時間が出来ましたのでね・・・・・
暫く上げてない様な気がしましたが・・・・・たった3日なんですな!ヽ(゚Д゚;)ノ!!
で・・・連日の暑さにグッタリですが・・・・・
冷房完備の職場なので幸いですが・・・・・
で・・・・・皆様ご存知か分りませんが?・・・・・ま・今まで画像の検索と申しますと
グルグル先生だった訳ですが・・・・・事・女優さんに限りますと遥かに
精度の良いサイトを
発見しましてね!Σ(゜◇゜ノ)ノ
中々重宝してまして・・・・・
例えばですが・・・・・『綾瀬サン』のお名前など入力しますと
ま・・・有名なのから・・・・・希少な物まで・・・・・
取り合えず・暫くぁお世話になる予定ですが・・・・・
体力的に心配ですが・・・・・・・(´Д`)
で・・・体力と申しますると・・・・・夜のお仕事・・・いや・夜の娯楽に精を出されている
方々も多くお見受け致しまして・・・・・ここ・みんカラ内でも・・・・・・・
ま・ある程度は・ドリンク剤で持ちこたえられそうですが・・・・・
シ○ブ的なお薬に頼れれば・・・・・もう少し遊べるのに(。ノε`。)アゥ~~
なんて・思った方は多いと存じますが・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・教えますよ!・・・・・此処だけの話ですが・・・・・・・
ま・・・・・合法的なドラッグですので・・・・・問題はないですが・・・・・・・(´Д`)マジ?
化学式・・・・・CH2OH・・・・・・・・!
ま・化学に詳しい方ならすぐにお分かりだと思いますが・・・・・・・
効能としましては・・・・・
倦怠感の除去!
眠気の除去!
記憶力UP!
更に言いますと・・・・・二日酔いの対策・・・等々・・・・・
ま・・・・・偶然見ました『都市伝説』のサイトに出ていた記事ですが・・・・・
多分これは本当ですね!ヽ(゚Д゚;)ノ!!
因みに・・・転記しますが
ブレインブースト・ドラッグ
皆さんはブレインブースト・ドラッグをご存じだろうか?
アメリカの学生を中心に流行し、集中力や記憶力を高めたり、眠気や倦怠感を取り去るドラッグの種類を指す。最近では日本にも入ってきて静かなブームとなっている。
しかし、このブレインブースト・ドラッグの中には、日本で認可されていない、覚醒剤に似た成分のものもあり安易に手を出すのは危険だ。
ところがである。実は昔から日本にはブレインブースト・ドラッグと同じような効能を持つものが存在する。
しかもコンビニやスーパーで手軽に買え、一度は食べたことがあるかもしれないものだ。
そのブレインブースト・ドラッグとは“ラムネ菓子”
もちろんどのラムネ菓子でも良いというわけではない。
表示されている原材料名にブドウ糖が最初に来るものでなくてはならない。(原材料は含有率の高いものから順に書いてある)
実は脳に栄養を直接補給できるのがブドウ糖であり、空腹時や体内のブドウ糖が欠乏しているとき、その効果は絶大なのだ。
効能としては、倦怠感・眠気の排除、集中力増進、さらには、二日酔いにも使える。(アルコールの分解には大量のブドウ糖が必要なため)
私もこの話を聞いてからすぐに試してみたが、その効果は目を見張るものがあった。
この手軽で安全なブレインブースト・ドラッグをみなさんも是非試してみてほしい。
と・・・まあ・・・・・要は『ブドウ糖』でございまして(゚△゚;)え?
なーに・・・薬局ですぐに手に入ります!・・・・・
ぜひお試しの程・・・・・・・
で・せっかく『都市伝説』転記したので・・・・・もう幾つか・・・・・ついでですから・・・・・
プールの都市伝説
夏だしプールの話でも。
これは実際にT県で起こった話。
そんな古い話じゃないので覚えている人も多いかも。
夏休みに学校がプール開放していて、暇な小学生がたくさん入ってた。
その中のひとりが、排水溝の鉄格子を外してバルブを回し排水を始めるといういたずらを始めた。
何人かの生徒がそのいたずらに加わり、水泳帽を流してみたり、手を近づけたりして遊んでいた。
みんなの笑いを取ろうとひとりの生徒がおしりを近づけたところ、排水溝にぴったりとおしりが吸い付いてしまう。
もちろん水中なので息が出来ない。もがき苦しむのを見て慌てた他の生徒が、監視の先生を呼びにいく。
その間にも生徒はどんどん血の気が引いていき、とうとう動かなくなった。
数分して、到着した先生がバルブを閉め生徒を助け出したが、息をしていない。
人工呼吸を試みるが、まるで手応えがない。
生徒はそのまま救急車で運ばれたが、病院で死亡が確認された。
ところが驚いたことに、発表された死因は溺死ではなかった。
生徒の死因。
それは肛門よりすべての臓器が吸い出されたことによるショック死。
生徒のおしりが排水溝に吸われた瞬間、強い水圧で内臓が次々と肛門より吸い出されてしまったらしい。
あとから聞いた話だが、下水からはひとつながりになった生徒の内臓が発見されたそうだ。
完全犯罪の方法を知る男
人を殺す方法に毒殺というものがある。
主に女性による犯行が多く、発覚件数の7割は女性によるものだ。
殺人の方法としては古典的で、紀元前より暗殺に用いられた記録がある。
自然死や突然死を装い、犯行がばれにくいという特性を持っていたからだ。
しかし、医学の進んだ現代において毒殺は発覚する確率が高い殺害方法となっている。
毒の入手経路から犯人も特定されやすく、毒殺による完全犯罪は難しくなったと言わざる得ないだろう。
ところがある人物は、検死でもばれず、さらにその入手経路からの特定も難しい毒物を知っているという。
本人の安全のため名前は明かすことは出来ないが、テレビなどで活躍する有名人とだけ言っておこう。
その人物によると、
「魚の毒は強力なものが多くて、まだハッキリ解明されていなかったり、分析しても解析できないものが多いので、突然死扱いになっちゃうものも多いんです。だから人を毒殺しようと思ったらあの魚のを使おうと思っているですけど、何の魚かは教えません!ギョギョギョ~!」
ということらしい。
温和そうな人物だが、人を殺める方法を常に考えていると思うと、今後少し見る目が変わっていきそうだ。
養豚業者が決して食べない部位
都市伝説になるかどうかわからないですが、某食肉会社で働く友人から聞いた話です。
その友人が養豚業者の方達5名を招いて居酒屋で食事会(接待)をしたときのこと。
友人が注文を任され、あれこれ注文。
「えーと、串盛り6人前と…あと、豚トロください。」
そう店員に告げたとき、一斉に
「それ駄目だよ。豚トロ食べちゃ駄目!」と怒られたそうです。
理由を聞くと
「豚トロと呼ばれる部位はネック(首)が多い。ネックは抗生物質を注射してるから残留の危険がある。」
とのこと。
某ファーストフードの件もそうですが、知らないうちにいろんなものを食べさせられているのだと怖くなりました。
(;´д`)あぁぁあ・・・(;´д`)あぁぁあ・・・(;´д`)あぁぁあ・・・(;´д`)あぁぁあ・・・(;´д`)あぁぁあ・・・