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ラスト サンバーのブログ一覧

2015年09月30日 イイね!

スルッとKANSAI バスまつり

スルッとKANSAI バスまつり世の中に熱烈な「バスマニア」さんがいる事を最近知りました。

私は「鉄道マニア」で、「撮り鉄」してみたり模型をコレクションしてみたりですが、はたして「バスマニア」と呼ばれる方々はどのようなものなのか・・・

線路際や駅で電車の写真を撮っている「撮り鉄」な人は再三見ますが、道路やバス停でバスを撮影している「撮りバス」な人は未だに見た事がありません。。

ならば、「バスマニア」とやらの生態調査をしようと脚を運んできました。。





9月27日(日)に大阪の鶴見緑地で開催された、スルッとKANSAI バスまつりです。。 

10時の開場と同時に入場しましたが、既にこの人だかり!!!


関西各社や静岡・岡山地区のバス会社さん所有の車両がズラリと並んでいます。。


バスがこんなに人気が有るとは、正直、思ってもみませんでした。。。


なんだか変わった形をしたバスの前では、車内見学のための行列が。。。。

ハッキリ言って我々鉄道マニア向けのこの手のイベントより人数が多いです。。






京阪バスさんのトーマス号の前でも行列が出来ています。。

場所が鶴見緑地というだけあって、家族連れも多く、鉄道イベントの様なマニアさんだらけの独特な雰囲気も全く感じられません。。

バスがこんなにみんなから愛されていたなんて。。



私の中ではこいつが一番気になりましたので、思わず行列に並んでしまいました。。。


昔懐かしいボンネットバスです。。

このバスが「懐かしい」と思う事自体がすでに老人なのかもしれません。。。



まあるいお尻がいかにも昭和レトロっぽくて素敵ですね。。



オールロングシートで油ひきの木製の床。。。

独特な匂いのする車内に心が和みます。。



運転席周りはこんな感じで、ロングシートの2人掛けがぶりつき特等席も有ります。

ピンク色の化粧板が可愛いですね。。



会場内にはゆるキャラ(見た事の無い)も居たり・・・



コスプレイヤーなんかも居たりして、イベントを盛り上げてくれます。。




広場には食べ物を扱う露天商店も多数充実しており、食事の心配はありません。。

スルッとKANSAIさんが主宰しているだけあって、内容はかなり充実していました。。



一方、こちらは屋内のグッズ販売スペース。。


信じられないくらい、押すな押すなの大盛況です。。



老若男女、カップル、家族連れ、友人同士、様々な人達が群がっています。。

バスマニアさんってこんなにも居たのですね~。

正直、予想外で大変驚きました。。



販売されているものは、バス停の名板や、方向幕、運賃箱etc...



この辺は鉄道マニア層とそう変わりがない様子です。。

見ているうちにこちらもついついその世界に引き込まれていきます。。。



神姫バスのお姉さんがあまりにも美人だったので、思わず激写。。

他にも数十人のオッサン達がカメラを向けていました。。

バスマニアさん達の間では「神姫バス」さんは美人揃いだと有名なのでそうです。。

確かに。。。



そして何故か鉄道会社さんのブースも。。

バスマニア≒鉄道マニアということなのでしょうか・・・。

まあ、もともとバスを利用してから鉄道に乗り換え(あるいはその逆)のケ-スが多いので、鉄道とバスは表裏一体なのかもしれませんね。。



ここでは阪急電鉄さんのリラックマグッズが飛ぶように売れていました。。


あっ、そういえば、今思い出しましたが、かつて私も「乗り鉄」ならぬ、「乗りバス」をしたことがあります。。

★日本一長距離を走る路線バス・・・その1

★日本一長距離を走る路線バス・・・その2

よろしければ上部のタイトルをクリックしてご覧ください。。


結局、「バスマニア」の生態調査と銘打ちながらも、殆どガチンコの人は発見出来ず、響きがマイナー故か、バスまつりに集まった皆さんはある意味我々「鉄道マニア」よりもマナーが良くて控えめな様な気がしました。。

で、その日の締めは・・・




難波駅近くの天下一でコッテリラーメン(めん固め)を食べました。。

Posted at 2015/09/30 23:47:58 | コメント(8) | トラックバック(0) | バス | 日記
2015年09月26日 イイね!

