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ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

2011年11月20日 イイね!

中央構造線沿いの地下水に影響を与えているのは塩水の疑い。

この記事は、長野県茅野市の水道水について書いています。

■これは仮説です。
山さんの遮蔽に不備があるようには見えません。
断層と地下水、意外と関連があって
例えばあの有馬温泉は、何で温泉が湧いているかよく分からないと言われていますが
有馬高槻構造線(阪神地震の延長)が絡んでいるのは確実と言われています、
現にあの辺り、有馬もどきの温泉がちらほらと湧いていて、
チャリダー時代はお世話になりました^^


■その説に迫るのが塩水
は?塩水?
それが陸地に湧くんです。
有馬温泉は金泉と銀泉の二つがあって
金は鉄含みの塩化物泉
銀は炭酸泉か何かで透明です。
でもあの辺り塩水の供給源なんてないです。
後、あの辺りは炭酸水の産地でもあります。


4 非火山性温泉の地球科学
4-5 有馬型温泉の謎

表4-5 有馬温泉の代表的泉源の泉質 (分析値単位はすべてmg/L)
    泉温 pH Cl- SO42- HCO3- Na+ K+
高温塩化物泉 天神 98.6 6.3 33650 6.3 45 15980 3320
御所 87.8 6.4 17010 4.1 201 8740 1520
中温塩化物泉 温泉会館 54 6.1 4002 19 190 2250 445
低温塩化物泉 月光園 30.8 5.8 6685 6.3 457 3090 427
炭酸泉 栄鉱泉 20 5.1 52 0.1 174 47.2 5.2
放射能泉 神戸市ラドン泉 29.4 7.3 286 tr 154 207

そう、注目すべきは・・・塩化ナトリウムと一緒に、カリウム濃度が
どぎつくなっています

そして中央構造線のカリウムは、濃いことは、岩石分布からも明らかです。

中央構造線の力に伴って・・・塩水が供給されていると見るのが、
そしてカリウム分も豊富に含むと見るのがもっともありえる話でしょう。
要は地下水の・・・温泉化です。
カリウムが激増すれば、カリウム40も激増します。
塩化ナトリウムの変化も伴っていると仮定すれば、
その計算にも説明がつきます。




供給源は

南海トラフ系のプレート活動で引き込まれた塩水と考えれば説得力もありますし
中央構造線の深さ15キロメートルは、十分供給する要素となりえます
現に中央構造線系の有馬温泉や、道後温泉が様々な地震と関連がある事は
記録の上からは既に明かされていることでもあります。


と言う訳で、放射線種の核種を調べるのはちょっとお金がかかりますが、
塩分濃度を測ってみてはいかがでしょうか、
ラジウムならちとまずいですが、
カリウムの影響なら、一緒に塩化物の濃度があがるはずです


4 非火山性温泉の地球科学
4-5 有馬型温泉の謎
表4-5 有馬温泉の代表的泉源の泉質 (分析値単位はすべてmg/L)
    泉温 pH Cl- SO42- HCO3- Na+ K+
高温塩化物泉 天神 98.6 6.3 33650 6.3 45 15980 3320
御所 87.8 6.4 17010 4.1 201 8740 1520
中温塩化物泉 温泉会館 54 6.1 4002 19 190 2250 445
低温塩化物泉 月光園 30.8 5.8 6685 6.3 457 3090 427
炭酸泉 栄鉱泉 20 5.1 52 0.1 174 47.2 5.2
放射能泉 神戸市ラドン泉 29.4 7.3 286 tr 154 207 8.3


高温塩化物泉の食塩(NaCl)濃度は、海洋水の平均濃度がCl-=19350mg/kg、Na+=10760ですから2倍近くあります。天神湯の1948年分析値では、Cl-=42100mg/Lもありました。蒸発残留物の量でみると、天神湯は現在でも60g/L以上あり、海洋水が約35g/Lですから驚くべき高濃度です。さらに、高温塩化物泉にはFeをはじめとする重金属も多く含まれています。

通称で「金泉」というのは、透明な源泉につけたタオルが、含有するFeの酸化で黄金色に変色することから名付けられました。金泉を使った浴槽の湯は、鉄質の沈殿物が多量に析出し、きれいな赤色になっています。Feの他に、高温塩化物泉には、Al,Mn,Zn,Cr,Cuも高濃度に含まれています。こういった重金属を含む高濃度の塩水は、鉱山の鉱脈をつくった熱水溶液の性質と似ていると考えられ、鉱床研究者からも注目されています。実際に、温泉が湧出する母岩の流紋岩からは、方鉛鉱(PbS)や閃亜鉛鉱(ZnS)といった重要な鉱石も見つかっています。
引用2
有馬-高槻構造線は、有名な「中央構造線」という巨大断層から枝分かれしている断層で、地下深部ではつながっているものと想定されています(伊藤1995)。中央構造線は近畿地方では地下15kmまで達していることが地震の震源分布からわかっていますから、地殻のかなり深いところまで影響が及んでいます。この断層にむかって、周辺から変成水が集積してきているとは考えられないでしょうか? そしてさらに、有馬-高槻構造線の部分に貯留して、有馬型温泉の起源になっているとは考えられないでしょうか?

さらに興味深いのは、地震の際に有馬温泉の泉温が変動することです。これはなにも有馬に限ったことではなく、断層に関係して湧出する温泉にはよくある現象です。慶長元年(1596)の大地震は伏見城の天守閣を大破したことで有名ですが、この際に有馬温泉は「にわかに熱湯となり」という記録があります。

引用3
ほかの地域の有馬型温泉
勝手な空想はさておいて、有馬の他に、有馬型温泉に属するとみなされている温泉は全国にもいくつか候補に上げられました。近畿地方では、有馬のお隣の宝塚温泉、大阪府南部の石仏(河内長野)鉱泉、滋賀県甲賀地域の宮野・塩野温泉、奈良県の宮滝・西吉野温泉などがあります。関東周辺では、長野県の鹿塩温泉、山梨県の増富温泉。東北地方では、山形県の湯殿山温泉、飯豊温泉、福島県の熱塩温泉、西山温泉などです。

おもしろいことに、これらの温泉は中央構造線の近辺に湧出しており、東北地方でも中央構造線の延長ではないかとみられている「棚倉構造線」の近くに湧出しています。これらの全てについて同位体の研究が行われているわけではありません。鹿塩温泉と増富温泉は化学組成からみて有馬とは異なっているという見解もあります(橋爪1984、矢板ほか1991)。西山温泉は、地熱開発(奥会津地熱)で詳細な研究が進められた結果、高温のグリーンタフ型に近いことが判明しました(新田ほか1995)。

もともと成因に謎の多い有馬温泉を典型例として、一つの温泉型に区分する方法そのものに無理はありますが。日本の温泉のなかには、正体不明の高濃度塩化物泉が存在するのはまぎれもない事実です、今後の研究の展開に期待しましょう。

Posted at 2011/11/20 18:19:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 温泉と断層 | 日記

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