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ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

2011年06月06日 イイね!

関東は無関心?危機は去ったし、好機も去った

■テレビタックルを見て馬鹿受けしていました。
武田教授も出ていましたよ。
土を東電に持って行けと言っていましたが、
その辺りは芸能人は意見が違いそうでした。

■現地の人は大変ですよね。
とりあえずガイガー国が配ればいいのにね。
福一周辺はもうしばらく人が住めない
この事を認識できるかどうか、で人の考えは、
また違ってきそうでしたね。
事実を受け止められる人、聞こうとしない人
いつの間にか言う事や主張が替わる人

■今もマスコミはダーティボムについては触れようとすらしません。
人の不祥事はたたく、
自分に都合が悪ければ何もしない。
テレビやくざでいいんでしょうかね。

**************************
■関東に今週戻って思った事は、随分と台風や雨が放射能を洗い流してくれたということ
空気の刺激も減っていた
ところで今年は未だ黄砂が降ってますね。どうしたんでしょう。
後は、水や物の値段が下がった。ラジオも町に出回りつつある。

■野菜は千葉産などが多かった。
千葉も広い、汚染があるところもないところもある。
でもうやむやになってしまったから、ロシアンルーレット。
■同時に、汚染は浸み込みつつある。
ホットスポット以外の町においては危機は去りつつあるともいえる。
でも、除染のチャンスも去りつつある。
■騒げなかったから、畑を中心に除染はされなかった。
食物連鎖を通じての長いお付き合いが決まった。
日本の土壌は、残念ながらソ連くんだりよりよほど柔らかく水を吸い込んでしまう。
水脈も汚染が始まる。もったいない。

茶が危ない、野菜が危ない
で、どう危ないの?
平均は一体どうなの?
抜き出しサンプルが高いのか、全体的に高いのか
しばらくするとひっそりと出荷停止が解ける。
最近はベクレルすら見受けない
■結局農作物は何処まで危ないのだろう。
結構もう落ち着きつつあると思うのだが
なぜかという理由はシリーズ3月21日で話す。
でも汚染の数字が出ない。風評被害となる。
被害は却って大きくなると思う。
何より買い叩かれて、農民の生活は苦しくなる。
「悲しいデフレ」だ。


■だから、プルームの動きを詰めていけば、
どの地域がどう(時期的に)危ないのが持続するかが分かる。
そう思って注目している。

■私は思う、農家全体が悪人の訳はない。
自治体や、農協の一部の姿勢の問題だけなのだ。
そしてお茶の濃度も測ればいい。
一杯辺りがどうで、どの程度その放射能は湧出するのか
学者さん黙ってないで力を貸してください。
安全の主張くらいはまじめにしましょうよ。

********************
■マスコミは無駄に騒ぎ、悲劇が増える。
実にもったいない。

■その例の一つが植物による濃縮。
何も不幸ではない。何故なら、粒でなく物体に取り込まれた
「放射線化」だからだ。微粒子になって飛び散る事もない。
ところが芝生をはがしてそのまま、それでは埃が舞う。
実際は新しい芝生と入れ替えてあげればいいはずだ。

未だに「粒」と空間線量の区別がさっぱりついていない。
線よりも「粒」を恐がるべきなのに
見えない粒すらいるのにね。

■濃い汚染の粒が山となってシートがけ。
飛んでくれ」といっている。
今度台風が来たら盛大に飛散して、体の中に入り込むだろう
フレコンバックにでもせめて入れとけばいいのにね。

粒、線、液体
ない交ぜにされて今混乱をきたしている。
早くその辺りを学識者が説明してあげて欲しい。
イエスかノーか
それしか頭にない人は非常に多いのだ。
残念だ。

植物による濃縮も、要するに植物を使った除染だ。
キャベツの農家の売価など知れている。
直売で国が買い取れば、なんにも問題もない
その結果品薄で値段が上がれば、農家は潤う。

■実際には農協の利権で今の現状が起きているのだ。
農家目線ではなく、「農協目線だから補償が進まない。
こんな話ばっかり。

■TVやくざの害はもう十分だと思うのです。
他者をけなし、さもさもらしく問題をそらす。
けなした後は、一応解決策を考えましょうよ。愚策でも。
お金は問題じゃないといい、でもお金は出さない。

そう、マスコミに頼るとこうなってしまいます。
結局は自分なんですよね
Posted at 2011/06/06 23:12:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 浄化のステップ | 日記
2011年06月06日 イイね!

