おやじが亡くなって、16年になる14年前は、娘と息子に、田舎「日之影」の花火大会を見せたくて、連れて帰った日之影は、延岡と高千穂の間にある町山と山に挟まれて花火大会では、音がこだまして、それは凄いサウンドなのです今年は、やるのかは、わかりませんが今は、行けないから調べもしない帰れないとわかってるのに、この季節思いだすのは、生まれ故郷の宮崎の事ばかり高千穂では、高千穂峡の流しそうめん五ヶ瀬川の鮎天の岩戸高千穂の神楽などなど日之影には、えのは「やまめ」の養殖場も、山の中に有って、やまめが食べれた今は、どうなんだろう?ないかも知れない?だって日之影は、俺のガキの頃は、小学校だって300人からいた町だった息子と娘と行った時には、すでに過疎化が始まっていて10年前には、俺一人で帰ったけど、寂しい町になっていた帰らなくなって、10年おふくろも声を聞くばかりで変わったんだろうなぁ~こちらにも、生活があるからしかたないんだけど帰りたいなぁ~宮崎!