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今日は先日のサーキットでダメな部分の手直しを一部やりました。

根本的にリアにトラクションがかからなかった件は超スペシャリスト様に相談してアドバイスを頂けたので何となく方向性がみえました。

どうやらバネがショックに勝って抑えが効かないせいだと思われます。本当はショックの減衰変更したかったのですがお高いのでとりあえずバネ交換で様子を見ることにしました。
テンダーは今3kgですが本当はこれも5kgにしたいのですがショックの減衰があまりあげられないのでとりあえずこのままで(^｡^;)

バネは24Kgの5インチ→ 18kg の5インチに変更しました。
どーなるのかは次回のサーキットで確認です(いつになるやら(^_^;))

もう一つはブレーキのタッチがフニャフニャな件。
これも対策方法を教えてもらったんですが、一カ所大事なところききわすれてしまい、自分で確認することにしました。

マスターバックに付くバキュームセンサー殺しです。
アシストのためについているようです。

恐らく負圧で且つブレーキかけるとABSのポンプで増圧するんずゃないかとかってな憶測(+｡+)

ここで聞き忘れたことが、カプラーごとセンサー外すのか、配管だけ殺してセンサーには大気圧にさらしておくのかがわかりません。
成功法はセンサーはカプラーから抜かず大気圧にさらしておく方だとおもうのですが、不要なもの取りたい症候群のためカプラーから抜いちゃいました。
一体どーなることか(@_@)
仕組みも調べずカケにでちゃうあたりがやっぱり自分ってかんじです。
でもこのありがたいヒントは有用につかわせて頂こうと(^_^)ゞ

Z34って難しい車っす(^_^)ゞ

せっかく色んな部品くっつけてサーキット走ったからインプレッション記録書いておきます。

サーキットコンセプトのエンジンオイルクーラーは油温は110℃でサチレーションでした。コア一つでここまでの温度で止まるとは嬉しい限りです。今後もこのままで十分(^^)

サーキットコンセプトのエンジンマウントはやはり筑波バックストレートの5→4シフトがとても入りやすく快調でした。今回の走行ではシフトミス0回でした。

自作のアクセルペダル10mm厚さアッププレートはとっとてもイイ仕事してくれました。ヒールトゥーをばっちり決められるようになりました。

サーキットコンセプトさんから購入したアイバッハのスタビはアンダーステアが出しにくい特性だったフロントを大幅に改善してくれたような気がします。でもリアはABSが介入しやすくなるのでノーマルスタビつけておきました(^_^)ゞ

主な部品のインプレッションはこんなところです。


足まわりはまだまだ改善が必要な感じでした(T_T)

先日の筑波の車内映像撮ってみました。

http://www.youtube.com/watch?v=utjJf2YJyGE&feature=youtube_gdata_player

筑波2000でSタイヤつかった横Gにも耐えてこんなんなるまでガス減って全開くれても全然ガス欠症状出ませんでした!(^^)!


まだまだイケるのかな？？今度もっとためしちゃいたいです。

サーキットコンセプトさんとオリジナルボックスさんには感謝感謝って感じです。

このパーツも装着マストって感じです！しかもエラいコストパフォーマンスで軽量化できるし(^^)

頑張りましたがまだまだでした。

1分5秒161がベスト(最高速度174km)でした。
昨年は1分6秒5がベストだったので少しだけ良くなったのかな！？

もっと頑張らねば(^_^;)