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ラスト サンバーのブログ一覧

2014年03月31日 イイね!

どっこい生き残った・・・  大阪環状線 オレンジ色の電車

どっこい生き残った・・・  大阪環状線 オレンジ色の電車
今年度末で大阪環状線から姿を消すとアナウンスされていた大阪環状線のオレンジパーミリオン色の通勤型電車・・・

3月14日のダイヤ改正後もどっこい全編成が生き残りました。。



今日は13時半から脚の手術後の診察が有りましたので、24時間拘束勤務あがりの午前中は、大阪環状線にオレンジパーミリオン色の103系と201系電車の生態調査に出向きました。。




大阪環状線の電車は、その3分の2の列車が奈良や和歌山・関西空港から快速列車として乗り入れてくる3扉近郊型転換クロスシート車で運用されており、旧来からの環状運転をするオレンジパーミリオン色の4扉通勤型ロングシート車は現在では3分の1にまでに減少していました。。

同じ線区に3扉車と4扉車が混在することは整列乗車の観点からも好ましくなく、国土交通省が推奨するホームドアを設置するにも不都合です。。




昼間時では画像の天王寺駅14番ホームや12番ホームから発車する「外回り」「内回り」と称される環状運転を行う電車は15分に1本にまで減少していました。。


そして昨年、大阪の街の活性化を目指した「大阪環状線改造プロジェクト」が立ち上がり、手始めとして3月末からは「ビエラ玉造」がオープン。。


そして玉造駅へ来てビックリ・・・



なんじゃこりゃ」??




ひゃくさん系のオバケが・・・




折しも本物の103系が「おばけひゃくさん系」の横を通り抜けます。

これは先程の「大阪環状線改造プロジェクト」の一環として建築された「ビエラ玉造」で、2階が駅近い保育園・・・

地域と駅と鉄道の活性化の象徴的施設です。。

やはりオレンジパーミリオン色の電車は大阪環状線のシンボルで市民が愛する電車であると感じられました。。。



新車は電車の扉を3枚にするか4枚にするか・・・・ステンレス地で無塗装にするか、オレンジ色を使うか・・・・このあたりを慎重に判断するため、103系と201系は2年間延命されたみたいです。



(上の画像は大阪環状線に乗り入れる関空・紀州路快速に使用される225系3扉近郊型転換クロスシート車です。。場合によって将来はこの車両が増備されるかもです。)

今後も大阪環状線の駅は玉造駅の他、駅ナカ事業を拡充して、地域民にとってより便利な大阪環状線に変化していく様です。。



玉造駅で待っていると、オレンジパーミリオン色の201系が来ました。。

大阪環状線ではオレンジパーミリオン色の電車は健在です。

この電車に乗って、次の目的地に向かいます。。












今月6日(日)の閉館まであと6日間の余命となった交通科学博物館・・・。

2月にも訪問しましたが、見残したものが有って、今のうち行っておかないと一生後悔するような気がして・・・




鉄道模型の巨大ジオラマです。。

前回来た時に運転される様子を見るのを忘れて帰りました。。

黒山の人だかり・・・。

今も昔も子供達には変わらぬ人気ぶりです。。



この設備は駅の信号・転轍機連動操作盤も顔負けする様な、本格的な制御装置で信号手さんが模型を走らせます。

小さい頃はこの子の様に親に連れてきてもらっては、これを見て悦に入りました。。



夜の設定が有ったりなんかして、ブルートレインやコンテナ貨物列車がヘッドライトやテールライトを灯して走ります。。

なかなかロマンチックな設定です。。




白夜時や日の出前の設定も有って、なかなか凝っています。。



昼食は、食堂車、ナシ20で特別販売されていた駅弁を食べました。。



まさか最後にまた食堂車を利用できるとは夢にも思いませんでした。



駅弁の名は「六甲山・縦走弁当」・・・





まるで私に食べろと主張している様なネーミングです・・・

仕事を終えてから病院診察までの時間は、楽しいことをしていたら本当にあっと言う間に過ぎてしまいました。。。






帰宅後は自宅周辺の桜スポットへ行きましたが、曇天であまり桜が映えません。。

杉村公園(5分咲き)



丸山公園(7分咲き)



曇天の時は夜桜に限ります・・・。

丸高稲荷神社(5分咲き)







いやあ、今日は朝の3時半に起床してから、とても中身の濃い1日でした。。。

103系・201系はフォトギャラリーもご参照ください。。↓↓↓
2014年03月29日 イイね!

