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モータージャーナリスト 町山絢香のブログ一覧

2011年04月29日 イイね!

【ざ・新車対決2011・第27号】 コンパクトミニバンの許容限度・・・。

ホンダ フィット ハイブリッド・ナビプレミアムセレクション(210)(勝ち点5) vs マツダ プレマシー 20E FF(192)



 前回に引き続き出場している、マツダ・プレマシー。

 というのも、ここ最近コンパクト3列ミニバンが流行し、これまでの5人乗り小型車と同じ感覚で乗れる7人乗りで、後席クラッシャブルゾーンに疑問ありで、このまま一般の人たちに何の特別な注意を促すことなく、生産され販売され使用されてて問題はないだろうか・・・と思ったのがきっかけです。

 トヨタは先日中古車で紹介したシエンタやパッソセッテ、ホンダはフリードとありますが、いずれもBセグメント1.5Lクラスで、当然土台の剛性には限度があり、7人乗った時の車重増を考慮すると、燃費面でむしろ2Lクラスの方に分があるのでは…と思うほどです。

 当然3列目は補助席となり、そこに大切な家族を乗せることに、ほんの少しでも躊躇はないものか・・・と思うことしばしばです。

 その意味では、3列目シートの居住性を優先してあえてスライドドアに見切りをつけた、スバルのエクシーガは、日本製ミニバンとしては良心的なパッケージングであると思ってます。

 それでも顧客様は、ノブを触っただけで開閉でき、不意なドアの開閉で隣と接触させるリスクが少ない、スライドドアへの需要が高い現状なのです・・・。

 そこまでスライドドアにこだわるのならば・・・と、妥協できるギリギリの線がプレマシーであり、さらに5ナンバーでとなったら、ラフェスタジョイといったところだとの思いで、今回プレマシーを取り上げたのです。

 当初、15インチタイヤ装着の20Eを試乗する予定でしたが、前回は16インチアルミ・エアロ装着の20Sとなり、今回20Eで乗り直すことができた故に、連続で取り上げることとなったのです。



 前回、プレマシー20Sのハンドリングの素晴らしさは評価しつつ、先進性に富んだフィットハイブリッドの仕上がりの良さに惹かれて、そちらを評価したのですが、今回の20Eを相手にしても基本的には同様であり、また純白でレンタカーみたいな外観なプレマシーを評価軸にするには、華が欠ける思いやらメルセデスV350に対抗するには弱い印象だったりで、とてもフィットを負けにしてプレマシー20Eで継続するところまでには至らなかった。それ故の今回も引き続きフィットハイブリッドの勝利です。

 よって、今回を持ってフィットハイブリッドは勝ち点7を達成し殿堂入りの権利を得たのですが、確かに低燃費と質感・コストパフォーマンスを考慮したら、メルセデスV350よりもフィットハイブリッドを選択してもおかしくない出来ではありました。

 ただ、メルセデスV350に代わって殿堂入りとするには、フィットハイブリッドが条件付きであり、これが14インチだったりガソリン仕様だったりすると、俄然魅力が落ちる傾向にあるため、殿堂入りはメルセデスV350で継続することと致しました。



 ここでプレマシーに話を戻して、20Sと20Eの違いについて。

 Sより、タイヤが15インチにインチダウンされて鉄ホイールのキャップ付きとなり、ステアリングがウレタン製になり、装備簡略化されています。

 ただ、それが貧相になったわけでもなく、バネした重量が軽くなったことでステアリングに伝わる重さが気持ち軽くなったこと。

 それでもステアリングインフォメーションは十分にあり、RX-8やロードスターなどの本格スポーツカーを手がけてきたメーカーとしての意地が、この安心感あるスポーティーなハンドリングに現れていると言えるでしょう。

 走りはそこそこいいとして、ミニバンのベンチマークにするには、2列目中央が補助席でシートベルトは2点式、3列目は言うまでもなく補助席と、実質4人乗りなパッケージングに、効率の良さを感じられないのは如何なものか・・・と思うのです。

 なので、あくまでも小型ミニバンのベンチマークはVWゴルフトゥーランであり、プレマシーより100万円以上高いコスト以上の価値は十分にある、と判断するのです。
Posted at 2011/04/29 20:37:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ
2011年04月28日 イイね!

【ざ・中古車対決2011・第19号】 901ニッサンズ^^(殿堂入り発表あり!)

