■どうも馬鹿でデマなちょこばです、
よって霊的に生まれ変わるの意味は理解しません。
ローマ法皇が言ったらしいけどカトリックじゃないしね。
ちなみに性格一面は物凄く悪いので
怨みは一生持つのは内緒。隣国の方みたいに
泣き叫ぶのではなく、
無理に借りを変えさせる必要もなく
どうやったら今度は自滅させられるか
馬鹿なのでじっくり考える事にしています。
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■全くもうどうでもいい事にこだわる放射脳共。
本質を理解せず、どうでもいいプロセスにハアハアひいひい
ゴネまくる。
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■
狙うはどうせデータと技術の流出だけど
それに煽られる輩の多い事多い事^^;
で、100%の化学によれば、
じゃあノーベル化学賞はもういらないじゃん^^;
100%の教科書を作れば、
ノーベル孔子賞だろうが何だろうが
総なめだし、教団の2つや3つ作れるかもよ?
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さてと、
■とはいってもそれにあんまり腹を立てちゃいけない。
だってそういうしょうもないウソに騙される
そういう人が多いから、色んな仕掛けだって出来る訳だしね。
ここで2011年のブログ
みんなさらしてみれば面白いかもしれないね。
とはいっても自分も原発に関しては
ここまで無傷なのは
「嬉しい誤算」だったりする。
大まかな筋は間違えてないけどね。
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■人の心は浅はかで軽薄で、残酷なものである。
これは過去の研究やデータで明らかにされている。
それに応じた支配方法と、そして扇動方法があり
一定数は何度経験しようが何度騙されようが有効だ。
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■一方でそうではない人もいるのはいる。
同時にそれは生存戦略として愚かな選択肢でもある。
だから隣国の素敵な事件は起きる。
そうやって生存戦略を取った方が生き残りが高いんだ。
隣国のフェリーの船員は正しい生存戦略をとり
それは著しく韓国的だった。
ただ、合理的ではあるよ。
彼らは「安全だ」と高校生を船室に閉じ込めて
生残りの確率を大きく上げたんだ。
あくまで「
彼ら自身の生存率」であるのがポイントだ
生きて非難を浴びた方が
救命胴衣を着て閉じ込められて漆黒の闇で死ぬより
よほどいいに決まっているじゃないか?
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■だから人をあんまり馬鹿にしてはいけない。
どんなに能力があろうとも、
馬鹿アホトンマしねを繰り返していると
心根が隣国人の船長に似通ってくる。
素直な馬鹿を騙して、生き延びるのが賢いと
勘違いしてしまうんだよね。
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■同時に馬鹿共(自分を含む)は
結束して集団心理で世の中を捻じ曲げることだって出来る。
但し、集団心理を自分達の死の方向に向ければ
反日高校生の様に死ぬだけだ。
いい生徒だろうがクソ生徒だろうが関係はない。
【追記】何度も書いている様に
亡くなった生徒さんには、哀悼の意を表していますが、
それは分析をしないとか、じゃあかわいそうだから
賠償だとか、日本が謝罪すればまるく収まるとか(苦笑)
そういう欺瞞は
自分は嫌いだってことです。
生き返ったり
時間が巻き戻るならいいんだけどね。
【追記終】
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■世の中は
所詮その危ういバランスの中に
なりたっている。
まあ、何処かの大川小学校だって
反日高校生の様に待機した訳で、
(閉じ込められて亡くなった)
反日高校生の場合それを指揮した生徒は
きっと賠償するべきなのだろう。
或いは、とにかく生き残りをかけて
脱出した生徒は裏切り者だね^^;
(実際にそういう騒ぎが起きている)
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■隣国の方は良くも悪くも色んな事に正直だ。
欲望にも感情にもね。
自分はそれを好まないけどそれは好き嫌いの問題で
それを好む人間も少なからずいる。
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■つまり、
生存戦略と倫理的な戦略は違うし
韓国人船員たちは見事なテクニックを使ったとも言える。
感情的嫌悪を除けば、
素晴らしいテクニックで全員生存した。
そういうことを言うと残酷だの冷酷だの言われるけど
数字上は生存率でみれば明らかでしょ??
(船員たちの結束と意識が高ければと言うのは
今回に関しては、前提が為されておらず空論である)
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■
日本人が面白いのは、そして不思議なのは
それを自覚した上で、倫理的戦略を敢えて取るアホが
数多くいる事だ。
嫌いではないし、取る時も不思議とある。
ぶっちゃけ大損だ。
ただ、大勢は倫理的戦略が、
最善の戦略だと信じている。
だから倫理を狂わせてやれば人は容易に狂う。
そして倫理を巡って、いいなの悪いなの
DNAなの、と始まるんだ。
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■このバランスを分かった上で、
どう国を良くしていこうかと悩んでいた「人物」がいたらしい。
その人の名は西欧では「ヒロヒト」と呼ばれていた。
ちなみに自分はこの御方より、
今上の陛下の方がはるかに好きだ。
ただ、それは好きの程度の問題であり
このエントリーや皇統に対する尊崇とは何の関係もない。
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■さて、とは言えど当時の国民にも
近衛の様な素敵な人物もいた訳で^^;
或いは東条英機も首相となる前は
己の組織にむしろ忠実であり、
一枚岩であった訳は当然ない。
ただ、全員ではなくとも一部の人間の精神的支柱であり
戦地での「倫理的戦略」には
大いに役に立っていらっしゃったように思う。
もちろんかの船員の国もたった数世代前は
同じ国民だった、
(その大半は果たして精神的支柱に忠誠を持っただろうか?)
その事自体が、
今戦争犯罪を騒がれる原因の一つである、
と考えれば、今の日本人の意識と
外国で問われる戦争での、
ギャップにも自ずと説明の一端がつこう。
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■そして何故か、それは、かつて
日本国の一部となった場所によっても意識が違う。
反日教育の問題にするのもいいけど
生残り戦略と言うのは結構DNA的な文化として存在する。
見たままの物をどんな文脈やコンテキストで
捻じ曲げてもいいのだろうけど
自分はそれをよしとしない。
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■我慢比べをして
先に本性を出すのはどちらかという問題は皮肉でもある。(苦笑)
それまで韓流と言っていた人間が
掌を返すのは、面白言っちゃあ面白いんだけど
彼らの多くはかわいさ余って憎さ百倍となる。
最初っから可愛くなくても、皆がかわいいと言えばかわいいし
皆が可愛くないと言えば憎むのもまた人間だ。
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■それゆえ、皇統に対する尊崇も難しいものであるし
皇統に対する尊崇を隠れ蓑に、
己の欲望を吐き出そうとする輩は
要注意であり、
4.29に生まれたその方は、喩え尊崇があったとしても
2.26に起こされた「勝手なクーデター」を許しはしなかった。
その辺りはMikkolaさんのこのエントリーを見る事で
些少な知識を補う事が可能である。
Empire of the Sun 12 「太陽の帝国」 兵に告ぐ 二・二六事件
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■今後も
人としては毀誉褒貶があろうかと思うが
時の帝としてのあり方を示したのは
かの御方であった事を私は忘れる事はないと思う。
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IPSの話 | 日記
Posted at
2014/04/29 10:49:05