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ワークスの純正ブローオフを実験のつもりで、ちょっと細工してみました。

純正ブローオフの細いホース *青いシリコンホース



抜いて、シリコンホース折り曲げて、塞いでみました・・・



結果：
ブーストが最大0.6kg/cm^2までしかかからなくなりまして、速攻で元に戻しました。

細いホースからの圧でブローオフ作動の制御をしてるので、塞いだら、ブローオフ作動しない状態になるのかな〜と思っての実験だったのですがw
細いホースがつながってないと、だめみたいですね。



うちのHA22S前期ワークスですが、5速だと6000rpm以上回らない（その時のブースト0.8k)ということを某湾岸で何度か確認してます。４速だと7500rpmまで回りますが、5速だとどうしても、6000で頭打ち。せめて、あともう500回転回ってくれるといいのですが、それを可能にするのは、ブースト0.9k以上はかかってないと厳しいのかな〜と。
もしかして、純正ブローオフから圧逃げてる可能性もあるのかなと思って、実験した訳ですが、やはり仕組みを正解に理解してなかったようですw

タービンの個体差、エアクリの種類や、エンジン本来の元気度とかでも違うんでしょうけど、 HA22S前期純正タービン（ブーストコントローラー無し）仕様での普通がどんなもんかを知りたくなりました。

今週は雨が降らなかった日が無かったように思います。
車体フレーム内の水抜きを兼ねて、無料高速を通って、久々に来てみました。









カプを眺めながら。


以前はちょくちょく来てたんですが、今年初めてになります。


それと、ここに来る前にれいキチさんとばったり！
劇的な近況を伺いました。　
弐号機のラストは直に見れませんでしたが、久々にエンジンかかってるProD仕様86と某車を見れました。

もうちょっとしたら、湾岸に出ようかなw

抹茶味さんのブログを見てですが、面白そうでしたので、試してみました。
断りもなく名前を出してすいませんm(__)m

タイヤサイズと各ギア比と最終減速比を入力するとエンジン回転別各ギア別の速度が出てくるサイトで、うちのクルマの速度を出してみました。

【HA22Sアルトワークス　タイヤノーマルサイズ 155/55R14】

妄想な世界ですが某湾岸ミッドナイトなとこでは5速6000rpmで頭打ち。ワークスにはウルトラのデジタルスピードメータを付けてるので、その時の速度は160にはいってなかったです。計算結果よりは実速の方がわずかに低いですが、だいたい合ってますね。
実は４速で7500まで回すのとそれほど変わらないかもw
５速で6000rpm以上回すにはモアトルク/パワーが必要という結果です。


【EA21Rカプチーノ タイヤサイズ 175/60R14】

カプにはノーマルスピードメーターしか付いてませんので、速度計での確認はできてませんが、妄想な世界での某湾岸ミッドナイトなとこでは、5速/7000rpmまで回しました。
180近くはいったってことですかね。 N1タイプECUの効果のせいか、ノーマルタービンにしてはなかなかですね。
踏み続ければ、7000以上回りそうでしたが、その先は試してません。

7500rpmだと197の計算結果ですが、流石に無理でしょうねw

夜宅配便が届いたので、早速貼り付けしましたが、失敗したorz

Y奥で出品されていたスズスポステッカー切り文字大


スズスポのタグも付いてました。　でも品番は書いてませんでした。


76cmと長いので、適当に貼ると位置がおかしくなりそうだったので、マスキングテープでガイドとしました。


端の位置を合わせて、貼り始めたのですが、真ん中ぐらいまで来たところで、斜め気味になっているのに気が付き、貼った部分をちょっと剥がしたら、Kの字のとこがぐにゃりとなってしまい、剥がすのはやめて、最後まで貼りました。
やはりシワができてしまって、修正不能にorz　昼間見たら、目立つかも・・・


で貼った状態ですが、右肩下がりになっておりましたorz


とりあえずバックショットはこんな感じ。



リアガラスは少し湾曲してるので、長いステッカーは真っ直ぐ貼るのが意外と難しいのと、照明の下でも夜間はデリケートな作業には向かなかったようです。

次回また貼るとしたら：
・マスキングテープは上に貼った方が合わせやすそう。
・SUZKIとSPORTの間を切ってしまってから、２枚に分割して、貼った方がやりやすそう。間隔をマーキングしておく必要と、SUZUKIとSPORTが基準線がずれないように工夫する必要がありますが。


リベンジのために、予備を含めて、新たに落札してきましたw

リアガラスに貼っていたOmegaステッカー

本日剥がしました。


剥がしたのはくしゃくしゃになってしまいましたが、勿体ないので、アルミフロアジャッキの箱に貼っておきましたw


何故剥がしたかは後日明らかになります。