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ラスト サンバーのブログ一覧

2015年05月31日 イイね!

 長崎(゚Д゚;) その2(フルムーン北海道1日目)

 長崎(゚Д゚;) その2(フルムーン北海道1日目)

さてさて・・・

北海道旅行の筈が、なぜか長崎で妻の狛犬巡りに付き合った後は、中華街で少し遅い昼食です。。



今回はベタな皿うどんを食べる事にしました。。。


お店は妻が情報網を駆使して調査した中華街の入り口近くにある「京華園」さん・・・






「焼き飯」と「皿うどん」を1点ずつ注文し、半分こしました。。。

一人旅だと1品しか頼めませんが、2人だとこういう利点が有りますね。。





麺は長崎以外ではあまり見かけない太麺で、さすが調べ尽しただけあって、お味の方は絶妙です。。


何度か長崎を訪問しましたが、確かにここは今までで一番美味だったような気がします。。

やっぱ食べ物に関する情報収集に関しては女性の方が強いですね。。



食事後は中華街で少々ショッピングにつき合わされて。。



またもやチンチン電車に乗って、今度は端島(軍艦島)への渡船乗り場へ向かいます。




端島(軍艦島)への上陸は私は以前に職場の旅行で経験済みですが、妻は初めて・・・

この日の渡船は、同業者で一番規模の小さい「シーマン商会」さんにしました。

ここの専属ガイドさんは、以前、実際に端島(軍艦島)に炭坑労働者の息子として住んでおられ、現在は「NPO法人 軍艦島を世界遺産にする会」の理事長をしておられる坂本道徳さん・・・


元島民、労働者の息子、NPO法人の理事長等の経歴から、かなりの「プロ市民」かもと判断し、他の渡船では聞けないガイドを期待して乗船しました。

乗船記念に実際に採掘された本物の石炭をプレゼントされる点などを含め、炭坑労働者目線の濃いお話が聞けると期待してみました。。



船内は御覧のように40人程度の乗船で満席です。。

他社の船は150人乗り等も有りますが、最大40人と150人では自ずと案内も変わってくる筈。。




つまり、40人乗りの方がよりマンツーマンに近いかと・・・



13時50分・・・

渡船は出航し、暫くは長崎湾内の造船所を左右に見ながら疾走します。。。



世界最大の豪華客船の建造中の風景も見れました。。



そして約40分の乗船で・・・







目的の端島(軍艦島)が姿を現します。。



乗客はみんなこのショッキングな風景を眼前に感慨深げです。。



この船は先に島に着岸せず、一旦島の周りを1周する設定です。。



そして定刻に着岸・・・







目の前に廃墟が飛び込んできます。。



ガイドの坂本さんは、予想していたとおり、団塊の世代の活動家特有の迫力ある熱弁で説明してくれます。。

「ここは見世物の廃墟ではなく、私たちが実際に住んでいて、国家の施策で淘汰された島なのです」
・・・の言葉に、みんな口数も少なくなります。。

確かにここは面白おかしく観光するところではないので、来訪者も殆どが同じ様な気持ちだと思います。。




ここがこの島のメインストリートだったところです。。





炭坑労働者がこの階段を使って上り下りした「命の階段」・・・坂本さんは子供のころ、ここを降りていき、二度と帰らなかったという不幸を数回見聞したそうです。。


左端に白い灯台が建っていますが、これはここが廃墟になってから建設されたもので、実際にその前までは、灯台など無くても、煌煌と輝く街の明かりで充分船舶の航行が可能だったとか。。。。





