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ラスト サンバーのブログ一覧

2017年06月23日 イイね!

伊予鉄三昧 四国ディスティネーションキャンペーン 3日目

伊予鉄三昧 四国ディスティネーションキャンペーン 3日目さてさて、ブログをさぼっているともう四国へ行ってっから1ヶ月が経ってしまいそうなので、お話を進めます。。

宇和島の「珍幹線」に乗った翌日は、いよいよ四国の最終日!


今までチンチン電車しか乗ったことが無かった松山市を走る伊予鉄道さんの全区間踏破!



ホテルの朝食を終えると、直ぐに「乗り鉄」に行きます。



平日の朝なので、通勤客と観光客が混在した活気溢れる車内です。。

そして、全国でももうここだけとなった、鉄ちゃんには有名なところ・・






JR松山駅の少し手前には、非常に珍しい鉄道と軌道の平面交差があります。。



チンチン電車(軌道線)を待たせて前方を横断していく鉄道線車両!!

独特のジョイント音は時空を超えて私が若かったあの頃の風景とラップします。



昔、関西では阪急電鉄さんの西宮北口駅が鉄道線同士の「平面交差駅」として全国的にも有名で・・・



同様の鉄道線と軌道線の交差は京阪電鉄さんの五条駅前でも見ることが出来ましたよね~

今やモータリゼーションの発達で路面電車が廃止になったり、鉄道が高架化されたりで、昔は当たり前だった風景も、もうここでしか見れなくなってしまいました。。



と、ここで、現在使用中のトクトク切符でJR四国バスさんの久万高原行きのバスも乗れることも知っていたのですが、たたたま目の前に久万高原行きのバスがやってきたので飛び乗ってしまいました。。。



バスはガラガラでしたので、がぶりつき席をキープします。



バスに乗るなんて、予想外のハプニング!!

朝のラッシュ時のチンチン電車は次々とトコロテン式にやってきますね~。



狭い街中を走ったかと思うと・・・・



大きな橋を渡ったり・・・



急に綺麗な山の新設自動車道路を走ったかと思うと・・・



1時間あまりで終点の久万高原に到着・・・・

草原のど真ん中かと化と期待を膨らませていましたが・・・・・

予想に反して普通の田舎町のど真ん中でした。。



そしてバス停から徒歩圏内にあるのは、ご覧のスーパーのみ・・・・



仕方ないので、記念に宝くじでも購入してみました。。。



そして直ぐに折り返しのバスに乗り、今度は最後列に腰かけます。。





アンニュイ感漂う田園と山の風景を半分居眠りしながら眺めます。。



そして、松山駅前に到着すると、伊予鉄道さんの鉄道・軌道共通一日券(1,500円)を買ってまたもやチンチン電車に乗車。。。



ここでも当然、がぶりつき席をキープします。

軌道は古い石畳の上に敷かれていて、なななか風情があります。。

古いA弁ブレーキ車で、スピードメーターは無く、有るのは圧力計のみです。。




 

もちろん床は木製ですが、整備が行き届いていて古さよりもお洒落さを感じます。。



ナニワ工機昭和32年謹製・・・・
御歳60歳!

でも吊り掛け車としては比較的新しい部類です。。



そして執拗に先ほどの平面交差部を撮影。。。

終点の道後温泉電停まで乗りとおします。



観光客で振るわう温泉のシンボル「からくり時計」前です。。



そして折り返しは新型電車!!



なかなかの高運転台で、ワイドビューっぷり!



バリアフリーな構造でなんだか凹型のへんてこりんな車内です。



しかし、たとえどんな新型とはいえども、ちゃんと地元の神社の「お守り」を貼ってあるところが「神々の国・日本」らしいところです。。



そして、松山の一大ターミナル駅・松山市駅からはいよいよ「鉄道線」に乗車しますが、なんと京王電鉄さんからの譲渡車両でした。。



この先頭車が中間に連結されている様子、結構好きです。。



車内は京王当時のままなのか、はたまたモケットや床材が張り替えれれているのかは不明ですが、中古車としては良好な状態です。



こいつに乗って終点の高浜駅へ・・・・

おおきな「すりにご用心」って看板がとても目立ちます。
そんなに物騒なんですかねこの街  (;゚Д゚)



