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2017年01月22日 イイね!
『沈黙 -サイレンス-』。

『沈黙 -サイレンス-』公開初日、

21:00~23:55 の回に

観に行ってきました。



もう、圧倒的な映像とテーマの力で

ぐさっと胸に突き刺してきます。


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17世紀、江戸初期。

日本で捕えられ棄教したとされる宣教師フェレイラを追い、

激しいキリシタン弾圧下の長崎に潜入したロドリゴとガルペ。


彼らは日本での想像を絶する光景に驚く。

やがて彼らは、弾圧を逃れた“隠れキリシタン”と呼ばれる

日本人と出会う。

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(フェレイラ、ロドリゴ、ガルペが

イエズス会士というのも

話に引き込まれる一因に。


わたしの母校は

イエズス会創設メンバーの1人、

フランシスコ・ザビエルの

「いつか、都に大学を」という構想のもとに

建学されましたので......)













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『沈黙』では、江戸幕府が

ロドリゴらキリスト教宣教師らに対し

暴力をもって徹底的に迫害する様子が

ショッキングに描かれている。


ストーリー上では主人公となるロドリゴに対し、

井上や通辞といった日本人側は

悪役の配置にはなっているが、監督は冷静に語る。

「ローマで、アジア人のイエスズ会の神父様にお聞きした話です。

拷問は、確かに暴力ではありました。

しかし、西洋からやってきた宣教師らも

一種の暴力を持ち込んでいたのです。

つまり、”あなたたちの真実や文化は無であり、

我々こそが真実である”という西洋思想を

アジアに持ち込んだことこそ、

一種の暴力
と言えるでしょう。」

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今作で説かれている信仰とは、宗教的な意味だけのものは決してない。

監督は、こんな時代だからこそ”信じる心”について考えるべきだと説く。

「今、一番危険に晒されているのは、ここ5年ほどに生まれた若い世代です。

勝者が歴史を勝ち取っていく世界しか知らない。

世界はそういうものだと思ってしまってはいけません。

また、物質的・技術的になった今の世界だからこそ、

人を信じるという心を真剣に議論すべきなのです
。」

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小石川小日向の江戸切支丹屋敷跡にも

いつか行かねばなりません......。







関連情報URL : http://chinmoku.jp/#
Posted at 2017/01/22 14:46:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2017年01月15日 イイね!
「幕末関宿藩家老 木村正右衛門と彰義隊について」。


関宿城へ

待ちに待ったセミナーに行ってきました。









昨年、上野戦争のことをいろいろと調べていたら

上野戦争の激戦地「黒門」付近で

当初、優勢に戦っていたのは

関宿藩の「萬字隊」だったというのを知り、

がぜん興味がわいたのと、


ちょうどそのころ知った

この本。


『いちまき ―ある家老の娘の物語―』 中野翠/著


一家老の逃避行のお話は

会津藩家老「西郷頼母(たのも)」を思い出して

せつない気持ちになります......。



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「幕末関宿藩家老 木村正右衛門と彰義隊について」


内容:

