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先日の日曜、晩秋の江差線の撮影を終えて木古内駅前の「急行」食堂で久しぶりに『焼きそば』を食べようと思い、木古内駅前まで行ってみると・・・。あれ？確か・・・駅の目の前に・・・ん？んんっ！？ありゃー！更地になってる～～！！もしかして、あのおばちゃん（というか婆さん）が遂に・・・！？念のため、スマホで検索すると・・・。なんと、木古内警察署の前に移転しているではないか！



とりあえず、よかったぁ～。あの名代『焼きそば』が食える～(T_T)



どうやら、木古内駅が新幹線の駅になるので、駅前区画整理の一部となっていたため移転したとか。今月から今の場所で始めたそう。その店主というのが御年85歳のお婆さん！元気です。

この『焼きそば』がなにやら懐かしくて、美味しくて・・・。


店にいたお客が定休日を聞いたところ、「ワタシが病院に行く日！」だって・・・(;´д｀)

新幹線が来ても続けて欲しいですね・・・。

その前に、北海道を去ってしまいましたが・・・(;´д｀)


『北海道新幹線大使』だったんですねぇ・・・(T_T)

去ったあとのチームのことは言いません・・・。



江差線は、五稜郭～江差間の路線ですが、五稜郭～木古内間は特急・夜行・貨物と、単線ながら昼夜本州各地を結ぶ列車がひっきりなしに往来している北海道には重要な線区です。





その、江差線から海峡線（青函トンネル）に繋がる部分である、新幹線と在来線の分岐・合流部。新幹線高架はここまで出来ています。


本州～北海道の物流を支えている貨物列車を牽引する「EH500形交直両用電気機関車」、通称『金太郎』。牽引するのは玉葱？ジャガイモ？


★EH500形交直両用電気機関車（金太郎）
　・電源方式：三電源方式（直流1500V、交流20000V[50/60Hz]）
　・総出力：直流3400kW、交流4000kW
　・制御方式：VVVFインバータ制御（IGBT）
　・主電動機：565kW（1時間定格、かご形三相誘導電動機）×８基

秋深まる。江差線は最期の秋を迎える・・・。


木古内～湯ノ岱間の開通が1935（昭和10）年、その先の湯ノ岱～江差間の開通が1936（昭和11）年なので、廃止になる区間は今年で77年目。その77年目の秋は、江差線最期の秋である・・・。

この高架との交差も、新幹線との交差を迎えずに終了する。














「天ノ川」駅。実際は列車が停車しない架空の駅である。

一昨日から泊まりがけの札幌出張でしたが、どうしても帰りは最終列車になるのよね・・・。しかも昨日は白老あたりの川が増水したので列車が徐行するから、函館着は30分遅れ・・・(T_T)

まぁ仕方ないネ。

それに出張ということもあり、今日も昼から少し仕事してきたゾ～。でも片付かない・・・(´；ω；｀)

何ででしょ？



それはさておき、某オクで落札した写真のモノが届きました。今使ってるポータブルカーナビを他のクルマに使えるようにするスタンドと電源プラグ。これを付けておけばナビ本体だけ移し替えればすぐにナビが使える～！


ん？なんでそんなもん買ってんだって？




・・・さぁね？フッフッフ・・・。

「イプシロン」じゃなくて、「ガンマ」GTPですよ！

成分献血してから、約一週間後に検査成績のハガキが来ます。ここ最近はすべて標準値に収まってます。


※γ-GTP・・・肝、胆道、膵、腎などに多く含まれる酵素。上昇する疾患は閉塞性黄疸、肝炎、アルコール性肝障害など。病気がなくても長期飲酒者では上昇することが多く１ヶ月位禁酒するとある程度正常化する。*標準値：10～65

だそうです・・・。


とりあえずOKだね・・・。

なんで趣味かというと、既に献血40数回、うち成分献血は10数回なのです。まだ少ない方ですが、できるだけ回数を増やしたいですね～。ジュースや歯磨き粉貰えるし～（そんな理由かい！）