■とあるブログでは、
同志を募集していらっしゃいました。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/f6aeb73fe4a33aeb25ca5c12f2226e67?fm=rss
■うーん、「志を同じくする」って一体何でしょう。
でもね、「志が違う」から、協力関係は長続きするものという
そんな気がします。
まあ、
新しい国を作りたいようなので・・・作るなら必要かもしれません。
そんな皮肉を言ってばかりいるのが
大変申し訳ないところです。
でも、尻尾を出さなくてもいいのにね(笑)
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■正直、許せるか許せないかというのは別として・・・
責任を取ってくれない人は取ってくれないもので、
逆切れされるのがオチかと思います。
長い歴史の中で国家相手で逆切れされなかったほうが珍しくて
民主という勢力はたぶんにその要素を持っていると思います。
■今日はあまりやる気がないので^^;
何なのですが、重要なのは、
ホルモンバランスを崩すことによって
ステロイドが全身から産生される事を防ぐことだと思います。
もちろん心臓からも。
■放射性セシウムにしろ他の物体にしろ、
ステロイドは熱で言えば解熱剤みたいなものであって
その熱を断たない限りは永遠に解熱しないといけない
その熱が「そもそも誤認」である、
そういう話です。
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■セシウムの害に、そういったミトコンドリアの
活性酸素産生(甲状腺やストレスの目安としている)&メタロチオネイン
を入れておいたのは、
もともと、放射性物質については
体内ホットスポットが最初の疑いだったので、その名残です(金属蛋白関係)
■突き詰めると
放射性物質の害は「ストレス」
に行き着くわけです。
山下教授は、はっきりと「ストレス」と言った。
裏返してみると、放射線は微量でも、体はストレスと誤解する。
下手をすると、心臓がストレスと誤解してホルモンを出す。
火のないところに煙を立てるのが放射線物質である。
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■へんな例えをすれば、バルサンには毒がありますが
バルサンをちょっと吸っただけでは死にません。
でもバルサンを吸ったら気分が悪くなることもありますし
バルサンの煙で火災報知機がなって、
スプリンクラー(ステロイド)が動けば、大変なことになる
そういう論理を建てているつもりです。
■バルサンは煙であり、水であり、
バルサンを浴びると風になって肺炎になって
と想像するのは勝手ですが・・・
■風が吹けば・・・桶屋が儲かるとも一緒ですね。
風が吹いて、失明する、これは風のせい?
風が吹いて、目が悪くなって風呂屋が繁盛する、風のせい?
■別の例えをすれば、事故も起こしていないのに
エアバックが開けば大変なことになります。
でもセンサーに対しての異常なのに
「エアバッグを開く力がある」と言えばもうむちゃくちゃです。
■
故障の原因を直すのは、センサー回路がまず第一でしょうし、
次に「エアバッグ」の動作基準を見直すことです。
まあ、悪い言い方をすれば、走行中開くぐらいなら
エアバッグが動かないほうがましなわけです。
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■りんごペクチンの中で、抗ヒスタミンが目に付きました。
塗り薬や点媚薬も、
抗ヒスタミンとステロイドがセットになることが多いように
刺激物質としてのヒスタミンを押さえ
ハレの発生をステロイドで鎮痛する
このセットが大事になります。
たぶんそこがずれるんじゃないかと思います。
具体的には、
ステロイド過剰になりやすいと言うことです。
■たぶん花粉症の季節・・・死人が増えます。
きっとまた放射線のせいになるんでしょうが。
セシウム中毒も十分に怖いのですが
ステロイド中毒にならないよう、そしてステロイド中毒であせって
余計なことをして死なないよう、
ちょっとした注意を払っておいていて損はないと思います。
■気休めですが、ポカリでも結構ですし
バナナやナッツとかを食べておいて
カリウムを減らさないと言う知恵でもいい訳です。
■お酒のおつまみにナッツと言うのは意外にも間違いじゃないですし
お酒を飲むと全身がはれますから、
心拍もあがる、水を出して対応しようとする
そうすると、カリウムと、ナトリウムが不足しがち。
なかなかな生活の知恵だったのかもしれませんね。
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■
そんなわけで山下教授の
「ストレスに気をつけろ」は間違いじゃなさそうです。
ストレスのおまけを吸ったり、飲んだりしているようなもので、
セシウムに至っては蓄積するところもストレスそっくりで、
なかなか出て行かないところもストレスそっくりで
あの教授は何かを知った上で実験を楽しんでいる、
と言うことだけは確かなようです・・・
彼の研究のメインは癌ではなく、
そちらなんでしょうね。
だから、発ガンの影響はない
って繰り返すとよくわかります。
ベタですが
■セシウムを減らした上で
エビオス、アミノゼット(スーパーオキシド対策)
ラクトフェリン含有食品、LG21など(腸内環境およびラジカル対策)
りんごペクチン(抗ヒスタミン)、キレートレモン、酢の物(キレート系)
バナナ、ナッツ、味噌汁、(カリウム補充)
ポカリ系
マスクをつけてほどほどの運動
体調が悪い時には輸液
ストレス環境で子供を育てない
体重は増えない方がいいが無理に減らすのが一番悪い
尚、霧のたまりやすい盆地は要注意
■とりあえずはそんな感じです。
何とかなりそうな感じもするんですけどね・・・
今は狙いがはっきりしただけなので、
そんなありきたりなことしかいえません
■ベラルーシですら、人口は数パーセントしか減らなかったので
パーセンテージ的には言うほど死人は出ないはずです。
(母数が母数なので沢山出るのは間違いないですが)
多分、動じる必要はありません^^
少子高齢化ですでに人が減っているのに、
いまさら人が減るとか騒ぐ必要もないと思いますよ
Posted at 2011/12/17 18:46:15 | |
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ミトコンドリアセンサー | 日記