さようなら381系くろしお号

さようなら381系くろしお号昨日、会社の後輩がこんな変なきっぷが和歌山県内の駅で発売されていることを教えてくれたので、早速購入してみました。。



今日から開催される和歌山国体を記念してJR西日本さんの和歌山支社が限定発売した、和歌山県内の特急の自由席が1日乗り放題なお得なきっぷ。。。


10月31日に私が少年時代からずっと好きだった381系振子式特急型電車が「くろしお」号から全車撤退するという情報も入手したところでしたので、急遽、これを利用して日帰りの旅に出ることにしました。。



381系くろしお号は1977年(昭和52年)私が中学1年生の時に試作編成が颯爽と阪和線に登場し、翌1978(昭和53年)にはそれまでのディーゼル特急を全て置き換える形でデビューしました。。。

これはその時に少ない小遣いをはたいて買った鉄道雑誌で、試運転時(左)は文字だけのへッドマークですが、デビュー時には波をあしらった絵入りヘッドマークを掲げて登場しました。。



振り子の原理を利用して、カーブを減速せずに車体をイン側に傾けて通過させるため、重心を下げる必要が有り、丸みを帯びた玉子型の車体断面に低い天井、そして屋根にはパンタグラフと通風口以外は何もないスマートな設計に、当時の鉄道車両には無い斬新さを感じ、度肝を抜かれました。

今でも、他のどの車両よりもカッコイイと確信しています。。



こちらは「好き」が高じて今までコレクションした381系の模型たち。。



左から登場時の国鉄特急色、スーパーくろしお初期色、現行オーシャン色の並びです。。。



前面非貫通の顔だけでも3色が存在しますが、中央の色は初代スーパーくろしお色で現在は新オーシャン色に塗り替えられて現存はしていません。。



パノラマ型の2パターンですが、私はバブル時代に活躍した手前のスーパー初期色が好みです。。


一方、こちらはTOMIXさん謹製(奥)とKATOさん謹製(手前)の2種。。

KATOさんの方が後発で、丁寧に仕上げられていますが、車体断面や塗装はTOMIXさんの方がより現車に近く表現されていると思います。。

気が付けばこれらの381系模型に総額75,000円くらいつぎ込んでいました。。




さてさて、話を戻して。。
今日から和歌山国体が始まりますので、電車は大混雑するだろうと予想し、本来なら和歌山駅から乗車のところを別料金を支払って新大阪駅から乗車してみました。。



新大阪駅では自由席の列は予想通りの混雑です。。


列車は京都始発で先に乗車していた人と新大阪から乗車した人で座席は全てが埋め尽くされました。。


私はなんとか海側の窓際に座れましたが、丁度みんなが敬遠する柱の部分で、視界は最悪。。。



おまけに、製造当初から改善されていない、太いダクトが床を通っている為、勢い右脚をダクトの上に乗せなければなりませんが、今度は膝が固定された小テーブルに当たる・・・

そして画像にはありませんが、丁度顔の部分にカーテンが束ねられていて、揺れる度にカーテンが顔に当たります。。

身長180cmのお私にとってはかなり窮屈に感じてしまいます。。

昭和中期の人間工学を全く無視した設計も、今となっては貴重な存在です。。

列車は短絡線から列車密度の高い大阪環状線に入り、先発列車の後追いでノロノロと渋滞走行の様な感じで走ります。

そして。。



天王寺駅からはついに通路やデッキまで立客が出る有様。。。


振り子式で天井が低く、圧迫感を感じます。
そのうえ、風邪をひいている人が多いのか、そこら中で咳が聞こえ、グループ旅行のおばちゃんたちの団体の大声のお喋りも相まって、車内はかなり雑然としてきました。。

