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かぐら(仮)のブログ一覧

2019年11月28日 イイね!

日産ヘリテージコレクションに行ってきました(^^)

日産ヘリテージコレクションに行ってきました(^^)11月は特に活動もなく、ただ真面目に淡々とお仕事をしていた(笑)のですが、

先日、ちょっとお休みできそうな日がありましたので、以前から気になっていた日産ヘリテージコレクションに行ってきました。


日産ヘリテージコレクションは、僕が住んでいる横浜市の隣に位置する座間市の日産工場の中にあります。距離にして自宅から10数km、

こんなに近くだけど、むしろ近いほど足を運ばないという、謎😀


予約が必要のない日もあるようですが、基本的には事前に「日産ヘリテージコレクション見学のご案内」から予約します。
見学時間は午前・午後各2時間、定員は40人くらいだそうです。
入場料は無料。

僕が見学に行った日は平日だったのですが、やはり40人くらいだったと思います。
このくらいの人数ならば、好きなクルマをじっくり見ることができます。


中に入ると、古いクルマは1930年代のクルマから現在に至るまでの日産の名車たちのほか、モータースポーツで優秀な成績を収めたクルマが所狭しと勢揃いしています、
まさに圧巻!
しかもココにある車両の約70%は走行可能な状態を維持しており、クルマの心臓であるエンジンもいつでもかかる状態に整備しているそうです。

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約2時間の見学時間ですが、スカイライン、Z、シルビア、レパード等々、魅力的なクルマたちがじっくり楽しませてくれます。

とてもとても全てを紹介できないことは事前に想定済みでしたので、あちこち目移りしないようテーマを決めて挑みました、
今回のテーマは2つのフェアレディZです😀


まずは1つ目、280ZのTバールーフです。

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このZは280Zに、手軽に開放感が楽しめる日本初の「Tバールーフ」(別名Tトップ)を装備したクルマです。
フルオープンより格段にボディの剛性を高めることができるので、厳しい衝突安全基準にも適応できる、ということだと思います。


かっこいいなぁ😀
1982年製ということは、僕が中学生の頃ですね。松田聖子や中森明菜、オフコース、デビッド・ボウイジャーニーシカゴ
マッチが貝殻をつける前の武田久美子をCBX400Fインテグラのタンデムシートに乗せてブイブイさせていたり、薬師丸ひろ子がセーラー服を着たまま機関銃をぶっ放し「快感❤️」と呟くという、そんな時代ですよ(笑)


いつかこんなクルマに乗れるといいなぁと、あの頃の憧れのクルマでしたし、今でもとっても魅力的ですが、維持する知識も技術も財力もありません、残念ながら(-.-;)

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もう一つ、お目当のZは「ダットサン240Z」です。

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特に日産のラリーが好きなわけでもなく詳しくもないのですが、この満身創痍といった趣のHLS30型「ダットサン240Z」が大好きです。
まるで途中でリタイアしたのかと勘違いをしてしまいそうですが、「1973年・第21回サファリ・ラリー優勝車」と紹介されています。

全長4115×全幅1630×全高1305mm
ホイールベース2305mm、トレッド前1355・後1345mm
車重1100kg。排気量2497cc・直列6気筒OHCエンジン「LR24」
最高出力220ps(162kW)/6800rpm
最大トルク25.5kg-m(250.1N・m)/5200rpm
サスペンション 前後ストラット
ブレーキ 前ベンチレーテッドディスク・後アルミフィン付きドラム
タイヤはFR70-14(ダンロップPW81)

だって。

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ゼッケン1を操ったのは、シェカー・メッタとロフティ・ドリューズのお二人。
シェカー・メッタはバイオレットでも4連勝し、「ラリーの日産」の名声を世界的に高めた恩人とのこと。残念ながら2008年に他界されております。
今の日産をシェカー・メッタはどう思うのかな。

この状態で保存しようとしたセンスにも脱帽です、サファリ・ラリーはここまで過酷なのだと、むしろここまで戦わなければ勝てないのだと、この姿だからこそ説得力があります。

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もちろんブルSSSやバイオレット、240RSシルビアもありましたよ!