狭山池 大阪で一番早い桜  

狭山池 大阪で一番早い桜  今日は一日中会社が休みで朝寝坊・・・

花見にでも行こうと思って休日を今日に調整したのですが、京阪神の花見の名所はどこも「蕾」か「咲きはじめ」表示。。




仕方なく、午前中はサンバーの冬用タイヤを夏用「桜ホイール」に換装しました。。



先ずは桜ホイールをサンバーに積んで近くの公園へ・・・



12月の取り付けの際は、靭帯の再手術の影響で脚が全く曲がらず、手も力が入らなくて息子に作業をしてもらいましたが、早く普通の生活に戻りたいので、今回は時間をかけて自分で作業しました。。




BEFORE



AFTER




なんとか1人で出来ましたが、くたびれて洗車は割愛。。




午後からは妻のRX-8のオイル&エレメント交換、タイヤローテーションをしに大阪府南部のMAZDAのディーラーへ行きましたが、17時の予約まで時間が有ったので少年時代によくワカサギ釣りに出掛けた 狭山池に寄り道してみると・・・






桜は予想外の8分咲き・・・

狭山池からは富田林市のPLタワーも遠望出来ます。。


ここの桜は未だ若く、小さな木が多いのですが、沢山の住民が散歩を楽しんでいました。。




毎年、通勤電車の窓から見える狭山の桜は比較的早く咲きますが、狭山池の桜がこんなに早く満開近くになっていたとは予想外でした。。






多分、大阪府下の「そめいよしの」種で、今シーズンでは一番早咲きなのではないでしょうか。。

あまりもの暖かさに芝生でお昼寝する人も・・・




しかし、16時を過ぎた辺りから生暖かい風が強まり空模様は段々と悪くなってきました。。











明日は春の嵐との天気予報・・・

ここの桜はもう8分咲きなので、嵐で吹き飛ばされないか心配ですが、嵐が去れば月末の31日がいちばん見頃だと思います。。

Posted at 2014/03/29 20:53:33 | コメント(7) | トラックバック(0) | お花見な旅・ドライブ | 日記
2014年03月28日 イイね!

父の故郷からの帰路。。

父の故郷からの帰路。。父の故郷・・・


三重県の相賀。。





私は大阪生まれの大阪育ちの都会っ子でしたが、父の育った環境は私と全く正反対でこんな海と山と川と湖が綺麗な田舎だったとは驚きました。。






父の生家とおぼしき場所に居た同姓のおばあちゃんがもしかすれば父の事を知っているかも知れないと思い、事情を話そうかと思いましたが、反応が想像出来なくて少し怖くなって思いとどまりました。。


父の故郷では確かに今の私そのものが形成されたルーツを感じる事が出来ました。。


そして自身の性格の奥深くにこの相賀の海や山や川や湖の風景が存在します。。




そしてこの美しい風景の中をガキの頃の父親が走り回っていたと思うとなんだか泣けてきました。。




ここへ来てみて、なんで父親が生存中に連れてきてあげれなかったんだろうかと後悔しています。。




親が亡き後に初めて親の事を思い、親を理解できる・・・

親子とはそういうものなのでしょうか。。



私が9歳、父親が43歳の時に母と他界し、以来ずっと男手ひとつで私を育ててくれた父親の優しさと力強さ、それにお茶目でおおらかな性格はこの土地がもたらしてくれたんだなと痛感しました。。