 ’68? スバル 360 デラックス? 4速MT(30)(勝ち点6) vs ’98 日産 グロリア V25ツインカム グランツーリスモ エクストラエディション(15) vs ’98 180SX タイプX 5速MT(39)



 今回は、20世紀末を駆け抜けた、90年代の日産車2台を取りあげます。

 1台は、スポーティーな高級車として新しい流れを作ったY31セドグロのグランツーリスモ系をルーツに、2世代FMCしたY33で、後期からチェーンベルトのVQ25DEを搭載したV25ツインカムのグランツーリスモで、ウッドコンビステアリングとAVシステム・鍛造アルミを装着しながら布シートのままといった仕様の「エクストラエディション」です。

 言わば、プレミアムスポーツサルーンの代表ですね。

 もう1台は、今もドリフト界で人気がある180SX最終モデルで、しかもドリフト派が好むターボのMTでオートエアコン付きのタイプXです。

 外観は社外エアロと社外ブリスターフェンダーで3ナンバー化され、タイヤこそ純正アルミのスタッドレスでありながら、定番仕様の如くHKS車高調・タワーバーが装着され、デフは純正ビスカスのままといった、ドリフト仕様仕上げ途中仕様です。

 同じ日産の2台でも、一般的には2ドアで車高調の入った180SXの方がスポーティーに思われがちですが、いずれも試乗していいなぁと思ったのは、むしろ4ドアのグロリアの方だった、というサプライズ。

 グロリアが好印象だったのは、後期グランツに付いてくるステアリングの感触が上質でかつスポーティ-であること。

 それがさらに、ウッドコンビになったことで、よりプレミアムな上質感を演出していると。

 写真である程度わかるのですが、正直なところ決して外観が綺麗とは言い難いグロリア。

 フロントをぶつけたらしく、Fグリル周りの取り付けが破損し、ボンネットに歪みがあり、締まりがあまりよろしくないと問題ありで、中古車としての程度以前に手探りでエアコン操作がほぼ不可能なマルチは役たたず、といった問題点はあるものの、山が少ないYH・Sドライブタイヤの効果か、スカイラインみたいに骨太なステアフィールで、思った以上に好感触。

 パワートレインとしては、典型的な日本製AT車そのものでルーズなところはあるものの、致命的なトヨタお化けにまではなっておらず、クルマとしての真っ当さでは、むしろ2005年式シエンタの方が歪だった、というオチありで。

 ルーズなATとの付き合い方として、中途半端に大排気量でグワっとした歪な加速性を持ってるくらいなら、いっそのこと非力な方がまだマシということも…。

 その意味では、さすがに非力だとは思わなかったけど、2.5Lでも十分ではないかと。(2Lだと、旧式のVGでタイミングベルトの定期交換が発生するもので…。)

 とはいえ、BMW並の路面の接地性は持ち合わせてはないので、悪しからず。

 それでも、超低価格で買える中級サルーンとして、BMWなら地味なE34が射程距離で低年式だと電装系にトラブルを抱えているケースが少なくないことを考慮すると、ドイツ車志望のオルタナティブとしてセドグロのグランツはありかも…。(Y33後期は特に。)


 対して180SX。

 車高調が固めに設定されてて、公道だと跳ねが大きく、とてもじゃないけどSR20DETのハイパワーを使い切れず、アクセル踏むのが怖いのが正直なところで、サーキットでドリフトするための車両として割り切る必要はありましたね。

 ただ、最終モデルが人気なのも理解できるところで、かつてわたしが乗ってた13シルビア後期のことを思うと、内装の見た目の新しさのみに留まらず、シートそのものも改良されてて、エアバック付きのステアリングの感触も上質になってて、10年の歳月を経て熟成されてたことが随所に見えました。

 180SXの楽しみ方として、ドリフト仕様のみに留まらず、ノーマル形状で脚をリフレッシュして、今時の新車にはない2ドアスペシャルティークーペとして、お洒落なクルマとして使うのもありかと。

 例えばの話、ドリフトベース車にされがちな程度のいいNAのAT(MTでもいいけど)をベースに、ターボもMT載せ替えもしないで、あくまでも初期化する方向で仕上げて、動態保存して来るネオクラシックカーとして乗るのも一利と思いますが、果たして相場はいかに・・・。)


 予想外にグロリアの感触が良かったとはいえ、比べる相手が機関整備されたスバル360では、日産車2台も適わないところ・・・。

 というわけで、この勝負スバル360の勝ち抜きで、これまで殿堂入りを守ってきた87年アルト・ウォークスルーバンをも凌ぐ、インパクトの強さでした。

 何ぜ、車重が400kg未満で、少々の軽量ボディではなく、360cc軽カーのポテンシャルの高さを誇ってたのが、非常に印象的でした。

 やたらと非力な360軽カーに今後出会ったら、それが360の実力とは思わず、何かエンジン機関にトラブルを抱えているものと疑った方がいいですね。(その典型が、もうすぐ嫁ぐミニカF4だった、というのはほろ苦い経験でした・・・。)



 【祝・殿堂入り !】 ’68? スバル 360 デラックス? 4速MT(30)



 お役御免となった、’87 スズキ アルト ウォークスルーバン 4速MT(36)
Posted at 2011/04/28 23:48:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2011年04月25日 イイね!