またこの日は、ハコスカのエンジンを始動してくれるイベントもありました、
もう50年くらい昔のクルマですが、とても乗用車のエンジン音とは思えないほどのサウンドです(◎_◎;)

イベントの後も整備士さんは、熱心なファンに丁寧に説明していました。

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たった2時間ほどの見学でしたが、十分満足することができました。
先にも記録した通り、フェアレディZだけでなく、シルビアやレパード、セドグロ、シーマ等々、新旧日産車が勢揃いしています。特にスカイラインが好きな方にはたまらないコレクションではないでしょうか。
(心なしか4ドアが多かったような気もしますが)

僕なんかは近いんだから、暇なときにちょくちょく遊びにくれば良いんですけどね、無料ですし😀


それから、ダットサンの名前の由来について教えてもらいました。(コアなファンの方には当たり前話かもしれませんが💦)

①「DAT』は、ダット自動車の前身「快進社」の出資者である田健二郎(D)、青山禄郎(A)、竹内明太郎(T)の頭文字を組み合わせたもの。
②その「快進社」で生産されたクルマは息子のようなもの、ということで『DAT SON(ダットソン)』という名前になり、
③のちに「SON』が『損』に聞こえるということから、SONではなく太陽の『SUN』に変更し、『DAT SUN(ダットサン)』となった、

とのことです。




あれ、今回は森高ネタに繋がらないや(笑)


展示されていたその他のクルマの一部を掲載しました↓😀
日産ヘリテージコレクション 番外編











Posted at 2019/11/28 18:36:15 | コメント(13) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2019年06月26日 イイね!

親父がクルマをおりました、多分これが最後のクルマ

親父がクルマをおりました、多分これが最後のクルマご年配の方が運転する事故の報道が多いですね。
ホントは若い人のアクセルの誤操作による事故も
たくさんあるんでしょうけど。

僕の親父が、とうとうクルマを手放すことになりました。




親父はまだ70ですし、車の運転に関係する仕事をしていたので、僕自身は親父の運転にあまり心配していなかったのですが、

本人曰く「誤操作はしないと思うけど、以前に比べ視野が狭くなった。特に夜は…。」とのことで、自ら決心したようです。

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まぁ息子の立場からすれば少し安心材料が増えて良いことなのですが、手放した親父の姿はやはりどこか寂しそうです。


親父は僕と同じくクルマが好きですし、
初めて自分でクルマを所有してからこれまでの生活の中で、クルマが無い時はなかったのですから、寂しく思うのは当然なのかもしれませんね。


ガックリしなければいいけど…


慰めても仕方ないのですが、
父の日に何もしてなかったからと、こじつけて一緒にお酒を飲みました。

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今まで所有したクルマの中で、何が一番良かった?って聞いたら
「オペルのアストラ」
だって、とっても意外でした510のSSSかと思ったのに。

…へぇ。




青春/森高千里
♪クルマは外車にするわ 貴方と同じだけど 安い中古でイイの😀









手放したアウディは状態に比して査定も相当に低かったですし、たいした価値があるわけでもなかったはずなのですが、

やはりたくさんの思い出が詰まっていたんだと思います。


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それに、たぶん最後のクルマ。


僕の最後のクルマはどんなクルマだろう?

























Posted at 2019/06/26 19:13:16 | コメント(13) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2019年02月23日 イイね!

納車から1年、感想

納車から1年、感想まだまだ新車気分が抜けない僕のS4が、今月の17日に納車から一年を迎えました。

まるで使いこなせていませんが、先日12ヶ月点検を受けてきました。
リコール対応とコーティング作業もありましたので、午後いっぱいのお預けです。



30系プリウスから乗り換えようと決断したのは、平成29年の12月でした。

新しいクルマが欲しくなり、シビックやスイフト、エクストレイル、カムリを巡って…
本命はレヴォーグだったのですが、よりパワフルでセダンっぽいスタイリングに惹かれて、S4にハンコを押すことになりました。


まだまだ元気だったプリウスとのお別れは寂しかったですが、後悔はしていません。






この1年で約8,500km走りました。クルマ自体はとっても順調です。
ドラレコの不具合やFバンパーの塗装侵食はありましたが(-.-;)

山に行ったり海に行ったり首都高を走り回ったり名古屋に行ったり(笑)、
いろンなところを走りました。

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300psを発揮する2Lターボは、僕にとっては新鮮でとても刺激的です。

その分今まで購入した車の中では最も高価でしたが、ゆっくりクルージングするのも楽ですし、アクセルを踏み込むこともとっても楽しいです。

ただワインディング走行は、僕の腕がまだまだ追いついていません(>_<)




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納車後に取り付けたのはタワーバーやドロースティフナー、サブフレームリヤなど、しっかり車体を固めるパーツが中心。
外見でわかるのはFアンダースポイラーとホイールくらいで、ほぼほぼノーマルです。

サイドやリヤのスポイラーも考えましたが、今はこのスタイルが好きなので、取り付ける予定はありません、現状で満足しています。


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満足していないところは、燃費(笑)
こればっかりは仕方ありません、
「気になるならこのクルマに乗るな」と言われそうです。