そして駅のすぐそばでは瀬戸内に浮かぶ小さな島との連絡船が多数の車と人々を載せて気を吐いています。。



そして帰りの列車も「がぶりつき」・・・



これぞ日本一海に近い駅!(JR南武支線の海芝浦駅みたいなところです。)



「東京ラブストーリー ロケ地」の看板が貼られています。。。






同じ京王電鉄さんからの車両でもタイプが違う車両が有るようですね~。

その後、郡中港や横河原の両終点駅まで乗車し松山市駅で降りると、運良く「坊ちゃん列車」が待っていました。。



2両の小さな木造客車をSLに模したディーゼル機関車が牽引します。

こちらは「1日券」では乗車出来ず、別途800円を支払う必要が有りますが、乗車したことが無いのでここは敢えて800円を支払って乗ってみます。。。



ディーゼルエンジンで動くレプリカとはいえなかなかの出来栄えですね~



客車も小説に登場する「マッチ箱のような客車」を忠実に再現していますので、モチロン座席は板張りの上、クーラーや扇風機もありません。。



車掌さんの案内もマイクを使わずに肉声です。。。



まるで明治時代の駅にタイムスリップしたような風景ですね~。



そして機関車は構内の末端部で人力により方向転換 (;゚Д゚)



客車も先程の車掌さんの「人力」により入換されています (;゚Д゚)



そして無事方向転換も終了し、引き上げてきて・・・・



道後温泉駅の展示線に入線。。。。



観光客達の記念撮影の被写体と化します。。。



そしてフィニッシュは環状線の単線区間・・・

路面電車の単線区間は珍しいですね~。



そして、こちらももう日本ではここだけの鉄道・軌道の混合駅・・・

軌道線の車両が鉄道線のポイントを渡っていきます。。(昔、名鉄さんの新岐阜~田神間にもありました。)



そしていよいよ日暮れが近くなり、またもやJR松山駅前の「喜多方ラーメン」店で夕食。。。



まさか松山での最終日の夕飯が「喜多方ラーメン」になるとは・・・



そして、楽しい旅のフィナーレはJR四国さんの8000系電車特急で。。



夕飯直後にこんなことするから豚になってしまうんだと反省はするのですがね~





ほろ酔い気分で眺める車窓からの鏡の様な瀬戸内海の夕暮れは本当に綺麗で、旅しに来て良かったなと思う瞬間です。。


そして岡山駅からは・・・



「ひかりレールスター」車を使用した「こだまレールスター」・・・・






ご自慢の4人用個室はなぜか締め切り扱いで・・・・



700N系と比べて窓も少し大きなグリーン車並みの普通車指定席に乗って帰ってまいりました。。








ほろ酔い
Posted at 2017/06/24 01:08:38 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2017年06月19日 イイね!

愛媛のお城巡りとたった1両の珍幹線 四国ディスティネーションキャンペーン 2日目 その2

愛媛のお城巡りとたった1両の珍幹線 四国ディスティネーションキャンペーン 2日目 その2

四国の旅の2日目は、「伊予灘ものがたり」号に乗車して、大洲の街にやってきました。。


伊予大洲駅で下車するのは生まれて初めてです。。



今まで、鉄ちゃん旅行で大洲の街はかれこれ10回ほど通過したことが有りますが、次の乗車予定の列車まで、観光する時間が確保できましたので、今になってようやく下車して観光できるチャンスが巡ってまいりました。。

大洲の街と言えば「お城ヲタク」の端くれと致しましては、モチロン大洲城が気になります。



初めての街では女は「食い気」に走りますが、戦いの遺伝子が組み込まれた男としましては、やはり城郭に走ってしまいます。。。



街の中心部を流れる川を渡ると、船溜まりがあり・・・



大洲の古い街並みを通りると・・・。



駅から徒歩30分くらいのところに大洲城はありました。。。

外部から見るよりも、天守閣はこじんまりとしています。。。


 
モチロン、天守閣にも登って「お殿様」になった気分で大洲の街を一望します。。。

天守閣に留まること30分・・・



伊予大洲駅からさらに特急「宇和海」号に乗車し、次なる目的の列車が発車する宇和島へ向かいます。。



そして、宇和島駅に到着し、13時10分発の「鉄道ホビートレイン」に乗車しようとしたら、なんとこの日は「一般車両にて運転」!(;゚Д゚)


