おしゃべり職人のブログ一覧

ちょいと東京へ行ってきました。

仕事で。

あくまでも、仕事で。

しかし、仕事とはいえ、せっかく来たからにはちょいと寄り道してから行きましょ。
そうしましょ。


ほんでもって、まずはこちらで朝ラーしましょ。

具やスープをポイポイと投げるように、どんぶりに放り込むおっさんのパフォーマンス付き。

モモ肉チャーシュー多め、チジレ麺、シナチク、ねぎ、あっさりしょうゆ。

これは中華そばっちゅうより、チャーシュー麺やな。

食後、徘徊して乾き物などを購入したあと、胃袋にはまだ余裕があるので、


甘さ控えめのやつを、食しましょ。
大根おろしたっぷりかかってて、ざくっとした歯ごたえ。
京都のだし巻きとはまた違うやねえ。

そして、「お茶のなんちゃら」があるっつうので、ホイホイ付いていき、

深川飯と浪速家のタイヤキを食す。

お茶の飲み比べも。

うすうすの皮がパリっとしてて、うまかったのう、タイヤキ。

またまた徘徊したあとはシースーを。
こりゃ、めでてーな。

ぴんぼけしちゃった。
もう一枚。

旬のにぎり（あなご・たまご・いくら・オクラ・サーモン・甘えび・いか・まぐろ赤身・はまち？・中とろ）、 サラダ・小鉢・お椀。

なんとこれで1000円。

しかも飲んでないけど食後のコーヒー、お代わり自由付き。

ンなアホな。
恐るべし築地！！

そんなこんなで、寄り道終了。
　　　　↓
仕事（見るだけの）終了。
　　　　↓
帰る。

そして、そしてそして新幹線では、


駅弁を、いてこましてやりましょ。
やっぱし、シウマイ弁当よねえ。

「さきようけん」とちごて「きようけん」やでｗｗｗ


げえええっふううう。
ごっそさん、トウキョウ。
また来年。

行って来ました。

ここから歩いて５分の９号線沿いに、２７日オープンした、ラーメン丸源へ。

昨日、用事済ませて遅めに行ったらエライこと並んでたので、今日はオープン直後11：30過ぎに直撃。

 オッサンが
肉そばニクそばにくソバとつぶやきながらｗ

早めに行ったので、難なく席につく。


出来立てのお店で、大勢の若い従業員さんが元気があってよろしい。

セットもんやランチメニュウはおまへんのか？
ｗｅｂsiteにはあるものの、どうやらこの店にはオープン直近のためか、今後も用意しないのか、ありませんねん。。。

肉そば（￥682）と白飯（￥126）を注文。


もみじおろし？とたまねぎ、チャーシューではなく、豚肉がトッピング。

麺は細めのストレートで若干歯ごたえがあり、私の好みやね。

ほほおお。

”肉そば”ということで徳島ラーメンのような味をイメージしてましたが、これはマイルドなお味ですな。

願わくばセットもんキボンヌ。

やっぱりいつものあのお店のコスパにはかなわんかな・・・。

しかし、ロードサイドで駐車場も３０～４０台ほどオオバコ店舗。
さすがに店を出る頃には大勢の客待ちでした。


というわけで今年は後半、ロクに更新しまへんでしたが、すんまへんでした。
海より深く反省してま。

新しい年が、皆様にとってよい一年でありますように。

残暑お見舞い申し上げますざんしょｗ

お盆すぎても、涼しくならないざんしょ。

そんなお盆最終日の昨日は、7月某日に届いた郵便物。

誰ですか？
AC/DCのロゴちゃうの？
などといってるロッケンロールな人はｗ

たまご一日二十まんこ
餃子一日百まんこ

で、御馴染みの餃子の王将さんから、
プレゼンツフォーユー
されました。
2000円の汚職事件、もとい、お食事券。

こいつを使って、餃子三昧しちゃおう～っと、
ということでやって来たのは三条店。
久々に来たら、綺麗に改装されてました。

まずはオーダー、
　「チィンカティンカのルービー」

そして、ぎょうざ一マンコ
　　　　　　↑うそ。

もとい、一人前。（←これもうそ）

手と手を合わせて、いただきまま～す・

プッフォ～。

のち、
 
げっはー！！


4ヶ月ぶりのルービーは五臓六腑に染み渡るぜ。

名づけて昼ルービーギョウザ。



このあと三条セット（天津飯＋から揚げ二個＋ぎょうざ一人前）
もいてこましてやりました。

ちなみにここの三条店、改装前から愛用しているんですが、、
平日の昼前（11時30分）頃行くと、ひとりでビールと一品でチビリチビリやってるダンナさんでいっぱいですｗ
（お前もそうやないかい）

そのせいか、平日昼間はサンキューフェアと題して、アサヒスーパードライ瓶ビール（大）が￥504→￥390です。



お食事券ありがとう、ぎょうざの王将さん。

また応募しちゃいました。

ケンちゃんの日、前から気になってた直売所に。

きゅうり、ナス、トマト、、、、。
トマトひと盛￥２００．

さぁどんなもんかいなと、「トマトちょーだい」

「おいし～よ～っ♪」
自信満々におばちゃんが言う。

どうせ、セールストークちゃうのん。

と、この日は仕事場では食べず、夕食のネタに。

「甘ーーいい」（伊戸田）

舌の肥えたゴッドマザーも、いつも買うとこより断然甘い、
というので今朝一番に仕入れに行く。


二盛で￥４００。

ひとつはおとこのこでした（ｷｬｯ）

今日はこないだ買って冷やしておいたヤツを食す。

やあ、確かに甘いわ。

買いに行ったとき、
「おいしかったわ～」
「ほんま～、今年のは出来がええねん」
だそうで、次に来たお客さんも「病み付きやわ～」
くらいのうまうまトマト。

奥さあ～ん、おすすめだっせ～～～。

P.S.
ここは畑に隣接した直売所で、ご夫婦でやってはるんですが、
「ようけあるし、安うしてくれんねやろ～」
などと気安く言ってくる人にたいそうご立腹でした。
手間ヒマかけておいしく育てるのにどんなに
手間がかかってるかわからんのかね。
あと、露地栽培の完熟もので形もまちまちやのに、
形にうるさい人とかいるんでボヤいてはりました。
野菜なんて、本来みんな不ぞろいやのにね。
日本人はオカシイネ。

タイトルを見て、イメージしたものは？



1.チャコちゃん

2.トミーズのおもろないほう

3.洗濯屋




3の人は間違いなくアウトですｗ

食材買いに近所のスーパーへ。
とうふコーナーでハッケン。



その名も

「やさしくとろける　ケンちゃん」

作っているのは藤原とうふ店ではなく、
アナーキーなネーミングで知られる「男前豆腐店」作。

自分のキャラゆえ、こういう、アホアホなんに弱いんですｗ



ケースから取り出すと、

　　うほっ！

「男」の文字がどおおおんと。

気のせいでしょうか。
なぜか文字にピントが合いませんｗｗｗ



夏。
それは冷奴の季節。

ネギ、しょうが、カツオ＆しょうゆをかけてと。

まるでプディングのよな食感のケンちゃん。

クソ暑い京都の夏。
男前（自称）が男前のとうふを美味しくいただきましたとさ。