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2014年12月30日

BMW 320d M Sportの加速感とか、あれこれ

BMW 320d M Sportの加速感とか、あれこれ エンジンを掛けてアイドリング状態だと、少しカラカラと言うディーゼル特有の音が聞こえてくる。
以前VWサンタナのディーゼルターボや、いすゞのビッグホーン(直噴)に乗っていたことがあるが、それと比べると静粛性は雲泥の差だ!
もっとも随分と昔の事なので、比較すること事態が間違っているのかもしれないが、昔のディーゼルに比べると騒音、振動はきわめて小さいと思う。
もちろん、ディーゼル特有のカラカラ音は、一般的には好しとされていませんが、それが内燃機関の燃焼サウンドな訳です。車に乗り込んで、エンジンを掛けた時に、「バズン」と言う音と共に振動が伝わってくる。昔のディーゼルは予熱と言う機能が有ってキーを差し込んでしばらく待つと、ランプが点灯するので、さらにキーを回してエンジンを掛ける仕組みに成っていました。冬場などは中々エンジンが掛からなくて苦労したものです。冷えたエンジンが予熱で温まり、ようやくエンジンが掛かるとキーを回した手に振動が伝わってきました。「ああぁエンジン掛かって良かったぁ」と安堵したわけです。(爆笑)

僕のような内燃機関好きにとっては、逆にエンジンが回っているのが解るのが嬉しい。それこそが自動車の本来の魅力であり、音と振動なんですね〜 若い頃にボンネットを開けて、ウェーバーとかソレックスのキャブを弄ってアイドリング調整していた様な車好きのオヤジにはたまらんでしょうね

トヨタの86は「サウンドクリエーター」と言って吸気音に広がりを与える装置が装備されていて車室内に加速時のエンジン音を演出していますが、そんなことしなくても心地よいエンジン音だったら結果オーライな訳です。何だか方向が間違っている様な気がします。近頃の日本は何でも清潔にクリーンになって、特にハイブリッド車はそのイメージで開発されて来ましたが、モーターで走るように成って減速時に回生ブレーキを働かせて充電する仕組みで発生する「ギュ〜ン」と言う音にすごく不自然な物を感じてしまいます。レクサスIS300h Fスポーツに乗った時に一番気に成ったのはこの音でした。色々な音を消してきても此の音が消しきれないのでしょうね。

320dは信号待ちなどのときにエンジンを自動的に停止させて燃料を節約するアイドリングストップ機構が装備されているが、停止したエンジンが再起動するとき の横揺れは少し大きめだ。ブルンと言うショックが伝わってくる。これは気になる人はダメだろうな〜と思います。前途したように僕のような内燃機関好きには全然問題ないのです。
まあ走りだしてしまえばどうと言う事はないので、慣れの問題だと思いますが…
やはりディーゼルの魅力は低~中回転域のトルクが分厚いことです。
例えばトルクだけを比較してみるとBMW 320d M Sportのツインパワー・ターボ・ディーゼルエンジンの最大トルクは38.7kg-m(380Nm)/1750-2750rpmで、ポルシェ・ケイマンGTSやボクスターGTSに搭載している水平対向6気筒3436ccエンジンの最大トルク38.7kg-m/6500rpmと同じなのである。これって凄いことだと思いませんか? 320dは乗用セダンなんですから

320dに採用されている可変ジオメトリー・ターボチャージャーは、エンジン回転に応じて最適に過給圧を制御してくれるので、8速ATトランスミッションと組み合わされて本領を発揮する仕組みになっています。この加速感はターボチャージャーの存在を忘れるほどで、加速フィールも自然です。アクセルを踏み込んで行くと「ビュルルゥ~~」と吠える重厚なエンジン音と相まってレスポンス良く加速が始まり、更に踏み込むと凶暴だなと感じるくらいのスピードまでアッという間に届いてしまいます。

以前に乗っていたスバルのエンジン水平対向6気筒3000ccのトルクは30kg-m/4500rpmで、シフトダウンしながら、気合を入れてアクセルを踏み込むと、高速に達するまでに、気持ちの好い長い加速感を味わうことができた。この辺りの加速感の違いが、今どきのディーゼルとの違いなんだと思う。
BMWの直列6気筒エンジンはシルキー6と呼ばれてきたが、スバルの水平対向6気筒もシリンダ同士で振動と力をうち消し合い、理論的に振動が出ない構造で、トップエンドまでスムーズに回るフラット6でした。ただしシルキーかと言うとそうでもなくて、暖気前のアイドリング時に僅かな振動がハンドルを通して伝わってくるのでした。

僕は水平対向エンジンが大好きで、EZ30のレガシィは2代、合計12年間乗り継いで来たわけです。LEGACY B4 3.0R specB FLAT6はビルシュタインの足を持っていて、走りは相当に好かったのだけれど内装の作りこみというか、高級感にはちょっと薄い車でした。

LEGACY B4 3.0R specBは2006年の発売で、今回BMW 320d M Sportに乗り換えてみて、この5〜6年の間に車は凄く進歩したんだなぁと実感したわけです。
衝突防止制御機能のついたACC/アクティブ・クルーズ・コントロールも有るし、もちろん
特にiDriveと言うセンター・コンソールのiDriveコントローラーで行えるナビゲーション・システムの操作や車両設定の変更は、iPhoneともリンクしてとっても便利に成ってる。
今までiPodを繋げるために色々苦労してたのは、一体何だったんだろうね。
あぁ そうそう オーディオは全くノーマルで購入しました。 ハッキリ言って音はあまり良くないです.....(^^;;

2015/2/7追記...以前のブログでオーディオの音が良くないと書きましたが、かれこれ2,000k程乗りました。
走行中は常にiPodから結構な音量で音楽再生している訳ですが、多分スピーカーのエッジとダンバーのエージングが進んだのだと思います。 結構良い音で鳴り始めました。 

これには驚いてます。残響と余韻が良いね。
TWが着いていないんだけど、高域も十分にメリハリが出てきた。
車載用のスピーカーは非常に高額な解析機器と音響室を使って再生特性を保証出来るように設計しています。
車載用のオーディオアンプもスピーカーに合わせてチューニングされています。
早計にショップから出ている様な専用と言われるスピーカーユニットに交換したり、ドームTWユニットだけをポン着けすると、音響バランスが崩れてしまうので、気をつけたほうが良いですね。

音響バランスが崩れると、最初にパッと聴いた時は違いが出て、音が変わった「ああぁ好いな」と言うプラシーボに陥ります。それなりにお金も使っているので、尚更です。
ショップなどでスピーカーユニットを変えた後で、オーディのトーンコントロール設定等を弄るようだと、ちょっとおかしく成っていると考えたほうが良いですね。本当に正しくチューニングされた音響システムは音量を変化させても音響バランスは変わりません。

BMWの3シリーズに搭載されているコモディティスピーカーはASK・インダストリーズ(ASK Industries S.p.A.)と言うイタリアの音響メーカーが作っていて、BMWの他にVWやBenzにもTer1で製品供給しています。
まあ云わば、僕の仕事のコンペチなんだけど、結構良いよこれ 。悔しいなぁ


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Posted at 2014/12/30 16:26:13

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