2012年03月28日
どうしても千葉に行かなければならない事態に陥り、千葉に行った。
やっと晴れた日にじーたさんを引きだしたので、洗って干しておいたスタッドレスのホイールにワックスを掛けて仕舞った。
久しぶりに長距離?長時間エンジンを掛けていたら、エンジンの感じが変わった。2500rpm手前から3000少し過ぎまでトルクが出ていて加速しやすくなった。3500rpmくらいまでは伸びていく感じがある。水温とアイドリングが下がった、理由は、春だから???、不明。
復路に国道357を東に走っている途中で道を逸れて、新しい橋を走ってみた。東京ゲートブリッジ。夜だったけれど発電用風車と同じくらいまで上って行き怖いと思った、特に橋を上っている間が怖かった、途中大きな構造物がなく風車が真横に来ると飛ばされそうな感じで怖かった。
真直ぐに走ったら環状7号だった。相変わらずに混んでいる。羽田に抜けて、違う道を考えた方がいいかもしれない。
途中休憩したSAB東雲でワコーズのスレッドコンパウンドが2100円だった、JURANを買ったばかり、残念。ブレーキローターもみてきた、DIXCELの見本にアウトベンチ(調べたら、逆ベンチとかアウターベンチって云うんだ)のモノが出ていた、プジョー206cc後期はアウトベンチだけれど、国産にもアウトベンチがあるのだろうか?(ネットで調べたらDIXCELのオリジナルでDAVって云うらしい)
幕張の島忠で呉のシリコンスプレーをの黒缶が298円だった、必需品なので2本お買い上げ、赤缶より廉かったが、そんなモノだったのかもしれない。
最近クラッチとブレーキの付いている位置が違うのではと思うコトがあった。気にしてクラッチを踏んでいる場所をみたら、アームを踏んでいた。シートを1ノッチ後ろにして、ペダルを踏むように、心掛けるコトにする。ペダルを踏むと軽いので驚いた。踏む場所が違ったとは思わなかった。
数時間ではあるがまとまった時間を取れるようになったので、ベルトの鳴きがウルサ理由を近所のトヨタ店に行って、3150円掛けてみていただいた。
タイベルを入れてベルト4本交換5万円。水ポン交換5万円(漏れているコトは知っていた)、パワステポンプがダメならリビルト交換で6.5万円、ヘッドカバーガスケットが1.5万円。さてどこまでやるか。ベルト・水ポン合せて10万コースだろうか?パワステポンプが漏れる前に手を打たないと総額18万円コースが待っている・・・。
予算が無いのでパワステナシ仕様か・・・まだまだ悩む。
エンジンオイルの交換をした。交換予定距離より若干早いが、時期を逃すとまとまった空き時間が取れそうもないのでした。
今回は、ルート産業株_モリドライブ_アクトプラス_SN5W-20_部分合成油を選んだ。理由は、5W-20を使ってみたかっただけ。暖かくなっているので、多少無理があるかもしれないと思いつつも、当分街乗りしかしないから、OKとも思った。
抜けたオイルはサラサラで随分と黒かった。未燃焼のガソリンがオイルパンに入り込んでいるのかとも思う??それはないか。抜く前のオイル量はレベルゲージの11分目くらい(駐車場で1晩置いた後、レベルゲージのFより2mmくらい上)。上抜きで4.4L、ドレンとエレメントを合せて0.5L抜けたと報告を受けた。どこにそんなに入っていたのだろうか?4L全部入れてもらった。オイル量はレベルゲージの9分目くらい、暑くなったらもう少し増やした方がいいのかもしれないと思った。
エレメントも交換してもらい、ビリオンSサーモチェッカー_BT-150Bも張ってもらった。
水温が低い間のアイドリングが少し上がった(1,000rpm→1,500rpm)。オイルが柔らかいから抵抗が少ないのかな?不明。
街中のチョイ乗りしかしていないので距離が伸びない、MTオイルを購入したモノの交換に至らず。最近は燃費も良くない。
まとまりがない、ばらばらだな。
Posted at 2012/03/28 22:54:54 | |
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じーたさん | 日記
2012年03月14日
半日時間が空いたのでスタッドレスと予備の後輪を洗った。
スタッドレスは想いの他汚れていた、思ったようにキレイになって満足。予備の後輪(アリストの16inchで使っていない方)の再チャレンジはあまりキレイにならなかった。暖かくなるのを待って、再々チャレンジ。
スタッドレスは前輪の外側が目に見えて減っていた。もう少し空気圧が高くてもいいのかもしれない、今のままでは中央部分だけ残っていく感じ。
エンジンルームのチェック、オイルは色が濃くなっていたが量は減っていなかった。LLCもOK。パワステのベルトはけばだっていた。パワステは今後要検討。いらないかな??ホントに?
