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ワントスのブログ一覧

2017年07月20日 イイね!

タイヤ選びのシーズン


実は今が最も安く買うチャンス…


売れ残りのスタッドレスタイヤの話

8月過ぎると冬の準備が始まり、値段が安定して来ます



悪路を走る訳でもないのに買ったランクル

「四駆だからM+Sでなくても大丈夫」
程度の雪しか振らない我が家周辺

オンロードタイヤ+スノーソックスで乗り切るか

考えは巡ります



行き着いた答えは…

ピレリスタッドレスをオールシーズンで履く

です



「ピレリは日本のタイヤとちがいます」

昔のセールスキャッチは上記でした



実はピレリのスタッドレスは、スタッドレスタイヤでありながらスタドレスで無い?

スピードレンジは以上に高く、高速走行も得意

サイドウォールもしっかりしていてヨレない

短所としては、アイスバーンに弱い?くらい



かなり昔、タイヤショップで働いていたのですが、ピレリの方(今は代理店が違う)から教えて貰った事

「うちのスタッドレスはラリータイヤをそのまま出しているようなもんなんだ」

当時のデザインを見ると、合点がいくお話




古き良き時代か
親分の器の大きさか


10代で売り場を任され、仕入れ、在庫選定も自分がさせられていました
17歳で…

車の免許持ってないのに…


しかしながら、受験生並みに勉強はしましたし、公道以外では車の運転、タイヤの品評はしていました? させて貰ってました

自分のピレリ好きが高じて、その店の所在の県でピレリ販売数1位となり、南国旅行をプレゼントされました



それを許さなかったのが日本最大手ブランドの営業所長

「○○さん、うちのももっと売ってください」

「うちは客層がベンツBMだからピレリ、ミシュランが多いんですよ…」

「今どきベンツだからピレリなんていう客は分かってないだけですよ。良い車が誕生すれば、それに合わせて進化しているのがカー用品です。ピレリなんてずっと変わってないじゃないですか」

と、親の仇の様にピレリを罵ります



それをピレリのお偉いさんに告げ口すると・・・


あの野郎また言ってやがったか。行く先々でうちの悪口言いやがって

本当にうちより優れてるっていうならサーキットで勝負したる!!

奴は最高級のタイヤでGT-Rで良い

ワシはカローラでうちの一番安いタイヤで十分や

要は腕や
!!



タイヤの良し悪し通り越して「腕」って言っちゃたよ…


と思った青春時代の自分
Posted at 2017/07/20 14:09:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年07月17日 イイね!

スピーカー屋さん(開発)語録メモ

・エントリーモデル、定番モデルは蓄積(生き残った)された技術が使われている

・ハイエンドモデルは新人デビューみたいなもの

・コーン、センターキャップから出た音のぶつかり合いで指向性を決めている

・フレームの材質、形状はクロスポイントの指標となる

・デッドニング方法、バッフル厚は、ユニットのサイズ以上にネットワークを考慮して決める方が良い

・アンプとの相性は、音色よりボイスコイルとの相性重視
Posted at 2017/07/17 14:50:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2017年07月08日 イイね!

アンプ屋さんに聞きました

恩師の会社へ行った時、アンプの設計士さんが来ていました

開発者である師&設計士の会話は「音が良い」なんてフレーズは一切出ず、畑が違いすぎて意味が分からない為端折りますが、自分がした初歩的な会話は以下でした


自分:〇〇さんが手掛ける機械の音の良し悪しの軸は何ですか?

設計士:基本回路の出来だね。車でいうエンジン


自:素子はどうですか?

:回路や基盤に合った物を使用するのが大事
周りに悪影響を与えたり、回路や基盤に負担を掛けない物を選ぶ事
長く壊れない製品に仕上げる為にも大事な事だね


自:コンデンサはどれくらい重要ですか?

:良いコンデンサを使う事ではなく、他のパーツとの組み合わせによって良い結果が出る選定をする


自:スピーカーのコンデンサについても同じ見解ですか?