次に生まれる時も、ここで育った父親とその父が愛した母親の子で生まれたいなと、この旅を通して改めて思いました。。








さて、感傷に浸っているうちに、朝からなにも食べていなかったのでお腹が減ってきました。。





予想通り、この街にはお昼から開いている飲食店はおろか、コンビニすら有りませんでした。。

「3度の食事は外食で無く、自宅で家族と共に食べるもの」という日本人古来の当たり前だった習慣がこの街には健在でした。


世俗の垢まみれで風来坊の私は仕方なく、予定の列車より早く尾鷲の街まで出てコンビニ弁当を求める事にしました。。







列車本数の極端に少ない相賀駅から尾鷲駅に至るには、ちょっとした乗車テクニックが必要です。。

今は14時30分・・・この段階では下り新宮行331C普通列車は15時36分まで有りません。。

時刻表を見ると上り紀伊長島行が14時45分に有り、これに乗ると三野瀬駅で331Cと一旦すれ違い、紀伊長島駅で下車・・・。

10分で新宮行下り特急「ワイドビュー南紀」5号に乗り換え、三野瀬駅で長時間停車中の331Cを今度は追い抜き尾鷲駅に15時35分に到着、もともと乗る予定の新宮行の331C普通列車が特急の後追いで走ってきて尾鷲駅を15時51分に発車するので、駅前のコンビニで16分間の間に買い物が出来ます。。

駅前にコンビニが存在することは昨日の列車で確認済みです。。




もちろん「青春18きっぷ」では特急列車には乗車出来ませんので、紀伊長島駅~尾鷲駅間の普通乗車券400円と特定特急券310円、合計710円を紀伊長島駅出札口で購入します。。



そしてついに想定外の特急列車に乗車することに。。。



紀伊長島駅で予定通りまんまとコンビニ弁当を手に入れ所定の新宮行331C普通列車に無事乗車出来ました。。





新宮駅からは味気ないロングシートの通勤型105系を使用した2342M普通列車で終点の紀伊田辺駅まで約2時間40分もの乗車です・・・。



まるで大阪の通勤電車みたいな観光地には似合わない車内。。



車窓の風景は最高なんですがね。。。




紀伊田辺に19時53分に到着後、20時40分発の396M普通列車和歌山行に乗り継ぐ訳ですが・・・

ここで先発の特急列車が一つ向こうの芳養駅の踏切で人身事故・・・

開通が長引けば、どこかの街で泊まらなければならないので、またまた急遽腹ごしらえ。。。



駅前のロシア人女性店主の居る中華料理屋へ入ります。。



ラーメン・ギョーザ定食でお味はまあまあ。。/b>



今夜、和歌山行の電車が動かなかったらこのおばさんに泊まるところを紹介してもらおうと考えていました。。




しかし心配するには及ばず、20時16分に現場開通。。。

紀伊田辺駅に待機していたこのダイヤ改正でぐんと数を減らした国鉄型117系普通電車で定刻に発車。。




そういえば、117系は以前は御坊までしか入らなかったけど、なんで紀伊田辺に居たんだろ。。


当時、ライバルの阪急電車を意識して採用した国鉄型初の茶色の重圧なシートは未だに健在です。。

関東の特急「踊り子」号にも同様のシートが採用されました。。



和歌山駅で1分の和歌山線への乗り換えも車掌さんの手を借りてなんとかクリアし、自宅へ帰着することが出来ました。。





キハ40型のフォトギャラリーも有ります。。↓↓↓
2014年03月26日 イイね!

父の故郷を訪ねて・・・(青春18きっぷ4回目)

父の故郷を訪ねて・・・(青春18きっぷ4回目)3月23日(日)・・・

昨夜は新宮市内の木賃宿に宿泊し、新宮駅で7時20分頃に改札を受けました。。


いよいよ今日は父の故郷の駅で途中下車します。。



新宮駅までかつて蒸気機関車の牽引する列車が走って居た頃、乗客が煤煙で汚れた顔や手を洗うために設けられたホームの洗面所が未だに残っていました。。



昭和の遺構・・・旅情をそそるこの設備が残る駅は本当に少なくなってきました。。

私の乗車する新宮発多気行326D普通列車は7時28分に紀伊長島からの下り始発322Dとして2両編成で入線後、後部に連結手が手際よく出庫させてきたキハ40型1両を増結し3両編成となって運用されます。。



