■実は…この前の第一回大雪の際
車で帰るつもりはなかったからスタッドレスのレンタカー借りて
おそば食べに長野に行くつもりだったんだよね。
■ところがとんでもない大雪になりそうなので
急遽車で帰る事にしたんだ。
で、レンタカー屋さんに電話した。
「ねえ、悪いんだけど明後日の車キャンセルしていい??」
『えーとちょこば様はスタッドレスの、え、ホントにいいんですか?』
『いや割切ってスタッドレスの車で帰るからいいよ』
『どーぞどーぞありがとうございます。
キャンセル料も要らないのでまたいつでもぞうぞ』
*****************************
■そう言えばもうじき原発事故から3年だけど
つまりは東日本大震災から3年だけど
状況によっては何とかパニック前に、関東脱出だと思って
ガソリン確保に走り回ってたりした。でもみんなが逃げるとなったら
逃げれる訳ないからね(苦笑)
N-99マスクにタイベックをかき集めて
原発作業員並みのカッコをする気もない訳じゃなかった。
********************************
■それ位切迫した状況だったし
日本がまともな原発への考えをするなら
色んな協力もできるかなーと思ったけど
現実には原発を隠れ蓑にしたサヨクや
売国奴が沢山湧いちゃった^^;
*************************
■難しいんだけどそれでよかったと思う。
そして放射脳が馬鹿げた事で騒ぎまくって
ベクレルベクレル唱えまくって、
風評被害を起こしまくってあきれられたのは
ある意味不幸中の幸いだったのかもしれないね。
***************************
■何よりもあの地震を通じて、あの災害を通じて
『薄情な売国奴』への唾棄が強まったのは喜ぶべき事なんだと思う。
一方で「売国奴の味方」も沢山現れた。
それはそれで、『自白』を頂いた様な物で
本当にありがたい事なのだと思う。
*********************************
■でも未来を信じて回復すると思うなら
可能な範囲で、よくない未来を描くと言い。
そして希望の灯を消さない事が大事だ。
ま、『もうおしまいにだ』と言っていた人達は
それを記録して差し上げればいい。
**************************
■人の心は弱いものだけど、
その未来は決して暗いと決まった訳ではない。
自分自身には未来を変える力は乏しいけれど
でも未来を変えるお手伝いが少しでも出来るなら
それは嬉しい事だ。
**********************
■
ちょっとの予測と決断で未来を変える事は
十分に出来る。
それは無能非才たる自分にだってできるのだし
多くの人の中に自分なんかよりも優れた力がある事を
自分は知っていたりする。
ま、あんまり発揮されると、自分の無能が目立つから
現実社会じゃ言えないんだけど…ね(汗)
ブログ一覧 |
クルマ | 日記
Posted at
2014/02/28 22:07:36