アメリカはどこに行く、何がしたい&プレミアムフライデーにもいいところ?

昨日は突然の来客来襲で
「粉もん含めた美味しいところ」といわれて、
新しく大当たりな店を発掘しました。



嗅覚、冴えると嬉しいです。
（と言いつつ凄くホッとしました。）

プレミアムフライデーにもいいところがあって
普段は入れない時間に空く
月末金曜21時とか


と言うメリットがある事に気づきました。
逆を言えば飲食業も大損ですwww。

せっかくの連休国富を外国で散財も
また一興なのかもしれません。
そんな暇があればですが。
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さてと、
報道の自由の味方民進の様に
オフレコを描きますか？



と言うのは嘘で、アメリカと中国、そして北朝鮮
グダグダですね。

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そしてアメリカでは予算案が
繋ぎ予算みたいですが、
壁にこだわる
トランプもアホならそれを調整する人にも
事欠いているようで

ぶっちゃけ共和党政権なのに共和党として動けないなら
共和党は消滅する運命にあります。


でも最高裁判事も保守派に変わったので、
それだけで彼は役割を果たしたとも言えます。

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多少間違っていても、
それはそれでやればいいのですが
トップも謙虚さには欠けています故。
揉めるとも言えますし、
日本の汚鮮、みたいなものは
アメリカにも深刻です。

アメリカも北朝鮮もへたれたと言う結果は
書いていた通り予想の範疇ではありましたが
(いいねは少なかったような)
威勢良く進軍ラッパをかき鳴らす、
アカヒのようなことは
ごめん被ります。



そして、習近平は、ロビーとスルーで
立場を逆転させつつあります。
ですが、そのトランプさんの稚拙な戦略は
それはそれで、日本にとっては
悪すぎるわけではありません。

経営者と政治家は、求められる
資質が多少異なります。

ギャンブルに負けつつある以上
トランプはまた叩かれますが、
また結論は出ていません。

机上の空論では(完全には)推し量れないところが
或いは、現実のいいところ、でもあると思います。