2017年02月12日
もう一回、本気でF1やれ。
これを知って、私はそう思いました。
ルマン勝ってからでいい。
もう一度、F1やれ!。
Posted at 2017/02/12 23:28:21 | |
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2017年02月11日
前にいる車の動きが手に取るようにわかり、横も後ろもハッキリ見える。
先が見通せる。
全ての動作に余裕がある。
シフトダウンも抵抗なく決まる。
車が自分の体の一部のような感じ。
人車一体
今日はそんな日で、運転していて非常に楽しかった。
今日は乗れていた。
単車に日常的に乗っているとき、跨った瞬間に「今日は乗れている」と感じることがよくあった。
反対に「今日は全然ダメ」という日もあり、そういう日は途中で引き返すことが多かった。
暖かくなったら、単車を起こそう。
残り少なくなりつつある「旬」を、まだまだ楽しみたい。
Posted at 2017/02/11 00:31:54 | |
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2017年02月08日
こやつが共犯者。
回路図。
イタリア製…。
ごめん、信用できへん…川-_-||。
部品番号。
よくストックしていたと思います。
なら、最初に気が付いて交換しとけよっ!
Posted at 2017/02/08 23:42:11 | |
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2017年02月08日
ようやく全てがわかりました。
ブレーキストップランプスイッチの破損から始まった、EPCランプの点灯。
その後修理完了だと思っていたのですが、おかしなことに気がついたのです。
ブレーキを踏んでから、テールライトが点くまでのタイミングがバラバラであることに。
本当に微妙な差なんですけど、その都度違うんです。
そしてついに、稀に点灯しないこともあると、気がつきました。
原因は、リレーでした。
リレーをストックしていた中古良品に交換すると、この症状は治まりました。
でもペダルをある程度踏み込まなければ、ストップランプは点灯しません。
そこで純正のストップランプスイッチと交換。
ブレーキを踏んでも警告灯は全く点灯しません。
ちょっと踏んだだけでも、ストップランプが点灯するようになりました。
そこそこ乗り回しましたが、警告灯は全く点灯しません。
ナンテコッタ…。
スイッチの破損に伴い、リレーもおかしくなっていたようです。
具体的にいうと、スイッチ電流が入っても、スイッチ回路が作動するのに時間が掛かる…。
ポロ用として出荷されたスイッチだと、そのラグが原因で、すぐにEPCとABS、EPSの警告灯が点灯。
ABS、EPSが動作しなくなる。
一方私が辿り着いた部品だと、そのラグをカバーできていた…。
偶然に上手く動作していたのです…。
元のスイッチでも点灯したりしなかったりだったので、リレーまでは疑っていませんでした。
なんと浅はかなことよ…。
以前に書いたブログは間違いです。
そして全て削除しました。
私のブログを読んだ方々、そしてこの顛末に関わった方々、本当にすみませんでした。
自身の未熟さを痛感しております。
この場を借りてお詫び申し上げます。
Posted at 2017/02/08 22:28:50 | |
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2017年02月07日
古いブログを読み返してみました。
大した作業はやっておりませんが、クルーズコントロールだけは、かなり頑張った様子。
平成25年の11月に手を入れ始めて、動作したのが平成27年の9月。
結構悩みました。
原因は導通でした。
去年の夏にはタイミングベルトの山が飛んで、結局エンジン換装してます。
あのときは、乗り換えを真剣に検討しました。
そして今、足回りの異音が…。
まだ治ってないです。
ベアリングが期日までに届かなかったので問い合わせると、荷物が途中で消えたと…。
返金となりました。
新たに調達しなおさんとあきまへん…。
自分で作業をしたわけではありませんが、部品の調達のノウハウだけは、得られたと思います。
まあ、長いこと乗って弄ってたら、色々とありまんな…。
とりあえず、ベアリングを発注します…。
Posted at 2017/02/07 11:42:54 | |
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