普段、土日は9両編成で走る日が多いのに、なんで国体初日の今日は6両運転なのかと少し不満だったりします。。

てか、もし和歌山から乗車していたら完全に立ちんぼになるところで危なかったです。。



各駅では国体を盛り上げる行動が盛んに行われていました。。




紀伊田辺駅でかなりの下車客が有ったので、景色の見えない席から、381系の特等席が空いていたのでそちらへ移りました。。



車両中心部付近でダクトが天井へ回されるため、配管の都合で前に1席しかないところ。。

ご覧の様に脚を伸ばせたうえ、さらに余裕があり、窓を独り占めできる席。。。

自由席の海側では編成中、2箇所だけです。



お蔭で串本の奇岩、「橋杭岩」も見ることが出来。。



窓一面、太平洋が広がりました。
南下するにつれ、天気が怪しくなってきたのが気掛かりです。。


先日、大波で線路が流出した箇所は相変わらず制限速度25kmの規制が課されており、通過時にちょうどその徐行臨時信号機(25km)を撮影する事が出来ました。。


さてさて、終点の新宮駅に着く前に車内を探検。。。。



温泉宿泊施設の有る紀伊勝浦駅で殆どの人が下車してしまい、車内はガラガラです。。


これは「くろしお」用381系特有のパンダシート。。

指定席ですが、もちろんこの席は発売されずに記念撮影用です。。

381系の廃止と共にこの奇異なるシートも過去帳入りです。。



そしてこちらが車端部の人間工学を完全に無視した窓側座席。。

おいおい、左脚、どないせ〜ちゅうねん。。。



新宮駅では最新鋭のローカル気動車、キハ25型と並びました。。

生まれたばかりの車両と、来月末に廃車になる車両のほんのひと時のランデブーです。。



新宮では小雨がぱらついていましたが、以前から何度か訪れているのに、神社参拝を忘れていたなと思い出し、今日は神倉神社を参拝する事にしました。



神倉神社はちょっとした山の頂上付近に有る為、きつい坂を登る必要が有ります。。





直ぐとなりには出雲大社の分祀も有ったりなんかして、そちらも併せてお参りしました。。

注連縄がどことなく本家の神殿を思わせてくれますね。。




こちらがいわゆる登山口に有る大鳥居です。。


そこからはかなり急な石の階段が続きます。。



苔生す石の階段。

熊野古道チックで雰囲気は抜群ですが、雨模様の為、滑って転ばない様に細心の注意が必要です。。



そして、頂上には神社の建物と、ご神体の巨岩があります。。。



そしてここからは新宮市の中心部が一望出来ます。。



下山は特に石畳で滑らない様に注意が必要です。



1時間ほどで新宮駅に戻ると、丁度乗車する上り列車が入換転線作業中でした。。



帰りの列車は新宮からだとガラガラで、車端最後部の座席に腰かけました。

画像の個所ではおおきなうねりのある時は、波が線路のすぐそばまで押し寄せます。。





・・・とこのとき、先ほどの神倉神社の神様から「ポケットの中を見よ」とのお声が聞こえたような気がして。。



サンバーの鍵がポケットに入っていた。。。
ということは。。。

①朝、駅まで妻に送ってもらった際、サンバーを私が運転した。。

②駅で車を降りて妻に運転を代わる際にいつもの癖でキーを抜いてポケットに入れた。。。

③そのまま改札を通り、電車に乗った。。

④合鍵は私の財布の中。。。

⑤携帯電話は自宅に忘れた。。。


こりゃえらいこっちゃ。。





発狂した妻の顔が目に浮かぶので

とりあえずビールでも飲んで。。。

これから立ち寄る予定の勝浦温泉は中止して、とにかく一目散に帰宅することにしました。。

2015年09月23日 イイね!

友ヶ島  天空の城・ラピュタ探検

友ヶ島  天空の城・ラピュタ探検

シルバーウイークのうち、日曜日は仕事半分、遊び半分という謎めいた状況で和歌山県北部の加太&友ヶ島を訪ねました。。

「仕事」という部分はちょっとしたマーケット調査的な部分。。

もちろん自分の「興味」の範囲ですので、「社用」としての行脚ではなく、あくまでも「休日」としての小旅行です。。


加太までの交通手段としましては、地元とともに活性化施策を実施されている南海電鉄さんの加太線を利用しました。。



加太線は2両編成のワンマン電車がコトコト走るローカル線です。。

そしてこちらが地元と共同して活性化を取り組んでいるシンボルマーク・・・
「加太さかな線」のロゴマークで、前掛けや手ぬぐい・マグネットなども加太駅で販売されていました。。


