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ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

2012年01月24日 イイね!

【たばこ】喫煙しませんが、一応大丈夫、もう一つくらいバイアスがいります

この記事は、タバコを吸うやつはとりあえず読んどけ。について書いています。

■うーん、自分はタバコ吸いません、嫌いです。
でもセンセーショナルなのはちょっと違うと思います。
貴重な税金を減らすと日本がつぶれるだけ。
大体アーバンフレッパーさんは何であんなに微妙に「ずれ」てるんでしょう
わざとなのかな?
(Q~いちさんへの意地悪じゃないですよ^^、
アーバンフレッパーの論調はちょっと危ないんじゃないかなと思うって言う話です)

タバコだけじゃ足りないんです
タバコ+アスベストとか
タバコ+ウラン鉱山
タバコ+鉄鉱山とか


タバコ+セシウムも極めて怪しいですが、
それはうちらの証明する事。
もちろん発病をもってね。

タバコがホットスポットを起こすのも
鉄沈着=フェリチン小体の問題だし、
別に放射性物質に凄く敏感になって
すぐに体内スポットができちゃうだけで
言うほどポロニウムの害なんてない
と思います。


■税金が上るのがオチで、
そこまで危ないならポロニウムを除いた商品が
こっそり出ればいいだけで
まあ、風評被害ですよ。
JTがつぶれても国民には何の得もない。


■だからアーバンフレッパーのこの記事には
ちょっと悪意?を感じます。
大体WIKIにしてもラジウムの5倍とか書いてあるけど
2011年10月14日
【ポロニウムを学ぼう!!】密閉ラジウムは超危険?【半減期とベクレル】


ポロニウム自体がそもそもラジウム系列で、
アスベストのフェリチン小体のときのラジウムホットスポットの本命であるわけで


■フェリハイドライドでラドンが逃げない事で、
フェリチン内でラジウム系列の崩壊祭りが発生する、
と岡山大学はみなしているわけで、

タバコだけが悪かと言われれば、
誤解しないほうがいい。

■悪い言い方をすれば、内部被曝は生体「対処」の問題で
体内での放射性物質の放射線自体に、個性はあっても差はない
こんな当たり前の事を、重力レンズのように
捻じ曲げて、捻じ曲がった事を当然のように思い込んでしまう、
一度思い込めば、思い込みは加速する、

そういったことに陥る危険は自分を含めた誰にも存在する事です。

■タバコについての見解は以前のエントリーを紹介しておきます。
2011年12月25日
【トランスフェリン&プルト】喫煙の勧めと、禁煙の勧め【フェリチン小体】


■言い方が悪いんですが、

普通の人間だって
デマを言ってしまう可能性があるし
車で人を轢く可能性もあるし
言葉で人を傷つける可能性もあるし
10000人いれば殺人者もいる
100人いれば犯罪者は確実にいる
30人に一人くらいはロリコンとか

放射性物質と同じ扱いをすれば
1)管理すべき
2)監視すべき
3)地下に埋めるべき
4)禁止すべき

ネガティブキャンペーンからは何も生まれない
そう思うんですよね。
だからあせっちゃいけないし、


だってこれを生かせば、優生学とか、差別とか
人の心は危ういものです。

■センセーショナルな適当な意見も重要ですが
いちおう、タバコ+セシウムも検討しています。
2011年11月09日
【仮説】ラジウムホットスポットがセシウムで容易に代替される訳【本命はセシウム134】


■ちなみに体内ホットスポットは、ちっとも低線量被曝じゃなくて
癌を殺すメカニズムにもなっていると思ってます。
2011年07月13日
【アルファ線】低線量被曝の嘘【低線量じゃない!!】

2011年06月23日
ラジウムホットスポットは生態防御反応の可能性(癌防衛機構)


■そして心配しなくても日本の大学によってちゃんと研究されてますから
鬼の首を取ったように騒ぐ必要はないと思います。


■残念ながらブロガーが、新発見を成し遂げる、
そこまでは難しくって、事実を積上げて、
できるだけ正確さを期した話を地道にする、
それしかできない訳で

報道が正確じゃない?と思う以上、仕方のないことで、
買うな、食べるな、買わない、食べない
危ない、やばい、


■そこまで言い切るには、一応の理由付けが必要で
そこをやらないと、今の政府やマスコミと一緒になってしまう。
個人だからって逃げるのは、デマだって話になる。

めんどくさいんだけどね。
ただ、ブログだから止めるのは自由ではあるから気楽。
2011年12月25日 イイね!

【トランスフェリン&プルト】喫煙の勧めと、禁煙の勧め【フェリチン小体】

喫煙のすすめ

■私は年配の人を中心にぜひ喫煙を勧めたいです。
何故なら、税金を払って下さるありがたい方たちだから。
むしろ、微妙な補助金を払ってあげたいくらいです。
但し、副流煙吸わせたら許しがたいので・・・
歩きタバコは、罰金刑で。

禁煙の勧め
■喫煙をすると、鉄分が沈着します。
そうすると・・・金属蛋白フェリチン小体ができるんです。
ウラン高山とか鉄鉱石の鉱山とか、そういうところの労働者は
元々、肺がんの率が高いことで知られています。

石綿で最もたちが悪いと言われる青石綿も鉄分を豊富に含みます。
そんなものが異物として、貼り付くと、異物として分解しようとするようで
その際にアスベスト小体=フェリチン小体と言うものができます。