シリーズ近々3月21日始まります。

シリーズ近々3月21日始まります。今回は、もったいぶりますよ(苦笑)

■ホットスポットに関わりのありそうな、
3月21日のプルーム。
幾つか尻尾を掴みました。

■やはり良心のある方は東電にも官僚にも大勢いる。
嘘つきマスコミにそのクビを取らせてはなりません。
(もちろんマスコミにだって良心的な方は多い)

■敢えて言ってしまうと、
15日のプルームの動きは間違っていたわけではありません。
「ガスなのであんまり残らなかった」のです
。という結論になりました。

こちらの、貼付した
東京都健康安全センターのデータも裏付けていますね。

多面的に判断する事で、幾つかの事が見えてきています。
(見えてきていること自体は既に出ていることで、
関連性を睨むことが出来るというようなものです)

■ちなみに・・・もうちょっとすると、
ええっと思うところからベクレル野菜が出る「かも」しれません。
もちろん基準以下でしょうが。
もったいぶって「事後」になるのがパターンですが(苦笑)

シリーズ3月21日は、明日か明後日、スタート予定です。
Posted at 2011/06/06 19:37:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | シリーズ3月21日 | 日記
2011年06月06日 イイね!

シュールなニュースたち(内部被曝他)

内部被曝って・・・ 

■もしかして・・・打つ手は無いんでしょうか?(苦笑)
せめて、有明産海苔を一日8つ切り1枚食べとけとか、
気休め言ってくれればいいのに。
何かしたらサンプルとして信頼が下がる・・・ゲフンゲフン。
末期がん患者とセリフが同じ・・・?
「旅行でもして思い出を・・・」とか言われてませんよね。

抽選会に参加するだけですからね・・・。赤玉を求めて。
入っていないといいのだけれど。
それに、甲状腺の影響はもっと高濃度の時に出ていたと思いますしね

放医研「治療の必要ない」 東電の被曝社員検査
2011.6.3 22:18
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110603/dst11060322190015-n1.htm
東京電力福島第1原発事故で作業していた男性社員2人が被曝線量限度(250ミリシーベルト)を超えた恐れがあるとして、2人の検査をしていた放射線医学総合研究所(千葉市)は3日夜、会見を開き、被曝線量について「人体に確定的な影響が出るレベルではなく、治療の必要はない」とした。
 放医研によると、放射性物質の蓄積が懸念される甲状腺についても、「2人とも機能低下のレベルに至っていない」と分析。ただ、今後も健康状態の確認のため、「がんのリスクという観点からフォローアップは必要」としており、来週も2人の測定を行う方針。
 一方、2人が内部被曝したことについて、「(作業をする場所などの)環境モニタリングで内部被曝を0にすることはできる。こういうことが起きたということは、しっかりと(現場の)管理ができていなかったことになる」と東電の現場管理の不備を指摘した。
 検査後に「普通の生活をしてもいいし、何を食べてもいい」と告げると、2人はほっとした様子を見せたという。

タダのダーティーボムで良かったですね。
湾岸戦争症候群にならない事を願います。
ウランやプルトニウムについては気にしてはいけないです。
マスコミなんてスルー。湾岸戦争のときあんなに騒いだテレ朝は
何も言いません。これが日本の大マスコミ(苦笑)
アルファ線は見えないし。

「助からないと思った」 3号機爆発、陸自隊長振り返る
2011.6.5 18:52
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110605/dst11060518530013-n1.htm

 東京電力福島第1原発の原子炉冷却作業中に3号機の水素爆発に遭い、一緒にいた部下4人が負傷した陸上自衛隊中央特殊武器防護隊長の岩熊真司1等陸佐(49)が5日、共同通信などの取材に応じ「ひどい爆発だったら、助からないと思った」などと、当時の状況を振り返った。
 岩熊隊長ら6人が小型四輪駆動車と水タンク車2台に乗り込み、原発近くの活動拠点から3号機への給水に向かったのは、3月14日午前10時ごろ。約1時間後、車両3台が3号機付近に到着し、岩熊隊長が小型四輪駆動車のドアを開けようとした瞬間、「ドーン」と重低音が響き、経験したことのない爆風が襲った。
 フロントガラスから見える視界は一面灰色に。上空からは次々とコンクリート片が降り注いだ。岩熊隊長は「その時は何が起きたか全く分からなかった。がれきが落ちてきたのは数十秒だと思うが、非常に長く感じた」と述懐した。

■「菅さん、本当にそれでいいんですか」 ホームレスになったかつての同志が激白http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110604/stt11060419310003-n3.htm
個人的恨みに満ちていてなんとも言えません。
菅さんを手招きしてらっしゃるようです。

個人的には菅さんは良くやりました。
「何もしなかった」ことが素晴しい。
パフォーマンスも3割くらい(浜岡)も当たったし、
悪役を引き受けてくれる、貴重な存在です。
悪いのは周りです。
「無害、無能な菅直人」に全権を任せるとは何事ですか。
ばかんとハサミ・・・おっと口滑った。
それとも、裏で操ってもこれでしょうか(苦笑)

Posted at 2011/06/06 18:50:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 原発情況 | 日記
2011年06月06日 イイね!

