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PIRAのブログ一覧

2014年12月12日 イイね!

車をウガンダに送ってみた

ハイエースの話題を次に、とか言ってる間にウガンダに旅立ってしまいました。

いつも通り、ご無沙汰しています。ピラです。

前回プラッツがウガンダへ、とお知らせしたんですけれども、急遽9月の出国前にオデッセイをウガンダに送る事になりました。

というわけで、人生初、ウガンダに車を送ると言うのをやってみました。

実はオデッセイ、今年の春に側面をぶつけられていて、全損寸前でした。
 

それをバールで補修して、乗ってはいたんですけれども…
輸出にあたり、ヤフオクでパーツを入手しDIYで綺麗にしました。(総額1万円以下…笑)

 

ここまで車をばらしたことが無かったので、ちょっと楽しかったです。



綺麗になりました。

輸出前にしなくてはいけない事がいくつかあります。まずは車検。これは日本のいわゆる車検ではなく、ウガンダに車を持ち込む為に、パスしておかなければならない、輸出用の車検です。基準としてはそれほど厳しくないので、日本の車検に通る車であれば余裕でパス出来ます。ただし、これを通さないまま車を持ち込むとペナルティーが科せられます。



また、原発事故の影響で放射線測定を受けなくてはなりません。既定の放射線量以下でなければ輸出は出来ません。世界的には、日本は今放射性物質で汚染されている国となっていますので仕方ありません。それでも原発を進めて行くらしいですから、とても滑稽に見えますね。

さて、これら諸手続きを含め、今回はエージェントさんにお願いしました。
とても良心的に対応して頂きました。

こちらに車を預けて、しばしオデッセイとはお別れです。



私もオデッセイを追うように、ウガンダへ。

 

とは言え、彼は船で来るので再会は1カ月後です。

最近フォルクスワーゲンの商用車がウガンダで買えるようになりました。
空港から首都カンパラに向かう途中に大きな看板が出ています。
町中でもまだ少数ですが、Amarokを見かける事も多くなりました。

 
今回農業研究所でお仕事です。
主に農家さんというか、研究所のワーカーさんとお仕事しています。
 

相変わらず仕事の合間に子供たちとはしゃいでおります(笑)

さて、横浜から3週間かけてケニアのモンバサに着いたオデッセイ。そこから陸揚げ、諸手続きを経て、自走でモンバサ~カンパラの1200キロを移動します。

実はこの間に事故で車がペチャンコになる事も少なくなくて、色々心配ではあるのですが、ここはノーオプション。祈るしかありません。



オデッセイ、無事にウガンダ、カンパラ到着!
先月まで日本の自宅のガレージにあった自分の車が、今ウガンダにいる事がなんだか笑える(笑)

 

ナンバーも取得し、まずは日本人経営の3WMさんで長旅の後の点検をお願いしました。
ドライバーがブレーキの不調を訴えていたので、その旨伝えると、なんとブレーキパッドが完全に無くなっていた!



という訳で、パーツを探すのですが、2002年式のオデッセイはこの国ではまだ新しすぎてパーツが見つからない事態に…



しかし、何とか探し出して頂いて、ついでにオイル&フィルター交換、全体的な点検もお願いしてお値段16000円ほど。親切丁寧な対応で安心してお願いできました。
しかも、なんか日本より安い気がします。

これで晴れてウガンダデビューを果たした我がオデッセイ。

次のメニューとして、この車はアブソルートで車高が低いため、車高アップをお勧めされました。理由はウガンダの極悪路からの下周りの保護。特にこのV6エンジンのオイルパンはアルミ製で、割ってしまうと高い上ウガンダでは入手困難な為です。

手遅れになる前に再度お願いする事にします。

ざっと輸入にかかった金額の概算ですが、横浜~モンバサが約15万円(茨城~横浜陸送、車検、放射線測定込み)、モンバサ~ウガンダ国境までが約10万円(諸費用、ドライバー代、燃料代込み)といった感じです。

ウガンダでの登録にかかる費用は、特に大きいのが関税で、こちら100%課税な上に、製造から8年以上経っている車には環境税が科せられ、このオデッセイの場合で総額約50万円ほどになります。

モンバサ~ウガンダ間の費用が、横浜からモンバサとそれほど変わらない事に驚きですが、これが内陸国という事で足元見られてる事の表れってところでしょうか。

オデッセイ、ウガンダでの第2の人生。これからも頑張ってもらいます。
Posted at 2014/12/12 13:49:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | ウガンダ | 日記
2014年06月18日 イイね!