フェリチン小体で検索

■で、そのフェリチン小体は、ラジウムついでにセシウムも
カドミウムも、セシウム崩壊後のバリウムも回収しています。


・・・で、何が問題があるかと言うと、
動かないので体内ホットスポットができるということです。
数十年の後、天然のラジウムを集めて、正確な細胞を焼いて
癌を作り出す、と言われているのが2009年の岡山大学の発表です。

■と、言うわけで、リスクを増やしたければ喫煙を
減らしたければ、禁煙をお勧めします。

フェリチンがらみは晩発的影響に大きな役割を果たすと思っています。
但し、ラジウムの崩壊祭り力は半端じゃないので、
ラジウムのおまけとして作用するかと思います。
2011年10月14日
【ポロニウムを学ぼう!!】密閉ラジウムは超危険?【半減期とベクレル】


■ちなみにプルトニウムがとある金属蛋白によって取り込まれる
と言う発表があった後、音沙汰がありません・・・
2011年06月30日
【フェリチン?トランスフェリン?】プルトニウム吸収の機序が明らかになる【米アルゴンヌ国立研究所】


と思いましたが、12月にはいってぼちぼち情報が漏れてきました。
それによるとプルトニウムは電化が自由なイオンではなく、ナノサイズのクラスター(粒子)を
38個の原子で形成する???で、取り除くのが難しいと。

後は7月の話ですと鉄を運ぶ「トランスフェリン」がプルトニウムも運ぶそうです。
トランスフェリンの方が、アルゴンヌ大の発表だったようですが
見事なくらい報道がありません(笑)
当然フェリチンが取り込みますよね・・・
果たしてトランスフェリンで運ばれるほうがいいのか、
肺のフェリチン小体でホットスポット化するのがいいのか
どちらにしろ、平米辺り60bqも落ちている、白河付近は
肺がん危険地帯と思われます。

2011年12月05日
【4号機直結】プルトニウム汚染関連の目次・まとめ【ダーティーボム】

*****************
メモ的】環境中のプルトニウムの挙動について

2011/12/02 14:46
Scientists Now Understand What is Behind the Pollution Threat of Plutonium Nanoclusters
Published on April 18, 2008 at 10:41 AM
For almost half a century, scientists have struggled with plutonium contamination spreading further in groundwater than expected, increasing the risk of sickness in humans and animals.
It was known nanometer sized clusters of plutonium oxide were the culprit, but no one had been able to study its structure or find a way to separate it from the groundwater.
Scientists at the U.S. Department of Energy’s Argonne National Laboratory, in collaboration with researchers from the University of Notre Dame, were able to use high-energy X-rays from the Argonne Advanced Photon Source to finally discover and study the structure of plutonium nanoclusters.
“When plutonium forms into the clusters, its chemistry is completely different and no one has really been able to assess what it is, how to model it or how to separate it Argonne senior chemist Lynda Soderholm said. “People have known about and tried to understand the nanoclusters, but it was the modern analytical techniques and the APS that allowed us understand what it is.”
The nanoclusters are made up of exactly 38 plutonium atoms and had almost no charge. Unlike stray plutonium ions, which carry a positive charge, they are not attracted to the electrons in plant life, minerals, etc. which stopped the ions’ progression in the ground water.
Models have been based on the free-plutonium model, creating discrepancies between what is expected and reality. Soderholm said that with knowledge of the structure, scientists can now create better models to account for not only free-roaming plutonium ions, but also the nanoclusters.
The clusters also are a problem for plutonium remediation. The free ions are relatively easy to separate out from groundwater, but the clusters are difficult to remove.
“As we learn more, we will be able to model the nanoclusters and figure out how to break them apart,” Soderholm said. “Once they are formed, they are very hard to get rid of.”
Soderholm said other experiments have shown some clusters with different numbers of plutonium atoms and she plans to examine -- together with her collaborators S. Skanthakumar, Richard Wilson and Peter Burns of Argonne’s Chemical Sciences and Engineering Division-- the unique electric and magnetic properties of the clusters.