そして大型渡船が到着すると、船内はラッシュ並の混雑だっただろうと思えるくらいの人が降りてきました。。




最盛期は人口密度が東京の8倍以上で、緑など有りませんでしたが、この日は白いユリの花が咲いていました。。



国破れて山河あり、城、春にして草木深し・・・



そんな言葉がぴったりと当てはまります。。


坂本さんは、この端島の現在の姿こそが、未来、公害や戦争、核等により人類が滅亡した時の故郷の風景だと言います・・・。

そしてまた訪れた人々の誰もの心の中にもこの軍艦島に似た風景を持っているのではないでしょうか。。

セピア色に朽ち果てたあの頃の街並みの
風景が。。。






さて、端島(軍艦島)見学後は、乗車する列車の時刻を予定よりも繰り上げ、長崎駅17時20分発の「かもめ」38号に変更しました。



この電車は「白いかもめ」・・・787系です。。



水戸岡デザイナーのコーディネートで、ご覧のような贅沢なフリー空間を有しています。。

ただ残念なのは・・・・



グリーン車のシート。。。

あまりにもデザインを優先したが為、なんだか理髪店の椅子みたいな感じ。。

2人掛けシートも隙間が空いていてプライバシーが守れず、なんだか落ち着かない造りです。。



雰囲気は抜群にいい車両だけになんだかとても残念です。。




私たちの席は壁が目前の最前列の車端でしたが、しっかりとしたテーブルが設けられていましたので、それはそれで良かったと思います。。

そして博多駅到着後は・・・




「ウルトラの母」がセクシーなショッピングセンターで軽いショッピングの後・・・





明日の夕食は北斗星のディナーコースだから今日は節約しようとの妻の提案で駅から徒歩圏内で行けるラーメン店で、ラーメンを食しました。。


これがまたコッテリなのにあっさりなミラクルな味で美味かった。。


そしてこの日の締めは・・



博多発新大阪行きの「ひかり」号で1日のうちただ1本、16両フル編成で運用されている「ひかり」444号(しかも元祖700系カモノハシ顔車)に乗車し。。。



列車を早めれば自宅に一旦は戻れましたが、妻が戻れば旅行気分が興醒めするというので、その日は新大阪駅前に宿をとることになりました。。
2015年05月29日 イイね!

(フルムーン北海道1日目)長崎(゚Д゚;) その1

(フルムーン北海道1日目)長崎(゚Д゚;) その1先日、北海道へ向かう日本最後のブルートレイン「北斗星」号の2人用B寝台個室「デュエット」を「みどりの窓口」のマルスの10時打ちでゲット出来ましたので、早速、フルムーン夫婦グリーンパスを使って夫婦で旅に出ました。。


妻にいま日本でいちばん行きたい場所を列記してもらうと
①軍艦島、②秋葉原ということで・・・・

全然北海道関係無いじゃないの・・・・。




「フルムーン夫婦グリーンパス」は夫婦2人の年齢を足して88歳になると誰でも利用できる日本国内のグリーン車乗り放題チケットです。


5日間用、7日間用、12日間用の3種類が有りますが、今回は会社も長期間休みにくいので、5日間用を利用することにしました。




・・・と言うことで・・・




スタートは新大阪6時25分発の新幹線「さくら」541号鹿児島中央行・・・

新幹線としては短い8両編成です。。


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もちろん座席はグリーン車・・・

朝日が眩しくない6号車13番C、D席を確保しました。。


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妻のUVカット対策もさることながら、朝日の当たる側だと遮光幕を下ろされて外の景色が見れませんからね~。

東海道新幹線がグリーン車を3両も連結しているのに対し、こちらは1両の半分だけという淋しい状況です。。

青い革張りのシートが高級感を醸し出しています。。


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スイッチ一つでフットレストが上昇するのがそれまでのグリーン車には無い魅力です。

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こちらはグリーン車にも劣らない普通車の座席ですが、私はどちらかと言うとこの色合いの方が温かみが有って好きです。。

ほんと、最近の車両はグリーン車と普通車のアコモがそう変わらなくなってきましたね~。



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山陽区間はトンネルが多く、殆ど外の景色が楽しめませんので、車販嬢からワゴン販売の珈琲を注文してしばし目を閉じてゆっくりと寛ぎました。。



博多駅での接続は、かの「つばめREDY」で一世を風靡した水戸岡デザインナーの787系・・・・

この車両も九州新幹線の開業で鹿児島本線の運用から都落ちし、「かもめ」号に運用される場面も見られる様になりました。。 


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デビューから既に20年以上経った今でもドイツのBMWを彷彿させる優雅なデザインは斬新さを失いません。。