この日は非常に珍しいキハ40型非ワンマン車とデッキ付寒冷地用キハ48、それにワンマン仕様のキハ40が増結された3両編成でした。

しかもこの列車はローカル線では貴重な車掌の乗務する列車・・・

時刻表では列車番号の末尾に「D」のつく列車が車掌乗務列車で、「C」のつく列車がワンマン運転されているようです。。

(この編成は非常に珍しいので、鉄道好きな方向けに、後日詳細をアップ致します。。)



ローカル線では平日も土日祝日も同じダイヤであることが多く、この326Dも本来なら熊野市に有る高校や、会社に通う通学生や通勤者で満員だろうと思うのですが、今日は日曜日。。

始発駅からの乗客は僅か5人足らずでした。。




朝日が眩しい熊野川を渡り、列車は熊野灘に沿って、防風林に守られながら昨日通った線路を北上します。

熊野市から、車窓 は岩場の連続するリアス式海岸になり、列車は山間部のトンネルを抜けては入り江の駅に停車するパターンを繰り返します。。



大泊、波田須、新鹿、二木島、賀田、三木里、九鬼、大曽根浦と続く各駅も美しい入り江の奥にある小さな漁村の駅です。。

父親の故郷である相賀駅は一旦やり過ごし、海岸線から離れて山間部へと分け入る紀伊長島~梅ケ谷間の峠越えの登り坂区間を楽しみます。。



画像は峠の頂上付近で一瞬見える尾鷲湾です。。

列車は画像の湾の奥の尾鷲駅から、エンジンを全開にして重苦しく峠を上り、梅ケ谷駅へ至りますが、急坂故、一駅間を走るのに12分を要してしまいます。。

326Dは阿曽駅で下車して直ぐに来る下り329C普通列車でまたもや相賀をやり過ごし、大曽根浦へと戻ります。。



329Cは昨日も乗車した軽快型ワンマン気動車で、運転席と客室の仕切りが無い為、予想通り私と同じ18きっぱーと思われる、鉄分の濃い御仁が前面展望を楽しんでおられました。。



