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ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

2011年09月25日 イイね!

椎葉村の焼畑を見て(福島できのこが汚染されるわけ)

椎葉村の焼畑を見て(福島できのこが汚染されるわけ)添付は去年の白神の紅葉です。

■セシウムは、厄介です。
泥や富栄養の要素(腐葉土や枯葉)に強力に結合するんですから・・・
多分、窒素、リン、カリウム、

あ、そうかカリウムが絡むのか^^;
セシウムは反応しやすいので、そりゃそうなるわな・・・

■今NHKの椎葉村の焼畑を眺めてました。
焼畑が林の再生を促す。
里山も本来はそうなんですよね。
土地の生産力を高めるにはうっそうとした森ではなく
広葉樹林が望ましい。

と、言うか何者だこのばあちゃん。すごい
(苦笑)

■焼畑の野を、
甲虫の幼虫や、カタツムリ、或いはミミズ、栄養を分解し
虫はコロコロのふんで土の呼吸をよくする・・・

そしてキノコが落ち葉に菌糸を這わす。
これを見て放射線マニアと化している私は思いました^^;

■森の生き物が、まず真っ先に放射能を帯びる。
放射能を帯びるのは、その森が豊かだから、
日本は豊かだからこそ放射能の伝播が早い。
チェルノブイリを連呼している暇はありません。

除染して、割切って少しずつ焼畑する、
(作物ありなしを問わず)
そういう除染があってもいいのかもしれませんね。


■さてさて、
自然重視の方は、
焼畑なんて許せないんだろうなと思う。
原生であればいい、

確かに原生林は原生林で美しい^^
白神や八幡平のブナ、大好きです、
黄金に輝く紅葉、それはそれは美しい。

■そういう原生林があってもいいし、
焼き育て、そして繰り返す
そういう関わりがあってもいい。

■日本の自然が失われたとか、誰か言っていましたが・・・
日本の自然は手を入れて育てられた部分も多いのです。
そういった意味では、人手不足で手を入れれなくなった
山に手を入れるチャンスなのかもしれませんね。

■ピンチのあとにチャンスあり。
絶望する必要はない、と思います。
日本人の思込みを、
ちょっと正すチャンスかもしれませんね。
Posted at 2011/09/25 22:03:45 | コメント(1) | トラックバック(1) | 浄化のステップ | 日記
2011年09月25日 イイね!

ガンダーセン教授の分析事項(マーク1及び加圧水式の弱点)

ガンダーセン教授の最新動画と、訳のページを久々ご紹介しましょう。
ガンダーセン教授カテゴリーをそろそろ作った方がよさそうですね^^;



ご存知ガンダーセン教授は、原子力における第一人者の一人です。
一言言っておきますと、彼の仕事はよりよい原子炉を提案することであって
原発を滅ぼすことではありません。

故にその発言は重みがあり、
事実認識という事における面で、大いに教えていただいた
と言う立場でしょうか。

動画にも、かつて登場した、あの巨大格納容器の写真が登場します

2011年04月26日
3号機画像編その2


和訳はこちらから引用させて頂きます
フェアウィンズが日本語サイト開始します。福島原発と同様な総ての原子炉設計の安全性に関する問題を特定。

さて、YOUTUBEに動画を主に掲載しているJUNBROKE氏、
ややあおり気味な表現も目に付きますが、上記に和訳ページを載せてい下さっていました。
主だったところを紹介しましょう

*********************************
重要なポイントは以下の2点
(ちなみに1については弘(2型)さんが指摘しておいででしたね)
1)沸騰水型は、底から燃料棒を挿入するので、メルトスルーしやすい
2)当初水素爆発は考えられていなかったので、後付ベンドがあるが不完全な物である。