「かもめ」号には「白いかもめ」号用の885系も有りますが、1人用と2人用座席が並ぶ3列シートで787系だけが有明海側の座席が2人掛けになるのでこの列車を選びました。。



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しかし、いざ客室に入ると、デビュー当時には豪華に見えた車内もかなり陳腐化が進み、今ではかなりチープな雰囲気になっていました。。

2人掛けシートの間が空いていてプライバシーが担保されず、かつシートの背もたれの高さも低く頭が飛び出るアコモはイマイチです。。。

当時は気が付かなかったのに、今になってなぜそう思ってしまうのでしょうか。。。


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特に指定された席が、ご覧の様に仕切壁のところでしたので、余計に居住性の悪さを感じたのかもですね。。

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車窓は予定通り有明海を眼下に見て、遠く雲仙を眺める展開となり、目を楽しませてくれました。。




長崎に到着後は、定番のチンチン電車の1日券を購入して、街に繰り出します。。

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ここで早速、奇異な趣味をもつ妻が本領を発揮・・・

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実は彼女、全国をまたにかけた「狛犬ハンター」なのであります。。

彼女の旅行の形態は
①食べる
②買う
そして③がその地の狛犬を探すなのであります。。。


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この日は妻が調べ上げて探し当てた、特に奇異な狛犬が多数居るとされる「諏訪神社」へ昼ご飯も食べずに「狛犬ハント」・・

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河童の狛犬・・・

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咬んでもらうと、願いが叶う狛犬。。。

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逆立ちするのやら・・


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直立歩行するのやら・・・

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最古の狛犬やら。。。

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キリスト教の教会等を巡るのが定番の長崎で、日本古来の神社巡りです。。

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そして、大きな御神木に抱き付き、包み込まれてその見えない力を貰います。。


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次はまたチン電に乗り・・・

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今度は・・・

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「福斉寺」という見るからに怪しいお寺・・・


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ここには「フーコーの振り子」という世界で3番目に大きい地球の自転を観測する「振り子」が置かれています・・・。


お寺に振り子・・・

妻と旅をすると「食べる」「買う」以外はとてもミラクルな旅になります。。
2015年05月23日 イイね!

まさかの 叙々苑・・・

まさかの 叙々苑・・・

今日は娘からメールが有り、結婚25周年記念に夕食をプレゼントするので、残業をせずに会社を出て来いと・・・



うっ・・

結婚23周年なんですけどまあいいか・・・・



・・・って思いながら約束の場所・・





OBPのホテルニューオータニです。。


しかも、食事するレストランは叙々苑・・・



てっきり娘も居るのかと思えば、どうやら今日は彼氏とデートらしく、結局妻と2人だけになりました。。


叙々苑なんて普通に生活していればまずは行かない・・・

いや、行けないレストランです。。



都会のど真ん中を流れる大川の川向にはライトアップされた大阪城も見え、すっかり夫婦でお登さん状態。。。



このコースなんぼするんかいなと気持ちが落ち着きません。。

てか成人したばかりの娘がなんでこんなとこ知ってるねん・・・・。


男かっ。。。。


と、心落ち着かず・・・・。



まあ娘ももうこんな粋な計らいをしてくれる歳になったのかと、少し感動かな。。



まあ、ここは素直に喜んで・・・・

乾杯・・・









予約してくれていたのは、窓際で川と夜景が見える席・・








そしてこれが娘一押しの特選シャトーブリアン・・・



確かに美味い。。


今まで食べた事無いくらいの美味しいお肉・・

親が知らぬ間に親も食べた事が無いいいお肉を食べてたのね。。




お粥にまでアワビが入ってるし・・・


ビックリ・・・



ハープシコードの生演奏が2人を包んでくれました。。

こんなところでカメラを向ける田舎もんのオッサン・・・
鬱陶しかったでしょうね~。

ごめんなさいね。。

つい嬉しくて・・・。




今日は2人のお祝いの日なのに、なんだか喋る事は娘のことと、息子の事ばかり・・・

親にとっては、子供はいつまでも子供なので心配なんですね~。







2015年05月21日 イイね!

