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2013年01月27日 イイね!

『零式艦上戦闘機五二型』

『零式艦上戦闘機五二型』『零戦』

制式兵器採用された形式は『零式艦上戦闘機』である。

「零式」とは、昭和の初めより日本軍用機として制式採用された機種に付ける命名法で、採用されたのが皇紀2600年(=昭和15年)より、海軍では「零式」となった(ちなみに陸軍は「百式」と呼んだ)。三菱航空機にて設計・製作が行われ、中島飛行機(現・富士重工)でもライセンス生産された。機関は初期段階から中島飛行機製の「栄」エンジンを採用している。



写真の機体は、昭和18年(1943年)制式採用された『零式艦上戦闘機五二型(A6M5)』であり、昭和19年3月頃に中島飛行機で製作され、サイパンの第261海軍航空隊に配備された機体である。



『零戦』と言われる同型式は、戦前の航空技術を象徴する機体であり、日本の航空史上最多の約10500機が生産された。



■主要諸元(五二型)
 ・主翼幅:11.00m
 ・全長:9.12m
 ・自重:1,876kg
 ・正規全備重量:2,733kg
 ・発動機:栄二一型空冷復列星形14気筒1,100ps
 ・最大速度:565km/h
 ・実用上昇限度:11,740m




『零戦』は海軍の高い性能要求に応えるべく、主翼桁に「超々ジュラルミン」を採用、外板も1mm以下にするなど徹底的な軽量化により、低馬力エンジンでも軽快な運動性能をもたらし、日中戦争では敵無し、太平洋戦争初期においても、高い戦果を挙げた。この零戦の設計者は、のちに「YS-11」の設計にも加わることになる。



しかし軽量化を重視した反面、急降下制限速度が欧米機よりも低く、さらに防弾対策も施されなかったため、また写真機のようにアメリカ軍に捕獲された機体により、試験飛行等を行い零戦対抗策が取られ、戦争末期には搭乗員も含め大多数を失う結果となった。



このように戦争という負の遺産のようにとられがちな『零戦』であるが、日本の航空史を語る上でも重要な機体であり、日本の技術力の高さを証明するものでもある。欧米では技術的な面などで評価が高く、現在もエンジンを換装するなどして、飛行可能としている機体も数機存在している。
Posted at 2013/01/27 18:39:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | 産業遺産へGO | 日記
2012年10月04日 イイね!

急行「はまなす」

急行「はまなす」今、わたしは南に向かって旅に出ました。

その旅のはじめに相応しい列車、急行「はまなす」に乗って…。



と、言うわけで列車に乗っているが、いまや日本に定期列車としての「急行」を名乗っているのはこの「はまなす」だけである。昔はほとんど急行で、さらに停車駅が少なくて時間的に早いのが「特別急行」なのである。この急行「はまなす」も、北海道新幹線が来たら消えゆく運命にある。だとすると「特急」を名乗る列車はどうすればいいのか…。

機関車牽引で、寝台も連結され、夜の北海道を静かに走り抜け、ただひたすら本州との連絡に徹する…。

青函トンネルの誕生と共に生まれ、最後の急行の生き残りとなり、延伸される新幹線によりその使命を終えてゆく…。

鉄道とは儚い乗り物なのだ。
Posted at 2012/10/04 22:24:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 産業遺産へGO | 日記
2012年09月04日 イイね!

道の駅part7・番外編

道の駅part7・番外編まぁ。タロクンさんに刺激された訳ではありませんが、ネタがないのでこんな感じに。でも、「こ~ゆ~のも有りだな・・・スピンオフストーリーとか・・・」と行った先でネタを考えてます・・・。


道の駅「あいおい」に併設されている鉄道公園です。
旧相生線北見相生駅構内に気動車・雪かき車・客車・貨車と旧駅舎が保存されてます。相生線は1925年に石北本線美幌駅から北見相生駅まで全通、釧路まで伸びる計画もあったが、釧路側の炭鉱閉山等により1985年、60年の歴史に幕を閉じた。







Posted at 2012/09/04 23:22:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 産業遺産へGO | 日記
2012年07月16日 イイね!

地球を62周・・・。

地球を62周・・・。近くの農試公園に保存されている蒸気機関車「D51 11」。


D51形の初期型であり、いわゆる「ナメクジ」である。
1936年製で、戦前から北海道にいた個体らしい。


総走行キロは248万km、地球を62周もしている。


廃車は1973年らしいが、それまで北海道、いや日本の経済を支えていたのは、紛れも無くこの蒸気機関車「デゴイチ」である。いまでさえSLを見て「デゴイチ」と言う子供もいる・・・。




その「デゴイチ」11号機が、静かに余生を送る農試公園は親子の憩いの場となっている・・・。
 

この親子の中に、このSLが日本全国を駆け巡り、日本を下支えしていたことを知っているのは、どれだけいるのだろうか・・・。
Posted at 2012/07/16 22:13:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 産業遺産へGO | 日記
2012年06月05日 イイね!

『瀧ノ上發電所』

『瀧ノ上發電所』『瀧ノ上發電所』


1925年、北海道炭鉱汽船が自家発電用として夕張川に建設した発電所である。現在は北海道企業局の所管で、春先の融雪時期のみ発電しているらしい。特徴的な煉瓦作りの立屋で、今もその堂々たる威風を見せている。が、既に90年近く経っており、老朽化は否めない。








でも、こんな山奥で、こんな煉瓦の建物って、イイよね。



最大発電力:2340kW
場所:滝ノ上自然公園内、JR石勝線滝ノ上駅より徒歩10分
Posted at 2012/06/05 23:21:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 産業遺産へGO | 日記

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