私が何度も相賀駅を通過して行ったり来たりするのはそれなりに理由が有ります。。



ご覧の銚子川橋梁から見た父親の故郷の海がいちばん綺麗に見えるからです。。


名古屋方面から特急列車に揺られてきた観光客は、例外となく必ずここで歓声をあげます。。





大曽根浦駅では折り返し列車までの15分間で、海岸線まで出てみます。。



南紀の名産、みかんの木と、早咲きの桜が入り江の眺めに彩を添えます。。



尾鷲湾越しに見える大台ヶ原方面の山々は、この時季でも未だ冠雪しているのが判ります。。



大曽根浦からは再びキハ48型2連の上り多気行328C普通列車に乗りましたが、こちらはワンマン仕様のキハ48でした。。

そして12時36分、散々寄り道をして、ようやく父親の故郷、相賀駅に到着しました。。





そこには父親から聞いた通りの景色が展開していました。。



「お父ちゃんの住んでた家のすぐ前が大きな船津川でな、透き通った水が流れとってやな。。」

「家の窓から川に飛び込めたんや。」

「いつも守さん(兄)とたー坊(弟)のワシの3人で対岸まで飴ちゃん賭けて競争して泳いでたんや。。」

「ある日、仁子(妹)が私も飴ちゃん欲しいから競争するちゅーんで、ヨーイドンでみんなで泳いだんや。。」

「そしたら仁子だけが斜めに泳いでどんどんと河口の方へと流されたんや。。」

「女の子やから馬力無かったんやろけど、守さんビビって、直ぐに後を追いかけて泳いで、お父ちゃんも対岸へ渡って河口へ走ったんや。。」

「ほんで、河口で仁子を間一髪のとこで捕まえてな。。」

「河口から外へ流されたら渦巻の潮の流れで命落とすんや。。」

「難儀な事やったのにたー坊はへらへら笑って見とっただけや。。」

「ええか、おまえも海で泳ぐ時は引き潮と川の流れ込みにはに注意せいや。。」




画像の景色が船津川と父の暮した集落です。。

今では両岸に堤防が出来てしまっていますが、父が暮らした当時は川の直ぐ傍まで家が建っていたようです。

川の澄んだ流れだけは当時と変わっていません






川筋にある古い民家は父が暮らした当時から変わらないのかもしれません。。



河口からすぐのところに汽水湖である白石湖があります。。

「白石湖は海の水と川の水が混じってて、チヌがよく釣れたしウナギもわんさか居ったんや。。」

「鰻丼が食いたなったら、朝から湖に仕掛けしといて夕方に揚げたら10尾くらいも入ってることも有ったんや。。」





白石湖と銚子川、船津川が合流して海に注ぐ河口は、水の流れが複雑怪奇で、水量により、季節ごとに地形が変わるそうです。



「ある日やな、近所の兄ちゃんが、沖の島でアワビが100個も獲れた言うんで、いつもの3兄弟で爺の櫓漕ぎ船を借りて沖へ出たんや。」

「ほんならやなぁ、さっきも言うた渦巻の潮の流れに捕まって、船がくるくる回って制御でけへんようになってしもた。。」

「ようやく脱出した時に帰ったら良かったんやけど、貝採るのに無理して沖ノ島まで行ってな。。」

「今度は潮の流れで相賀向いて船が進まん様になってもて遭難沙汰や。。」

「爺がかんかんに怒って迎えに来てくれた。。」

「貝採りどころやあらへんかったわ。。」


画像の海に浮かぶ沖の小さな島が父が渡ろうとした島なのかも知れません。。





「お父ちゃんらの肝試しは、港に繋いだある帆船のマストの先端から海めがけて飛び込む事やった。」

「大きい船になると10mは優に有ったな・・・」

「小学生の高学年になると、男の証としてみんなしたもんや。」

「お父ちゃんは3回転して海に飛び込むのが得意やったけど、下手したら腹から海に突入して、死にそうなくらい痛かったわ。。」

「干潮の時に勢いよう飛び込み過ぎて、海底で頭打って隣町の病院へ担ぎ込まれた子もおったな。」

「海で遊ぶ時は絶えず潮の満ち引きに注意せなあかん。。」




「ウチは材木屋しとってやな、たまに樵(きこり)のおっちゃんと山に入った。。」

「山には縦横無尽にトロッコの線路が敷かれててやな、機関車操縦したり、トロで坂を下ったり、それはそれはおもろかった。。」

「まあお父ちゃんはガキやから、切った木の本数を数えてノートに書く役割やった。」

「大人はみんな朝は漁船で漁に出て、帰ってきたら材木の仕事しとったな。。」

「みんな朝から晩まで働いてるからこそ生きていけるんや。。」




なるほど、父親の言う通り、街中では今でも複数の材木屋さんが営業を続けていました。。


引本集落に有る私の家と同じ宗派の禅寺にもお参りしました。。






さて、相賀の街でも先の東日本大震災を受けて、防災意識が高められていて、津波避難所が整備されていました。。








標識に沿って登っていくと、祠が有ったので手を合わせます。。

祠の裏は父が登ったと思われる参道が続いていました。。




そこからは父の育った相賀の集落が見下ろせます。




「相賀は裏は山で、目の前が海っちゅーそら最高にええとこやったわ。」

「もういっぺん生まれ変われるんやったらまた相賀がええな。」

「せやけどまぁ、大阪商人を30年近くしとったら、やっぱ商売人が一番肌に合うてるんかもな・・・」

「まあ、おまえもがんばれよな。。」
2014年03月25日 イイね!