コペン 試乗してきました

コペン 試乗してきました

この前の日曜日・・・

ホンダさんのS660に続き、以前から気になっていた軽オープンカー「コペン」の試乗に行ってきました。。




和歌山では試乗できるコペンが居るのは、和歌山城の近くのダイハツさんのDラーだけです。。


コペンは妻車⑧の後継車にと思っていますが、肝心の妻は全く興味が無い様で、試乗にはついて来ませんでした。。。


そしてショールームに入ると・・




センターに黄色いコペンがオープンの状態で展示されていました。

その「顔」は前回試乗したHONDAさんのS660と比べて、分厚く大きくて威圧的な雰囲気を醸し出しています。。



コックピットはS660より少しは広いイメージですが、全体的にそう違いは無い様に思えました。

ただ、フルオープン構造で、S660の様なセンターピラーが無いので、見た目の解放感で言えばコペンの方が優れています。


「お尻」は「顔」とは正反対に少し大人し目のデザインです。

HONDAさんのS660は後部にエンジンを積載している関係も有って、トランクルームのデザインがDMCデロリアンを彷彿させる派手派手な感じに仕上げられていましたが、コペンは拍子抜けするくらいスマートなデザインです。。



トランクルームの広大さに、「軽」である事を忘れ、優雅さすら感じました。。




全体的なデザインも「顔」を除いて大人しくまとめられていますので、サイドビューもごく普通のイメージがして意外でした。。


さて、いよいよ試乗の始まりです。。



試乗車は赤色でした。。

こういう形のくるまはやはり明るい原色系の色がお似合いですね・・・

見てください、このトランクルームの広さを・・・

これなら余裕で泊りがけの旅行にも使えますね。。。

但し、オープンにすると下の画像の様に屋根がこの部分に収納されてしまいますので、荷物スペースはかなり狭くなってしまいます。。




こちらの画像は屋根がワンタッチ操作で自動に開く様子です。。



いやあ、実にカッコイイ。。



ボンネットはミッドシップのS660とは異なり、普通にエンジンが収納されていました。。




シートへの着席もS660程低くないので比較的楽に行えます。


さていよいよ路上に繰り出します。。




折しも右斜め前に前期型の白いコペンが走っています。。

足元は意外とS660よりも狭く、各ぺタルが密集して装着されていますので、少し運転しにくかったです。。

窓からの前方見付けはS660よりも広いですが、フルオープンでセンターピラーが無い分、S660より解放感が有るのかと思いましたが、ドア高が有り、しっかりと包み込まれている感覚が勝るので、意外と乗用車ライクです。。

アクセルを踏むと、S660より20kg重いせいなのか、トルク感はS660より細く感じられましたが、反面、剛性感は半端では無く、普通乗用車以上にしっかりとしていて、ヨーイングやピッチングも殆ど感じられません。。

S660がスポーティに走る車なら、コペンはどちらかというとその逆の、優雅に走るオープンカーの味付けでした。

そしてコペンとS660のどちらを選ぶかと言うと、私の場合はトルクフルで加速性能に勝り、ターボチャージャー動作の終わりにブシュッとブローオフバルブの音を残す小憎い演出の有るS660ということになりますが、荷物の収納など、全体的なバランスを考えるとコペンが勝りますので迷うところですね~。   


カタログ(左)も品切れさせることなく、かなり凝った作りで、客を引き寄せる細部のテクニックは流石ダイハツさんならではです。。







さて、肝心の妻はと言いますと・・・



メルの新型CLA・Edition Black AMGライン限定車の展示会に招待されていた様で・・・・・



う~ん、こいつはやはり強敵ですね~。


てか、⑧、もう一回車検受けて乗るでしょきっと。。

愛しい車は手放しにくいですからね~(笑)


Posted at 2015/05/21 01:14:39 | コメント(7) | トラックバック(0) | 試乗車・代車 | 日記
2015年05月16日 イイね!