http://www.azonano.com/news.aspx?newsID=6292
おおざっぱな日本語訳(自動翻訳ですね)
科学者は今プルトニウムナノクラスターの汚染の脅威の背後にあるものについて
Published on April 18, 2008 at 10:41 AM
ほぼ半世紀にわたり、科学者は人間や動物の病気のリスクを増加させる、予想以上に地下水でさらに広がるプルトニウムの汚染に取り組んできた。
それは、プルトニウムの酸化物のナノメートルサイズのクラスターが犯人だった知られていたが、誰もその構造を勉強したり、地下水から分離する方法を見つけることができていなかった。
の科学者たちのエネルギーのアルゴンヌ国立研究所米国エネルギー省は 、ノートルダム大学の研究者と共同で、最終的に発見し、プルトニウムのナノクラスターの構造を研究するためにX線アルゴンヌ国立研究所光量子ソースから高エネルギーを使用することができた。
"クラスタへのプルトニウムの形態は、その化学的性質は完全に異なっていると誰も本当にそれが何であるかを評価することが行われていないときは、それをモデル化する方法や、それを分離する方法をアルゴンヌ国立研究所上級化学者リンダSoderholmは言った。 "人々は約知られており、ナノクラスターを理解しようとしましたが、それは近代的な分析技術と私たちはそれが何であるかを理解して許容されるAPSいたしました。"
ナノクラスターは、正確に38プルトニウムの原子で構成され、ほとんどは無料ではなかったしている。正の電荷を運ぶ浮遊プルトニウムイオンとは異なり、それらは地下水のイオンの進行を停止して植物の生活の中で電子が、ミネラル等に魅了されていません。
モデルは、期待と現実されているものとの間の矛盾を作成し、自由プルトニウムのモデルに基づいている。 Soderholmは、構造の知識と、科学者たちは今、フリーローミングプルトニウムイオンだけを考慮するためのより良いモデルを作成するだけでなく、ナノクラスターができると述べた。
クラスタは、プルトニウムの浄化のための問題です。無料のイオンが地下水から分離することは比較的容易ですが、クラスタは削除することは困難です。
"我々はより多くを学ぶように、我々はナノクラスターをモデル化し、それらを分割する方法を理解できるようになる、"Soderholmは言った。 "いったんは形成され、彼らは取り除くために非常に困難です。"
一緒に彼女の協力者S. Skanthakumar、リチャードウィルソンとアルゴンヌ国立研究所の化学科学と工学部門のピーターバーンズと - - のユニークな電気と磁気特性Soderholmは、他の実験はプルトニウムの原子数が異なるいくつかのクラスタを示していると彼女が調査する計画を明らかにクラスター。
http://www.azonano.com/news.aspx?newsID=6292&lang=ja

2011年7月12日
「プルトニウムは鉄を隠れ蓑にして哺乳類の細胞内に入り込む」米アルゴンヌ国立研究所が報告

プルトニウムは1941年に初めて作られた元素であり、哺乳動物の生体組織にはプトニウムを認識する能力が備わっていません。このため、科学者たちはプトニウムの体内取り込みに対する細胞機構の働きに関心を持ってきました。研究チームは今回、ラットの副腎細胞を少量のプルトニウムに曝露し、細胞が放射性物質をどのように蓄積していくかを観察しました。

研究チームは、高エネルギーX線装置を使って、細胞への鉄の取り込みを担う「トランスフェリン」と呼ばれるタンパク質の特性を明らかにしました。個々のトランスフェリンは、NおよびCと呼ばれる2つのサブユニットから構成されており、通常はこれらのサブユニットが鉄と結びつきます。さらに、これとは別にトランスフェリン受容体というタンパク質があり、この受容体がNとCの両サブユニットを認識すると、分子の細胞取り込みが許可されます。一方、2つのサブユニットが両方ともプルトニウムと結びついている場合には、トランスフェリン受容体はトランスフェリンを認識せず、取り込みは行われません。

研究チームが発見したのは、Nサブユニットが鉄と結びつき、Cサブユニットがプルトニウムと結びついているとき、このハイブリッド型が通常の鉄タンパク質と非常によく似ているため、細胞が欺かれて取り込みが許可されてしまうということでした。

「プルトニウムと生体組織の相互作用については長年研究されてきましたが、細胞内へのプルトニウム取り込み経路が確定的に特定されたのは今回が初めてです」と研究リーダーの化学者 Mark Jensen氏は言います。

アルゴンヌ研究所では、今回の研究によって、プルトニウム取り扱い業務従事者の安全面が強化されると同時に、核燃料に使用されている物質から放射性元素を分離するための「生体からヒントを得た」新しい手法が明らかになった、としています。

原文 http://1.usa.gov/pgCTiW


2011年11月21日 イイね!

【福島につながるか?】チェルノブイリエイズを解き明かす【チェルノブイリの真実??】

■反核思想にとらわれた活動家や医師達のせいで
見えなかったチェルノブイリの本当の害
放射線ではなく、「放射性」+「物質」
この両面からようやく機序の一部を仮説立てる事ができつつあります。

原発推進派は放射性物質の「害そのもの」を認めたがりませんでした。
反核活動家は「放射性」以外の害を認めようとはしませんでした。
両方とも許してはならない、と固く信じます


双方自分たちの都合のいいように解釈して、
特に反核活動家は、
放射性物質の害からは助からない事を強調するために
機序を無視し、自分たちの目的のために子供達を
「殺して見せた」と思います。
彼らに身と心を委ねれば、より多くの人が死ぬでしょう。
崇高ないけにえにされてたまるものですか!!

「核兵器廃絶」と言う「壷」の為に
恐怖を煽り、人の不幸を利用する彼らこそ、
悪魔に近い所行ではないでしょうか?


と、カッコつけてみました^^;
でもまあ、そうなんじゃないかと思ってます。

*********************
チェルノブイリで出ている症状、
まとめて見ましょう^^!!
主には6つの害があるといえるでしょう
そしてその殆どは、放射線も関連しますが
「物質」としての害も強くあるのです


1)心不全
急性の心不全です。20歳,25歳,30歳での心不全は決して珍しくありません。
子供達が2歳、3歳、4歳にして急性心不全で死んで行くことを証明しています。

