結果オーライ！

ここまで見事にパックリで自走で帰ってこれたんですか？

不完全燃焼だと思うので次は一緒に走りましょう‼︎

こんにちは～kim5tさん

もちろん自走ですよ～なんたってクラックだと思ってましたから。

後ろ頼んだdeltaさんに「うるさくて良い音してる～🎶」なんて褒められました。

おいてけぼりしないなら、考えときます～（笑

機械曲げのEXは、一度取り付け後熱をかけてからもう一度緩めて「応力」を抜いて取り付けることで破損を低減できます。
「手曲げ」だと制作時に高温になるため、曲げの「応力」が生じにくくこのようなことにはなりにくいです。
また、ENG.修理など多い方（私など）はEXを頻繁に脱着するため、「応力」を「解放」しているため破損しにくいということもあります。

参考まで。

こんにちは～まっさくん

先程はいろいろlectureありがとうございました。
知らない事もちろん、知ってる事も何となくだったり・・・それ分かりやすく教えてもらい感謝です！

これからもよろしくね～～～🎶

こんばんは。
昨日は、あ邪魔しました。
溶接、引き受けましたが仕上がりは期待しないでくださいね。

まっさくん。
流石に知識豊富ですね～勉強になります。
春タボでも、色々と教えてください。

こんにちは～abrse037さん

こちらこそいつもadviceありがとうございます～

仕上がりは・・・工房abrse037ですから心配してませ～ん🎶（笑

お手伝いできる事あれば、いつでも言って下さい～～～（無いか～？

abrse037さんこんばんは。

修理の際ですが、少しでも内外、切断部の「カーボン」をワイヤーブラシ、ケミカルなどで除去してから溶接すると少しは強度が保たれます。

クラックではなく「バックリ！！」逝ってますのでクラックに入り込んだカーボンよりかは除去しやすいかなぁと。

溶接時は可能であれば、パイプ内部にアルゴンガスなどの「不活性ガス」を充填して溶接すると強度は増します。

充填しないで溶接した場合ですが、パイプ内部に溶接のバリが発生すると思いますので、溶接後削り落としておくことを、覚えておいてください。
バリが残ったままで使用するとバリが取れた場合、Turboのタービン破壊に至ります。（ここ重要！！！）

boziannさんから工賃ふんだくって（笑）春タボで豪遊ってどおですか？（笑）

＞工賃・・・
身内価格でお願いしま～す！（笑

追記

この破損の仕方は上下に貼ってある「補強パッチ」が同じ長さについていることで折れた節があります。できるならば一度「パッチ」をはがしてパイプを全集溶接。
その後再びパッチを取り付けですが、上下の溶接位置が「揃わないように」長さをずらして製作溶接するのがベターかと考えます。
補強の入れ方は間違うと全く意味をなさなくなるようになります。

ラジャー！

追伸その２

取り付けの際、ピロステーですがピロに「ガタ」が発生してないですか？

ピロ化している車のピロを観察しているとピロに「ガタ」が発生してステーの意味をなしてない車を多々見ます。

ここにガタがあればEXでTURBOぶら下げていることになりますから、ここをよく観察しておかないと「新品」投入しても多分すぐ折れますよ。

レースのようにまめにチェック、交換しないできないのであれば純正タイプの板厚があるバージョンのほうが安心かもしれません。

ラジャー2！