関宿藩家老木村正右衛門は、

幕末関宿藩佐幕派のトップとして

幼君久世広文を助けて彰義隊に加わり

上野戦争を戦い抜きました。

上野戦争後は、みじめな敗走を続けた後に

沼津に移住し、晩年は地元の教職に携わった

一家老の事跡を紹介します。


講師:中村正己氏

日時:平成29年1月15日 (日)
    13時30分~15時30分

定員:30名

対象:一般

受講料:200円

お申し込み:開催日の1か月前9時から電話にて受付けています。

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◆5月15日午前6時半開戦になり、

萬字隊は山王台に陣を布いた(現在の西郷隆盛像の付近)。


上野山内の周囲の八門(黒門、新黒門、穴稲荷門、清水門、

車坂門、屏風坂門、谷中門、新門)があったが、

当日の戦闘では、正面の黒門の攻防が最も激烈を極め、

官軍は中々これを撃破することができなかった。



これは、山王台に陣した萬字隊が黒門口の官軍に

盛んに砲撃を加えたからで、官軍は死傷者が続出し、

出退きわまる状況であった。


そこで官軍は、兵力を増強し、死力を傾けて、

まず、山王台の萬字隊を攻撃し、

昼過ぎには彰義隊は総崩れとなり、敗北した。


死傷者の数は、卍字隊(萬字隊)のうち5名が戦死、

11名が傷を負ったと、宇野田鶴雄・懐中日記に記録されている。


尚、この上野戦争には原田左之助(新撰組)も、

会津へ行く永倉新八らと野田市山崎で別れ、

江戸へ引き返し戦っていた。しかしこの戦争で命を落としている。






◆佐幕派の中心人物であった木村正右衛門は、

上野戦争の敗北後、藩主広文とともに、

上野山内を脱走して佐倉に逃げた。

そして、沼津市へ移り、同市の兵学校教頭となった。

氏名を山田大夢と改め、静岡県師範学校の初代校長も務めた。




『いちまき』読まなきゃっ。



Posted at 2017/01/15 18:23:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 博物館 | 日記
2017年01月14日 イイね!
「本能寺ホテル」観ました。


この映画は

史実がどーのこーのという視点ではなく

ただただ気軽に楽しめばいいと思います。














(↓このコピー、あとでジワジワ来るはずです)






「主人公の成長物語」を軸に

「信長の未来への思い」を知ることが

できますよ。




Posted at 2017/01/14 23:41:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2017年01月14日 イイね!
会社帰りに。 お江戸へGO!1/11(水)。


会社帰りに

「日比谷図書館・小ホール」にて

『有楽町一丁目遺跡発掘部材から見る

江戸初期・大名屋敷の華やかさ』

というセミナーに参加。






かつて

大名小路にあった、松平藤井家の屋敷から発見された

金箔の部材から、屋敷の華やかさを解き明かします。

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日時:1月11日(水) 午後7時~午後8時30分
講師:波多野純氏(日本工業大学教授)
場所:日比谷図書文化館 大ホール(地下)
定員:180名
資料代:500円
締切:12月27日(火)[消印有効]
**************************************



(大手門の前に「下馬」と書かれた高札が見えますが、
登城のお供をした者たちが、主が戻るまで
周りの人たちと噂話や評判を言い合ったことから
『下馬評』という言葉ができました。)






【 目 次 】

1. 出土装飾部材の特徴と復原

2. 発掘地点:有楽町一丁目遺跡
  松平(藤井)家藩邸の特質

3. 江戸図屏風に見る寛永の大名屋敷の華やかさ

4. 増上寺徳川家霊廟の建築と装飾部材

5. 日光東照宮から関東の寺社へ
  ―華やかな彫刻の伝播―

<余談> 左甚五郎は実在したか




話の始めは、

遺跡から発掘された

「八双装飾部材」から。

(ちなみに
近世考古学は、ここ30~35年くらいの歴史で、
昔は、古代の遺跡を発掘する際、
近世の遺跡なんかが出てきちゃうと
「なんだよ、邪魔なの出てきちゃって…」と
低く見られていたそうです。)


木製の「八双装飾部材」は少ないらしく、

なんと、「下水道の覆い(ふた)」になっていたことで、

幸いにも後世に残されることとなりました。

(上が「現物」、下が「復原」)


左下の赤い枠が

発掘されたお屋敷。

上には「伊達」さまの豪華なお屋敷がっ。

(御成門が豪華なので、見物人がいます)




意外でしたが、

この3代将軍・家光の頃に作られたとされる

『江戸図屏風』の発見は、1969年!! 


それまでは江戸初期の様子を描いた絵は

ほぼなかった(町人側の絵はあり)とのこと。


(江戸時代の地図は、99%が「西が上」。

金沢だと「東が上」。

これには「身分の高い方を上」にというイメージが反映しています。

私の大好きな「江戸切絵図」なども江戸城が入るときは

必ずお城が上になっていますので、いい意味で既成概念を覆されます)



ではでは、

上記の部材が

どこに使われていたかを探るため、

もう少し詳しく「江戸図屏風」を見てみましょう!