【ざ・中古車対決2011第18号】 街道レーサーの成れの果て;w;

 ’68? スバル 360 デラックス? 4速MT(30)(勝ち点4) vs ’79 日産 ローレル 4ドアセダン 2000メダリスト 3速AT(29)



 みんカラ試乗記史上、Y33シーマ以来久々に日産らしい日産車が紹介できるようになりました。^^

 と、喜べる状況でもないのですが…。;w;


 と言うのも、今回紹介するHC231ローレル。スカイラインで言えばGC211のジャパン後期とほぼ同世代で、排ガス規制に苦しんだ故にハイパワーを誇ることが出来ず、その分見た目の豪華装備でお客様を引き寄せるしかなかった、苦悩の世代でした。

 それでも、スカイラインGTやブルーバードSSSなどは、シャーシ性能の良さで信頼関係を築いたブランドであるため、510ブルーバードで初採用したFストラットRセミトレの形式を継承したものの、その他の低グレードや今回紹介するローレルなどの非スポーツ系に関しては、リアはドラムブレーキでリジットアクスルといった商用車みたいな形式で簡略化し、フカフカシートを装着してコテコテインテリアで飾った、虚飾の高級感の演出がなされていました。

 今回出会った物件に関しては、ダミーインタークーラーが付いたままであることから、元街道レーサーだった経歴の可能性が高く、角目4灯のヘッドライトも片方1つ欠品しています。しかも、欠品しているライト付近は、ピンクのラッカーを吹き付けられています。

 塗装は、元ガンメタ色の自家塗装で黒に塗り替えた感じで、艶がほとんど内状態。

 エンジン機関は、L20Eのインジェクションで始動は一発で掛かるものの、ファンベルトの摩耗で異音が発生しており、ブレーキの効きもかなり悪化しておりました。

 脚周りはF車高調でローダウンされていますが、かなり下がった車高で底打ちの心配あり。

 また、マフラーの腐食で爆音状態であり、街乗りするにはマフラー交換は必需でした。

 内装も状態悪く、ダッシュ割れあり・助手席シート汚れあり・後席破れ色褪せあり、とお世辞にも優良とは言い難いものでした。

 その癖、集中ドアロックやパワーウィンドー・電動リモコンミラー・オートエアコンは装備されてて、現代車並です。

 車高調が入っているとはいえ、パワステ付きの割にはスポーティー?なハンドリングでした。(社外小径ステアリングがついてましたが…。)


 結論を言えば、このローレル。車検が残っているとはいえ、あくまでもレストアベース車。

 相当の整備をした上で、街乗りするクルマです。


 ただ、不具合箇所が案外多かっただけに、果たして時間をお金を掛けてレストアする気力があるか否か…となると、やはりスバル360を優先して仕上げたい、というのがわたしの本音です。

 そこが、名車か迷車かの分かれ道で、本能的に正直に判断してしまうところですが…。


 というわけでこの勝負、想定していたとはいえスバル360の圧勝で勝ち点6。

 殿堂入りまでリーチになりました。
Posted at 2011/04/25 20:41:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2011年04月24日 イイね!

【ざ・新車対決2011・第26号】 ベスト・フィット!

 三菱 i-MIEV(398)(勝ち点6) vs ホンダ フィット ハイブリッド・ナビプレミアムセレクション(210) vs マツダ プレマシー 20S FF(209.9)

 

 i-MIEVの7点勝ち抜きを目前にして、勝ち抜いた際には殿堂入りを保留し、今年末までに日本政府の電気エネルギー政策の転換がどこまで方向づけることが出来るかで判断する予定でした…。

 現状では、事故を起こしていない原発に関して、稼働停止することを決めた例が報告されていないことと、電気の自由売買が認可されて初めて電気自動車のインフラが出来ることを考慮し、フィット・ハイブリッドの感触が予想以上に良かったことから、急遽フィット・ハイブリッドの勝ち抜きで次回に持ち越しとなります。

 価格差から、i-MIEVに勝って3点、プレマシーに勝って2点の合計5点勝ち点が付きます。


 
 というわけで、今回最も印象が良かったのはフィットハイブリッド!