推定原因
セシウムによる、遅延性カリウム電流延長によるQT延長症状仮説
2011年11月16日
東北大モデル(牛)のポイント。と内向きカリウムチャネルの重要性

2011年11月18日
セシウム133の毒性の盲点とセシウムの与える悪影響【心臓編】


弘(2型)さんが書いて下さったまとめ(一部加筆)
①経口摂取したセシウムは、必須元素であるカリウムと同じような挙動で体に取り込まれ、血流によって全身を巡ります。
②心臓を動かす心筋、骨格筋(横紋筋)、神経などを構成する細胞はカリウムを多く必要とするので、カリウムと共にセシウムもこれらの細胞のところに運ばれて行きます。
③これらの細胞には「カリウムチャネル」というフィルターのような機能があり、カリウムだけを選択的に取り込みます。セシウムは必要ではないので取り込みません。(15%~25%しか入れない)
④行き場を無くしたセシウムはこれらの細胞の外に溜まりはじめます。
⑤溜まったセシウムによって、細胞へ伝わる信号(脳からの指令)が遮断されてしまいます。
⑥その結果、心臓麻痺や脳の機能障害などの健康被害が生じる可能性が高くなる。

つまり、セシウムは放射性物質としての恐怖よりも、化学物質として恐怖が強い。
そして子供の方がセシウムの濃縮スピードが速くなる(体が小さい、筋肉量が少ない)

2)甲状腺がん
ヨウ素131の害・・・確定済

3)ストロンチウムの害
証明済、治療法でも用いられる
例)ストロンチウム89


4)他の様々な癌
証明は難しいでしょう、ただ、大量の核種摂取は
体の被曝量のバックグラウンドの上昇をもたらします。
臓器に放射性物質が集まれば、当然危険が臓器に及びます。
臓器内ホットスポットが大きな敵です。

5)白血病
放射線の害と思われますが主には3)のストロンチウムの害と思われます。

6)チェルノブイリエイズ
癌だけではないのです。
腎臓不全、肝不全や多くは血液製造障害が原因で人々は死んでいきます。これらは「チェルノブイリ・エイズ」という名称で知られ、生き延びられるチャンスはほとんどありません。

だ、そうです。
**************
そして今日の主人公?は「チェルノブイリエイズ」です。

ええと、肝臓と骨髄、ですね・・・あとは腎臓
■ここで、ちょっと我ながらうんざりしつつ(苦笑)
またもフェリチンさんとトランスフェリンが登場します。^^;
Iron Overloadと鉄キレート療法

広島原爆の際、脾臓が巨大化し、しばしば切除されました。
図のように鉄は、循環して閉鎖的回路を形成します。

■ちなみにC型肝炎を起こすと、肝癌につながりますが
鉄代謝の異常と関連があるといわれています。


■一方鉄代謝とフェリチンは大変深く関わっています。
肝炎や肝臓の機能低下は、鉄代謝を妨げ、鉄による害を発生させるからです。
その鉄の影響の最たるものが発ガンです。
鉄代謝と肝臓

■この鉄代謝のフェリチンとはガッチリと機序が明らかになっており
私の妄想の入る隙間はありません^^
鉄代謝の要が肝臓である事は明らかになっていることです。


■で、いつものフェリチンの絵ですが(岡山大学の中皮腫の研究)

フェリチンにはもう一つの顔があります。
セシウム、バリウム、鉛、カドミウム、ガドリニウム、ラジウム、ウラン、ストロンチウム等を
吸着して取り込む役割があります。
いわば有害金属の取込と貯蔵がその役割であり、
鉄もまた、先述の通り、非常に激しい活性化作用を持っており
ラジカルを算出する、触媒となるが故に
フェリチンに普段はしっかりと閉じ込められています。
フェリチンの動態解析より


■要はフェリチンは鉄と一緒に、
余計なもの(危ないもの)を、ゴミ拾いしてきます。

とあるサイトでは・・・よりによって
フェリチンがプルトニウムも拾ってくるらしいということが
示唆されているのです。


■要はフェリチンは、鉄と一緒にいろんなゴミを入れるゴミ入れです。
体内に放射性物質をおく取り込めば、ゴミ箱の中がどうなるかが
分かるでしょう・・・
セシウム、ラジウム(天然)、ウラン、プルトニウム、ストロンチウム、
何でも拾ってしまいこみます。

■残念ながら分かっているのはここまでです。
しかし鉄代謝、トランスフェリンや、血清フェリチンを通して、
肝臓、脾臓、骨髄をぐるぐる回るのです


■腎臓不全については、重金属の害とも言えるかもしれませんし、
違うかもしれません。
またストロンチウムはカルシウムに似た機序をたどりますので
別経路で骨に集中する場合もあります。

■でも、「チェルノブイリエイズ」では、腎臓不全、肝不全や
多くは血液製造障害が原因で人々は死んでいきます。・・・
鉄代謝が大きく関わっているとすれば、鉄を運ぶ
フェリチンやトランスフェリンが大きく関わっていても、
むしろ自然ですし、発ガン機序にも鉄が大きく関わるでしょう。

■フェリチンは何でも放射線玉手箱になる可能性を秘めた物質です、
そしてチェルノブイリでは運転中の原子炉が「爆発」しました。
プルトニウムやウラン238は、半減期が長いために、
個数が多くても見た目のベクレルは少ないのです。

■尚フェリチンは水溶蛋白であり、血管中(血清フェリチン)や
細胞中にももちろん存在します。

と言うわけで、猛毒の鉄とセットで、
放射性物質玉手箱のようなフェリチンが循環する中で、
体内ホットスポットを形成し
徐々に多臓器の機能を奪うと言うモデルが存在しえます。

■核種の偏っていると見られる福島で、
同じ事が存在するのかどうかは分かりませんが、
訳のわからない低線量被曝、の説明よりは些か分かり易いかと自負します。

■以上が私の考えるチェルノブイリにおける
病態機序と推定しています。
2011年10月21日 イイね!