【危険な思込み?】O沢大先生の偉大なる狙い【大躍進!!】

■O沢大先生を、私は誤解していたようです。
ヒントは猛走峠さんの話とコメントから頂いた情報です↓
吉田所長「止めていたら死ぬかも」http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20110606-00000013-jnn-soci

国の事を思って、「決死隊と仰ってくださったのですね。
■誤解の原因は、O沢大先生の「決死隊」発言でした。
今更手遅れの「決死隊」を募っているのです。

■ボロクソに書きました。
しかし、彼はその、冷たい目でこんな偉大な事を考えていらっしゃったのですね。

誰を「決死させるのか??
彼は何も仰いませんでした。

■何も、「決死」の方法は問わないじゃありませんか?

■秘密を知っていて、
全権を握っていて
現場が分かっている人
この方に「決死」してもらえれば、事実は永遠に闇の中。

■さすがはO沢大先生。
事実は根元から闇に隠す。
担当者が自殺した「もんじゅに学べ」

■現地で死んでも何にも問題は無いですよね。
放射線も浴びたし、自宅にも帰れていないし(人づて)
言えない事きっと一杯あるし
反民主も、菅首相ですら支持している。

■所長を消してしまえなんて考えますね。
O沢さん!!

■という夢を見たんです、夢を
いやー夢でよかった^^
O沢大先生が
そんな事思うわけ無いですよね!


こんな本質を知っている所長を、消してしまおうなんて。
民主の中にもそんな人はいませんよね?
いる訳無いですよね、売国奴じゃない限り。

********************
参考:猛走峠さんに教えてもらったけど、
皮肉効き過ぎ。さわやかにけんか売ってらっしゃる。
(↑個人的には絶賛!、もったいない人材ですが、
日本を救ったのは多分この人とそのスタッフたち、
ブルースウィルスは最初っから発電所にいたというラッキー。)

吉田所長「止めていたら死ぬかも」
TBS系(JNN) 6月6日(月)11時56分配信

 「まずやることを丁寧に一つ一つやること。現場でたくさんの人が働いてますから、健康や安全をちゃんと確保する。この2点だけですね」(福島第一原発 吉田昌郎所長)
 福島第一原発の事故以来、現場の責任者として復旧作業の陣頭指揮をとっている、吉田昌郎所長がJNNの単独インタビューに応じました。
 「現時点では1~3号機とも原子炉の中は冷えている。そういう意味で原子炉は安定していると考えていい」(吉田昌郎所長)
 メルトダウンに至っている1号機から3号機の状況について、吉田所長は「安定している」としたうえで、当面の最大の課題は大量の「汚染水」であると指摘しました。
 「汚染した水をどう処理するか、ここが一番大きな課題。そこが最大のポイントだと思って取り組んでいる」(吉田昌郎所長)
 一方、政治問題へと発展した、事故直後の海水注入。吉田所長は本社の指示に背く形で、1号機への海水注入を続けたとされています。なぜ、注入を続けたのでしょうか。
 「ひと言で言いますと、あの時点で現場は生きるか死ぬかでしたから、もし(海水注入を)止めていたら死ぬかもしれない。そういう気持ちでいたということはお伝えします。(Q.判断は間違っていなかった?)間違っていなかったというよりは入れ続けないといけないと思っていた」(吉田昌郎所長)
 海水の注入を止めるという本社の指示に従うことは、当時の判断の選択肢に全くなかったことを明らかにしました。さらに、海水の注入を続けていたことを本社に報告しなかったことについて、次のように説明しました。
 「忙しかったからですよ。1号機だけでなく、2号機3号機でも危機的状況が続いてましたから。第三者委員会ができれば、きちんと経緯を話そうと思っていた。そのタイミングが若干遅れたということ、非常に申し訳なく思っています」(吉田昌郎所長)
Posted at 2011/06/06 18:23:43 | コメント(0) | トラックバック(1) | 日本を潰す | 日記
2011年06月06日 イイね!