ハイブリッドからの乗り換えなので、あまりにもギャップが大き過ぎちゃって。
プリウスに比べ概ね2.5倍くらいの大食い娘💦

でも燃費を気にしていては、この車の楽しさはまるっきり分からなくなりますので、燃費計は表示しないようにしています。




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またお世辞にも静音性は高くありません。
その代わりステキな排気音と心地良いボクサーサウンドが「わずかに」楽しめます。

おかげでこのクルマに乗り換えてからは、音楽やラジオを聴くことが無くなりました。

購入時に、音質には定評のあるDENONのナビと迷ったのですが、かろうじてパネルデザインが上まったパナソニックを選択したのは、僕の場合に限っては正解だったかも知れません。






プリウスは8年以上乗って4万km台しか走らなかったのに、S4に乗り換えてからは1年で8,500kmを超えました、S4が気に入った車であるが故だと思います。
クルマ好きな皆さまから比べれば、断然少ないですが
(^-^)


まだ1年なのでわかりませんが、今まで所有した車で一番のクルマになってくれるとイイなと思って、これからも大切に乗ります😀

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Posted at 2019/02/23 08:33:28 | コメント(11) | クルマ | クルマ
2018年08月19日 イイね!

本田宗一郎との100時間とホンダ・コレクションホール再訪

本田宗一郎との100時間とホンダ・コレクションホール再訪何気なくネットを流していたら、おもむろに紹介されているのを見て、何となく「読んでみようかな」と書籍を漁ってみたものの、

残念ながら(ネットを含めて)どこの書店にも扱っていなかったので、仕方なくヤフオクでポチりました。




ちょっと値段が高いかなと躊躇したのですが、程度も悪くないようですし、まぁ許容範囲だったので落札させてもらったところ、届いた単行本は昭和59年の初版でした。
どうりで…(-ω-。ll)



これは城山三郎氏が本田宗一郎氏を取材し、その人柄、人づきあい、事業への姿勢などについて書いた本です。城山三郎氏の作品を読むのは初めてでしたが、そこそこ読みやすかったです。

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「官僚たちの夏」っていう作品が映画化されましたね。


読んで改めて思ったことのは、本田宗一郎って、やはり僕のような凡人の頭では計り切れない天才技術屋さんなんだなと。

また城山三郎氏によると、本田宗一郎氏はパナソニック創業者の松下氏のような人格者ではなく、酒席で大暴れしたり、官庁や税務署と大喧嘩をしたりといった人間っぼさがある、とのこと。
敵も多かったんだと思いますが、そこに惚れて付いてきた人も数多く、魅力に溢れる人物だったんだなぁ、と思いました。

城山氏三郎は本田総一郎氏を「アリの用に働き、トンボのような大きな視点を持ち、ヒトとしての温かみを持っている」人物と記載しています。



僕は空冷vs水冷抗争が、一番興味深く読ませていただきました😄








この本を読んだら紹介されていた幾つかのバイクを見たくなったので、栃木県のホンダコレクションホールに行ってきました。

前回は、僕が10、20代に憧れたバイクや車を中心に見たのですが、ジュノオ号やドリーム号など1950年代にホンダにより開発されたマシンを今回は見てきました(^o^)


括弧書きは全て城山三郎『人間紀行 本田宗一郎との100時間』からの引用です。


カーチス号

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「本田は、戦前、何台かレーシング・マシンをつくった。飛行機用のカーチスのエンジンを改造したカーチス号もその一つで、レースで優勝している。
本田はさらにこの車を改造して、多摩川べりで開かれたレースに出場。時速160キロを超すスピードを上げたところへ、突然、レース場の横から車が現れ。これに衝突。車は三度もとんぼ返りをし、本田は投げとばされ、大地に顔から叩きつけられた。」



ドリーム号D型

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「これまでのように自転車にエンジンをつけるのではなく、D型のエンジンに見合った耐久力のある車体を設計、その製造もはじめた。つまり、原動機付き自転車メーカーからオートバイメーカーに脱皮したわけで、本田たちにとっては、一大感激であった。
完成したオートバイを囲み、本田と従業員たちはドブロクで乾杯した。
「まるで夢のようだ」
そうした声の中から、「ドリーム号」の名が生まれた。昭和二十四年八月のことである。」




