F-1とは、こうではないのか。

あ、タイトルとタイトル写真が合ってませんが・・・(;^_^A


まず後輩からのお土産。燻製卵と最近流行ってる「ご当地入場券」。

この入場券、10枚集めて応募券を送ると、今度は車両の写真の「車両カード」が貰えるそうです。こりゃあ集めたくなるかも・・・！？










さて、タイトルに戻りましょう。

仕事帰りの蔦屋で発売されてました。GP Car Story「LOTUS 1977-1979 The Last Glory」。

「チャップマンが追い求めた究極のエアロダイナミクス」

そうです。ロータス78、79、80の特集です。これがF-1というか、知恵と技術の闘いみたいなものが、この年代にはありましたよね。自分はまだ生まれたばかりの頃ですが、F-1を見だして過去を知っていくと、この時代の面白さに到達します。今のF-1は正直みんな同じに見えるのですが（それは歳のせいか？）、機械的なものが好きな自分にとってはやっぱり70年代～90年代前半くらいまでがイイっすよね～。確かに安全第一みたいな感じになりつつある昨今のF-1は今後ドライバーの頭の上にもバーみたいのが付くとか。これじゃあマシンも含めた命懸けのバトル（というのが古いのかも）、もしそれがあったとしてもナンだか物足りない感じがして止まないのは自分だけでしょうかね？

それより、まだ79作ってません！
調べたら、購入したのは7年前でした・・・(-_-;)

丁度イイ資料も手に入れたから、作りましょうかね・・・。
（ヒマがあれば・・・）