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2017年04月14日 イイね!
奇才的ヘッドユニットお前CD-700Mじゃなかったっけ?
と、言われればその通りなのですが、実はスタメンは旧マックオーディオのヘッドユニットです。
今は諸事情でベンチですが。


このヘッドユニット
不世出の逸材です。
自分はこれ程楽しく音楽を聴かすヘッドユニットを他に知りません。

「車載してねーんだろ?」
と、言われると返す言葉がございませんが…
大人の事情


CD-700Mは、静寂な会場で行儀良く聴く楽団の演奏。
マックのデッキは、学校の体育館で中高生の音楽部が友達に向けてする演奏。
「私たちの演奏を聴いて下さい!!」と言わんばかりに、楽しさ満面の演奏。そんな空間。
「うんうん、3年間頑張ったよなぁ」と、勝手に涙腺緩みそうになる時があります(笑
諸事情でCD-700M使用中ですが。



旧マックオーディオの製品は全体的に、高級機特有の静寂感や繊細さ、鋭利な芯の強さみたいな物が感じられません。
オーディオマニアって訳でもないので楽しければOK。そこに尽きます。
故に長い付き合いになったんかと。


ちなみに開発、製造共に日本です。
Posted at 2017/04/14 21:28:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年03月26日 イイね!
いつも通り、人のふんどしで相撲を取る内容。

先日、オーディオ機器の制作会社に遊びに行って来ました。
自身のアンプを持ち込み、12種類のスピーカーで視聴させて貰いました。

価格的には2万円~17万円、フルレンジ~セパレート3wayのスピーカーが、それぞれエンクロージャーに入ってセレクターで聴く事が出来ます。

聴いた感想は、2万も17万も甲乙は付けられない。
・フルレンジにはフルレンジの良さが有る
・10cmにしか出来てない表現がある
・セパレートだから出せる色気がある
・コアキシャルならではのまとまりがある
・素材各々の音がある



自分:どのスピーカーが気に入ってますか?
師:17cmのセパレートかな。君は?

自:超薄型(埋め込み寸法2.5cm)の12㎝のフルレンジが気になりました。硬めだけど渇いた独特の良い音ですね。
どれも十分に信号を処理出来ていて、それぞれの良さが有りますね。
値段って有ってないようなもんだなと。目隠しテストしたらみんな分からないんじゃないですか?

師:耳のある業界人なら簡単に分かる。君も分かっているでしょ? 
良い音の順に言ってしまうと値段は当たらないけど、音を聴けば素材や造りが分かるから値段順には言える。

値段の基準は部品の数だよ。フルレンジはパーツが少ないし、セパレートはその数倍のパーツが必要になる。組み上げる手間も時間も掛かる。
変わった事をすれば既存のパーツが使えない。新しい素材を使えばロット数的に高くなる。


自:コストパフォーマンス的にはフルレンジが最強ですね。
フルレンジに始まりフルレンジに終わるですか?

師:今はフルレンジに始まらないでしょ?
フルレンジは究極の点音源で、人が聴き取れる周波数に絞った合理的なユニット。でも「自然な音」という表現がされるのは、単に失敗したセパレートが多いから。
自然に聴かすには、耳では聴き取れない帯域だって出してやらなきゃ駄目。
ツィーターだってより自然な音を出す為につけ足された物。
セパレートはセパレートにしか出来ない調整が有るし、音域ごとに適した材料がある。
僕はむしろフルレンジの良さは、自然さから一線を画した独特な雰囲気にあると思う。



自分:名言出ましたね。
でも安いスピーカーでも再生という面だけで言えば十分ですね。

師:高級アンプを鳴らす性能を持ったスピーカーは安くても十分作れる。好かれるスピーカーを作るのが難しいんだ。



終わり
Posted at 2017/03/26 16:47:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年03月04日 イイね!
20年くらい前、その日はメーカーで自分の車のサウンドチェックをして貰う日で、スピーカー製造会社のエンジニアさんも呼んでくれてました。
ピークディップ、位相ズレがあれば素子で修正するという予定。
塗装屋さんの調色みたいに、タッチペンみたいにパパっとやってくれます。