JR時刻表には「4820Dは鉄道ホビートレインで運転、但し一般車両で運転する日があります。」と表記されていて、なんと運悪くこの日は「運休」の日でした。。。

それでも駅員に問い合わせると、2時間半ほど後の4822Dは「鉄道ホビートレイン」で運転されるというので、予定を大変更して、そこまでここ宇和島の街で待つことにしました。。。



宇和島と言えば「闘牛」で有名な街です。



駅前にはなぜかコッペル蒸気が展示されています。。



お昼ごはんは「省略」する気でしたが、急に暇になったので、急遽マクドナルドで昼食を済ませます。。



その後は船溜まりを見たりしながら・・・・・


着いた先はやはりお城・・・・

とは言え・・・

天守閣までは、ちょっとした登山を強いられます。。



まるで密林の中!



本格的な登山道みたいです。。



天守閣の直下はこんな感じです。。

そしてこちらが天守閣。。。



先程の大洲城と同様、こじんまりとしたお城ですね~

天守閣からは宇和島駅がよく見えます。。



さてさて、時間潰しもそこそこに、駅に戻ると・・・・



乗車する列車は確かに「鉄道ホビートレイン」の表示があります。そしてホームに行くと、今まさに構内移動で入線してくる場面でした。。



宇和島方は普通の顔をしていますが、
どことなく変てこなデザイン。。。

一方、窪川方のお顔は・・・・








(;゚Д゚)  (@_@)   (;゚Д゚)

あいや~
まるで新幹線!(;゚Д゚)

そう、この車両は新幹線の0系車両をモチーフに造られた、なんちゃって新幹線です。。。



しかもたったの1両編成・・・・

新幹線というより、正に「珍幹線」 (;゚Д゚)

遊園地の遊具じゃあるまいし、これを本気で造ったJR四国さんはある意味凄いと思います。



張りボテの先頭部分はそれなりには良くできています。。



いやぁ、ここまでするかと言った感じです。。




因みになぜ四国に0系新幹線かと言いますと、「新幹線の生みの親」と称された十河国鉄総裁が愛媛県西条市出身だったからです。。

西条市には実物の新幹線が保管されています。。

一方、この車両の客室は・・・・



殆どがロングシートですが、窪川寄りの2脚だけ新幹線と同様のデザインのクロスシートが設けられています。

一番乗りで乗車しましたので、当然、そのクロスシートに着席。。



いやぁ、正に懐かしの0系新幹線のシート・・・



そして、宇和島方にはなぜかプラレールが展示されています。。

室内を細かく見ているうちに15時35分、定刻に発車!



列車は緑多い単線区間をコトコトと走ります。。。

正面の飾りは視界の邪魔にはなりませんね~。



しかもクロスシートは最前部ですので、足を延ばして前面ガブリつきが出来ます。。


さらに・・・・



なんと新幹線時代の「折り畳み式小テーブル」も装備されています。。





例外となくワンマンカーなので運賃はバスみたいに運転士さんが収受します。。




乗客は日曜日とあって、15人くらいいますが、そのうち5人くらいが地元の人、残り10人が観光客といったところですかね。。



途中駅で、同様に大阪から観光に来たというご夫婦に記念撮影してもらいました。。



見れば見るほどおもろい車両です。。

でも、なんで遥々四国までこいつに乗りに来たんだろうかと自問自答してしまします。。。



車両はキハ32-3を名乗りますので、国鉄末期に新製された車両を再改造したものです。。



実に夢が有って楽しい車両だと思うのは私だけでしょうか??

しかもこの車両、汽笛をならすと「Paaaan~~」って0系新幹線と全く同じ音で鳴きます。。

失礼ですが、その鳴き声を聞いたとき、目から涙が出るほど大笑いしてしまいました。。

素晴らし過ぎる~  (≧▽≦)



一方、こちらは宇和島方の「普通の顔」ですが、この手抜きっぷりは新幹線顔にする予算が無かったのか、はたまた連結したとき用に貫通路をわざと残したのかは不明です。。






列車は昨日「しまんトロッコ」号で通った山の中を、トンネル、鉄橋と走り続けます。。



そして、2時間15分後の17時50分に終点の窪川駅に到着!