引用1
マギーと私は歩いているとき、マギーが言いました。「私たちはこれまで多くの専門的な報告書を作成して、たくさんの問題を発見してきたじゃない。」そして彼女は尋ねました。「次に事故を起こすとしたらどこだと思う?」
私は、どこかは分からないけど、それはマーク1沸騰水型の格納容器になるだろう、と答えました。そうです、福島原発の原子炉はマーク1型の格納容器でした。この沸騰水型格納容器の写真は、70年代に撮影されたものです。これは福島原発の原子炉と同じもの=掲載の写真です。これを案内させてください。

引用2
電力喪失という事故における、これらベントを開けるための手順、誰かに完全に防護服をまとい、発電所の中央にある大きなバルブのところまで降りていき、それを開放するために200回、クランクを回すことを要求することに目を向けてみましょう。今、想像できますか?原発事故の真っ只中、水蒸気、爆発、放射線がある中へ、作業員を発電所内へ送り込み、バルブを開けるために200回させることを。そういうことで、ベントは2次の救急ばんそうこう的な修理で、40年前に小さく設計しすぎた格納容器においてその機能を果たしませんでした。

引用3
このことは現在NRCが目を向けていない、独特な問題と重要な違いを持ち出しました。もし加圧水型原子炉で炉心が溶融した場合、その核原子炉の底には穴はありません。非常に厚い8〜10インチの金属の塊であり、各原子炉がメルトスルーしなければならないからです。しかし福島原発ではこうはなりませんでした。福島原発は沸騰水型原子炉だったのです。これは底に穴があります。福島原発、アメリカまたは日本にある他の原子炉のような沸騰水型原子炉の底に、核炉心あるとき、その原子炉にとってメルトスルーは簡単に起こります。なぜなら原子炉の底に60の穴があるからです。8インチの鋼をメルトスルーする必要がないからです。ごく薄い囲まれている配管をメルトスルーし、各原子炉底の穴から抜け出しさえすればいいのです。


■原子炉の欠陥と考えるのは簡単です。
ガンダーセン教授の立場ではそうあらねばなりません。

■しかし・・・福島第一の事故においては、
それは悪くない方向に働いたのです><


*********************************
■引用1は別に、
同じような事故が起きるだけのことなので・・・
まあ当たりまえっちゃあ当たり前です。
しかし、加圧水式は容器に不安はありませんが
蒸気発生器に大きな不安があります。
蒸気発生器に何か大きな問題が生じると
瞬時に水がなくなって、
容器内にメルトダウンした燃料が固まるという
事態が起こりえます。

■引用2については
福島第一のスタッフは・・・ベントを為しえました。
アメリカでは・・・??^^;ですがベントをしなくても
配管が破損するでしょう

重要なのは引用3です。
上手にメルトスルーが起きなければ、
消防ポンプでの注水は圧力の問題で不可能であった。

この現象は・・・実は3号機で発生しました。


2011年07月20日
【嗚呼(泣)】3月20日の想像したくない炉内の状態【やっぱりね】


東北大の解析で


そして炉内は、


■つまり空焚きこそが、
原子炉にとって致命的かつ暴力的な反応を起こします。

汚いたとえで大変申し訳ないですが・・・
(食事中は見ないで下さい)

■貴方がとんでもない下痢をしたとして
ベントはおならです。
沸騰水(BWR)なら、すぐにもれてしまいます。
しかもおならが少ししか出ない

加圧水(PWR)なら、かなり我慢できるのと
かなりおならが出ます

■しかし、空焚きが起きれば・・・
おならでは恐らく誤魔化せません。(これは検討の必要がありますが)
我慢に我慢を重ねると・・・

要するに空焚きが起きた時点で
原子炉はジ・エンドです。
BWRだろうが、PWRだろうが・・・


■原子炉の空焚き・・・
容認派にとっては重たい物ですが
空焚きが起きた時に如何に注水するのか・・・
ベントも強制排気ベントでなくては、その圧は下がらないでしょう。
いずれにしても電源喪失をしては注げない・・・
(エコ電力などで電源喪失しないという提案はしてみましたけどね)

ここを避けていては、原子炉に一切の未来はないのです。
そのあたりにどのような回答が為されるのか?
NRCを含めて重たい課題かと思っています。
2011年09月25日 イイね!

