
今日は朝から強烈な冬型気圧配置となり、和歌山県の我が家周辺でも久々に積雪が有ったので、これはチャンスと、いつもの岩湧山へトレーニングに行ってきました。。
南海天見駅下がりの交差点を左折すると、そこからは里道~林道と道は変化します。。
交差点から5分程走った山間部の林道では、可愛い真っ白なウサギが飛び出してきたので思わず急停車・・・。。。
ついでにここが雪道になるのはは珍しいから記念撮影と称してサンバーをカメラに収めました。。
そして再び起動しようとした時・・・・・・
事件発生~
ギアをローに入れてゆっくりアクセルを繋ぐと、結構な登り急勾配だった為・・・
いきなり空転。。。
4WDスイッチをオンにしていた為、前輪と後輪があらぬ方向へと走り出す。。。。。
サンバーのお決まり・・・空転フリフリ現象ハセーイ
やられた~。。
新雪の様に見えたケド、実は粉雪のすぐ下はブラックアイスバーン。。。
すぐに加速を止めてその場で停止。。。
再度ゆっくり加速・・・。
さらにお尻フリフリで操縦不能。。。。
仕方ないので新たな場所から加速を試みようとギヤをバックに入れて少し下り坂を後進してブレーキを踏んだら。。
チュチュチュイ~ン・チュイ~ン
まさかのABS動作で今度は車が止まらない
どこまでも後退して止まらない。。。
やむを得ず、サイドブレーキを徐々に掛け、フットブレーキを緩めてようやく停止することが出来ました。。
下の写真は氷結路のタイヤ痕。。。
この上で起動して、しかも登り急勾配じゃいくらスタッドレスタイヤを履いていてもひとたまりまない。。。
かなりジグザグ&フリフリしていた様です。。
そして拡大画像・・・・明らかに下地はブラックアイスバーンのエセ新雪路でした。。。
さて、そこでギモンが・・・・。
「最近のABSってみんな雪道対応じゃなかったっけ???」
そこで帰宅後、得意の「スバルコール」に質問してみました。。
私:「サンバーには雪道に対応したタイプのABSが付いているのでしょうか?」
スバル:「ABSは元々どの車両も1つのタイプしか有りません。雪道に対応したABSとは、横滑り防止装置という新たな装置をABSとCPUで互換性を持たせて接続した複合システムの事なのです。。」
私:「そうすると、サンバーには横滑り防止装置が無いので、雪道対応のABSではないという事ですか?」
スバル:「そうです。横滑り防止装置と互換性を持たせているタイプでは空転輪の制動力を個々に制御する為、空転していない車輪は通常にブレーキが効きますが、サンバーは残念ながら、4輪一斉の制御となるので制動距離が長くなってしまいます。。」
私:「では、制動不能状態に陥ると、サイドブレーキで対応するのが好ましいのですか??」
スバル:「それはあまりお奨め出来ません。。タイヤロックを誘発して方向制御が不能になる事が有ります。。それならそのままブレーキを踏み続けると、加速することは絶対に有りませんので停止するまでハンドル操作で対応していただくのが一番だと思います。。」
私:「ご教示ありがとうございます」
でも、制動不能時の恐怖感は、一度経験するとビビってしまいますよ~ホント。。。。
尚、岩湧山の様子は下記フォトギャラリーをご参照ください。。
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サンバー
Posted at 2012/01/26 22:37:21