いろいろやりました（笑）

ライフやトゥデイの“いい個体”がなかなか見つからないので

今度は『ホンダ・バモス・ターボ』で色々挑戦です。

まずは油脂類の交換（Ｅ/Ｇ、デフ）に始まり、ＡＴＦは走行距離が20万キロオーバーなので

おっかなびっくりしながら全量交換は避け、最初は柔らかめの純正ＡＴＦで交換。

走行1000キロあたりで固めのＡＩＳＩＮ製ＡＴＦで全量交換しました。

不安は残りますが、なにタダみたいな値段で買った車なので壊れたらミッション交換で（笑）

今まで手を付けた所

・ドライブシャフトブーツ（両アウター側）、

・リーフシャックルブッシュ

・メーター球（シフトインジケーター及びオドメーター球　メイン照明のみ）

・タイヤ4本（ＢＳ製のネクストリー）

・ロアアーム脱着＋清掃＋給油（シリコングリスを塗っただけ）

・各部ジョイントブーツ交換

以上が交換・整備した項目です。

次回交換予定が『タイミングベルト』→ヘッドガスケットが抜けると嫌なので

ベルト・ベルトテンショナー・ベルトアイドラー・オイルシールを予定していますが

ベルトを外したつぃでにピストンリング及び子メタルも？

ピストンリングをやるにはヘッドを下ろし、クーラント抜いて、オイルパンもあけなければならないので

ウォーターポンプもやった方が2度手間にならないと思い、思案中であります。

さてどうしましょう？

ここまで掛かった費用は車代＋部品代合わせても10万円には届いていません（笑）

次は画像付で『過走行バモス』の飼育日記を報告したいと思います。