メ「彼、耳は本当に凄いよ。24000位まで聴こえるらしいよ」
自「あの人どんなシステムでどんな曲聴いてるんですか?」

メ「音楽はほとんど聴かないみたいだよ。車も純正システム。オーディオはただの仕事で興味ないんだよ」


スピーカー屋さんが到着し、聴いて貰いました。

ス「このままでいいんじゃない?」

メ「うん、大丈夫だよね」

ス「これ、調整は君がやったの?」
自分「はい」

ス「耳で? 測定して?」
自「測定はしてないです」

ス「へぇ~」


こんな会話をしつつ、スピーカー屋さんから質問。

ス「アルミダイキャストとスチールフレーム、どっちの音が好き?」

自「自分は鉄が好きです。よく言う、鳴くフレームにも出会った事はないですし」


ス「正解。スチールフレームの方が音は良いよ。鳴くなんて今時はないし、いじり手に付いて来てくれる。スピーカー選びで迷った時はスチールの方を選びな」

と、教えてくれました。
Posted at 2017/03/04 02:14:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年01月19日 イイね!
今から20年程前、某量販店のスーパーな店がオープンし、オーディオイベントが開催されていました。当時は今の倍くらいハイエンドオーディオのスペースがありました。
大型ディスプレイボードには、ハイエンドスピーカー、アンプ、大口径ウーファーが大量にディスプレイされており、そのコア部には20バンド~からの大型イコライザーやチャンデバが装備されていました。
しかし皆が機材をいじり倒してしまい、そのディスプレイからはまともな音が出ていなかったのですが、知人(専門職)が調整し始めた途端、誰の耳にも分かるくらい調律されて行き、調整だけで人だかりが出来るというびっくり現象が起きていました。その光景と興奮は今でも鮮明に覚えています。
その後、その人は質問責めに遭い、一緒に居た自分まで質問されるという不思議な事が起きました(笑


その人が言うには、車で鳴らす場合は中域を減らす事。
ドンシャリにするのではなく、波形を取った時に中域が少し下がっているくらいがちょうど良い。との事。
車の中は聴感上、金属音を強めるガラスが有ったり、中高域を強めるプラスチック素材が多い為、中域をフラットにすると低音と中音、中音と高音の際で波形には出ない聴感的なピークが出てしまい、聴き疲れする音が発生してしまうとか。

家のオーディオルーム、スタジオや学校の視聴覚室を作っている人も同様の事を言っていましたが、その上で「車は家より音を良く聴かせる要素が高い」と言っていました。
ルームチューニング者曰く「空間=ユニットの算出がし易い。吸音物と反射物の割合が家と比べて車は完璧に近く、いじる必要はない程」との事(本革シート除く)。

「元々能率の高いツィーターは繋がらなければ主張してしまう。繋がってないから主張し、無理にアッテネートしたり、存在感を消すめにツィーターの向きを耳から遠ざけたりする事になる。指向性は好みを楽しむ部分」との事。

スラント、バッフルに傾斜を付ける効果について。
傾斜を付ける事と音像を上げる事は無関係。どこに付けてもきちんと鳴らせば上がる。傾斜を付けるとスピード感が増す。ツィーターのスペーサーが斜めなのもその為。


だそうです。

斜めに向けるとスピード感が増す…


エアホッケーの原理(笑
Posted at 2017/01/19 11:56:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月08日 イイね!
20年前に習ったデッドニング 20年以上前、メーカーの技術者さんに教えて貰う機会があり、未だにそのやり方でやっています。