:君、この前電解コンで十分って考えに行き着いたって言ってたじゃん(笑

自:いえいえ、組み合わせってフレーズが出たもんで。ネットワークコンデンサもスピーカーの材質を考慮する事は必要だとは思っていて、その中で自分なりに電解コンという答えが出て来て、最近は音の良い電解コンを探そうなんて思ってしまいまして…

:プレーヤーやアンプと比べると、素子が与える影響が最も少ないのがスピーカーだね。それ故に安全に遊べる部分
勿論、数字を間違えると音にならないし、故障の原因となるけど
僕はスピーカーの素子選びはふりかけ選びみたいな物だと思っている


自:何となくは分かります。とんかつ定食はとんかつの定食なんだと。ごま塩でだっておいしく食べれると。
自分が電解コンで良いと思い出したのも、とんかつを楽しもうと思ったからなんです(笑

:アンプを買う際に回路や素子を見て買っちゃう人は居るけど、スピーカー選びでネットワークの素材を見て買う人は居ないでしょ? 肝はそこにないって事
現場の言う良質の部品選びは、書かれている数字と実測した数字の誤差が少ない事、長年数字が変わらない事、壊れない事
そういった質を上げる程「良い音」と表現され難くなる事もあるけどね。そういう製品を見落とさない事


自:自分はここのアンプを使ってるんですが、パーツは日本製が軸になっています
今の製品は殆どが中国製だったり、中国製のパーツだったりしますよね。それこそ20年前、30年前の日本製の部品、現在の中国製の部品、どちらが良いですか?

:総合的には日本製が安心。やはり製造ミスもない。持ちは良い。音だけで言えば今の中国製も良い。やはり今の製品は過去を踏襲して作られているから
ただ、昔は音響用に開発された素子が結構多かった。だから昔の機材の方が好きなんて人も結構いる
作り側は安全性が大事。一つの素子が壊れると周辺もやられる事もある。修理も更なる故障の切っ掛けになる事もある


自:スポーツ選手の「手術成功」も同じなんですよね。悪い箇所は治っても、メスを入れた弊害、治っても必ず違和感は出る。優秀なアスリート程メスを入れる事へ危機感を持っています。元通りには絶対にならないって事ですね

:そうそう、何度も何度もメスや半田を入れたら元には戻らないんだよね。手術成功だったのかな?って


自:昔基盤を使っていないアメリカのアンプが有りました。全てケーブルでの結線。音は良かったですが、故障が多く、直すのが大変だと聞きました

:その修理は絶対やりたくないね(笑
極端だけど、音には最良の方法の一つだね
Tさん(師)の基盤も凄いよ。熱にも強いし、厚みもあるし


自:金メッキ基盤ですね

:金メッキは金メッキだけど、あれだけ純度の高い金メッキの技術は他に無いんだよ。電気部品の金メッキって1※金なんだけど、Tさんのは一つ上

:最近はもっと純度を上げれるようになったんだ。それと、海外のケーブルメーカーから依頼されて作った金属皮膜があって、そのメーカーとうちしか使えない被膜がある


自:パーツ選びは良い物より壊れない物が軸ですか?

:厳選した部品=高い部品ではないから。相乗効果の生む組み合わせが有る。安いパーツと安いパーツの組み合わせが生むハイレベルがある。それがパーツを厳選する事
スピーカーケーブルも推奨する長さが有るよね。ならば基盤の面積と素子の関係性も考慮してパーツ選びをするべきじゃない?
その辺りはTさんの方が専門だけど


:蓋を開ければ良い音かそうじゃないかは聴かなくてもわかる。どうすれば良い音になるかも、どういう音を出したいか、出したかったのかも見れば分かる
統計的な推察でだけどね



機械的な知識が無い自分は、この程度の会話しか出来ませんでした


Posted at 2017/07/08 19:40:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年06月06日 イイね!

終わり

昨日、KAILASの社長のさんから連絡を頂き、引退のお話を聞きました。

知る人も中々知らないカーオーディオブランドKAILASが終了。
と言っても、多忙でカーオーディオに本腰入れたのはスタート数年だけでした。


旧マックオーディオの開発、製造を請け負っていたM社。ドイツでスピーカーに与えられる賞を総なめにしていた旧マックオーディオの製品は、日本の郊外で作られていました。
M社は、旧マックオーディオのオーナー社長マッケインさんの引退、伴うマックオーディオ売却に合わせ、KAILASを立ち上げました。
M社の社長はKAILASのスタート時に引退し、実務者であった現在の社長が継ぎました。
その後、前社長は〇ルトフォンジャパンの社長に就任(再)し、そのメーカーからもKAILASというモデルが販売されています。