関宿  (春の青春18きっぷ 3回目)

関宿  (春の青春18きっぷ 3回目)

3月22日(土)~23日(日)は、春の青春18きっぷで関宿と三重県の父親の故郷を訪ねました。。

今回は、22日の関宿についてのブログです。。






今回の旅は、自分のルーツを知るために、今は亡き父親の故郷を訪ねてみようということから始まりましたが、一気に目的地に至るのも味気無いので、兼ねてから気になっていた三重県の旧東海道の宿場町、「関宿」を訪ねてみることにしました。。



朝の9時に仕事を終え、新今宮駅9時34分発の大和路快速・加茂行に乗り、終点の加茂駅でご覧の関西本線ローカル・亀山行普通列車に乗り換えました。。

バスの様な小型気動車・キハ120型2両編成・・・



3連休とあってか、車内は立客も出るほど混雑しています。。

伊勢方面に並走する近畿日本鉄道さんは特急列車を何本も走らせて盛況なのですが、JRさんの関西本線はご覧の様な木津川の狭隘な渓谷沿いを単線の線路で走るせいか、電化もされずに車長の短い気動車が日に数本、1~2両の短編成で走る程度です。。



車両はワンマン・レールバス仕様なので、運転席と客室の仕切りは無く、前面展望も抜群です。。



11時59分、新今宮駅から2時間25分で関駅に到着。。

駅構内に有る観光案内所で地図とパンフレットを貰って、関の街並みに初めて足を踏み入れます。





あまり観光地然としていない、ありのままのほんわかとしたいい感じの街並みです。。

宿場町の旧家の軒先に咲いた枝垂れ桜が春の訪れを告げています。。
















何もかもがレトロな街なのかも・・・。



丁度お昼時なので、街並みの中に有る古い食堂を訪ねてみました。





古い造りの店内がなんとも言えません。。


三重県の代表的ソウルフードの「みそ焼きうどん」を注文してみました。。



う~ん、これなら自宅でも自分でホイコーロ風味にして作れそうですね~。



街並みで唯一繁盛する饅頭屋さんにも寄り道しました。。





甘いものを食べると豚になることを意識しつつも3時のおやつと称して「いちご大福」と名物「しらたま」、「よもぎもち」を各々1個ずつ購入・・・。


この先、本数の少ない紀勢本線の普通列車に乗るには、関宿では2時間ほどしか時間が取れませんでした。。



桜が咲き始めた関駅から2時間後の亀山行に乗り、亀山で鳥羽行のたった1両・単行運転の気動車に乗り換えます。。





そして、多気駅からはお目当てのキハ40系気動車に乗り換え。。

この形式は来年度中には完全にJR東海から姿を消してしまう国鉄型絶滅危惧種です。。




2両編成ですが、この日は幸運にも車検の関係からか、キハ48型の代わりに珍しく両運転台式のキハ40型型が1両連結されていました。。

3両しか無い両運転台型キハ40型の最たる特徴は、クロスシート端にだけ有る「カップルシート」



この車両で通学する高校生の間ではカップルのみが座れるという羨望の座席・・・・なのか、はたまた妬まれる座席なのか??

今日は春休みで高校生も居なかったので取りあえずそこに座ってみました。。



沿線では、もう田植えの準備なのか、水が入れられた田が見られました。。



海岸を走る線路だけあって、紀伊長島以遠は時折、青い太平洋も見る事が出来ます。。





父親の故郷の駅で降りて民宿にでも泊めてもらおうかなと思いましたが、どうも照れくさい様な、言葉に表せない様な変な気持になり、結局終点の新宮駅まで乗車してしまいました。。



列車が新宮駅に到着する頃には、辺りはすっかり暗くなっていました。。

何かと理由を付けて、日本一長距離のバス旅の時に立ち寄ったこの居酒屋さんで飲みたかったからかも知れません。。





ヘルシーにお刺身とヒロメ(ワカメの様な海草)のしゃぶしゃぶを注文し、エビスビールを飲んでその日はビジネスホテルで早目に就寝しました。。





明日はいよいよこの旅の核心、自分のルーツを見る事が出来る父の生まれ育った故郷を訪ねます。。

※関宿はフォトギャラリーもご参照ください。。↓↓↓

プロフィール

「山の恩師と富士見プチ登山 http://cvw.jp/b/860472/40831188/
何シテル?   12/10 22:17
ラスト サンバーです。よろしくお願いします。 サイドに大きな六連星を施し、ヒサシ(国鉄・上越型EF58の氷柱切りとも言う)を取り付けたデザインのサンバーは、主...
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