さてさて、そんな加太、友ヶ島はどんなところで、どんな人達が訪れるのでしょうか。。



午前7時20分に加太駅に到着し、そこから約15分間歩いて友ヶ島航路の乗船場に到着すると。。



うひゃ~
もう既にこの人だかりですよ。。。

こんな混雑に遭遇するたびに平日が休みで土日は仕事だった頃に戻りたいといつも思います。。

友ヶ島に渡るのは圧倒的に20歳代の若者が多いことが判りました。。。



殆どが車を利用していて駐車場は既に満杯。。。

9時の始発船まで、あと1時間半も有りますので、ビールを飲まずには居れません。。



8時45分に改札が始まりましたが、友ヶ島航路の船ってこんなに小さかったんですね~。

昔、南海電鉄さんが経営していた頃はもう少し大きな船でしたが、アウトドアーブームが去った後は経営を地元漁協に譲渡し、船も利用客数に合わせて小さくしたそうです。。



しかし、最近はコスプレイヤーの間で「天空の城ラピュタ」の情景に一番近い島としてブレイクし、乗客数も増加したとかで・・・

ご覧の様に補助椅子まで満員。。。
しかも積み残し客多数を残したまま船は出航しました。。

もう少し遅いと、1番船に乗る事はできませんでした。。



デッキからは操縦席が丸見えで、菅原文太さんの様な渋いオジサンが操縦していました。。



エンジンをフル回転させ、釣りのメッカ、加太淡島防波堤を越えて船は紀淡海峡に出ます。。。

この日はうねりが高く、かなり船が揺れ、波しぶきが船内にまで入り込む場面も有りましたが、若者が大部分を占める船内からは歓声が上がっていました。。



約20分の乗船で9時10分頃、友ヶ島に到着。。

実は今回の小旅行には友ヶ島が「天空の島・ラピュタ」だという事を知っていた変な物が大好きな妻がついてきました。。

まっ、私の調査や行動の邪魔さえしなければ、電車代と船代が家計から支払われますので了承。。。。



島の探検をしようとすると、下調べを尽くした妻が、普通の人は反時計回りで歩く傾向にあり、メインの第3砲台へ到着すると混雑するので、先に時計回りで第3砲台へ行こうと言いだし、先に歩きます。。



およそ20分の登り坂歩行で第3砲台に到着。。。

妻の予想通り誰も居ません。。









これが「天空の城ラピュタ」と呼ばれる所以の煉瓦造りの砲台です。。







誰も未だ来ないお蔭で、存分に撮影出来ます。。


大阪近郊の小さな島に、この様な大東亜戦争の時の施設が未だに残っているとは奇跡に近いですね~。



友ヶ島の散策は「海」というよりも、どちらかというと「登山」的な要素が多いです。。


「登山」の先には素晴らしい「海」の風景が展開します。。



海は鳴門の渦潮と同じく潮流が速いので、小さな波が立っている潮目が出来ているのがよく解ります。。



約1時間歩いた地点で反対廻りで来た人達とすれ違いました。。





こちらは探照灯跡・・・



そしてこちらは旧海軍聴音所跡。。


潜水艦の進入を探知するために造られた施設ですが、戦時中、この様な暗い場所での任務に従事された方々には本当に頭が下がる思いです。。






暗がりの中から見た底無しに明るくて青い海がとても印象的でした。。




島の至る所にご覧の様な古井戸が残されています。。
昔、兵隊さんにとっては命の水だったことでしょう。。



そして友ヶ島灯台・・・



狭い紀淡海峡を航行する大型船舶には今でも無くてはならない灯台です。。


これは東経135度の子午線が真上を通っていることを示すモニュメントです。。

ちょうどこの真北に兵庫県の明石天文台が有るということです。。

こちらは海の近くに有り、潮風と波の浸食で崩壊の危機にさらされている第2砲台。。

















友ヶ島の散策ルートの大半は山の中ですが、ご覧の様に海岸線を歩く場面も有ります。。




波打ち際ではカップルが仲良く海を眺めていました。。




船着き場まで戻ってくると、ちょうど船がきたので、駆け足で乗り込みました。。

時刻は12時15分・・・
約3時間で友ヶ島の観光を終えました。。

今回は時間の都合で北半分を回っただけですが、次回は是非とも南半分も回りたいと思います。。



加太港に戻ると、淡島神社を参拝しました。。




こちらは老若男女を問わず、様々な年齢層の人が参拝しています。。






人形供養でも有名な淡島神社。。。

境内は人形で埋め尽されていて、独特な雰囲気を醸し出しています。。



昼食は海鮮料理が旨いと有名な満幸商店さんで頂こうと思いましたが、大混雑で1時間待ちとのことで・・・・。

お昼御飯を食べずに退散となりました。。。

Posted at 2015/09/23 23:11:51 | コメント(7) | トラックバック(0) | ディープな場所探検 | 日記
2015年09月20日 イイね!