メタロチオネインの復習【代謝経路を捜査せよ】

■今更メタロチオネインなのかと言われそう。
そう、しつこいよ(笑)



メタロチオネインって、鉄にも反応するけど結びつかない、なんて性質がある。
鉄が出る時ってどんな時?何の為
鉄はトランスフェリンで運ばれフェリチンに貯蓄する鉄代謝がある。

そしてフェリチンは色んなものを拾い集める。セシウムもね。ラジウムもね。カドミウムもね。


実はフェリチン→、メタロチオネイン→代謝の流れがあるんじゃないだろうか??
もちろんメタロチオネイン直接の時もある。
そうしてそのメタロチオネインは
どこで分解されるのかな??


下によれば、膵臓や肝臓に多く蓄積する。
セシウムに限らなくても沢山の核種がある。
もちろん、必要なものと間違えて取り込むケース(ストロンチウム)も怖い
でも、重金属として、もし生化学的に処理されたら・・・

これは一つの可能性。
でも、原発ができてから膵臓がんが増加した、なんて話もあった。
糖尿病も増加の一歩を辿っている、とか?
そう、原爆症とか、放射線障害じゃなくて、臓器障害=成人病
として実は放射性物質は影響を及ぼす可能性が否定できない
統計的には怪しいちゃあ怪しいんだけどね


そう、このエントリーを見ると
近未来が書いているのかもしれない


2011年06月18日
【これぞ統計マジック】放射能と健康【危ないのは本当】


気をつけるべきは肝臓がんとすい臓がん、
下手をすると糖尿病も?・・・


特に子供に、
エビオスをお勧めしきれないのはこれが理由・・・
放射性重金属取込みが多い場合、
メタロチオネインの代謝経路で
沈黙の臓器2個がターゲットとなるかもしれないから
(外部放射線=ラジカル除去、に対しては非常に強力だと思います)
ラクトフェリンは問題ないと思います^^

取り込んだ時には、人の体は排出能力に限りがあります。
膵、肝、腎
これらは紛れもなく消耗品です。

もしお子さんがいるならば、出来るだけ労わって頂ければと思います。
そしてその方法は出来るだけ放射性物質を摂取しない事。
ま、40過ぎた大人はじゃんじゃん食ってよし。

もちろんメタロチオネイン以外を使う経路もあるかもしれない。
排出は膵、肝、腎、がその多くに関る以上、
やっぱり労わって欲しいものですね。

但し、そういった被害に合うのはごく一部の運の悪い人、
統計のカラクリを理解した上で悩んでくださいませ。
********************************************
これは徳島文理大学のメタロチオネインのページ

(1)メタロチオネインの構造
 メタロチオネイン(Metallothionein)は分子量が約6500と低分子量の金属結合たんぱく質である。metallo-は金属、thio-は多く含まれるシステインのthol-(SH)基、teinは蛋白(protein)から由来している。
 構成アミノ酸は生物種により異なるが約61個のアミノ酸残基から構成され、その1/3をシステインが占めるという珍しいタンパク質であり、チロシン、フェニルアラニン、トリプトファンなどの芳香族アミノ酸を含まない。そのためカドミウム、亜鉛をあわせて7個の金属がSH基と結合をしている。銅や銀は12個結合する。

生体内存在形:
 2つのクラスターを形成(αクラスター、βクラスター)する事により、1分子当たり亜鉛、Cd7原子と結合する。2つのクラスターへの金属の取り込みには規則性があり、αクラスターに4原子が取り込まれた後にβクラスターに3原子の金属が捕捉される。

 酸化還元状態でみると、分子内システインのSH基はすべて還元型で酸化型(S-S結合)はなく、システイン残基が重金属解毒、金属代謝調節やラジカル消去などの生理機能作用発現に役割を担っている。

 たんぱく質については、亜鉛結合たんぱく質を探索していたハーバード大のVallee教授のもとでKagiおよびMargoshes博士が1975年に馬の腎臓からカドミウムと亜鉛を多量に含有するたんぱく質として単離し、さらに詳細な解析データを1960年に報告した。1976年にアミノ酸配列決定、1980年には遺伝子クローニングが行われている。

(2) 存在
 地球上には、アカパンカビ、かになどの海産生物から哺乳類に至るまで基本的構造を保存して分布している。
人体中濃度は組織や金属曝露状況に依存するが、ヒト血清中では数ng/mlで検出は困難である。

(3) 機能解析
 遺伝子発現欠損マウス作製:殆どの組織で恒常的に発現しているが1993,1994年に作製された遺伝子発現欠損マウスが致死に至ることはなかったが、カドミウムなど環境からの刺激には低濃度曝露により致死に至る(1)。金属によってその毒性は異なっている。

(4) 吸収・代謝・排泄 体内および組織内分布
メタロチオネインはI型からIV 型まで存在する。
 I、II型は肝臓、腎臓、膵臓、心臓などほとんどの組織に分布している。III型は特に脳に局在するが、小腸、膵臓、舌、腎臓などでも検出される。IV型は扁平上皮細胞にみられるが詳細は不明である。
I型、II型アイソフォームの金属との親和性はZn < Cd < Cu < Hg, Agの順である。