KAILASのスピーカーの9割は旧マックオーディオのスピーカーと同じものです。
カスタムトレードインがメインのKAILASは、トランク、ドアの容量、ガラスの面積等、各車の特性に合わせて作られていた為、他車に付けると結構鳴りません。
ポン付け仕様で、「デッドニングや高級バッフルは不要」」という基本設計。


主観ですが、チャンデバKN-7000は接続による劣化が世界一少ない製品だと思います。オペアンプも自身で替えられる造り。まさに自分好みの音が作れる優れもの。


当時評価の高い他社のアンプを並べ、「これ等を超えたらスタート」と、アンプ造りが始まりました。
自分も、自身が持っていた他社の名機、友人が居るメーカーから借りたアンプを比較対象として持ち込みました。

パーツの組み合わせによる音の変化は面白く、試聴、パーツ変更、食事の繰り返しで、行けば朝9時から日を跨いでやっていました。

トランジスター仕様のエントリーモデルは、当初上質な国産MOSFETで行くはずでしたが、「靄が足りない」「雑味は絶対必要」という自分の主張(駄々)を組んでくれ、肝でもある増幅部を、敢えて安いパーツへの変更を踏み切ってくれました。
エントリーモデルでも、並べてあった製品と比べて十分な戦える実力は有りましたし、結果としてヴァイオリンの余韻というか、消え方は随一のものがあると思います。



「残務があるからしばらく忙しいけど、落ち着いたら電話をするから最後に顔を出してください」


はい、行きます。
という言葉しか返せませんでしたが、自分の余生分の音楽再生装置の確保と、親父と同世代の恩人、その余生に関われる様、面倒臭がられてもしつこく絡んで行かねばと。

寂しい限り。

Posted at 2017/06/06 18:47:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年03月26日 イイね!

スピーカーの値段2

先日、オーディオ機器の制作会社に遊びに行って来ました。
自身のアンプを持ち込み、12種類のスピーカーで視聴させて貰いました。

価格的には2万円~20万円、フルレンジ~セパレート3wayのスピーカーが、それぞれエンクロージャーに入ってセレクターで聴く事が出来ます。

聴いた感想は、2万も17万も甲乙は付けられない。
・フルレンジにはフルレンジの良さが有る
・10cmにしか出来てない表現がある
・セパレートだから出せる色気がある
・コアキシャルだからこその表現がある
・素材各々の音がある



自分:どのスピーカーが気に入ってますか?
師:良く聴くのは17cmのセパレートかな。君は?

自:超薄型(2,5cm)の12㎝のフルレンジが気になりました。硬めだけど渇いた独特の良い音ですね。
どれも十分に信号を処理出来ていて、それぞれの良さが有りますね。
値段って有ってないようなもんだなと。目隠しテストしたらみんな分からないんじゃないですか?

師:耳のある業界人なら簡単に分かる。君も分かっているでしょ? 肉と音の利きだけは一端じゃない(笑
良い音の順に言ってしまうと値段は当たらないけど、音を聴けば素材や造りが分かるから値段順には言える。

値段の基準は部品の数だよ。フルレンジはパーツが少ないし、セパレートはその数倍のパーツが必要になる。組み上げる手間も時間も掛かる。
変わった事をすれば既存のパーツが使えない。新しい素材を使えばロット数的に高くなる。


自:やはりコストパフォーマンス的にはフルレンジが最強ですね。
フルレンジに始まりフルレンジに終わるですか?

師:今はフルレンジに始まらないでしょ?
フルレンジは究極の点音源で、人が聴き取れる周波数に絞られた合理的なユニット。でも「自然な音」という表現がされるのは失敗したセパレートと比べてるからだね。
自然に聴かすには、耳では聴き取れない帯域だって出してやらなきゃ駄目。
ツィーターだって、より自然な音を出す為につけ足された物。
セパレートはセパレートにしか出来ない調整が有るし、音域ごとに適した材料がある。
僕はむしろフルレンジの良さは、自然さから一線を画した雰囲気にあると思う。



自分:名言出ましたね。でも安いスピーカーでも再生という面だけで言えば十分ですね。

師:高級アンプを鳴らす性能を持ったスピーカーは安くても十分作れる。好かれるスピーカーを作るのが難しいんだ。



終わり
Posted at 2017/03/26 16:47:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 趣味

プロフィール

「タイヤ選びのシーズン http://cvw.jp/b/876521/40119046/
何シテル?   07/20 14:09
ランクル再販に乗ってます
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