大台ケ原

大台ケ原9月19日未明。。

和歌山県を代表する某山岳会有志の方々が、大台ケ原に有る遡行の難所「東の川」へ行くと言うので、送迎役を引き受けました。。


墜落事故の後遺症が残る私の脚や手では、東の川遡行なんてとても出来ませんので、今回は送迎役に徹することにしました。。。

待ち合わせは大台ケ原駐車場・・・
時間は午前7時・・・・


長期間、大台ケ原には行っていないので、所要時間を読み間違え、5時50分には駐車場に到着してしまいました。。

気音は9℃と未だ9月中旬だと言うのに旬肌寒いを通り越していて、長袖の防寒着を着用しなければならない状況。。。

6時50分に山岳会メンバーが到着し、その車を大台ケ原の駐車場に残してサンバーで移動開始。。

直線距離では登山口まで8kmくらいですが、難所が多く、サンバーでも東の川まで2時間要します。。
    

そして登山口近くまでくると・・・


林道が崩落&流出。。


これは車はおろか、歩いて通過するのも危険な状況です。。


歩いてトラバースするに崩落が新しく、ざれていて足場が最悪。。前進不能。。


たちすくむ山岳会会長さん・・・
急流を泳いで遡行するわけにもいかず、断腸の思いで撤退を決断されました。。

その後・・



プチ観光旅行に気分を変えて小学校の廃校跡や・・・・・。



巨大ダム等を見ながら・・・
また大台ケ原駐車場まで2時間かけて戻り、12時に解散。。。


山岳会の皆さんはそのまま帰路に就かれましたが、私はせっかく来たのだからと、普段履きでも歩ける、大台ケ原の散策をしました。




森林地帯を抜けると、最高峰・日出ヶ岳の登りになりますが、澄み切った青空と木々の放つ甘い香りで、とてもいい気持。。


日出ヶ岳山頂の展望台兼落雷避難小屋・・・



東側の展望は尾鷲湾・太平洋と志摩半島・・・
こんなに海が近かったなんて。。。

西側には稲村ヶ岳や大普賢岳が聳えます。。

日本屈指の豪雨の山・・・・まさにそのとおりで、紀伊半島を流れる西の紀ノ川、南の熊野川、東の宮川をうるおします。。

私の自宅の水道水もここから遥か流れてきます。。


立ち枯れの木々が一面に見られる大台ケ原の典型的な風景のど真ん中に居ます。。


ご覧の様に、登山道は非常に穏やかで、普段履きの
靴で充分に来れる所以です。。。


左脚に後遺症の残る私でも、とても安全に歩けます。。




いつ見ても不思議な立ち枯れの風景ですが、実は深刻な事情が有ったようで・・・

伊勢湾台風で倒れた木々を搬出してしまい、土が乾燥してしまい、生態系が変わってしまったそうです。。



それでも一部には「苔生す森林」が残っていて、ラピュタの世界が楽しめます。







一部の木は紅葉していましたが、全体としてはまだまだ紅葉には程遠い感じでした。。




空はすっかり秋色。。。


美しい風景に心が癒されます。。。

私の大好きなジョージウインストンのピアノソロの世界です。。





そして、大台ケ原歩きのハイライトシーン・・・



大蛇嵓に到着です。。








先程、4時間以上かけて往復した東の川が目前に見えます。。



西側は、決して人を寄せ付けない断崖絶壁です。。



今日は関西圏内の山としては珍しく若い人が多い様な気がします。。

いつもなら東の川遡行のゴール地点・シオカラ谷を経由しますが、160mのアップ&ダウンがあるので、今日は楽チン登山と決め込んでいますので、そのまま尾鷲辻を経て駐車場に戻る事にしました。。


約3時間の単独ミニトレッキングも駐車場に帰還して無事終了しました。。



そして、今回の山行の締め括りは。。。




久々にモスバーガーのてりやきバーガーととびきりチーズバーガーを食べて帰宅しました。。

Posted at 2015/09/20 22:12:23 | コメント(4) | トラックバック(0) | 登山 | 日記
2015年09月16日 イイね!

