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2017年01月20日 イイね!
お久しぶりです。
皆さんも携帯電話をお持ちだと思います。 かつてJ-PHONEが写メールと銘打って低画質ながら携帯電話で写真が撮れるようになり、人々は昔よりも手軽に写真を撮るようになりました。

食事は食べる前に撮影が当たり前。 最近だと、会社でも会議の議事録を携帯カメラで撮影して関係者に回覧する人も出てきました。

新しい技術をどう使うかは十人十色で、こうなってくるとカーマニアは街を走る車の写真を残そうとするわけです。 実際にその様な方はたくさんいらっしゃるわけですが、最近撮った写真をまとめてみました。 最近で最もインパクトがあったのはこれです。



マークXの特別仕様車イエローレーベル。 この色を選べる方は本当に好きな方かトヨペットの営業マンかのどちらかでしょう。 もし前者であればエスティマ・ルシーダのSグレードの黄色に乗っていたかも知れません(笑)



最近だと、90年代から00年ごろの車が妙に懐かしく感じて写真を撮ってしまいます。
RAV4に乗っている事もありますが90ブーム来る!なのです。

これは日産ルネッサですね。当時はあまり意義がよく分かりませんでした。 大柄な割に3列シートではない時点で当時のマーケットで受け入れられるのは難しかったと記憶しています。なぜ5ナンバーサイズにしなかったのかというのは少し不可解ですね。



こういう並びも私が学生だったころは至って普通の光景なのですが、何故か心落ち着いてしまいます。地元奈良は旧い車がよく残っています。時が止まったかのような光景が散見されてさすが大昔の寺社が残っている街だなぁと感心します。







年末年始の帰省ではこんな車を見かけました。



プロボックスなのですが1ナンバー。エンジン積み替えなんかがしてあると萌えますね。
あまり奇をてらっていない弄り方に好感を覚えました。



最近だとハイエースレジアスも珍しい車になりましたね。中古車は貨客両用車の最後の世代ですが海外に輸出されているのでは無いでしょうか。昨年はロシアで見かけました。EDも今見るとかっこいいです。この個体はしばらく抜きつ、抜かれつのランデブーを楽しみました。

携帯のフォルダがパンクしてしまい、写真を捨てなければならなくなり、捨てる前にここで皆さんと共有しつつフォルダの整理をしたいと思います。
Posted at 2017/01/20 21:43:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年01月12日 イイね!
広島へ遊びに行きました2016年のクリスマス。
昨年はUSJへ行ったものの、今年は遠出も出来ず
車でいけるところでいいから旅行に行きたい、
と妻が言うので広島へ行くことにしました。






●1993年の広島旅行

私が初めて広島に行ったのは1993年ごろです。
小学校5年生だった私は原爆資料館であの蝋人形を見学し、
当時は健在だった原爆を語る会のおばちゃんによって
当時も残る傷跡を案内してもらい、ご自身の体験を伺い、
そして千羽鶴を原爆の子の像にささげました。
夜は戦時中に毒ガスを製造していた地図に無い島に宿泊しました。
もちろん、毒ガス資料館の見学と当時製造に従事していた人の
講和を聞いたこと事は言うまでもありません。
ひたすら平和学習に時間が費やされた修学旅行でしたので、
観光らしい観光は全くできませんでした。
(ちなみに中学の修学旅行は長s・・・以下略)

あのような恐ろしいことが二度と起きないようにしたい、
そんな風に心に刻まれております。
それから23年が経った2016年の年末に
夫婦で広島観光をする幸運に恵まれたのです。

●2016年の広島旅行1日目

愛知県から広島県まではおよそ500kmあるのですが、
渋滞ポイントが、亀山と宝塚の二箇所あります。
渋滞予測サイトを見ながら出発時刻を3:50に設定。

前日荷造りをして眠い目を擦りながら夫婦で愛知を出発しました。

RAV4は前日にオイル交換を実施。
荷室が軽自動車レベルのため、スーツケース1個で
ラゲッジがパンパンになりました。
ガソリンを満タンにして夜明け前の高速道路を走らせました。

RAV4が快適に走れる速度は80km/h近傍です。
E/G回転数が2500rpm程度で比較的静かなのですが、
100km/hで3000rpmだと結構頑張っている感じ、
更に追越し車線のような場所では
ローギアードなRAV4は騒がしく感じます。