そのまま折り返しの18時43分発宇和島行き4831Dとなるので、下車せずに発車を待ちます。。。



その間に運転席を見に行きましたが、オーソドックスな国鉄型ディーゼル車の典型的な運転台でした。。。



18時過ぎは都会ではラッシュですが、なぜか予土線では誰も乗って来ないので、座席を向かい合わせにして。。。



脚を伸ばして寛ぎます。。。



18時43分の発車の段階で、乗客は私とこの女子高生だけ・・・

そしてその女子高生も・・・・



次の若井駅で下車してしまい。。。。



とうとう車内は私だけに!!

こりゃこの路線、抜本的対策を施さないと、本当にヤバい状況です。。

18時49分の車内がこんなんだとは・・・・

その後も乗客は現れる事もなく、
宇和島の少し手前で3人ほど乗車して来ただけで、まるで回送列車に乗車しているみたいでした。。



途中、気になる名前の駅が有りましたが、漢字がちょっと違うので安心しました。。。



そんなこんなでなんと20時44分に宇和島駅に戻ってきました。。。



反対側ホームにはこんな列車が。。。



なんと、河童が乗車していました。。。



食べ物には全くこだわらないので夕飯は特急「宇和海」号の車内でコンビニ弁当で済ませ。。



チンチン電車の終電も無くなった23時に松山駅からホテルまで30分ほどテクテク歩いてみました。。。



こんな深夜の松山城を見るのも、もうこの先無いですよねきっと・・・



2017年06月16日 イイね!

伊予灘ものがたり号 四国ディスティネーションキャンペーン 2日目その1

伊予灘ものがたり号 四国ディスティネーションキャンペーン 2日目その1
さてさて、四国旅行も中日の2日目・・・・

本日は最初にJR四国さんのジョイフルトレイン「伊予灘ものがたり(大洲編)」号に乗車してみることにしました。。



つい最近まではこのようなジョイフルトレインは「鉄道旅行の楽しみ方を知らない愚民の乗る列車だ!」と蔑んでいて、自ら進んで乗るようなことは絶対にありませんでしたが、3月にJR西日本さんの「花嫁のれん」号に乗車して以来、スッカリ抵抗感が無くなり、普通に乗車するようになりました。。



ホテルから最新型のチンチン電車で松山駅に到着。。。
ホームに入るとちょうどキハ47型改造の「伊予灘ものがたり(大洲編)」号が入換作業をしているところでした。。



愛媛のオレンジを連想させる色合いに塗り替えられていますが、旧国鉄型の面影を色濃く残しています。。



やがて、1番線に据え付けられましたが、どう見ても国鉄急行型の顔を持つローカル気動車・・・・



私の中では「この上もない美人」=「好みのタイプに超ストライク」なアテンダントさんが出迎えてくれます。(許可を得て撮影)

汚いオッサンにも爽やかな笑顔で対応してくれるところがさすがプロ!



なぜだか服装の違う3名のアテンダントさんがこの列車を担当してくださるとのことです。。

さてさて、照れくさいほどの挨拶を受けて乗車してみると・・・



国鉄型ローカル気動車だったとは思えないほど、ゴージャスに改造されています。。



この車、「普通車」ではなく「グリーン車」なので、乗車券の他に別途普通列車用の指定席グリーン券(770円)が必要です。。



乗客の殆どはやはり予想通り「おばさん」達でした。。



一応ビュッフェコーナーも設けられていますが、ジョイフルトレインにありがちなパターンで、「物置」化されてしまっているのがチョッピリ残念ですね~。

「座って飲食をする習慣」があるからか、乗車時間の関係からか日本人は立食形式のビュッフェをあまり好みません。。。

なのにジョイフルトレインとなると、ついつい造ってしまう・・・・
・・・という悪循環です。。

因みにワゴンに載せられているのは「朝食」にあたる、2,500円也のお食事セット・・・・

「伊予灘ものがたり」号は走行時間帯と区間によって、それぞれ(大洲編)(双海編)(八幡浜編)(道後編)と命名されており、個別に朝食や昼食、喫茶セット等が用意されていて、グリーン指定券と同時にみどりの窓口で別途予約券を購入することができます。。