世界のハイエース(1)

ウガンダの車事情を語る上で、外せない車があります。
ハイエースです。

ウガンダに降り立ってまず驚くのが町中にあふれるハイエースです。





トップページにも使っている大量のハイエースは、タクシーパークと言う、首都カンパラにある言ってみれば日本の東京駅のようなもの。



旅客鉄道の無いウガンダでは、近~中距離の移動はほとんどがハイエースです。
長距離用にバスがありますが、今日はこのハイエースにスポットを当てます。

ウガンダ渡ったハイエースは、日本仕様の座席をすべて取り払われ15人乗りに改造されます。横3人掛けの5列シートです。

一応定員オーバーの取締りがあるので、首都近郊では15人乗りを大きく超える事はありませんが、ちょっと地方に出れば、この車に30人近い人々を載せて移動します。

定員オーバー、過積載、整備不良にオーバースピードが重なることは日常の事ですので、数十人が一度に無くなるような重大事故も多いので、ある意味命がけです。が、私たちもこれを使うしかありません。
(例:14 killed in Jinja accident



100系がほとんどですが、50系やごくまれに200系、欧州仕様のハイエース(グランビア)のものもあります。

また、日本での営業車時代の名残である、車に書かれた日本語の文字の扱われ方も興味深いです。

教習所のバスだったハイエースがウガンダで事故を起こすという、なかなかシュールな場面にも遭遇しましたが、このように綺麗に日本のオリジナル文字を残したまま、タクシー塗装を施します。

時々みかけるのがこちら。漢字にあこがれてか、こういう車もあります(笑)


糞?に見えなくもないですが…(笑)

日本人がなんとなく、アルファベットが書いてあるとかっこいいという、あの感覚に似ているかもしれません。



今日も世界中で、ハイエースが大活躍しています。
次回は、公共交通機関以外でのハイエースの活躍についてご報告します。
Posted at 2014/06/18 20:34:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | ウガンダ | クルマ
2014年06月13日 イイね!

久しぶりに

久しぶりにお久しぶりです。今は日本にいます。9月からまたアフリカに飛びます(笑)

車の話題です。
とうとう10万キロ走ってしまいました。
(こんなに乗るつもりはなかったのに!)

BMWの3シリーズは、新型が出て私が乗っているE90は既に旧型になっております。
認定中古車でも100万円台から狙えるお手頃な値段で販売されています。

もしかしたら、E90の中古車を狙っている方の参考になるんではないかと、この10万キロ走行までの色々を少し書いてみようと思います。

私のBMW生活はE46から始まりました。E46は1999年モデル、E90も2006年モデルとどちらも初期型を乗り継いでいます。
E46はとにかくマイナートラブルの絶えない車でした。それでも新車保証が切れる前に完全に落ち着いて、晩年は好調で15万キロほど乗りました。
大きなトラブルはなく、突然止まるという様な事はありませんでした。

そういう訳で、この初期型E90を購入する際も、ある程度故障の覚悟はしていました。
が、それは良い意味で裏切られ、現在までほとんど故障せず(電球すら切れずに)に来ております。故障という故障は2008年にドアロックの不具合(保証修理)があったくらいで、その後6万キロを超えた頃に2つ死んでしまったイグニッションコイルは消耗品と思っています。

消耗品やオイル交換はすべて車からのお知らせに則り行っています。
オイル交換はそれこそ2万キロ以上走ってもOKという様なサイクルですので、1回1万程度かかるとはいえ、5000キロごとに換えるよりはお得な気がします。オイルの減りは1回の交換サイクルにつき1度、1リットルの補充(2000円ちょっと)で済んでいます。10万キロ走っている間にオイル交換は4回程度といった所ですが、トラブルの片鱗すらない所を見ると、メーカー指定のサイクルで、車の寿命を縮めてしまう心配はなさそうです。

プラグは10万キロ無交換で走り切り、交換ランプが点灯したので換えました。10万キロ前後では、アイドリングが安定しない事もあったのですが、プラグ交換で改善しました。
購入当初に比べて燃費はちょっと悪化したかな?という感覚はありましたが、ボロボロのプラグを新品に換えたことで燃費も若干改善されたようです。
 

さて、現在中古でE90を買おうとすると、年式を考えなければ100万円台で4気筒の320iから直6ターボの335iまで選び放題です。

普通に考えてお勧めはと言えば間違いなく320iだと思いますが、NAの6気筒車もなかなか捨てがたいと思います。現行のBMWでは、この素敵な直6NAはもはや購入する事が出来ません。ターボであればM135iに始まり740iまでありますが、気軽に乗れる6気筒はもうありません。

いろんなサイトで323iは2速発進で出足が悪い、と書かれていて驚くのですが、私の323iは普通に1速発進します。もたつくどころか、人を乗せている時等Mモードで強制2速発進をさたくなる事もある位の加速を見せます。