交通量の少ない高速道路を100km/hペースで走らせて
渋滞の名所宝塚を越えました。
この先には名塩SAへ続く急な上り坂がありますが、
RAV4はローギアードを活かしてグイグイ上るのは気持ちいいです。

名塩SAで仮眠をとっていざ西へ。
中国道から山陽道へ車を走らせます。
兵庫を超え、岡山に入りましたが
徐々にマツダ率が上がってくることに気づきます。
一体何台のCX-5に追い越されたことでしょうか。
しかも、彼らのナンバープレートの登録地は
横浜や広島ではなくバラエティに富んでいました。

ハイスピードで気持ち良さそうに走っている彼らに
道を譲りつつ、マツダの本拠地に近づいているワクワク感がありました。

廿日市ICで高速を降りて向かったのは、安芸の宮島です。
厳島が正式名称のようですが、いずれにしても
世界遺産の厳島神社がある有名な観光地です。
11時頃に駐車場に到着し、徒歩でJRフェリーに乗ること10分で宮島へ到着します。

早朝に愛知を出てお腹が空いていたので、
名物のあなご飯とカキフライを注文しました。



あなご飯は、炊き込みご飯の上に
炭焼きされた香ばしいあなごが乗せられています。
うなぎよりも控えめで奥ゆかしいどんぶりです。
宮島ではこれを食えと言われる理由がよく分かる美味さでした。
一方カキフライは大粒でジューシー。
ノロウイルスの影響で自粛ムードがあることを
知らずガツガツ食しました。

少し食べ過ぎたかな、と思い散策をしました。
宮島の中でマイカーは自由に走れないよ、との話を聞いて
RAV4はフェリーに乗せませんでしたが、狭い路地が多く
確かにコンパクトなRAV4でも難儀したことでしょう。



商店街を歩いて「揚げもみじ」をデザートに食したのですが、
まぁ、揚げなくても良いよね、という感想を持ちました。
(好きな方ごめんなさい)

若干胃もたれしつつ、フェリーで車に戻りました。
R2の渋滞に参加しつつ、広島市へ。
ホテルは市内中心地。
ディナーはお好み焼き屋さんが集積した「お好み村」へ。



特に有名店でもないパッと入ったお店なのに、
美味しくて大満足。ビールが美味かったです。

食後は、市内を散歩することに。
クリスマスイブであったため、
大通りではイルミネーションイベントが行われており、
びっくりするほど華やかな広島がありました。
私の中にあった人類の苦しい歴史を背負った街、
というイメージが一瞬で吹き飛ぶのにさほど時間を要しませんでした。

楽しい気持ちで広い大通りを歩いて川沿いを歩いたところ、
突如として現れた原爆ドームに息を呑みました。
当時と比べると世界遺産に認定され、
ライトアップされており威厳のある佇まいでした。

すぐ近くには爆弾の落下目標にされていたT字型の橋があります。
その上を路面電車が今も走っており、子供の頃に読んだはだしのゲンの
舞台そのものに自分が立っているのかと思い複雑な気持ちになります。
先ほどのイルミネーションの華やかで楽しい雰囲気にあっても
この場所は過去の歴史を伝え、これからも伝えていくのでしょう。



特に写真に撮ることも無く、日本の平和に感謝しつつ
近くにある市電に乗ってホテルへの帰路につきました。
政治的な話題はしたくありませんので、これくらいにします。

・・・で帰りの道中見つけたのがこの写真です。


BUYひろしま ということで広島産の製品を買いましょう!
という宣伝です。ここまで露骨にCX-5が書いてあるとは(笑)
どおりでマツダ車ばかり走っているわけです。
軽自動車もスズキかなと思ったらカモメマークなんですよね。
関係会社だから仕方なく選んでいるのか、
郷土愛が強いのか分かりませんが、マツダ車は本当によく見かけます。
駐車場にランダムに止まっている車の
半数以上がマツダ車なのは当たり前です。
街中がマツダミーティングの最中のような地域です。

街を走る車はタクシーもあればライトバンもあり、
スポーティカーもコンパクトカーもあります。
タイタンを一日であんなに見かけたのは、マツダ車が
生活に根ざしている証拠なのでしょう。