紫だちたる山の端の・・・・

紫だちたる山の端の・・・・世間では19日からの週がお彼岸ですが・・・

大阪市内の禅寺はひとあし早く12日からお彼岸となり、檀家である我が家も13日にご先祖様の眠るお墓を参りました。。

このひとあし早いお彼岸はどうやら大阪市内の禅寺特有の習わしだったようで、幼少期から私はそれに慣れ親しんでいました。。


お墓参りの後は・・・



大阪市内のど真ん中の植物問屋さんで、自宅のリビングと玄関に飾るための観葉植物を卸値で購入。。



荷室スペースの広いサンバーが久々に本来の用途で大活躍です。。



その後は、奈良を経由して自宅に帰ろうという事になり、以前から気になっていた藤原宮跡に立ち寄りました。。






奈良のこんなところに大昔に都が置かれていたとはビックリです。。


朱色に塗られた柱が古代ギリシャのアポロン宮殿跡を上回るくらいの雰囲気を醸し出しています。




今となっては「強者どもが夢跡・・・」な状況ですが、大昔はここが大都会であり、宮殿を舞台に様々なドラマが有ったのかと思うと何とも言えない気持ちになりますね。。



そしてそこからは妻が得意とする分野・・・・・・。
謎の石がある益田岩船へと向かいます。。


何でもない住宅街の片隅に、さりげなく自己表現する案内板。。

よく見ていないと見落としてしまいます。。




不思議な白兎の像があります。。



延々と続く竹藪の登山道。。






そしてそれは突如として眼前に現れます。


自然物??人造物??



遠くからだとよく解りませんが、近づくとそれが、人の手が加えられた巨岩だという事が判ります。。。


巨岩の周辺には明らかに人が手を加えたと思われる縞模様が見てとれます。。

しかも・・・



裏側から見ると、上部には四角い穴が2箇所開けられているのが判ります。。






好奇心から石の上部に攀じ登る妻。。


見た目よりもかなり高度感が有る様ですが、一体誰が何の為にこの石に加工を加えたのでしょう。。

というよりも、粘土質の山なのになぜ忽然とこの岩ひとつだけが存在しているのでしょうか。。

未だにその理由は解明されれおらず、古代の謎は深まるばかりです。。



謎の益田岩船の後は定番の飛鳥・石舞台古墳に立ち寄りました。。



小学生の頃は遠足の定番で、この石の上に乗ってよく遊んだものですが、今は管理が厳しくなり、石の上に登ることは出来ません。。(当然か。。)



秋空に流れる雲が、不思議な模様を描き、見る者全ての気持ちを遠い昔、古墳時代へと誘います。。




古墳の周辺には美しい田園風景が広がります。。


古代から脈々と日本人に恵みをもたらしてくれた田園に金色の実がなっています。。。



そしてこちらがまたもや珍石の・・・


亀石です。。。。

小学校の遠足でよく前を通ったのでとても懐かしいです。。



やがて日も暮れ始め、「紫映ゆる生駒山」「紫だちたる山の端」的な風景になり、万感ひとしお。。。

その後は食欲が勝ってきて・・・



大阪府下のとあるケーキ屋さんで・・・





「峠の釜めし」顔負けのこんな珍なるプリンを食しました。。


もう夕暮れだというのにマダムさんたちのお喋りは尽きませんでした。。


Posted at 2015/09/17 00:29:49 | コメント(8) | トラックバック(0) | 車旅・ドライブ | 日記

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「日本最後の定期夜行列車に乗る(その2) http://cvw.jp/b/860472/40601884/
何シテル?   10/21 01:30
ラスト サンバーです。よろしくお願いします。 サイドに大きな六連星を施し、ヒサシ(国鉄・上越型EF58の氷柱切りとも言う)を取り付けたデザインのサンバーは、主...
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