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ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

2013年05月10日 イイね!

久々の福島第二のお話【如何にして危機を脱したか?】

■第二原発の検証記事が出てました。
第二原発の対応については過去にもべた褒めにしております。
(東電については色々な評価もあるでしょうが
現地スタッフは素晴らしかったです、と言うか各地の応援部隊帰ったのかよ…)

2011年06月08日
【汚染水の答え】第2原発も一杯でした【隠れた英雄】


2011年11月08日
【情報漏】影の英雄とまで言ったのは間違いじゃなかった【ベント直前】


2011年06月08日
【影の英雄】増田所長は元ユニット所長【現場優先主義】


■推測はほぼ当たっていたようで^^






>■安全支えるプロがどれほどいるか

 2つの発電所を比べ、全電源喪失が明暗を分けたのは明らかだ。中央制御室で原子炉の状態を示す計器が読め、所内でケーブルを引けば冷却システム(残留熱除去系)を復旧できた。もし福島第2で外部電源が完全に失われていたらどうなっていたか。1号機を除き、非常用ディーゼル発電機が稼働し全電源喪失はなかったとしても、冷却システムの復旧が遅れていたかもしれない。そう考えると、福島第1が外部電源を失った打撃は大きかったといわざるを得ない。地震による送電系統の破壊と津波による電源盤の損傷の相乗的な影響だ。

 また福島第2の4基はいずれも、原発導入初期の運転経験を生かして国産化を進めた沸騰水型軽水炉(BWR)5型と呼ばれるタイプだ。福島第1の1~5号機で採用されていたフラスコ形の格納容器とドーナツ形の圧力抑制室の組み合わせではなく、円すい形、あるいはつりがね形と呼ばれる、大きく一体化された格納容器を持っている。

 福島第1の1号機が短時間のうちに炉心溶融を起こし水素爆発を招いたことを思い起こすと、原子炉の設計段階における安全への余裕の大きさが非常時にものをいうことは明らかだ。この点から旧式の原子炉の運転継続に不安を抱く人がいるのは当然だろう。

 増田所長はこうも話していた。「廃炉しリプレース(置き換え)する時期を決めるのは、そのプラントをよく知る人間がいなくなったときではないか」。原発の安全を支えるのは設備だけではない。設備を熟知し適切な判断を下せるプロフェッショナルがどれほどいるかが最も大事なことだろう。



■逆に言えば福島第一にはもういなくなっていたんですよ。
あと電源回復や3号機は全部生きてたとか偶然もあったりしました。
福島第二こそ天王山でここ落としてたら、
いわきも(都市、工業機能が)死んじゃう訳で
今頃反原発派が大喜びだったと思います。


■忘れてはいけないんですが、忘れて欲しいお話なのかな?
でも、早い事、更新と再育成が必要です。
中韓の原発に万が一が起きた時の為にもね
Posted at 2013/05/10 13:27:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 福島第二 | 日記
2011年11月08日 イイね!

【情報漏】影の英雄とまで言ったのは間違いじゃなかった【ベント直前】

■新カテゴリーを作りました、
今、モンテカルロさんを漁っていますが・・・
お盆の時期に第二原発が「ベント直前だった」事が出ていました。
東京新聞のリンクが切れていなかったので転載します。
お盆中とはいえ、まあ予想範囲内ですが知らなかった。

■反原発の人から言えば、そこまで褒めてもとか言われるでしょうが
所長以下、協力会社の人たちの働きは
英雄というに値します。
感謝したいです。

■今回の事故で思うのは
なぜ事実を隠すのかという事。
事実を知れば
今の日本が如何に危機的状況を乗り切ったか
現場の方の尽力は
日本人の美徳を表すに足るものでした。

失敗をあげつらうのは簡単です。
人を責めるのも簡単です。
原発にかかわっていれば悪人で
原発に反対していれば、たとえ犯罪者でも聖人君子??