そして定刻の8時26分、列車は懐かしいディーゼルエンジン音を響かせて駅員さんたちの「素敵なご旅行を」の手製看板に見送られてホームを離れます。

さらに驚いたことに。。



車両基地横では乗務員さんや検査掛さん達も手を振って見送ってくれます。

モチロン休憩時間中の筈なのに・・・・

通常は労働組合の協力が得られず、こんなことが出来ない鉄道会社が多いのに・・・・

正に労使一体となって、お客さまをもてなしてくれる、JR四国さんの素晴らしさにいきなりオープニングから触れることが出来、もうこれだけで十分満足な旅になりました。。。



発車後、直ぐに朝食を予約した人に、サービスが行わrます。。

この日のシートは満席で、この手のジョイフルトレインの人気ぶりがうかがえますね。。



私はホテルの朝食を食べてきたので、あえてこの列車の食事は注文せずに、海側に向けられたシートで、ぼんやりと鏡の様な瀬戸内海を眺めていました。。



そして列車は「海にいちばん近い駅」としてスッカリ有名になった「下灘」駅に停車し、撮影タイムとなります。。



みんなこの駅に停車する「伊予灘ものがたり」号の様子をネットやポスター、ガイドブック等で見て、この列車に乗りたくなって遠路遥々やってくるわけですから、ほぼ全員が下車して記念撮影と相成ります。。



しかも乗客ばかりか、駅で列車の到着を待ちわびていた「撮り鉄」さん達も撮影に加わり、先程の女性アテンダントさんも大忙しです。。



「一人旅」ではあまり自分で写真が撮れませんので、お言葉に甘えて撮影してもらいました。。



さてさて、再度列車が動き出すと、折角だから何か飲み物でも注文したくなり・・・



この列車が描かれた「地ビール」を注文してみました。。



優しくておおらかな瀬戸内海に乾杯~ぃ。。。



列車は美しい風景の中をゆっくりと走っていきます。。



車内も、さすが定員を少なくしてゆったりと過ごせるように設計されたグリーン車だけあって、みんなのんびりとしたひと時を過ごしています。。



ここでもビールを飲んでいるところを撮ってもらいました。。



列車はホームの西半分が大洲市、東半分が伊予市という伊予白滝駅にもサービス停車してくれます。。



ここまで来ればこの列車の旅もいよいよ終盤ですので、車内販売のお土産品・記念品が飛ぶように売れます。。。

そして・・・



乗客全員に農協等から提供された乗車記念品が配られます。。



タオルとお味噌という面白い組み合わせ・・・・

しかも・・・



車窓を見と、地元の方々が列車に手を振って大歓迎!!



駅ではこんな方も・・・



こんなおばさんも。。。



農作業中の方々も・・・・

そして・・・



こちらのお宅ではミッキーマウスのお面を被った女の子たちが熱烈歓迎!!


この人達、決して雇われてこの様なことをしている訳ではありません。。。

いったいこの列車、地元の人たちにどれほど愛されてるの??

てか、なんで愛媛の人たちは(そういえば昨日のトロッコの高知の人たちも)今までに会ったことのない私たちにここまで愛想よくおもてなしをしてくださるのでしょうか???

私の地元、和歌山県の某街では絶対に有り得んティな風景にカルチャーショック!!



・・・てな訳で、

美しい瀬戸内海の風景とのんびりした車内・・・

それに何よりも、沿線から無邪気に私たちをもてなしてくれる愛媛の人々の心の広さと、懐の深さに包まれ、今までに味わったことなない、素敵な鉄道の旅が出来ました。。

今日は愛媛に来てこの列車に乗って、本当に良かったな~

もうこれからは決してジョイフルトレインを侮ったり、バカにしたりしません。。

「伊予灘ものがたり」号

これこそが「The Nippon」の自慢すべき列車です。
2017年06月13日 イイね!