 細胞内ではメタロチオネインはその大半は通常細胞質に存在し、再生肝では核に移行し増殖制御作用が推察されたが、最近になって、メタロチオネインが欠損すると肝再生がおこらない事が示された(2)。また、メタロチオネインがミトコンドリアの内膜と外膜の間に局在し、ミトコンドリア酸素呼吸を調節することが報告された(3)。酸素呼吸の場であるミトコンドリアは、細胞内で生成される活性酸素の大半を恒常的に産生している事から強力な活性酸素消去能を持つメタロチオネインの役割が注目される。

臓器特異性:
 ヒトでは加齢に伴いカドミウムが腎組織に高濃度に蓄積する事に伴い、日本人は特に高い。膵臓や肝臓に多く蓄積する。代謝の早さを示す生物学半減期は結合金属により異なり、ラット肝臓では亜鉛結合型は約20時間、銅結合型は16時間に比べカドミウム結合型は4〜5日と長い。

(5) 生理作用 
金属の組織維持機能:メタロチオネインが欠損するとは亜鉛やカドミウムが組織に取り込まれた後に濃度は減少するので、メタロチオネインは金属を組織に維持する機能を有している。
重金属毒性の解毒作用:カドミウムや水銀などを予め投与しメタロチオネイン誘導後に、多量の金属を投与しても毒性発現が抑えられ、これらの重金属の毒性を解毒する作用を持っている。メタロチオネインが欠損するとカドミウム毒性発現は大きい(1)。
亜鉛や銅などの必須金属の代謝調節機能:一時的に多量組織に入ってきた亜鉛や銅などの必須金属を貯蔵し、必要に応じて分布する代謝調節する。
ラジカル消去作用:SH基を多く含むので活性酸素を含むラジカル消去作用を示す(4)。生体内ではスーパーオキシドが生成すると過酸化水素に変換し、さらに水に分解する防御酵素が存在する。活性酸素の毒性は過酸化水素が鉄や銅イオンの存在下にヒドロキシラジカルを生成するが、それに対してメタロチオネインは生体物質の中で最も強いグルタチオンと比べても約400倍の親和性を有している。
 生体内では呼吸に伴い、細胞のミトコンドリアで常に活性酸素が生成することに対してメタロチオネインは障害を抑制しているが、細胞内小胞体でおこるストレスに対しても作用機構は不詳であるが抑制する作用を示す事を我々は見いだしている。

(6) 欠乏症
 亜鉛欠乏症では合成が不十分で組織濃度は低下する。

(7) 過剰症
 ウイルソン病で組織に銅が蓄積しメタロチオネインに結合しているが、病気が進展し大量に蓄積した銅-メタロチオネインから銅を介したラジカルが産生されて組織障害を引き起こす。

(8) タンパク質・酵素・天然物
メタロチオネインは酵素作用を有しないが、赤パンかびから、かになどの海洋生物、マウスや人などの哺乳類まで広範な生物組織に存在する。アミノ酸配列は基本的に保存されている。

メタロチオネインは種々の要因により誘導され新たに合成されるので様々な生物現象と関わる多彩な機能が推定されている。重金属により誘導される事を基本として、ストレスや炎症に早期に応答する蛋白質である。
 亜鉛、銅の必須金属やカドミウム、無機水銀などの有害金属およびグルココルチコイドによりメタロチオネインたん白が新たに作られる。それ以外のストレスや炎症ではインターロイキンー6などのサイトカインを介して間接的に合成される場合が多い。

表1  メタロチオネインを誘導する代表的要因
1.必須金属 亜鉛、銅
2.有害金属 カドミウム、無機水銀
3.生理活性物質 サイトカイン(インターロイキンー6、腫瘍壊死因子)(5)
4.ホルモン グルココルチコイド、レプチン(6)
5. 起炎剤 エンドトキシン、イソプロパノール、エタノール、四塩化炭素
6.ストレス 拘束ストレス、絶食、強制運動、小胞体ストレス誘導剤(ツニカマイシン)(7)
7.物理的ストレス 紫外線照射、高圧酸素曝露、x線照射
8.活性酸素産生剤 アンチマイシンA、2、4--ジニトロフェノール、ストレプトゾトシン、パラコート

(9) 定量法
 メタロチオネインは金属結合たんぱく質なので、大別して(i)たんぱく質部分(thionein)に注目した抗体による検出や(ii)金属結合性を利用し、カドミウムや水銀でメタロチオネイン結合金属を置換し、その金属量から算出する方法がある。

(10) 総説
鈴木和夫. メタロチオネインが関与する微量金属の毒性と疾患. 化学総説 1995 ; 27 : 153-165.
Davis SR, Cousins RJ. Metallothionein expression in animals: A physiological perspective on function. J Nutr
2000 ; 130 : 1085-1088.
Andrews GK. Regulation of metallothionein gene expression by oxidative stress and metal ions. Biochem
Pharmacol 2000 ; 59 : 95-104.
Sato M., Kondoh M., Recent studies on metallothionein:Protection against toxicity of heavy metals and oxygen free radicals, Tohoku J. Exp.Med., 196,9-22,2002
近藤昌夫、佐藤政男、生体防御にかかわる蛋白質:メタロチオネイン、日本衛生学会誌、56、634−640,2002
Haq F. Mahoney M., Koropatnick J., Signaling events for metallothionein indeuction, Mutation Res., 533,211-226,2003