今度は北斗星号の寝台券をゲットできました。。

今度は北斗星号の寝台券をゲットできました。。

今年3月のダイヤ改正で消滅した日本最後のブルートレイン寝台特急「北斗星」号・・・



それが臨時列車となって復活し、この8月まで運転されることとなりました。。


東京と札幌という都市間を結ぶ「北斗星」は観光列車やジョイフルトレインではない明確な始発駅と終着駅を持った純粋なブルートレインです。




一世を風靡したブルートレインも、もはや日本ではこの「北斗星」だけとなりました。。。

しかも8月で終止符を打ち、日本のブルートレインの歴史は遂に今年限りで幕を下ろしてしまいます。。




北斗星号は10年ほど前に乗車したことがありますが、その頃はまだみどりの窓口で1ヶ月前の10時にマルスを叩いてもらうと、どうにかゲットできたのですが、廃止が決まった昨年秋口くらいからは毎日10時打ちをしてもらっても全くゲットできませんでした。。


オークションを見て研究を続けていると、どうやら実際に北斗星号は利用せず、ゲットしたら即座にオークションに出品する「転売ヤー」と呼ばれる人がたくさん居るらしく、A寝台もB寝台も1人用個室はかなりの高額をつけています。。




最高値でほぼゲット出来ないA個室「ロイヤル」




次いで人気ナンバー2のB個室「ソロ」の下段




同じくB個室「ソロ」の上段





開放型B寝台と同じ6,480円 で利用できるのでかなり「お得」です。

今後は収益第一の何十万もする団体専用超豪華寝台列車が台頭してくると思いますが、この誰でも利用できそうなリーズナブルな列車に乗って旅することこそが、本当の「列車の旅」だと思います。




鉄道ファンの行動は、殆ど1人ですので1人用個室から売れるのはよく理解できます。。

特にA個室「ロイヤル」は豪華な設備で2人でも使えるので大人気です。。



その次に開放型B寝台、次いで2人用A寝台が人気で、一番人気が薄いのが2人用個室B寝台であることが判明しました。。



2人用A寝台「ツインデラックス」



で、いちばん不人気なのは・・・・






ご覧の2人用B個室「デュエット」です・・・


男同士で利用するとなんだかヤバいこの部屋は鉄道ファンからは敬遠され、乗車するのは女性同士かカップル・・・

つまり、鉄道ファンが乗客の大半を占める現況では、この部屋が一番の狙い目だと判断しました。。



そして遂に・・・・




1ヶ月半、10時打ちを予約できる地元の駅に通って思惑通り「デュエット」をゲットすることが出来ました。。


「幸運」をこんなところでまた使ってしまったので、宝くじがまたあたらなくなってしまいますね。。


番号を見るとどうやら上段な様です。


最初は1人で利用するつもりでしたが、駅からかかってきた電話を妻が受けて、北海道へ行くことが早期にバレてしまいましたので、今回は同行する事になってしまいました。。



なので、グランシャリオのディナー券も2人分ゲット・・・




2人で行くとなると、乗車券はグリーン車使い放題で「デュエット」も無料で使える「フルムーン」がいちばん安かったのでそちらもゲットしました。。




フルムーンは初めてですが、もうそんな切符が使える年齢になってしまったのかと思うと何だか悲しいですね。。

全て、私の預金口座からの支払いとなってしまいました。。




そして妻に北海道旅行に当たって、今、いちばん行きたいところはと尋ねると・・・



なんと軍艦島・・・・



九州と北海道じゃないですか・・・


でもフルムーンきっぷを使ったミラクルな手法で実現させてみようと思います。。


それよりもなによりも、毎日残業している会社に5日間も行かない方が怖いですね。。

普通は5日も連続して会社を休まないのですが、そこを休むのが山から落ちて怖いモノ無しになってしまった今の私なのです。。


だって北斗星号、8月で消えてしまうんですものね・・・

プロフィール

「大阪で最も遅咲きな天見廃線跡の桜 行ってきました (≧▽≦) http://cvw.jp/b/860472/47658186/
何シテル?   04/15 22:36
ラスト サンバーです。よろしくお願いします。 サイドに大きな六連星を施し、ヒサシ(国鉄・上越型EF58の氷柱切りとも言う)を取り付けたデザインのサンバーは、主...
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