企業の規模から言えば独立して商用車や軽自動車を
作れないマツダですが、個性を尊重してOEMを嫌がって
安易なモデル廃止を行えば、市場そのものが消滅してしまう恐れもあり、
足りないところは他社から調達してでも
ラインナップを維持する必要性を感じます。

●2016年の広島旅行2日目

今日も快晴。
RAV4で尾道へ向かいます。
せっかくなので遠回りをして
宇品を経由し、海沿いを走りながら呉を目指します。
のどかな瀬戸内の風景を楽しみながら、昼前には尾道に到着しました。



尾道では、高専時代の同級生が結婚したとの事で
奥様と初めてお会いすることが出来ました。
私の結婚式の時にはお付き合いしていたわけでは無いそうで、
展開の速さに驚きつつも2年以上知り合いだったと聞いて納得がいきました。
自分の時もそうでしたので。



尾道と言えば尾道ラーメンですね。
醤油ラーメンなのですがこれまた美味しく頂きました。

食後、尾道の市内を散策しましたが展覧会のポスターが目に入りました。



よーく見るとカローラ1200の広告が詳細に描かれています。



初代の1200は1969年~1970年までの生産なのでその頃の新聞なのでしょう。
どうしてもカローラが頭から離れないようなのです。

ロープウェイに乗車して後方に目をやると
驚くべきパノラマビューが広がります。

数々の映画の舞台や絵画、俳句の題材になりましたが
「そら題材になりますわ」と突っ込みたくなるような絶景でした。



ボーっと見ているだけで心が表れます。
奈良県出身の私と友人、愛知県北部出身の妻は
「海だすごい!」とテンションが上がるのですが、
友人の奥様は家から50mで瀬戸内海という場所に済んでおられたので
「海がそんなに珍しい?」と不思議そうに私たちのことを見ていたのでした。



夕方まで喫茶店で話をして解散。
R2を駆使して広島市内のホテルへ戻りました。
晩ごはんは前日に引き続き「広島焼き」。



今度はガイドブックに載っているようなお店に行って見ましたが、
カウンター席が空いており、並ばずに美味しい夕食にありつきました。
キャベツがたくさん入っていて食べ応えがあって良いですね。


●2016年の広島旅行3日目

最終日ですが、この日がメインディッシュと言っても過言ではありません。
マツダの工場見学ツアーに参加しました。
インターネットで申し込みをしようとしたのですが、
日本語ツアーはあえなく満席・・・・諦めかけたのですが
英語ツアーがあるということでコチラに申し込みました。

まず、マツダの本社で受付を済ませます。
この日は平日の為、仕入先と思われる人たちが
たくさん出入りしておりました。



受付では見学者のネックストラップを受け取ります。
オマケで併設されているタリーズコーヒーの
割引チケットももらいましたが、
夫婦で展示車を見せてもらいました。

まず目を引いたのは世界初のRE搭載車であるコスモスポーツです。
右ハンドルながらエンブレムは110Sと書いてあり輸出仕様のようでした。
サイン入りの図面も展示されていました。
車両番線の考え方が船と同じなので高さを示す番線はWL(water line)
という言い方をするそうですが、創業当時のトヨタの図面も
船の製図をベースにスタートしたと読んだ事があり、
この手の製図は造船のノウハウが転用されているようです。

見学用バスがやってきました。



いすゞのバスが使われており、
残念ながらパークウェイREではありませんでした(アホか)。
英語ツアーの為周囲のお客さんは外国人旅行者が多く、
ドイツ語を話す人も居ました。
また、日本人家族も参加していたのが印象的です。

バスの中では写真撮影禁止などの諸注意と工場の説明がありました。
いよいよ門の中に入りますと、デザインセンターやら
エンジン工場が目に入ります。
大変広大な工場という印象で構内をデミオEVや発表されたての
CX-5が目に入りました。構内は交差点にも信号が設置されています。
津波対策という面では少し心配ですが、瀬戸内海の穏やかな立地の為
心配はそれほどしなくて良いのかも。

写真撮影厳禁なので目を皿にして色々見るのですが、
もちろん、重要機密が露になっているわけも無く、
現行アテンザとレガシィとアウディA4が
「評価」のプレートをつけて置かれていたくらいですね。