(11) 文献
Park JD, Liu Y, Klaassen CD., Protective effect of metallothionein against the toxicity of cadmium and other metals(1), Toxicology. 2001 Jun 21;163(2-3):93-100.
Oliver JR, Mara TW, Cherian MG, Impaired hepatic regeneration in metallothionein-I/II knockout mice after partial hepatectomy, Exp Biol Med (Maywood).;230(1):61-7, 2005
Ye B, Maret W, Vallee BL. Zinc metallothionein imported into liver mitochondria modulates respiration. Proc Natl Acad Sci USA 2001 ; 98 : 2317-2322.
Zhou Z, Wang L, Song Z, Saari JT, McClain CJ, Kang YJ., inc supplementation prevents alcoholic liver injury in mice through attenuation of oxidative stress, Am J Pathol., 166(6):1681-90, 2005
Sato M, Sasaki M, Hojo H. Antioxidative roles of metallothionein and manganese superoxide dismutase induced by tumor necrosis factor-α and interleukin-6. Arch Biochem Biophys 1995 ; 316 : 738-744.
Waelput W, Verhee A, Broekaert D, Eyckerman S, Vandekerckhove J, BeattieJH, Tavernier J、
Identification and expression analysis of leptin-regulated immediate earlyresponse and late
target genes、Biochem J. 348 Pt 1:55-61, 2000.
Kondoh M, Tsukada M, Kuronaga M, Higashimoto M, Takiguchi M, Himeno S, Watanabe Y, Sato M.、Induction of hepatic metallothionein synthesis by endoplasmic reticulum stress in mice、Toxico。Lett.; 148(1-2):133-9, 2004


2011年10月20日 イイね!

トロトラストに隠された内部被曝の危険性【児島教授のおさらい】

2011年08月09日
児玉教授のお話のポイント(分割予定)




トロトラスト肝障害、そう児島教授がα線被曝の代表例として、上げた医療被曝。
個々には内部被曝の怖さと、機序の違いが両方記されています。
(引用部は末尾記載)

でもトロトラストって・・・??
トロトラストによる放射線の晩発障害 (09-03-01-11)

 トロトラストは、30~100オングストローム(平均55オングストローム、1オングストローム=0.1nm)という微細で均一な二酸化トリウム(25%)に安定剤としてデキストリン(20%)などを加えたコロイド状水溶液である。
 血液内に注入されたトロトラストコロイドは血管内を循環した後、網内系細胞に異物として取り込まれ、その後、肝臓、ひ臓、骨髄に蓄積される。トロトラストは殆ど排泄されないので長期間トリウムからのα線や娘核種からのγ線を照射されることになり、肝がん(癌、ガン)や白血病を誘発するのである。初めは血管内に使用してもアレルギーなどの早期の障害が認められなかったことから血管造影剤として利用され、威力を発揮した。とくに、これまで注入時の血管痛のため不可能とされていた脳血管造影が可能になった。世界各国で広く用いられるようになり、その数は数万に達するという。
 1942年、Wohlwillはトロトラスト血管内注入者に発生した急性白血病を初めて報告したが、その後、肝硬変、肝血管肉腫、白血病などが続出した。これらの報告を受け、放射線防護の立場から ICRP、IAEA、WHOは各国に呼びかけトロトラスト晩発障害の共同研究が始まった。
 血管内注入例における二酸化トリウム(ThO2)の臓器別分布は 表1 に示すように肝臓に最も集まる。 図1 はトロトラスト障害の肉眼像と電子顕微鏡像である。


ポイントは次のとおり
1)トロトラストはコロイド状なので、網内細胞系に補足され、肝臓、脾臓で分解、蓄積される。
2)トロトラストは2酸化トリウムである。
3)体内ホットスポットにより、かなり重篤な放射線障害(内蔵遺伝子損傷)を引き起こす。

でさ、トリウムって??トリウム232の方です。トリウム系列なんて持ってます。

半減期が140.5億年と非常に長く
つまりですね、ウラン238よりも、更にCPSは低い訳。3.5倍。
当然グラムあたりの比放射能は、もっと低い訳・・・
でも、トリウム系列見ると、ラジウム228を過ぎると崩壊祭りが繰り広げられます。
こんなものビンの中じゃなくて肝臓の中にあれば、そりゃきついわな。
ビンの中にあったラジウム226に崩壊の仕方は似てますね。

トリウム系列
0 トリウム232 232Th α 1.405×1010 年 4.083 228Ra (特に)トリウム
1 ラジウム228 228Ra β- 5.75 年 1.325 228Ac メソトリウム1 (MsTh1)
2 アクチニウム228 228Ac β- 6.15 時間 2.127 228Th メソトリウム2 (MsTh1)
3 トリウム228 228Th α 1.9131 年 5.520 224Ra ラジオトリウム (RdTh)
4 ラジウム224 224Ra α 3.66 日 5.789 220Rn トリウムX (ThX)
5 ラドン220 220Rn α 55.6 秒 6.405 216Po トロン (Tn)
6 ポロニウム216 216Po α 0.145 秒 6.906 212Pb トリウムA (ThA)
7 鉛212 212Pb β- 10.64 時間 0.574 212Bi トリウムB (ThB)
8 ビスマス212 212Bi β- 64.06 %
α 35.94 % 60.55 分 2.254
6.207 212Po
208Tl トリウムC (ThC)
9-1 ポロニウム212 212Po α 2.99×10-7秒 8.954 208Pb トリウムC' (ThC')
9-2 タリウム208 208Tl β- 3.083 分 5.001 208Pb トリウムC" (ThC")
10 鉛208 208Pb - 安定 - -