【崩壊熱では説明不能】武田教授の崩壊熱話を分析^^【民主の本質は推進?】

■武田教授の科学者バージョンのエントリーです。

原発事故6ヶ月と将来(1) 原発編
まずはどうぞ本文を・・・
色々と突込みどころといいますか、(教授に対してではなくて)
仰っている意味を考えると意味深です(苦笑)


この数字は分かりやすいですね^^
・・・コラコラ・・・教授
全然安心じゃないって言ってるやんけ!!!!


稚拙ですが私のエントリー検索で
東北大学×崩壊熱の検索でも分かりますが



崩壊熱は、3月11日直後から、大きく下がっていっていることが分かります。
崩壊熱はね・・・


もっともプールの破壊力はそんなに大きく下がりません
2011年06月29日
4号機のプールが危険視される訳



************************************
■教授の今回の突込みどころは・・・
1)崩壊熱だけなんだろうか・・・
(果たして核分裂はなかったのか)
2)崩壊熱ごときに、原子炉容器は破壊された、という事
(ここにも崩壊熱だけなんだろうかという恐ろしい事が絡みます)


崩壊熱とは、除熱されているときに、原子炉内で起こりうる
放射性物質の、様々な「崩壊」に伴う熱量をあらわす。


という事で、まあ、崩壊熱だけと仮定すると、大分その威力はありませんよ^^という事です。

■一言で言えば1号機容器を破壊した熱量は、1.56からスタートしています。
(厳密にはもう少し上)
15じゃないです。
15の熱はICやRCICで大方除去されたからです


何故1.56が基準数字なのか??
(厳密にはもう少し上、容器破壊時刻を考えると
多分7から8でしょう)

それは、3月12日に水素爆発が起きているから、
それ以降の崩壊熱+αによって、
1号機の放射性物質は撒き散らされた。

■2,3号機は、爆発及び容器破損は3月13、14,15日でした、
つまり、運転時の1/100くらいの熱量で、
あの原子炉容器は破壊されたのです。
崩壊熱だけならという但し書き付です。

■そして、今の崩壊熱は0.36程度
来年の3月で0.25
程度
あれれ??!!
全然減らない
!!!


一番危なかった時(3月下旬)の
30%程度の熱量が現在も出続けている訳です・・・
ずっと崩壊熱だけなら・・・ね
************************************
実は政府の言う冷温停止というのは言いえて妙です(苦笑)

冷温=100度以下
停止=不連続核分裂反応停止


恐らくこの意味です。
だから今1号機で何が起きていようと矛盾しない訳です。
(黙っているだけだし)
************************************
■イジワルを言いましょう。
崩壊熱だけなら、
原子炉温度が上下するのはおかしいです。

データ通り下がるから崩壊熱なんですから。
つまり冷温停止を宣言する=ようやく再臨界が止まった発言
と言う論理が成り立ちます。


**************************************
最近でこそ落ち着いてきましたが、しばらくはそうではありませんでした。
例えば・・・3月21日近辺や4月、3号機がどうであったか。


むちゃくちゃです。崩壊熱はもっと穏やかなはずです。
増してや水は一定量注入していたはず・・・

************************************
■イジワルな見方をすると武田教授の論法では
崩壊熱だけなら、爆発しない、と言う話です。

私ももう爆発しないと思います。
だって窒素パージで
格納容器外殻に穴開いてますから・
・・><


実はその証拠が
今回の台風でしっかり示されています・・・
見て下さい、台風上陸、接近地点の
放射線量の鮮やかな上がり方


**************************************
四日市


静岡


山梨


東京


さいたま


水戸


仙台


今回の台風はしっかりした渦がありましたから、
きれいなデータが出ましたね・・・


*******************************
はっきり言ってしまいますと、
格納容器外殻という「石棺」
は窒素パージによって
爆発危険性と引換えに破壊されてしまったのです。

つまり今の状態は、
3月よりも原子炉/格納容器の状態は
良くないのです。
(代わりに、崩壊熱は大幅に下がっています)