これには理由があって、例えば都内でいつも渋滞にはまっている様な車だとATが学習してしまい2速発進になるようです。私の323iも地元では常に1速で走り出しますが、都内で渋滞にはまると2速発進のプログラムになります。また、中古のだと前オーナーの運転パターンを学習してしている事もあり、お上品な奥様が乗っていた車だったりすると、チョイ乗りの試乗ではかなりもたついた印象を受けるかもしれません。

私の323iはBMWジャパンの広報車として日本に送られ、登録直後からモータージャーナリスト達の洗礼をビシバシ受けていた事もあってか、そんな異常事態を未だに学習したままなのかもしれませんが(笑)

話しは変わって、プラッツの近況報告。



こちら現在実家にて保管中ですが、ウガンダに嫁ぐことが決まりました。
まさか買った時はこの車がウガンダに行ってしまうなんて、微塵も思ってなかったんですが、人生わからないもんですねー(^-^)
Posted at 2014/06/13 13:09:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW | クルマ
2011年05月28日 イイね!

今日のお仕事

今日のお仕事今日は井戸の視察。10年以上前に日本が設置した井戸の稼働状況と、村の中にある故障した井戸の状況確認に行ってきました。実は写真の井戸は以前故障中だったもの。現在のスタンスとしては、我々が一度修理のサポートしたものはそれぞれのコミュニティーでの持続的な運営を目指してその後の金銭的サポートはしないというもの。そんなわけでこちらの井戸はコミュニティーの人たちが自主的に利用者からお金を徴収して修理しメンテナンスを行っていました。こういうところを見ると嬉しくなりますね~。

もうひとつは故障中の井戸。それは日本が設置したものではないのですが、そちらも一度修理を行っているので今回は修理にかかる部品調達のアドバイス等を行います。

こういう形で地域が自主的に水源維持に関心を持ち始める事はとても重要。
いつまでも先進国におんぶにだっこではいけないのです。それに気付き始めつつあるウガンダはきっとこれからも伸びていくはず!!

今回の視察用車両は…プレミオ(笑)
未舗装路を走りコミュニティーを回るのをわかっていたのに、ちょっとミスチョイスでした…
 
雨が降らなくてよかったー
雨降ってたら終わりでした(汗)

視察&取材の旅、今回が25か所中5件目。

まだまだ続きます!
Posted at 2011/05/28 05:54:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | ウガンダ | 日記
2011年05月25日 イイね!

勢いで始めてみたものの

勢いで始めてみたものの現在ウガンダ在住で車の運転が出来ないので更新できません(笑)

はじめまして。ピラと申します。
よろしくお願いします。

そんなわけで今日は"Africa day"だそうです。
ウガンダにいながらそんなこと知らなかったのですが、アフリカ限定かもしれませんが今日はGoogleが↑のようになっていました。

ウガンダは毎日のように小規模な暴動がおきたりしつつも、それとなく平穏な暮らしが出来るところです。
そんなこんなで通算すると3年目のウガンダとのお付き合い。
今後も続くんではないかと予想してます。

今、日本も大変な時です。
こんなときに海外支援なんて…という意見はわかります。
でも、だからってここでやめちゃうっていうのはあまりにも無責任なので出来ません。

僕にとってはウガンダ人も日本人も分け隔てなく友達であり、家族です。

車の話ですが、大好きなのでどうしても手放せずに日本においてきました。
今のところ9月には帰国できるはずなので、そうしたらガンガン乗りまわしちゃおうと思っています。

ところでタイトルの写真はウガンダにあるタクシーパークと言うところで、ここを中心にウガンダ国内の各都市を結ぶミニバスが走っています。
こんなにたくさんひと所に入っちゃってちゃんと出られるのか?と思ってしまうのですが、彼らなりにルールがあるので出入りはスムーズです。ちょこっと渋滞しますが。

ウガンダの鉄道は既に旅客輸送が出来る状態ではないうえ、飛行機など飛ばせるほどの余裕もないのでこうした車での移動が唯一の手段。
使われているのはハイエース。
最近では200系もちらほら出てきましたが、今だ現役は100系。
15人乗りに改造されていますが倍くらい乗ることも少なくありません。
そんなときに乗り合わせると足がしびれちゃって大変なんですが、それでも乗るしかないのがウガンダ。
他に手段はありません(笑)

つくづく良く出来た車だと感心します。
日本で使われなくなったハイエースが、途上国の交通を支えています。

まぁ、盗難車という疑惑もぬぐいきれませんが…。
Posted at 2011/05/26 01:58:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | はじめまして | 日記

プロフィール

ピラです。車好きの床屋です。よろしくお願いします。 現在海外(東アフリカ・ウガンダ)在住ですが日本の車たちは家族に預けてあります。
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