 しかも、最も豪華なナビプレミアムセレクションという仕様で、15インチアルミ・パドルシフトが付くのが、他のハイブリッド仕様と異なる部分です。

 今回乗った仕様が絶妙な出来で、普及グレードの14インチだとステアリングインフォメーションが弱く、16インチにスポーツサスのRSだと、荒れた路面でのばたつきが気になる、といった感じで、フィットシリーズ中最もバランスが取れている、と言っても過言ではないくらいです。(それだけに、尚更震災の影響で発売延期になっているフィット・シャトルが、俄然待ち遠しいのですが…。)

 何と言っても、トヨタのハイブリッドとの大きな違いは、決してコンピューター制御がドライバーの感性を無視して行われてはいない、ということです。

 むしろフィットの場合、ガソリン車で気になっていたCVTの繋がりの甘さや不自然で頻繁な変速制御が抑えられているので、比較的スピードコントロールがしやすいのです。

 15いんちタイヤと組み合わせされたことで、ステアリングインフォメーションがわかり易くなって、しなやかな脚の動きは14インチ仕様に見劣りしないもので、ステアフィールでCR-Z以上、シートその他運転環境ではインサイトを圧倒する、ハイブリッドスポーツカーと言ってもいいくらいでした。


 ハンドリングといえば、プレマシーのそれは、これまでわたしが支持してきた、スポーツ性の高いもので、安心してドライビングが出来るという部分は相変わらずです。

 そして、アルミ・エアロ・両側電動スライドドアが付いて200万円強の価格は、一般の日本人ユーザーに魅力的に映るのも無理はないお買い得感です。

 ただ、フィット・ハイブリッド程の先進性・将来性は感じなかった部分で、2010年代の新しい回答をマツダに求めるならば、エンジンだけスカイアクティブになる次期デミオ、さらにミッションもとなるとMC後のアクセラ、更にシャーシもとなるとCX-5のデビューまで待ったほうがよろしいかと思いますね。


 プレマシーのハンドリングの良さ・ATの嫌味の少なさを評価しつつ、今回フィットハイブリッドを勝ちにしたのも、先進性・将来性を買ったが故のことで、決してマツダ車の出来が悪くなったわけではない、という点をご理解いただきたい、と思います。


 フィットハイブリッドとは意外かもしれないですが、Vクラスとだって対決出来る程に思っての勝ち抜きといたしましたので、次回が楽しみです。
Posted at 2011/04/24 18:35:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | ホンダ | クルマ
2011年04月21日 イイね!

【3.11革命への夜明け・第4号】 震災中に、世間をお騒がせしたCM^^;

 今も被災地で避難生活を強いられている方々、大切な人・親しい人を失った悲しみが癒えない方々、福島原発事故による放射能被害が止むどころか拡大中で、TV番組やCMは通常通りに戻ったものの、震災中はずっとACのCMばかりでした・・・。

 あまりにもACがしつこかったが故に、公共広告機構でありながら広告で苦情が殺到してしまうという、皮肉な事態にもなりました。

 そんな震災中で、唯一日本国民の心を和ませてくれたのが、「あいさつの魔法」です。^^


 あいさつの魔法・60秒フルバージョン 



 このCM、かなりの回数でオンエアされたため、一躍人気CMへとなったものです。

 それを象徴するかのように、YouTubeに数多くのリミックスバージョンが投稿されてました。

 その中で、わたしが個人的に面白いと思ったベスト5を紹介したいと思います。



 第5位 プロ野球選手名で言い換えると・・・


 今シーズンから加入した選手から懐しのОBまで、多彩に富んでいます。^^;


 第4位 今こそ、悲しみを越えて「お祭りだ~!」


 若干18禁あり^^;


 第3位 レッドゾーンとの、素晴らしきコラボレーション?


 洗脳に注意!らしい・・・ これも若干18禁あり^^; このとき初めてレッドゾーン知った私は、既に年寄り?;w;


 第2位 グルメレースバージョン! あいさつするたび、こんにちワン!


 こだまもマサチューセッツも出演?


 第1位 天国と地獄バージョン! これじゃ運動会でかけっこどころじゃない?




 こんなくだらないことで盛り上がってるニッポンは平和だ! ^ー^;
Posted at 2011/04/21 22:24:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 3.11革命 | 日記

プロフィール

「メルセデスやBMWと比較するのはやめましょう──レクサス新型ESを考える
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190123-10378107-carview/

これね、次期GSが計画されてない、というのが謎の答えだと思うんだけど。」
何シテル?   01/23 21:07
モータージャーナリスト 町山絢香です。よろしくお願いします。
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「俺のカー・オブ・ザ・イヤー2015」 はどのクルマ!? 
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2015/12/09 06:32:24
【 ムフロンの五選 ・ 厳選6号車 ・ 2合目 】積んで積んで走って走れ!  
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五選の途中経過 ~ ドライビングプレジャーを求めて、MTロードスターvsAGSアルト♪ ~ 
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