当時は今程「デッドニング」と言っている人は多くなく、制震という言葉の方が主流だった気がします。

カーオーディオのインストーラーをやっている友人も何名かいるのですが、そのインストーラー達が「これをやったら良くなる」に対し、その開発者は「これをやってはいけない」という見解が多いです。「これが原因」とか。
これは人間性もあるかもしれませんが、作っている側の人の「やってはいけない」は、中々重いです。

新しい車が発売されるとディーラーまで行き分解してデータを収集している人達です。


ヘッドユニット~アンプ~スピーカー 
バッテリー~ヘッド
バッテリー~アンプ

中継点が増える程音は劣化するから余計な物は付けないようにね

ノイズフィルターは電気処理したような音になっちゃうよ

なんかフィルター掛かった音だなぁ」と、よく言っていました。

当然、フィルターを通した音が好きな人も居るので、意図的に使っているメーカーも有るそうです。


金を掛けるなという人で、当時サウンドモニターのDAC入りのプリアンプ、サンスイのデッキ+チェンジャーを使っていましたが、
「お金有るんならいいけど、TRIOの5万とかので良いんじゃない?」と、ケンウッドの古称を持ち出して話していました。


自分のフロント、16cmウーファーの鳴り方がイマイチで訪ねた際、デッドニングの基礎知識を教えてくれました。

自車の原因はデッドニングのやり過ぎでした。
当時流行りの制振材でガッツリ固め、サービスホールはアルミ板で塞いでビス止め。エンクロージャーを作る勢いでやっていました。

20cm以下のほとんどはフリーエアのユニットだからここまでやる必要はないよ。エンクロージャーにしたい気持ちは分かるけど、君のドアの容量に合わせて作っている訳じゃないしね(笑)」

と、その場で剥がす事を進められ、「これを貼りな」と出してくれたのは、ブチルゴムの裏にアルミ箔(伸び防止)が貼ってあるシートでした。
貼り直して鳴らしてみるとスッキリ、ハイスピードで鳴り出しました。


デモカーを見せて貰うと、フロントは13cmのコアキシャルでした。

デッドニングはどれくらいやっているんですか?
「ほとんどやっていないよ。コアキシャルはフルレンジで鳴らしているからサービスホールは塞がなくて良いし」


では、ビビりはどうやって抑えるんですか?
「ビビっている所にこれを貼る」
(3~4mmのブチルの制振材)


それだけですか?
「うん、ボルボは元々鉄板がしっかりしているから貼らなくても良いくらい」


アレは(雑誌に出ている制震材)は使わないのですか?
「制振効果の高い材質、軽量化が言われているけど、振動は封じ込める必要はない。不快音を消す為と、振動リズムを整える為に重さで抑えるだけでいい」
※確か振動リズムとか言ってた気がします


コアキシャルはサービスホールは塞がなくても良いと言いましたが、そうなるとフルレンジもサービスホールは塞がなくていいんですか?
2wayでも、13cmや17cmをウーファーではなく、フルレンジで鳴らしているネットワークも有りますよね?
「そうだね。フルレンジユニットをウーファーとして使用しているシステム、ウーファーをフルレンジで鳴らしているシステム、フルレンジ+スーパーツィーターも、全て商品名は2wayだね。
ウーファーの場合はサービスホールは塞ぐ。フルレンジユニットの場合は遮音目的で塞ぐ」





因みに画像のユニット二つは、見た目は同じなのですが型番も特性も違います。
左はウーファーで右はフルレンジ。
しかし、どっちもツィーターとセットで2wayとして売られていました。
左はウーファー6dbハイカット、ツィーター12dbローカットの2wayシステム
右はフルレンジ+スーパーツィーターの2wayシステム

となると、デッドニング方法は異なるという事…


昔のお話です。
Posted at 2016/12/08 20:14:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
プロフィール
音楽にハマらせてくれた旧マックオーディオ。その開発者は恩人であり師匠。 恩師の製品を死守しながら、20世紀の製品でどアナログなオーディオを組んでます。
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