私は爆発よりも窒素パージという立場なので、
その件に関して文句があるわけではありません。
ただ、武田教授の言う
「3月に漏れた量が80京ベクレルですから、毎日10億ベクレルが1年続いても、約4000億ベクレルで、3月に漏れた量の20万分の1にしかなりません。安全ということではありませんが、今、福島の大地にある方がズッと危険です。」

この表現は、崩壊熱だけの話では、
到底説明がつきません。
よくない原子炉の状態(駄々漏れ)
(しかも計算上3月14~15前後の3割の崩壊熱)、
という情況で大気中に放出されるのは、
それなりの放射線量であるべきで
10億ベクレルの1年分の 
更に20万倍の放射性物質が3月に漏れるのは・・・
計算が合わないのです。


もう一つ言うならば、原子力の燃料棒は臨界時
100の力を1年継続して出力が出来る、という物です。
3月14~15が1程度の崩壊熱であったとして
最低で崩壊熱の3万6500倍のポテンシャルを持つ燃料な訳です。
今は0.35ですから、10万倍・・・あれ?
通常運転と仮定してです。

*************************************
■このように考えると教授の発言は・・・
いかに3月の状態がおかしかったかをあらわしている、といえましょう。
そして今、日本中にあるのは
その3月の空中放出量のたった2割でしかありません

と、言う訳で、
まだまだショッキングな
「実は・・・」報道は隠れているはずです。

とは言っても、その一つは、
1)原子炉、或いは格納容器内で
核分裂 発生があった事であり
もう一つがガンダーセン博士の
2)3号機プールの核分裂付爆発です。
そして、もう一つは
3)燃料棒自体が拡散すれば、
放射性物質の量が圧倒的に増えます。

そうじゃないと
9月現在の放出量*1年の20万倍が
3月に放出の説明が
崩壊熱的にはつかないのです。
(厳密には半減期の問題がありますので
核分裂が初期においてあったとすれば、
不思議ではないんですけどね、
また核燃料が地下に流れてしまった
とすれば説明はつきやすくなります)

*************************************
とっとと、事実を明らかにして、何をしなきゃいけないのか
除染と危険地域の隔離をどのように両立させるのか、

容認派の私ですら、
事実を明らかにすべきだと言っている事を考えると

恐らく・・・
民主党政権は恐らく未だに強力な原発推進派
である疑いが巻き起こってきます。


**************************
■追記)
病気に例えると
まだ体温は39度くらいあるけれども(徐々にしか下がらない)
脳炎起こして死に掛けてて、体温が45度くらいだった時(3月、4月)

に比べると
随分よくなったよね、あはははは、
脳みそは飛び散ってるし
頭には穴開いたままだけどね。
こんな感じです^^;

追記終)
Posted at 2011/09/25 17:54:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 浄化のステップ | 日記
2011年09月25日 イイね!

そろそろ最低限の見捨てる地を・・・【ごみ置き場】

■今日のサンデーモーニングは、廃棄物の問題に
冷静に切り込んでいました。

■日本は下水処理始め水処理能力に長けてますので
廃棄物に放射性物質が集中していることは既に分かっています。
いい加減ごみをそろそろどこに移すのか、

移すにしても反核団体が、ワースカギャースカ叫ぶんでしょうが
そろそろ、捨てないと・・・

結論としては
■除染できないところに、捨てるしかないでしょう。
年間100ミリシーベルト超えるような、危険地域がその候補ですが・・・
何せ、排水処理も必要ですし
汚染鉱山みたいなものです。