ドリーム号E型

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「設計者である河島がこのドリーム号E型にまたがり、箱根へ試走に出た。本田がビュイックを運転、藤沢を乗せて伴走した。
E型は平均時速70キロを記録したが、箱根にかかると、はげしい雨になり、本田はE型を見失ってしまった。
当時、日本のオートバイは一気に箱根に上ることができない、とされた。
谷へでも落ちたのではないか、藤沢と一緒に両側を見ながら走り、芦ノ湖が煙って見える頂上まで来たとき、すでにE型から下りて木の下で待っている河島の姿があった。
「しめた。これで世界の仲間入りができる」
本田はそう思うと感激でいっぱいで、声が出なかった。雨の中で、三人とも無言で抱き合い、ぼろぼろ涙をこぼした。」



ジュノオ号

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「本田は、その「ジュノオ号」に考えられる限りの理想を盛り込んだ。強度を必要としない部分には、ガラス繊維を加えた合成樹脂を使う。このことによって、軽量化と同時に、曲線を生かした思い切ってスマートなデザインとする。セル・モーターを装備しただけではなく、自社で苦心して開発した自動変速機も取り付けた。ただ「ジュノオ号」は重たいスクーターで、よく故障した。いちばん多い故障が、空気の取り入れ口がないために起きるオーバー・ヒートであった。「ジュノオ号」そのものは失敗であったが、合成樹脂にせよ、自動変速機にせよ、そこで使われる技術は、すべて後に役に立った。」


ジュノオ号はフォトギャラにも載せました😄


<参考文献>
城山三郎『人間紀行 本田宗一郎との100時間』、東京:株式会社講談社、昭和五十九年 28、31、106、108、191、285頁









なお、「ホンダコレクションホール開館20周年新展示「Honda 夢と挑戦の軌跡」ガイドツアー」では、とっても勤勉そうでベビーフェイスな女性スタッフが、創業当時から「水冷vs空冷」論争までの軌跡を、とってもわかりやすく紹介してくれました
アリガトォ(/o^∀^o)/.

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いいねぇ、ホンダ😄

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Posted at 2018/08/19 17:21:38 | コメント(6) | クルマ | クルマ
2018年03月24日 イイね!

「S4」納車から1か月、感想。

「S4」納車から1か月、感想。新しい車を買おうと決心したのは年末。


概ね2か月で納車されS4を乗り始めてから更に1か月が経ちました。




この1か月間は慣らし運転を続けていたのですが、特にコレといった問題もなく快適で楽しいカーライフを続けています。

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この車の良いところは他でもたくさん紹介されていますし、
良いところはいつまでも良いところであり続けるんでしょうから、イマイチだった事項を記録しておこうと思います。


①メーター類が若干見にくい。
『ぜんぜんOKな範囲』なんですが、
強いて言えばスピードメーターのメモリが細かすぎて見難いです。円3/4の中に0〜280までの数値を並べているので、仕方ありません。

その代わり、お好みでセンターにデジタル表示をさせることができます。

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②トランクルームが狭い。
これも『使えないほど狭い』というワケではないのですが、
使ってみると思いのほか狭いです。

それにトランクルームの下は防音用の発泡スチロールとスペアタイヤが入ってますので、めっちゃ浅いです(´;ω;`)

もともとたくさんの荷物を運ぶ事は想定していないので、別にいいんですけどね。

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③燃費が悪い。
特にプリウスから乗り換えたので、その差には唖然とします(笑)

僕の住んでいる地域は比較的アップダウンが多いのですが、それでもプリは概ね20km/L位をマークしていました。
ところがS4はだいたい(良くて)9km/Lといったところ、ダブルスコア以上です。

高速でもプリ26、27km/L、S4は15、16km/Lといったところでしょうか。
更にハイオクなので、正直イタイ(>_<)です。

でもそれは十分承知の上ですし、
燃費を気にするならこの車を選ぶべきではないのでしょう。

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その他
S4とは直接関係ないのですが、やっぱりナビがイマイチかな。
初めてのパナで地図になれないのとオーディオ機器との連携が思うようにならなかったのはちょっと残念です。

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でもね、
プリの時はいつも音楽やLIVEを流しながら走行していたのですが、S4ではオーディオを使うことが少なくなりました。

代わりにロードノイズの奥から微かに聞こえるボクサーエンジンの音を楽しんでいます。
等長エキマニなので、昔のようにドロドロ音が聞こえないのは寂しい限りですが😄


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とまぁ色々と難癖をつけてますが、とびっきりにスポーティかつツアラーな車であることは間違いないようです。

アクセルペダルを踏み込むと、リアに荷重が掛ってチカラ強くタイヤが地面を蹴る感覚や、タイトコーナーからの立ち上がりもスコブル気持ちがいいです。

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スポーツセダンという極めてコアで骨太な走りを提供してくれるこのS4に、大変満足しています(^o^)













Posted at 2018/03/24 06:43:23 | コメント(4) | クルマ | クルマ

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