江戸城の上(西)に3つ並ぶは、

左から「尾張」「水戸」「紀州」の徳川御三家のお屋敷。

大手門(赤枠)の東と南に広がるは、

譜代・親藩大名のお屋敷。

(図の下には町人の町が広がります)


お堀をはさんだ南側、江戸城から遠いところには

外様大名のお屋敷群。


江戸城の「うしろ」は御三家がしっかり守り、

大手門の周辺は、譜代・親藩がしっかり固める。


信用されていない外様は

遠ざけられています。


この屏風は

「軍団組織の図像化」という解釈もあるようですが

よくまとめられています。



(「小石川後楽園+東京ドーム」の場所は、水戸藩のお屋敷。
貴重な上水道・神田上水をがっちり押さえています。

市ヶ谷の「防衛省」の場所には尾張藩のお屋敷。
大手門の正反対になりますね。

かつて実際に「溜池」があり、上水道の供給源だった
赤坂近辺には、紀州藩のお屋敷)




明暦の大火(1657年)で

江戸図屏風に描かれた

豪華絢爛なお屋敷群は焼失してしまいますが、

なんと、「江戸紀州藩邸図」という平面図が

焼けずに現存していたので

江戸図屏風と比較することができます!!



紀州徳川家お屋敷。

将軍様が来ることがあるので

御成門(左側)があります。

右側は、藩主用の「表門」。


なんだか、ぎゅぎゅっとまとまって

しまっていますね。


(現存しているもので

江戸初期の大名屋敷の「御成門」に近いものは

「西本願寺・唐門」とのこと)



これを平面図で

実際の寸法で見てみると......。


御三家のお屋敷のスケール感が

伝わります。


『江戸図屏風』では、御成門や表門など印象に残したい部分を強調し、

塀を省略しているんですね。



最初に出てきた部材について考えると、

松平(藤井)家には将軍御成りの記録はないので

(=「御成門はなかった)

豪華に装飾された部材は、

「表門」の柱の

八双部材だということがわかります。


(以前行った、狭山の「台徳院霊廟」勅額門にも
似たような装飾が見られます)




上記以外にも、

本当に多くの知識が得られ

今後のお散歩にも

大いに役立ちそうです!


今までに行ったことがある

神社仏閣が解説の中で

多く関連付けられていて

本当にエキサイティングな1時間半で

大満足でした。


(埼玉や千葉、茨城などのセミナーでは味わえない

コウフンです!)




Posted at 2017/01/14 15:27:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 博物館 | 日記
2017年01月13日 イイね!
よっしゃっ。 ポールのチケット当選!!


今日は、朝から

「18時」が

待ち遠しかったなー。






そして、

18:46。



来ました、来ました!!!


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抽選結果のお知らせ[「ポール・マッカートニー」最速先行抽選]

お申し込みいただいた以下のチケットのご用意ができましたのでお知らせいたします。
申込内容・抽選結果、チケットのお引き取りに関するご案内などは
「抽選申込履歴」および「購入履歴」にて必ずご確認ください。

■抽選結果
「ポール・マッカートニー」最速先行抽選
エントリー方式:希望順位エントリー
<第1希望> 当選

■払込票番号:**** - **** - *****

公演名: ポール・マッカートニー
公演日時: 2017年4月29日(土・祝) 18:30開演
会場名: 東京ドーム(東京都)
席種・枚数: S席 18,000円 1枚

■料金明細
チケット料金: S席  18,000円 × 1枚
システム利用料: 216円 × 1枚 計 216円
発券手数料: 108円 × 1枚 計 108円
特別販売利用料: 750円 × 1枚 計 750円
決済手数料: 216円
合計金額: 計 19,290円

■決済方法
セブン-イレブンで支払期限までに代金お支払いいただけます。
チケットの発券は後日からとなります。
支払期限:2017年1月17日(火) 23:59

■引取方法
セブン-イレブンにてチケットを発券できます。

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ゴールデンウィークまで

何かと

がんばれそうです!!














Posted at 2017/01/13 21:05:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
プロフィール
「『沈黙 -サイレンス-』。 http://cvw.jp/b/861852/39210437/
何シテル?   01/22 14:46
サッカー、フットサル、浦和レッズ、ジョン・レノン、キャンプ、ドライブをこよなく愛する40代です。
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