工場はプレス工程/溶接工程/塗装工程/組立工程/検査工程に
分かれていますが、1km強の距離があるそうです。
完成した車を置いておく立体駐車場には新型CX-5がたくさん置かれていました。

そうこうしているうちにバスはミュージアムに横付けされます。
エントランスには現行モデルとFF1世代目の
ファミリア/カペラが誇らしげに置いてあります。

すぐに上階へ上がるように案内があり
後ろ髪を引かれつつ2Fのホールへ案内されます。

VTRでマツダの歴史を振り返ります。
途中でキノコ雲が出現したことに驚きましたが、
マツダの3輪トラックは復興に大きく貢献したようです。
数枚、原爆ドームと一緒に写る3輪トラックがありました。
もの作りへかける強い思いを感じさせる映像は感動的でした。
映像が終わると拍手をする外国人観光客たち。
私も釣られて拍手をしました。

その後、いよいよ展示車両の説明を聞くのですが、
このままガイドさんのペースに合わせていると写真が撮れないと思い、
先に写真を撮りきることにしました。
(他にも同じような人が居ました)

特に心に残ったのはシャンテでしょうか。




子供の頃、夏祭りのタイミングで盆踊りを踊りに来る
おばちゃんがシャンテに乗っていました。
一年に一回シャンテを見る機会があったのです。

エンジン展示コーナーに試作の1ローター360ccエンジンがありました。
これがシャンテに載っていれば世界は大きく変わったと思います。
その分、ホイールベースの長さが活かされたことでしょうね。
同時に、RE搭載の軽を潰したくなる競合他社の気持ちも分かります。
240ccの1ローターだとやっぱり動力性能が心配だったのでしょうか。


















写真取りまくりのフォトアルバムはコチラ


このほかの歴史的なマツダ車を見学しましたが、
ヒット作のユーノス・ロードスターが無いのは
まだ街でたくさん見かけるからでしょうか。
トヨタ博物館でも見られるのに少し意外に感じました。

歴史を感じた後は、車作りのプロセスを学びます。
モックアップを間近で見る事が出来ましたが、
本物のCX-5のようです。
一方インテリアはクレイそのものですが、
表面が荒れていたのは触った人が多いみたいです。



プレス工程で何段階もの工程を経てサイドアウターパネルが
形成されていく様子が展示されていたり、
塗装完了状態のホワイトボデーが置かれていたり、
私のような素人は普段見ることの無い貴重な展示物を楽しみました。



機械工学をかじった人間に言わせれば、
FrバンパーR/Fとフロントサイドメンバーを
繋ぐクラッシュボックスが十字型断面をしており、
稜線効果で効きそうだなと思います。



引き戸を開けるとそこはU1(宇品第一ライン)です。
2回の見学通路からはベルトコンベア上で部品を組みつけられていく
CX-3、ロードスター、フィアット124スパイダーが見えました。

私が見ている範囲ではひたすらにこの3車種が流れていました。
ヘッドライトの横にオレンジのリフレクターがあるから北米仕様かな?
とか幌の組み付けは大変そうだなぁと思いながら見せてもらいました。
クオーターガラスのウレタン自動塗布ラインは面白かったです。
作業者には一寸の無駄もありません。
一つ一つの作業がとても正確で精密。スキルの世界です。
私たちは100万円も200万円も出して車を買うわけですから、
不具合のある車、作業ミスのある車が当たってしまうと、
大変な不満に直結します。
1台の車を丁寧に作業する事は容易ですが、
一日何百台も流れる車に対して均質で正確な作業を
実施する難しさを想像し、美しさを感じました。

工場見学はあっという間です。

再び、マツダの未来技術に関する展示が続きます。
水素社会は水素から電気を生み出す燃料電池が持てはやされていますが、
マツダは水素そのものを燃焼させてエンジンを回すという
水素REの研究を続けているらしいです。



マツダが展示している水素RE車はプレマシー。
かつてのフルラインREを思い出すような面白い車種選択。
後ろの席も犠牲にならず良いじゃないか!と思ったのも束の間で
ラゲッジを見て絶句・・・。