【25%は踏み倒せる?】とアレバ「無限」エンジン【やられた!!】

書きだめておおいた分をポン

■最近思っていることがある。
福島第一は、ほど良くボロかった
のではないかと。
エンジンで言えば、圧縮圧が、ディーゼル並に高まる前に
ガスケットがゴムホースが漏れ出した。
何なのこの結果オーライは???
1号機と3号機はボンネットが、3号機はボンネットと燃料タンクが、吹っ飛んだけど。

*************************
■そもそも個人的には、
安全厨と危険厨」は痛み分けの筈なので
双方反省が必要だと思うんですよね。
安全厨の罪は相当に重いですけどね。

ぶっちゃけ、「いい菅」ごめんなさい「いい勘」していたのは
カリスマブロガー達ではなくって
猛走峠さんでありました。
(注:ほめ殺しではありません)
色々、サイトを見て回ったけど、
ガンダーセン博士以前の日本人の推論はどれも外れてる。
自分含めて誰も的中して無いもの、例えば爆発の種類とかね。
3号機が怪しい爆発なのは、誰でもわかるっちゅうに(苦笑)

(全ては)私の言った通りと言っている人は偽者です。
例え誰であろうとも。

*******************************
しかし、日本始まりのお知らせなのか、これ・・・
【温室ガス25%削減目標を削除 前環境相ら、自民に試案】http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-2042.html
ちゃんとやってね。・・・原子力は身の程に合わせないと。
ついでに京都議定書、議長国離脱でお願いします。
あと、ついでにアレバも反故にしとけ
ルーピーは早く焼き鳥に。
フランス料理にピジョン(ハト)料理があるので、
アレバはピジョン料理担当で。
再処理できないから埋めといて。・・・
次期フランス大統領にふさわしい逸材ではありますが。

*************************
で、アレバさんのシステム
吉田所長以下、福島第1原発全体会議の写真公開 米国から激励の日の丸もhttp://photo.sankei.jp.msn.com/essay/data/2011/06/0605fukushima/

何ですか?
このアレバさんのローテクは。
どこにでもある技術じゃねーかよ。
「油水分離」「ゼオライト吸着」「除染」「塩分除去」
敢えて言えば除染くらいですね。
はっきり言う。誰だ、これ決めたやつ。無能の菅だけじゃあるまい。
原子炉に戻すのに、除染もへったくれも無いでしょう?
日本のローテクでさっさと汚染水を再利用しろ。

・・・工程・・・
下水処理と基本は一緒じゃん
まさか、年内20万トン・・・1年20兆ですか?
2×10(6乗)*1億円=20兆じゃん…
ぐ、グラスノスチ(情報公開)願います。
これは前処理でタダ・・・じゃなさそうですが。
これ「無限に金が要る」???」

アレバ無限エンジンですか

 この日は油分離装置と塩分除去装置に水を入れて漏水検査を実施。さらに、除染装置に海水を入れた試運転に着手した。
 福島第1原発で汚染水浄化システムの試運転が始まり、本格稼働に向けた準備は最終段階に入った。4段階の処理を経て放射性物質の濃度を1千~1万分の1まで下げる仕組みで、15日の本格稼働を目指す。しかし、不測の事態で稼働時期が遅れたり、大雨で汚染水が増えれば、汚染水が外部に漏れ出す危険性もあり、システム稼働まで綱渡りの作業は続くことになる。
 汚染水処理システムはその悪循環を食い止めるために導入されるシステム。汚染水を浄化して、再び原子炉に冷却水として戻す仕組みで、東電が原子炉安定冷却のために目指す「循環注水冷却」の根幹となる。
 具体的には、「油分離装置」で、原子炉の潤滑油などの不純物を取り除くことから始まる。次にゼオライトという鉱物で放射性セシウムを除去する「セシウム吸着塔」を通過。さらに、特殊な薬品で放射性物質を沈殿させる「除染装置」に移し、最後に「塩分除去装置」で淡水にする。

 東電によると、1日に1200トンの処理が可能で、年内に約20万トンの処理を目指す。ただ、汚染水の処理に伴い、約2千立方メートルの高レベル放射性廃棄物が出る見込みだが、処理方法などは未定で、システム稼働後も課題は山積している。(原子力取材班)
Posted at 2011/06/06 17:20:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 放射線と水 | 日記

プロフィール

「サイトカインによる死者続出とか結構共通点があるんだよね。GIGAZINE人類史上最悪の伝染病「1918年インフルエンザ」に関する10の誤解
https://gigazine.net/news/20200330-10-misconceptions-about-1918-flu/
何シテル?   04/01 12:44
chocovanilla改め「ちょこば」です。(短くしただけ) チョコラ+バニラの二匹が発祥だが彼らは登場しません。ドライブブログかなと思っていたのですが、原...
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