しまんトロッコ号 四国ディスティネーションキャンペーン 1日目

しまんトロッコ号 四国ディスティネーションキャンペーン 1日目
先日の台湾出張で、土日に働いたので、直ぐに休暇を取得せよとの命令を受け・・・・


四国ディスティネーションキャンペーンで発売中の「四国くるりきっぷ」で年休を1日追加して3日間の一人旅に出てきました。。


「四国くるりきっぷ」は往復に新幹線の「こだま」と一部の「ひかり」の指定席が利用できたうえ、3日間四国の特急自由席とJRバスが乗り放題で大阪発14,800円という超お得なきっぷです。

使用条件として往復の新幹線列車を予め提示された列車から指定しておく必要があります。。。


そして出発当日、最近は旅のスタートに必ず乗る南海さんに1編成しかないラッキー電車、「南海・真田赤備え列車」・・・



この編成には何か不思議なご縁が有るようですね。。。


新大阪駅からはもう滅多に乗る機会が無くなった500系新幹線に乗車します。。。


実は500系新幹線は、その昔に夫婦で1回だけ今はもう廃車されてしまったグリーン車にしか乗ったことがありません。。



この日、乗車する「こだま」731号に充当された車両は、いま話題の「エバンゲリオン」ラッピングではない登場以来のオリジナル塗装の500系。。。

実は「エバンゲリオン」には全く興味が無いので「絶対に来ないでくれ!」「なにがなんでもオリジナル車!」と祈っていたので、願いが叶い嬉しい限りです。


500系はかつて「のぞみ」として東京~博多間を颯爽と走っていた超人気車両でしたが、とある理由で旅客の多い東海道区間で忌み嫌われ、早期に引退し大量廃車されてしまいました。

その理由がこちら・・・・



先頭車のデザインが極端なスラントノーズなため、座席が省略され、700系よりも12名(1編成で24名)分の座席が少なくなってしまっていること。。。。(最前列の2列が省略され、しかも3人掛け席の前から2列目までが2人掛け席になっています。)

このため、700系が故障した場合で、緊急に500系で代走する際、指定席特急券を持った12名の乗客が路頭に迷うこととなり、満席の場合は自由席で立ちっぱなしという事態が多発してしまいました。。。。

なので、指定席が満席になることが多い東海道区間で忌み嫌われ、止むを得ず東海道運用から外され、グリーン車を全てスクラップ処分したうえ短編成化され、山陽区間の「こだま」運用に都落ちしてしまいまったという悲しい過去の経歴を持っています。。。



この円筒状の車内も賛否両論で、ご覧の5列シートの自由席車では天井が低く、圧迫感が有って「狭い」と感じる人から、私の様に「かっこいい」と感じる人まで様々。。。

日本人は「無難」が大好きなので、この様な特徴のある車両は「スーパースター」の座から早期に引退を余儀なくされてしまいました。。(私は新幹線車両の最高傑作だと絶賛ですがね~)


一方、指定席車は・・・



グリーン車用のシートだと言っても何の遜色もない豪華なシートに換装されています。。。



185系「踊り子」号や383系「しなの」のグリーン車には余裕で勝っている500系新幹線の「2列シート」の普通車指定席!!


しかも私が指定した席は・・・・



隣に何やら変てこなスペースと壁が設けられた・・・

5号車20D席!



そこは1人用の孤立した不思議な「引きこもりシート」!!

ここに引きこもって岡山駅まで誰にも干渉されない74分間を静かに過ごすことができました。。


(因みに岡山到着まで車内はガラガラでした。。)


さてさて岡山駅からは・・・



「アンパンマン列車」と銘打った編成で運転される「南風」3号に乗り継ぎます。。



気動車なのに、煤煙で汚れ易い白色を基調としたクロスシートがズラリと並びます。。

(清掃が行き届いていて、煤煙による汚れはありませんでした。)

ディーゼルカーを200%楽しむために、大出力エンジンの真上に着席!
停止中に座っているだけで力強いアイドリングの響きが伝わってきます。。



客室内の雰囲気的にはどことなくバスみたいですね~。





こちらが指定席の「遊々アンパンマンシート」です。。

大人独りで利用するのはちょっとためらいますね~。



車内では岡山駅の売店で購入した朝飯とも昼飯とも区別が付けにくい名物駅弁「あなごめし」を食べました。



今日の昼食は窪川駅近くで四万十川の鰻丼を予定していますので、差し詰め「穴子」と「鰻」の食べ比べと言ったところでしょうか。。



大音響のエンジン音を響かせながら、

食事中に瀬戸大橋通過・・・・


気動車とは思えない加速力です。。

私は18きっぷで快速「マリンライナー」号に乗車してよく四国へ渡りますが、特急利用とは非常に珍しいことです。。。



JR西日本さんの特急ではスッカリ居なくなった「車内販売嬢」も健在!