水素をどのように積むか、それはミライも
クラリティも苦労している部分なので無理もないです。
思えば、かつての電気自動車もバッテリーが巨大すぎて
ベース車が商用バンばっかりだった時代もありますからね。

ここまで見学して、再びバスに乗り込むまで10分ほど休憩時間があり、
慌ててファミリアとカペラの写真を撮影しに行きました。



ファミリアは近年でもイベントで見せてもらったことがありますが、
カペラは10年以上見ていないのでは無いでしょうか。
CMソングが脳内でリピート再生されていました。
コンディションですが、ファミリアは綺麗に仕上げてありますが、
カペラは未再生原型車といった感じで、ある意味リアルでした。



再びバスに乗せられ、本社エントランスへ向かいます。
帰りの道中。ロードスターのクリアファイルをもらいました。
会社で使おうと思います。

本社ロビーで面白いものがありました。
マツダオリジナルフレームのプリクラなのですが、
画像はスマホの待ち受け画面にも出来ます。

歴代名車を運転しているようなショットもありましたが、
さいきんのマツダのCMを意識して下記フレームを選択。




これ撮るだけでも、ブレてしまい何回も失敗しました。
(女の人はプリクラ慣れしててすごいと思います)

マツダを後にした私たちは、お昼はカレーが食べたいと思い立ち
呉へ行き、カレーなどを堪能。



人生初の鯨を食べましたが、昔の小学生がなぜ鯨が
嫌いになったのかが理解できた気がします。
(伯父曰く、赤身よりも脂身が美味いそうです)
海に眠る機雷除去の必要性を学んでから帰ることに。

国道2号線の味わいも捨てがたく行ける所まで下道を使用したのですが、
夕方の帰宅ラッシュに巻き込まれてしまい1時間以上ロスしてしまいました。
さすがに疲れ果てて福山東ICから山陽道に流入、
そこからは渋滞も無く実にスムースな移動が出来ました。

雨で視界の悪い山陽道でしたが、
着けたてホヤホヤのボッシュフォグ様に
時々活躍いただきながらコンスタントに距離を重ねること
5時間半で愛知に帰ることが出来ました。

往復1000kmオーバーの旅行でしたので、
シトロエンのシートと比べてしまうとどうしても腰が痛くなりますが、
走行距離の短さもあって楽しい旅となりました。

燃費は行きが12km/L、帰りが12.6km/Lなので
カタログ値(12.6km/L)と遜色なしです。
燃料タンクは58Lですので12×58=696km。

名古屋市を基点に考えれば仙台(659km)、
下関(682km)あたりまで無給油で走れる事になり、
思った以上に脚が長い印象ですね。
ただし、到着した瞬間ガス欠ですが(笑)

そんなこんなで、広島グルメを堪能して
でっぷり太って帰ってきました。



ちなみに自分達へのお土産は「杓文字」と「カープソース」でした。

2017年はあんまり出かけられなさそうですが、
旅行運は良い方ですので、また出かけたいものです。
Posted at 2017/01/12 15:47:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | RAV4 | 旅行/地域
2017年01月02日 イイね!
小説 ユリシーズ久しぶりに本が読みたくなり、小田垣 邦道氏の小説「ユリシーズ」を手に取りました。

小田垣 邦道氏は本田技研にてクリエイティブムーバー第一弾、オデッセイの開発リーダーを務めた方だそうです。その初代オデッセイの開発エピソードを小説の形でまとめたものが「ユリシーズ」なのです。

ユリシーズとは、Wikipediaによると
ギリシア語: Odysseus オデュッセウス
のラテン語形のひとつラテン語: Ulysseus(ウリュッセウス)を英語化したもの。
古代ギリシア世界の英雄であり、ホメロスの『オデュッセイア』の主人公でもある。

・・・とのことでオデッセイの物語であることがタイトルからも想起されます。



主人公の織田が如何にミニバンを知り、日本の家族向けのミニバンを生み出すのか。

主人公は北米で徹底的にミニバンのリサーチを行い、ミニバンの良さを体感します。さっそくアメリカで受け入れられるミニバンを開発すべく、検討を開始したものの、北米の要件を守るためには大柄な車体が必要で大排気量エンジンが必要。流用できる部品は高級車用の高コストな物ばかり。このミニバンを生産する為には、新たな工場を新設しなければならないなど投資額が大きくなることからアメリカのためのミニバンを諦め、投資額を最小限に抑えた日本向けのミニバンの開発を決意します。しかし、日本市場でのミニバン=RVはスライドドアでディーゼルで無ければならない!固定概念がありました。ところが日本では営業部門から拒絶反応を示される・・・・というあらすじです。