***************************
じゃあ、トロトラストはどんだけ投与されたの???
なーんと厚労省がこんな資料を残してやんの(笑)

07/11/12 第4回原爆症認定の在り方に関する検討会議事録
第4回原爆症認定の在り方に関する検討会
 
          日 時 平成19年11月12日(月)13:00~15:00
          場 所 厚生労働省 省議室(9階)


では・・・鎌田先生がこんな事を言ってます。

ころがひとつ問題になると思います。
 1つの例を挙げますと、トロトラストという血管の造影剤ですけれども、これを投与
された患者さんでの肝がん発生というのが放射線被曝で問題になっているのは御存じだ
と思います。これはトリウムという放射性物質を含むわけですけれども、これは網内系
の細胞に取り込まれ、特に肝臓に集まります。これは代謝されずに長い間、体内にとど
まってα線を出します。これは検査に使いますから、投与量としては非常に微量です。
大体1から5Bqと言われておりますけれども、この量というのは全身、私たちの体の中
にも放射線のカリウム、カリウム40というものがあるんですが、これから出る被曝量が
96 Bqと言われておりますので、これに比べてもはるかに低い量のトロトラストによっ
て肝がんが発生するということは、微量の内部被曝というのは無視できないのではない
かということが考えられるのではないかと思います。


えっ、たったの1~5!!!!ベクレル!!!!!
とは言っても個々にはカラクリが
1)放射平衡・・・多分10倍
2)娘核種がα核種ばっかりで、破壊力抜群
3)トロトラストは代謝できない>< 


で、こんな指摘が
○丹羽委員 もう一つ、内部被曝の件なんですけれども、トロトラストについてはたし
か肝臓に集積するということで、カリウムのガンマでしたか、βでしたかのエミッショ
ンとは随分話が違って、αエミッターであるということがまず第1点です。
 それからもう一つは、それが特に肝臓に集積して、私は今、思い出せないので次回ま
でにちゃんと調べておきますけれども、その線量はこの程度ではなかったです。たしか
発がんまでの潜伏期が20年から50年くらいでして、その間の集積線量はたしか5Gyと
か、相当すさまじい線量のように私自身は記憶しております。
 ただ、間違いかもわかりません。だから、これは大事なことなので次回までに一回調
べてお話申し上げます。


そ、ベクレルって重要じゃないんです。
αエミッターで、
何らかで臓器に取り込まれて、放出できず
集積線量が高いと・・・


やばいんです。
ただ、トロトラストはコロイド状の不純物でした。
でも、いい例えになっていたと思いませんか??
****************************
でもちょっとだけ安心して!!!
今回の原発由来のものは
コロイド状のものを直接投与じゃないので
別の要因で別の臓器に集まるんだよ^^
全部集まる訳じゃない!!

そしてこここそが本当の鍵になってくるんですよね。
(次のエントリーに続く)


***************************
■再度引用(児島教授のコメント)

まず一番有名なのはα―線ですプルトニウムを飲んでも大丈夫という東大教授がいるというのを聞いて、私はびっくりしましたが
α―線はもっとも危険な物質であります
それはトロトラスト肝障害というので私ども肝臓医はすごくよく知っております
ようするに内部被曝というのは先程から一般的に何ミリシーベルトという形で言われていますが
そういうものは全く意味がありませんI131は甲状腺に集まります
トロトラストは肝臓に集まります。セシウムは尿管上皮、膀胱に集まります
これらの体内の集積点をみなければ、全身をいくらホールボディースキャンやっても全く意味がありません

トロトラストの場合の、このちょっと小さい数字なんで大きい方は後で見て欲しいんですが
これは実際に、トロトラストというのは造影剤でして
1890年からドイツで用いられ1930年ごろからは日本でも用いられましたが
その後20~30年経つと肝臓がんが25%から30%に起こるという事がわかってまいりました
最初のが出てくるまで20年というのは何故かというと
最初にこのトロトラスト、α―線核種なんですが
α―線は近隣の細胞を傷害します
その時に一番やられるのはP53という遺伝子です我々は今ゲノム科学というので、人の遺伝子、全部配列を知っていますが一人の人間と別の人間は大体300万箇所違います
ですから人間同じとしてやるような処理は今日では全く意味がありません

いわゆるパーソナルライフメディスンというやり方で
放射線の内部障害をみる時もどの遺伝子がやられて、どういう風な変化が起こっているかという事をみるということが原則的な考え方として大事です

トロトラストの場合は第一段階ではP53の遺伝子がやられて
それに次ぐ第二第三の変異が起こるのが20~30年後かかり
そこで肝臓がんや白血病が起こってくるという事が証明されております
次にヨウ素131これヨウ素はみなさんご存じのとおり甲状腺に集まりますが
甲状腺への集積は成長期の甲状腺形成期が最も特徴的であり小児におこります

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「@静岡のオヤジ@GRB さん、どう見ても犯罪者かセクハラに見えるのは心が汚れているのでしょうか…。(汗)」
何シテル?   12/06 02:53
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