そろそろMTの慣らしが終わる距離なのでMTオイルを求めに行った。で、MTオイルとカジリ防止グリスを買った。
MTオイルはMasa@TTE-ALTEZZAさんお勧めのカストロールMTFでOKと思っていたが、近所のABに無かった(80w-90はあったが75w-90はMTF-s(部分合成)しかなかった。75w-90のMTFは廃番???)。なので、BPのHPにある「~省燃費性能にも貢献します。」の一文が心に残っていた「Energear SGX 75W-90(全合成)」を買ってしまった。清水の舞台から飛び降りる程に高くてドキドキした。
カジリ防止グリスは、昨夏交換したプラグの5と6のシリンダーがカジっていたのでどうにかしないとと思っていたコトが、この時期となった。何時の話だろうか???割とどこででも売っているワコーズでも良かったのだが、量が多く、また多いなりにお高いため、量が少ないモノを探していてこんな時期になった。JURANが1,260円とお手頃価格だったのでそれにした。
暖かくなる前に作業をしないといけないと思うが・・・いつになるのだろうか。
Posted at 2012/03/14 22:19:44 | |
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じーたさん | 日記
2012年03月07日
用事があって街に出たので、春に向けて温度計のシールを求めに近所のオートバックスに寄り道をした。
タイヤのコーナーをみたら、ブリヂストンのECOPIAの新商品PZ-Xがあった。パターンからみるとPlayzの第3世代。印象は丸みを帯びた接地面が特徴的、トーヨーの新商品らしきものはもっと丸くて挑戦的な感じだった。片べりしやすいところが肉厚になっていて、新しい感じがあった。ゴムの質感にプラスチックっぽさがなくてグリップしそう=減りそうな感じ。
縦溝の幅は広くなった、でもEarth-1程には見えなかった。だから、コンパウンドでグリップして、排水もするのだろうと思った。排水溝が多いとか、接地圧で変形しそうなどの見た目で評価しにくい時代になったような気がする。Sタイヤも使ったけれど、なぜグリップするのかが全然解らなかった。
感想は後輪用タイヤだった。前輪に使うには排水性が・・・?。PlayzのPZ-Xはコーナーで踏むと逃げていく感じだった、今度も同じだろうな、と思う。前輪に使うのだったらin-outを逆に組んでみたい。
12.02.28の朝日新聞朝刊12版の記者有論に経済部記者中川仁樹の署名で「低燃費車 かけ離れた数値競争やめよ」と云う記事があった。
要約すると「カタログ燃費と実燃費(e燃費データ)に隔たりが大きすぎる。実燃費をみても悪い数字ではない、新しいクルマに合った乗り方を指導する方がエコではないのか。」みたいなコトであった。
何かで読んだ記憶だけれど、「同じクルマであっても燃費テストでいい値を出すプロの運転と、市井のドライバーの運転で結果が違うのは当たり前だ」と書かれていた。言い変えてみると極論、わたくしがF1に乗ったからといって、F1パイロットと同じタイムがでる訳がないのと同じだと思える。やるのであれば、国土交通省の試験方法を変えるしかない。例えば市井のドライバー10人を集めて同じ試験で乗ってもらい、上位2人、下位2人を切って中6人の平均値を採るとか。
e燃費もどうかと思う。参加してはいる、計算式の考え方がわたくしと異なり平均値に違和感を持っている。わたくしの計算結果より低い値をわたくしの値だと示されるので最近入力していない。考え方の相違であり、大量のデータを同じ計算式で弾いているので誤差範囲なのだろう、信用はあるのだと思う。
2月の最後の週末に、サマータイヤに交換したら、末にドカ雪だった。この雪なら某役所は空いている・・・あ、もうサマータイヤだ・・・雪かきをしよう。
当人不調で不満ばかりが頭に浮かぶ。
Posted at 2012/03/07 23:44:35 | |
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