阿波池田からは綺麗な渓谷が車窓に迫ります。。



高知駅前は整備されましたが、チンチン電車は健在です。。



土讃線に乗れば高知駅からは土佐湾がよく見えると想像してしまいますが、実際に海が見える区間はほんの一瞬です。。

そんなこんなで、12時48分に窪川駅に到着!



四万十川のお膝元だからということで、お目当ての鰻料理専門店に直行します。。



こちらはインターネットで検査した「うなきち」さん。。



メニューは豊富ですが、解禁前のこの時季は「天然もの」が無く、「養殖もの」しか無いと来る前に電話で確認していますので、今回は四万十川の「養殖もの」で我慢します。。

蒲焼定食とどちらにしようか迷いましたが、結論は2,780円也の「うな丼(上)」!



いやぁ、実に旨い~。



でもいつもの早食い癖が出てしまい、吉野家の牛丼食べる速度で流し込むと、直ぐに食べ終えてしまいました。。



そして神社が見当たらなかったので、近くにあったお遍路さんが参拝するお寺に立ち寄りました。。



居ました居ました、白装束のお遍路さん。。
私ももう少し歳をとればお遍路さんになっているのでしょうか??

そしていよいよ本日お目当ての列車・・・・





しまんトロッコ1号!



ご覧の様に、今や全車両が姿を消した2軸無蓋貨車をベースに改造したトロッコ車両です。。



「コトラ」の表記が懐かしい「トラ45000型2軸貨車です。

原色は黒1色でしたが、黄色にして木目を生かすことで凄く可愛くリニューアルされていますね~。

さすが、鉄道デザイナー水戸岡さんのデザイン!

しかも牽引はするのは・・・・



機関車ではなく、同じく黄色く塗られた一般型の気動車です。。



可愛い黄色いトロッコ・・・



本日は満席ということでしたので、早目に行って人が少ない間に記念撮影です。。



一応、観光客向けの小道具類が積載されていますが、こんな小さなトロッコ1両=少ない乗客で収支が成り立つのでしょうか。。。


やがて列車はゆっくりと動き出し、四万十川の渓流に沿って走ります。



乗客は我々くらいの年代の男性が多いですね~

意外です。。。

みんなレトロな貨車に乗って昔を懐かしんでいるのでしょうか。。


確かに2軸貨車のタン・タン・・タン・タンという規則正しいジョイント音はもう今では聞けなくなっていますので、2軸貨車全盛期時代を知る我々年代にはとても懐かしい響きに感じました。。



やがて車掌さんの検札があり・・・



アルバイトの農家のおばさんが車窓&観光ガイドをしてくれます。。



列車は四万十川に沿って、長閑な水田地帯を走り・・・



お百姓さんが目いっぱい手を振ってくれます。。

なんと驚きですが、このトロッコに乗っていると、こんな光景が至る所で見られます。。

私が住んでいる和歌山では絶対に信じられない光景です。。

観光列車「天空」号や「こうや」号に手を振る人なんて見たことがありませんし私もできません。。



そして本当に四万十川が綺麗で、人も風景も最高なものに出会えたトロッコ列車の旅となりました。。



こちらは洪水の時にわざと沈んで壊れないように設計された「沈下橋」



このトロッコのルートでは至る所で見られます。。



さて、トロッコ車両への乗車も江川崎駅まで・・・



ここで全員、前に連結された気動車に移動させられてしまいます。。



実はこの車両、オールロングシートなのに指定席という日本でもここだけの珍列車でもあったりなんかします。。。





気動車側から見たトロッコもなかなかいいですね~



そんなこんなで、宇和島駅に到着する頃はもう夕方・・・・



ここからさらに特急「宇和海」号に乗って宿泊地の松山を目指します。

3両編成の宇和海号にさらに1両増結される珍しいシーンです。(向こう側に乗ってきた「しまんトロッコ」号が見えています。。。)






宇和海号には特急車なのに自転車の積載スペースが設けられていて驚かされます。。
まるでヨーロッパの鉄道みたい。。。



水田風景の中を疾走し。。。



突然のパフォーマンスに驚かされながら。。。



夕日が瀬戸内海に沈む時刻に松山駅に無事到着しました。。



そして夕飯は松山なのになぜか駅前にあった会津の喜多方ラーメン店で済ませ。。



本日最後のお楽しみ。。。





伊予鉄道市内線というチンチン電車に乗ってホテルへ向かいました。。



続く。。。






















2017年06月11日 イイね!