システムエラーを人智によってしのぐ、
それが正しいのかどうかは
ちょっと分からないんですけれど・・・



■冷温停止までハラハラしながらお知らせを見守りました。
(電源喪失は知っていましたので)
福島第二はいわきに協力業者が多数います。
あと広野(火力)の動員が利いたのでしょう
ちょっとの距離の違いですが
福島第二が死守できたのはあまりに大きな意味がありました。
もし福島第二がだめになれば、いわき、東京ラインが死亡する事を意味し
その被害はこれまでの比ではなかったんですから。
改めて敬意を表したいと思います。


【福島原発事故】
福島第二も一部電源喪失 震災直後3日間


東日本大震災発生後の津波で、福島第二原発の原子炉を冷やす機能の一部が三日間失われていたことが十日、東京電力が公表した資料などで分かった。核燃料の過熱で原子炉格納容器が損傷する恐れもあり、増田尚宏所長は国の事故調査・検証委員会の調査に「人海戦術でかろうじて対応できた。人手が足りなければ無理だった。危機一髪だった」と説明。福島第二も危機的な状況に陥っていたことが浮かんだ。
 東電によると、三月十一日の震災直後、敷地の海側にあった海水熱交換建屋が津波で浸水。1、2、4号機で原子炉を冷やす海水をくみ上げるポンプが使えなくなった。配電盤も水に漬かり、電力供給が停止。原子炉が冷やせなくなった。
 東電はポンプのモーターを交換するとともに総延長約九キロの仮設電気ケーブルを引いた。発電所内だけでは資材が足りず柏崎刈羽原発(新潟県)からトラックで陸送したり自衛隊のヘリコプターで運んだりした。夜間にヘリが着陸する時は社員の車二十台のヘッドライトを使って誘導した。
 この間に1、2、4号機の原子炉格納容器の温度が上昇。圧力が高まって損傷する恐れが出たため、3号機も含めた四基で容器内の蒸気を放出して圧力を下げる「ベント」を準備。被災から三日後の十四日夕までに、別の建屋から電源を供給することに成功。各原子炉で順次、冷却設備が復旧したため、ベントを行わずに済んだ。
 国の事故調関係者によると、増田所長はヒアリングで、トラックで運んだ仮設ケーブルが重すぎて降ろせず、新たに重機を手配するなどの混乱があったと説明。「金曜日で数千人の作業員がいた。少しずれて土曜日や夜中に起きていたら、とても収束できなかった」と話している。

Posted at 2011/11/08 18:29:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 福島第二 | 日記
2011年06月08日 イイね!

【影の英雄】増田所長は元ユニット所長【現場優先主義】

■不謹慎ではありますが、汚染水どうのこうのは、今回致し方ないと考えています。
得意分野が違うんだもの。我ながら、甘いけどね

■福島第二発電所、電源喪失でありながら、コントロールを駆使して冷温停止にこぎつけました。
その秘密は所長さんの経歴にありました。
ふくにトピックスを見て

こんな事が書いてありました。
このたび、東京電力・福島第二原子力発電所14代目の所長に着任いたしました増田尚宏(ますだ なおひろ)でございます。
 福島第二原子力発電所は、私の最初の配属先として社会人生活をスタートさせた場所です。また、平成20年6月までの3年間は、設備や運転全般をあずかるユニット所長を務めておりましたので、ここ浜通りは、延べ6年を過ごした、いわば第二の故郷です。大好きな浜通りに、所長として再び戻ることができましたことは、大変うれしく、また強く身の引き締まる思いでございます。

■おおーオペレータ指揮官ではないですか!!!!!
まさしく、船でいえば、艦橋出身です。「操舵」のトップです?