少なくともそこは帰れない訳です。
ババ抜き中の超ババです。

■タダチニー大臣がどんな詭弁を披露するのか
ちょっと楽しみです。

ゆっくりすればするほど除染する土の量は増えますが・・・
もしかするとそうなったほうが費用がかかる=利権増える
お金かかかる^^増税ガポガポ

と言う訳ではないんでしょうが、
訳も分からん場所に無理やり帰還するだけじゃなく
そろそろ、言いにくい事を言っていかなくてはいけない時期だと思います。

■アルファ核種がばら撒かれていて
100ミリシーベルト/年を超える汚染地
候補は少数ですから
数ヵ月内に話が出てくるのではないかなと思うしだいです。



Posted at 2011/09/25 10:44:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 除染 | 日記
2011年09月25日 イイね!

実は簡単な、水素の作り方【説明しておきます】

2011年09月24日
【原理のおさらい】1号機の配管に水素の巻


■確か猛走峠さんが、放射能で水素作れるじゃんって言ってましたが
その話。

■今回は・・・簡単にしてみます^^
難しい原理じゃないので、分かっておくと役にはたちませんが
「理系」じゃない人間は議論に加わるなとか言われた時に
原理分かっているよ^^
と答えられます。

■核分裂は、流体力学や相対性理論の派生式と違って単純です^^
計算で原発が納まるなら、理系の英知で、今ころ原子燃料を容器に戻して
容器の穴を計算でふさげるはず。
計算で事がすむレベルだったら苦労はいらないんですから。

■皮肉はその辺にして、レシピをご紹介します。
1号機の水素配管
材料
1)格納容器にある漏れでた燃料(JCO臨海推奨)
2)お水
作り方
核燃料の塊に水をかけます。
核燃料の中では、部分的に臨界がしていて非常に高い放射線が出ています。

はい、これだけです^^


その後
水は放射線を浴びて、一部が水素と過酸化水素になります。

ここで水素が湧きます

おまけで核燃料がちょっとでも核分裂していますと
イットリウムとかコバルト60とか
遷移金属の放射性同位体ができます

遷移金属を過酸化水素に入れると、触媒になって
酸素がぶくぶく沸きます。
化学反応じゃないので、遷移金属は半減期で減ってなくなるまで
触媒作用が続きます。

これで水素と酸素ができました^^
水素と酸素が混じると、ドッカーン


対策
このままじゃまずいので
窒素を入れています。(窒素パージ
酸素と窒素は密度がそこまで違わないので、窒素に置換できるからです。
でも、窒素を入れれば、当然気圧が高まって、隙間からガスが漏れます。


ところが格納容器の中は放射能天国


飛んでいった、放射能がどこに行くのか
風に乗っていきますが・・・
台風が来ると吸い寄せて雨と一緒に落ちてきます。


何だか理科の授業みたいな感じですが、
水をかけない訳にもいかないし
放射線が強くて誰も近づけないので、とりあえずは
核燃料の崩壊熱が収まるのを気長に10年か20年待つしかないそうです
^^

と言う訳で、なんとなく報道規制をかけて、お茶を濁しておけば
ラクチンなので、今はしばらく放置だと思います^^
ちょっと放射能が降るだけですって。

ちなみに除染は全然なので、みんなで被曝しようという事です
セシウムは高齢化社会への打開策に最適ですが
若者が死んで年寄りは死なないんですよね・・・
Posted at 2011/09/25 09:22:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 放射線と水 | 日記

プロフィール

「サイトカインによる死者続出とか結構共通点があるんだよね。GIGAZINE人類史上最悪の伝染病「1918年インフルエンザ」に関する10の誤解
https://gigazine.net/news/20200330-10-misconceptions-about-1918-flu/
何シテル?   04/01 12:44
chocovanilla改め「ちょこば」です。(短くしただけ) チョコラ+バニラの二匹が発祥だが彼らは登場しません。ドライブブログかなと思っていたのですが、原...
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