阪堺・路面電車まつり

阪堺・路面電車まつり会社の往復の通勤電車の額面広告で、今年も阪堺電気軌道さんの「路面電車まつり」が催行されることを知りました。





今年も鉄道グッズ等の販売が行われ。。



元祖「鉄子」清楚な斉藤雪乃さんもご来場されるということですので、今年も行ってみようと思いました。



会場となる「あびこ道」車庫へは南海高野線の「我孫子前」駅から徒歩で向かいます。。



途中にある「出世地蔵尊」・・・・

もう50歳を超えれば、いかに滞りなく定年を迎えるかということと、その先の定年後の事(特に遊びのこと)しか考えなくなりますので、モチロン手を合わせずに素通りです。。



新入社員当時の職場が近くにありましたので、よく通った「あびこ道商店街」・・・

多くの商店街が消えていく中、今なお健在なのが嬉しいですね~。

それから、大阪市内では難しい読みの地名はひらがなで表記する習慣がありまして、たとえば「我孫子」は地下鉄が「あびこ」阪堺電軌さんが「あびこ道」・・・・

そしてこの商店街も当然「あびこ道商店街」・・・

大阪にはほかに「なんば」「なかもず」等があります・・




そんなこんなで、開場30分前の9時30では既にこの長蛇の列!!



300人は居るでしょうか??
鉄道部品の販売があり、レア商品お目当ての方が多いようですが、鉄道部品にありつこうとすれば、私が到着した時刻では既に手遅れ状態ですね。。



こちらは柵の隙間から撮影した日本最古の営業車・モ161型164号です。。

   

製造年が昭和3年と言うのは凄すぎますね~。
もう89歳ですよこの電車・・・
今尚、旅客営業を現役で続けているのが驚きです。。



開場と同時に奥に止められていた昭和33年登場の「カルダン駆動車」の先駆け、モ501型505号を撮影します。
この車両はデビュー当時のツートンカラーに塗りなおされていました。。



見てくださいこの大混雑ぶりを!!

阪堺さんのチンチン電車がいかに市民に愛されているかが判ります。。



出店では1回200円のガチャポンが大人気で、男児の博打心を煽ります(笑)



親会社の南海さんのグッズ販売コーナーです。。
こちらでは今年のカレンダーが1,400円→100円で投げ売りされていましたので、思わず購入。。



この他、お子様向けに「スーパーボールすくい」や「金魚すくい」が100円!



車庫のピット線では鉄道模型の運転会も行われています。

そしてお昼ごはんは・・・



ちん電くん弁当ですが、これは今回の限定品でしょうか??
それとも、常時どこかで発売されているのでしょうか??



お馴染みの「焼きそば」「たこ焼き」屋台も出ています。。



一方、こちらでは子供たちの「電車と綱引き」が実施されていました。。



とても可愛いですね~



孫ができれば是非とも連れてきたいですね~。



一方、こちらは大人気のモ161型161号・・・







平素は団体専用運用に充当され、なかなか乗ることが出来ないので車内は大混雑です。。(この車も昭和3年製で日本最古の営業車です。)



ゆるきゃら「ちん電くん」・・・



親会社の「ラピート君」も応援に駆けつけています。。



そして。。






お目当ての斉藤雪乃さんのオンステージです!



いやぁ、いつ見てもお美しい!(これ目当てのオサーン多数)



見よ! このファンの多さ!



最後は我々鉄ヲタ達に混じって、各店舗を慰労されていました。。

お暑い中、本当にお疲れ様でした~。

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「伊予鉄三昧 四国ディスティネーションキャンペーン 3日目 http://cvw.jp/b/860472/39982449/
何シテル?   06/24 01:08
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