■こう見ると、何と幸運なのだろうかと思います。

■福島第一所長の吉田所長は、保全出身
いわば「機関長」です。壊れた機械に強い。
大破した、いわば戦艦「武蔵」を、直しながらゆっくりと前進しているような物。

■福島第二所長の増田所長は、運転全般に携わっていたユニット所長出身
機関損傷を誤魔化しながら
多重魚雷攻撃を「ほぼ」かわして、今何とか乗り切ったような物。

レイテ海海戦の時の大和と武蔵のようですが、
武蔵は20本以上のの魚雷で沈んじゃったので沈まないように。^^;
でもまあ、武蔵みたいなもんですよ。あの被害は。

■恐らく増田所長は隠れた英雄にして、次代の東電を担うべき存在です。
東電を潰しても、この方を潰してはなりません。
今頃の汚染水の話、と言う事は、恐らく、福島第二には何かがあります。
或いは何かがあったが乗り切ったか。
艦長(所長)達は、逃げずに戦い続けています。
命を削りながら。
もちろん吉田所長も潰してなるものですか。

■後から厨など気にしてはいけません。
後からはハラグチみたいに好き勝手言えるのです。

■大昔、詐欺布団屋に、「この布団は腐っています」と言われて
「帰れ」っていったら「落とし前つけろ」って言われて
大喧嘩した事を思い出しました。(笑)
「布団」は干していたら腐りません。「魔法の布団」も当然ありません。
「空飛ぶ布団」を買ったらタダのせんべい布団だった。
往々にしてそんなオチが待っているものです。

まあ、日本の場合は「万年床」でかびた布団を
「空飛ぶふとん」に変えたら、天文学的請求書が来ただけですけどね。
ふっとん・・・注:ダジャレ禁止(笑)


当然空も飛べないビニール製のせんべい布団、
下の畳と床板が腐りだしてますけどね。

■話を戻すと、空襲は止んでいるので、沈まないようにとにかくすべきです。
幸い敵はアメリカさんじゃないので、飛行機無限増殖とかはないはずです。
とにかく、福島の所長さんと部下たちは何はともあれ讃えられるべきだと、
私は硬く主張します。

艦隊司令部(東京本社)と政府(大本営)はどうしようもないっぽいけど。

※船が好きなだけで、旧軍を賛美しているわけじゃありません。
もっとも子供の頃は、海軍の戦いっぷりにのめりこんだのは否定しません。
子供ってそういうものじゃありませんでしたか?
Posted at 2011/06/08 18:31:15 | コメント(1) | トラックバック(1) | 福島第二 | 日記
2011年06月08日 イイね!

【汚染水の答え】第2原発も一杯でした【隠れた英雄】

■どうやら福島第二も、色々隠してますね。
冷温停止に相当手間取りましたから、
おそらく広野発電所部隊も動員して、何とか乗り切っていたのでしょう。

■吉田所長が「見えている英雄」なら
第二発電所所長は「見えざる英雄」です。

第二がはじけたら、日本は終わりでしたからね・・・
第二も再開は遠そうですね、と言うか福島原発は全部廃炉かな。
処理費稼ぎで爆発したら元も子もないしね・・・

■分かる事は二つ
汚染水は・・・「運べなかった」
まだ汚染水が・・・「湧いている」


福島第2でも汚染水放出検討=30億ベクレル、東電打診-保安院

経済産業省原子力安全・保安院は8日、東京電力が福島第2原発の原子炉建屋などにたまった放射能汚染水を海に放出することを検討していると発表した。総量は約3000トンで、放射性物質は30億ベクレルとみられ、保安院や自治体、漁業関係者に打診している段階という。
 保安院によると、第2原発のたまり水は東日本大震災の津波で建屋内に浸入した海水。含まれる放射性物質はマンガン54やコバルト58、60などで、配管のさびなどが海水に含まれたためとみられ、ヨウ素やセシウムなどは検出されていない。
 このうち、コバルト60の濃度は1立方センチ当たり0.3ベクレルと、水中の濃度限度として定められている同0.2ベクレルよりも高い。汚染水を放置しておくと、設備の腐食などが進む恐れがあるため、東電は放射性物質を検出されないレベルまで除去した上で、放出したいとしている。(2011/06/08-12:58)

Posted at 2011/06/08 13:17:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 福島第二 | 日記

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