■地球温暖化云々は良く分かっていない、
しかし光の反射率という話については、
実は温暖化ガスどころじゃない熱効率をあらわしているらしい。
スノーボールアース
本当だか嘘だか分からない話。
7億年前に地球は全面氷結した、と言う。
全面氷結すると、反射してしまって、熱吸収できず、より寒冷化する。
そんな時代があった・・・可能性があるとか。
温暖化ガス(火山ガス)によって、脱出したんじゃないか?とか。
今の段階では・・・「いかがわしい」^^;
ストロマトライトはどうやって生き延びたの?
でも凍っていた時があるのは事実らしい。
実は今の科学をもってしても、地球の熱収支は良く分かってない。
きっと熱収支が取れているはずだ、と言う仮定でしかない。
■面白いのは、
スノーボールアースがあった
=温暖化ガスには温暖にする力がある
スノーボールアースはなかった。
=地球の熱収支は殆ど左右できない
但し、温暖化ガスは今どころの濃度ではないということ。
■地球の熱収支の確認はまだ始まったばかり。
何がどうなって温暖化/寒冷化しているかはいまだ謎です。
多分温暖化については・・・
意外と海面にホワイトパネルを浮かべれば解決する?かもしれません。
■ヤンガードリアスもありますし、
どうも地球の熱循環もなかなかに複雑なようです。
■ちなみに温暖化は
要因が沢山
1)気象の問題
2)CO2(怪しい)
3)温排水によるCO2排出
4)温排水そのもの
5)煙(工場、火山)(寒冷化要因?)
6)火山ガス
7)反射率(氷原→平野)
8)太陽活動
9)メタン(シェール、はいどれード)などほかの温暖化ガス
10)あらゆる熱、
ちなみに・・・温暖化→北極の氷とける
では無く
北極の氷、ツンドラとける→光を吸収する
→温度上がる→メタン出てくる→温度上がる
のようですね。
■ぶっちゃけCO2はあろうがなかろうが、
「温度が上昇基調になると上昇してしまう」みたいです。
そこを熱塩循環でバッファしている、と考えれば、説明がつくようなつかないような
逆に言えば、寒冷化技術をある程度研究する価値はあるのかもしれませんね。
■言えるのは今の平和はかりそめの平和である、って事だけは確かです。
その平和が出来るだけ続いて欲しいと心より願ってしまいます。
しかしその平和は実体経済活動とは
ある面、真っ向から対立するんです。
そこに核分裂エネルギーの入る隙があるわけで・・・でも
但し核分裂反応は、崩壊熱が巨大ですので、
実は熱効率としては最悪の発電であることは事実です。
容認派の独り言ですが
10万年分の崩壊熱入れたら熱効率は一体何%なんでしょうね・・・
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温暖化 | 日記
Posted at
2011/09/22 13:53:21