企業小説といえば池井戸氏が書かれた作品をよく読みました。銀行や自動車メーカー、町工場を舞台にした小説を読みましたが、銀行出身の池井戸氏の経歴を物語るかのごとく銀行に関する記述は緻密です。(だから自動車メーカーでも運送屋でも下町企業でも必ず銀行が出てくる)

小田垣氏は本田技研のエンジニアであることから、自動車メーカーの内部をより詳しく切り取って読者に見せてくれます。時折出てくる専門用語も自動車好きなら理解が出来るだろうし、製造業で働く人なら思わす「あるある」と共感するようなエピソードが盛りだくさんでした。初代オデッセイと言えばすぐにスペアタイヤを連想してしまうのですが、あのスペアタイヤの経緯も小説内で触れられており、なんだか答え合わせをしてもらっているようです。



ホンダ公式のストーリーはこちらにありますので、よろしければどうぞ。

小説として見るともう少しヒネリが欲しい、なんて思う部分もありますが生粋のエンジニアとプロの小説家との違いなのかも知れません。しかしながら、敢えてフィクションであると断っている分だけ、
90年代というセダン中心の時代にミニバンを生み出そうとした大変さをむしろストレートに描くことが出来たのではいでしょうか。

さて、私が小学生だった1994年の秋、親が取っていた新聞で見慣れない広告を見ました。発売前のティーザー広告で、この車にご興味がある人は詳しい資料を発売直後にお送りします、とのこと。

幸せ作り研究所。のキャッチコピーのCMが流れ始めた頃、ホンダから封書が届き、カタログを入手することができました。



当時を考えれば、ホンダがミニバン―当時の言い方のRV―を発売するとは大変驚きました。
走りのホンダという割りにタコメーターもなく、本当にミニバンに徹した作りは今よりもセンセーショナルに映りました。

ヒット作ゆえ同級生の家がオデッセイに乗っていた例や、同じマンションの3階に住む一家がコンチェルト→インスパイアの流れからブルメタのMグレードを購入した例もありました。地元のスーパーの駐車場で、学校で、ホームセンターで、路上でオデッセイを見かけない日は無いという状況でした。



重松清氏の小説「流星ワゴン」でも初代オデッセイが重要な役割を果たしている例もあり、日本の家族の車としてオデッセイは急速に受け入れられました。

私は残念ながら運転した事も同乗した事も無いのですが、当時のホンダが持てる限られたリソーセスの中でやれる最大限のボディサイズが偶然にもみんなが欲しいと思えるサイズだった、というのも相当な幸運に恵まれたとも言えるでしょう。



もし最初から北米市場にマッチするオデッセイが世に出ていれば日本国内での成功はあったでしょうか?

日産クエストやマツダMPVのようなキャラクターになっていて、もしかすると高級ミニバンの先駆けになれた可能性はありますが、売価が高価になる分、爆発的な売り上げには繋がらなかったでしょうね。

後年、小田垣氏は後年、北米の本命ミニバンであるラグレイトの開発も担当されたようで北米との約束も果たし、北米オデッセイは無くてはならない車種に成長しました。(日本ミニバンのオデッセイは日本でヒットし、北米ミニバンのラグレイトが日本でヒットしなかった当たりが小田垣氏の読みが当たった部分ですね)

小説「ユリシーズ」作中ではドア形式がスライドドアとヒンジドアで相当に揉める様子が描かれています。当時の市場でもRVはスライドドアが望まれていましたが、パッケージング上成立させることが難しく、真剣に検討したうえでヒンジドアを採用することを営業サイドに納得させようと苦しんだようです。




当時はスライドドアを採用するには上中下の3本のレールが必要で、オデッセイらしい伸びやかなフォルムが採用できないばかりか、レールを収納するための張り出しが室内に大きく影響すると
いう問題があり、オデッセイでは採用したくても採用できませんでした。

