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タイトルに釣られましたね　ア・ナ・タ

先日のＥＴＣＣ＆アルファロメオチャレンジを盛り上げて下さったアルファクィーンのお二人　右がアオイちゃん、左がユキナちゃん。

アオイちゃんは以前から何度かアルファクイーンをしていただいている小柄でキュートな女の子。
ユキナちゃんは今回が初のアルファクィーンで、ピュアな感じの子です。
お二人ともＳ耐のチームのレースクィーンをされたり、イベントに出られたりと
忙しい中をお手伝いに来てくださっています。

レースクィーンって寒い中、スタート時のボードガールを勤めたり、
コースインする車に「頑張って～」と手を振ったり、
表彰式ではトロフィーのプレゼンターを勤めたりと大活躍何ですが、
実は結構あっちに行ったり、こっちに行ったりと、薄着でも寒さに耐える大変なお仕事。


それでもパドックではドライバーに声を掛けられれば、気軽ににっこり笑って一緒の写真に収まってくれます。


私はユキナちゃんのスマホでアオイちゃんにツーショットを撮って貰いました。

後ろで２人の手がどうなっているかは秘密です（笑）

不動→復活→不動→復活を繰り返してきたＧＴＶ
何のことは有りません。だだバッテリーが寿命だったのを
騙し騙し使っていたのですが、流石に交換する事にしました。

今回はいつもの通販バッテリー屋さんではなく、
同じモノがより安く売っている処を発見したので、
楽天を通してそちらから購入しました。これで３千円位の節約ですから、
工具でも買おうかしら（笑）
届いたバッテリーはインジケーターとなる覗き窓が少し変わったのと、
持ち運び用の取っ手が以前よりしっかりしたものになり、
楽に持てるようになりました。


散々着けたり外したりをしているので、作業自体はチャッチャッと終わり、
車内の時計を合わせ終了です。
時計は偶然にも１分進めただけでＯＫでした。



これで暫くは心配のない３台体制が稼働してくれると思います。
まさか明日には電気を使い切っているなんて事は、、、、、、、

筑波サーキットで行われたETCC&ｱﾙﾌｧﾛﾒｵ ﾁｬﾚﾝｼﾞ に行って来ました。
今回は主催者のＫ氏からビギナー向けのレッスンで、
ライントレースの先導車を頼まれました。
当初は程々のスピードでコースを走り、後続の車にラインを教えると言う趣旨でしたが、
実際には相当にペースを抑えての走行となりました。
多分１周に２分くらい使っていたと思います。
私は５台を引き連れて後続の車がホームストレートで最後尾に下がり、
すべての車が私の真後ろでラインを確認出来るようなオペレーションをしたのですが、
正確に同じ処を走るのは結構難しいですね。
また、直ぐ後ろを走っている車両も、かなりペースを落としていたにも係わらず、
微妙にラインがずれていたので、スクールの進め方の難しさを感じました。
幸いにして、ライントレース後の２本目の走行でみんなタイムアップしていたので、
効果は一定有ったのかも知れません。

見学に来ていたミクシープラネットさんを高いところから、チョット盗撮してみたり、
アルファクイーンのユキナちゃんと写メを撮ったり、パレードに便乗したりと
楽しいイベントを満喫してきました。

今日はロータスルノーの新年会でした。
えぇＦ１チームからのお呼ばれでございます。

ウソです（笑）
告白するするまでもなく、皆さんお気づきですね。

ロータスの新年会が１８：３０から品川の高級なホテルで始まり、
２０：３０にお開きとなりなったら速攻で銀座に移動です。

銀座ではルノースポールの新年会が正に終わるところに滑り込み（笑）
そのまま２次会へパフェとビールを堪能出来そうな店に向かったのですが、
そこは給料日後の金曜日の銀座ですから、結構な賑わいで４０分待ち！
待てない大人の私は、いつでも空いている店に６席確保して
小１時間の２次会を楽しませていただきました。

そして翌週このメンバーとは袖ヶ浦で集合なので、
「また来週」がお別れのご挨拶でした。

ルノ夫さんがご自身のブログで、ヘルメットのカラーリングやその方法で迷っています。
ここは先駆者として一発誘惑してみようかと思います。

私は走る予定は有りませんが、２／５の袖ヶ浦に集結されるフレンチ軍団。
そこに私が使っているカッティングシートによるカラーリングのGP-5WPと
プロの塗装によるGP-5Sを持ち込んでみたいと思います。

ヘルメットのデザインはGP-5WPは友人がカッティングシートの貼り込みまでやりました。
この友人はその昔AutoSportのヘルメットデザインで優勝したこともある人。
そして色々な友人のヘルメットを仕上げてきた実績の有る人です。
もう一つのGP-5Sは基本のデザインは私が行い、細部はプロのペインターさんのアイディアを戴き、塗装して貰ったモノです。

私も塗装をお願いするのは、その価格から躊躇いも有りました。
でも、その手間と仕上がりは納得のレベルでしたので、
ちょっと誘惑しちゃいます（笑）