できないから採用したヒンジドアはオデッセイの魅力になりました。ヒンジドアであるからこそ伸びやかなスタイリングと実用的なパッケージが実現し、セダンライクであることに価値を見出す層のポストセダンとしてオデッセイが選ばれたという事実があります。

後年のオデッセイフォロワーもヒンジドアを採用する車がほとんどでした。ただ、現代ではスライドドアでなければファミリーカーじゃない、という風潮が一層強く、ヒンジドアだった車が市場/営業の要望に従いスライドドアに設計変更された車もあるそうですから、現代の市場で同じ事はできなかったと思います。

一世を風靡したオデッセイのその後に触れます。
1999年にFMCを受けキープコンセプトで少し地味な印象でしたが、
2003年の3代目で一気に低床ミニバン思想を打ち出します。
全高1550mmに抑えてスポーティな乗り味と
都市に多いタワーパーキングに駐車可能な利便性を訴求して
これはいい存在感を示すことが出来たものの、
2008年の4代目では再びキープコンセプトで埋没。
2013年の5代目では同じく苦戦する上級ミニバンのエリシオンと
統合する形でスライドドアが採用されました。
2016年からは念願のHVが追加されたものの、
上級ミニバンはアルファード/ヴェルファイアが圧倒的支持を得ており、
競合車が増えてしまった結果オデッセイは
苦しい立ち位置に立たされているように感じます。

そろそろ次期モデルがあるとすれば開発が佳境に入っているはず。ニーズの異なる北米とは既に別ラインとなったものの、ステップワゴンの上級移行の受け皿としてどのような車になるのか楽しみです。

久しぶりに自動車が題材になった小説を読んだので
2017年第一弾のネタにしたいと思います。
皆様本年もよろしくお願いします。
Posted at 2017/01/02 18:58:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月27日 イイね!
12月18日に開催された新舞子サンデーにRAV4で出席してきました。

そもそもこのイベントは日曜の午前中に集合して正午頃解散するのが慣わしですが、
当方は朝が苦手で新舞子の近郊に住んでいることも相まって
なかなか朝から行くぞというテンションが持てていない状態が続いておりました。

今回は午後から家族サービスでケーキを食いに行く話になり、
午前中のみ早起きして久方ぶりに参加してきました。

いい加減カローラを出したかったのですが、別の駐車場においてあり
時間的制約の為にRAV4を洗車機に通してから参加しました。

RAV4のCMソングを聴きながら産業道路を走りましたが、
これはものすごく気持ちいいです。

到着すると、早めにいらっしゃる真っ当なマニアの方々の愛車を
見せていただくことが出来ました。

私が撮影できた車はアルバムに掲載しましたのでご覧ください。

基本的に国産旧車系のイベントにばかり行っているので、
ラテン系の車やアメ車がじっくり見られる新舞子はマニア脳の貴重な栄養源です。
カメラでひたすら見学に勤しんでおりました。

お昼前になると、お友達も続々参戦。
いつものマニアックトークをお昼まで楽しみました。

お昼からは妻と覚王山のピエール・プレシュウズでケーキを食いました。
甘党とは言え、甘すぎないケーキがありがたいお年ごとになってまいりました。

来月も出席できると嬉しいのですが、もろもろの都合で難しいかもしれません。

文字ばっかりですみません。
皆様、よいお年をお過ごしください。
Posted at 2016/12/27 23:11:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月17日 イイね!
RAV4を購入し、初めての関東遠征として
80's&90'sミーティングにお邪魔させていただく事になりました。

ついでに埼玉に住む大正15年生まれの祖母をはじめとする親戚にも
色々と報告し、大正3年生まれの祖父の墓参りをしてきました。
夜は伯母のマンションへ行き、従兄弟夫婦たちも交えて
少し早いクリスマス会を催してもらいました。

翌日、妻は妹と船橋のららぽーとへ。
私は東北道と外環道をひた走り秋ヶ瀬運動公園へ。

スギレンさんが用意してくれたRAV4_CFソングの入ったカセットを
かけながらツインサンルーフ全開で入場しました。



会場ではマニア達が大集合し、厳しい風に晒されながら
車談義に花を咲かせておられました。

本来は来ないはずだった大虎教授(専門_建築考古学)は
急遽、十三さんの呼び出しで駆けつけてくださる運びに。
お会いできて本当に嬉しかったです。



また、AE101系FXとAE82系FXの競演を見せていただき、
AE92で来るべきだったかも・・・と反省いたしました。

RAV4もちょっと秋ヶ瀬には新しすぎたかもと恐縮したのですが、
試乗もしていただき、楽しんでいただけたとしたら幸いです。









全部ではありませんが、撮影できた車を
アルバムに載せましたので、是非ともご覧ください。

日が暮れたので、私は皆様より一足速く失礼し、
船橋へ向かった後、妻と観光代わりに首都高速を
2周してから旧東名で愛知へ帰りました。
さすがにちょっと眠かったですが充実した週末でした。
主催者、参加者、
そして私にお付き合いくださいました皆様有難うございました。

●80's&90'sミーティングプチ感想文

1)S13前期型シルビアK's+後期180SX
トミカの箱から飛び出してきたかのようなシルビア。
個人的に初代シルビアが大好物でそうなると色味のついた
シルバーがとてもシルビアらしい色に映ります。



オーナーは言わずと知れた十三氏。3台持っているので
三十九氏と呼ぶべきなのではないかと考えています。
以前、Q'sに乗せてもらったときの感想はコチラ


車が綺麗過ぎて恐れ多いです。
日本で有数の美しさを誇るS13では無いでしょうか。
オーナーは速度指示がウインドシールドに表示されるOPTが
装備されている為、ガラス割れを恐れて高速を走らせないそうです。



PWを操作する時はタオルを介して操作する厳重な維持体制です。
「気にせず乗っていいですよ」と言われたものの、
何かあってはいけないので慎重に運転しました。
完熟運転の後、一回だけ力強く走らせてみました。
前期のK'sのMTということでCA型のターボが載っている訳ですが、
パワーはこれ以上要りません宣言を出したくなるほどの力強さ。
大トルクがかかっているのにトルクステアが無く、なんと運転しやすいのか。
私の車歴はFF主体で、FRの良さは乗るたびに鮮明に分かります。

CA18DEのCAは旧世代というイメージが
私の中にこびりついていたのですが、一度乗ってしまえば
これで十分といえるような適度な動力性能でした。

このあと、後期型の180SXを運転させていただく機会もありました。
セリカに2ドアクーペとLBがあったようにノッチバッククーペの
シルビアにも兄弟車としてハッチバックの180SXがありました。



SR20DETは違いますよーと言われて乗せていただいたのは
ライトチューンされた個体でした。
S14が3ナンバー化して市場で苦戦している間、
残置されていた180SXが延命されて、
長きに亘りFRスポーツを残してくれていました。



電気自動車のCMで屈辱的な扱いを受けていた180SXですが、
電気自動車に負けない楽しさを持つ1台です。
SR20DETは低速トルクも強くていつでもどこからでも加速できる
イージーさを兼ね備えていました。
オーナー様の好みでステアリングが切れるように調整してあり、
狭路のUターンも自在でした。

S13系も色々な仕様に乗せていただき勉強になりました。

2)R32スカイラインGTS-t
こちらもよっこいさんのお父さんの愛車。



名車の誉れ高いR32のしかもホットバージョンである
GTS-tを運転させていただきました。
シルビアに乗った後という事もあり、
スポーティな車に慣れていた状態で試乗しましたが、
直列6気筒ターボという、BMWでもなかなか楽しめない仕様を
味わうことができました。
エンジンの回り方が綺麗で高回転まで淀みなく回ります。
昨年、雨のFSWの外周路で乗せていただいた時も、
コーナー出口でパワーを掛けるとすぐ修正舵を
当てるようなモードに突入する運転がうまくなる車だと感じました。



室内の広さは確かに皆が指摘するような
かつてのスカイラインでは無いですね。
しかし、物理的に正しいコンパクトな車体にスムースで
パワフルなエンジンを高度なシャシーで制御する喜びは
この車ならではの境地にあるのでは無いでしょうか。



簡単な感想文ですが、オーナー様本当に有難うございました。
Posted at 2016/12/17 23:49:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | RAV4 | クルマ
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