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2016年11月12日 イイね!
日本丸が来た私の地元富士市にある田子の浦港が開港50周年を迎える事になりました。
 
イベントも行われ、その1つとして練習用帆船の日本丸が田子の浦港に寄港する事になりました。
 
昔、親と一緒に旧型の日本丸を清水港に見に行ったりした記憶はありますが、せっかく富士山の見える地元に来るのだったら撮影してみようと思い田子の浦港に行ってみました。 
 
 


 
11月10日に寄港した日本丸。 
 
滅多にない機会なので既にギャラリーが多いだろうなと思って出掛けたら、全然ガラガラで拍子抜けした(´∀`;)。 
 
優雅な帆船が地元の田子の浦港に停泊しているのは何とも違和感がありますが(´∀`;)、 かなり明るく照らされていたので遠くからでも結構目立っていました。
 
出来れば夜富士と一緒に撮影したかったけど、天気は下り坂だったので仕方ない。
 
 

 
ふじのくに田子の浦みなと公園から撮影したらどうなんだろうと思ったら、日本丸は松林にやや引っ掛かってしまいあまり良い写真は撮れなそう。 
 
富士山とコラボするなら良いかもしれないけど、そもそも富士山は雲の中で見えないから仕方ないかな。 
 
昼間富士山が見えたら日本丸の背後に撮りたいけど、撮影に1番良さそうな場所は国際港の立入禁止区間になっていました。 
 
 


 
11月12日、土曜日のふじのくに田子の浦みなと公園。
 
富士山の積雪量が増えて綺麗な姿なのが良いですねえ(・∀・)。 
  
みん友のあ~ぼうさんも日本丸を撮りたいという事で、ふじのくに田子の浦みなと公園で待ち合わせして一緒に撮影する事になりました。
 
待ち合わせまで時間があるので、先に色々撮影してみようと思い日本丸のある所まで移動してみる事にしてとりあえず公園内にある小富士に登ってみました。 
 
11月中旬になってもコスモスはまだまだ咲いてました。
 
 

 
11月10日の夜と同じ場所から撮影してみたら、日本丸と富士山は離れた位置になっているし、やっぱり日本丸はあまり良くは見えていないですねえ。
 
 


 
朝の田子の浦港に停泊している日本丸。 
 
夜の姿も素敵ですが、やっぱり明るいうちに見る姿が美しいですね。
 
富士山に雲が掛かりがちなのを心配していたら、案の定あっという間に雲が湧いてしまい見えにくくなってしまいました。 
 
 
この後、ふじのくに田子の浦みなと公園に戻りあ~ぼうさんと合流したら、あ~ぼうさんも来る途中で既に撮影をしていたようなので、違う場所へ行ってみる事にしました。
 
 

 
東海道新幹線富士川橋。
 
天気は良いけど、富士山は雲の中に隠れてしまい殆ど見えなくなりました。 
 
この日は気温が結構上がってしまったので、富士山も周辺からどんどん雲が湧いているような感じでした。
 
 

 
県道396号線(旧国道1号線)の富士川橋。
 
ここは富士川の堰の向こうに富士山が見える絶景地なんですが、ここでも富士山は雲に隠れてしまい見えず。
 
富士山が見えて水量が多い時に訪れれば、逆さ富士も見えるので良い場所なんですけど、普段は水量が少ないのでタイミングは難しいかも。 
 
 


 
富士川河口の近くにあるサクラエビの天日干し場。 
 
乾燥する前のサクラエビの色がとても鮮やかで綺麗でした。
 
ただ、干している時のあの香りはちょっと苦手かも…食べるのは好きなんですけどね。 
 
富士山が見えないかなと暫く待っていたら、近くの飛行場からタイミング良く飛行機が飛び立った(´∀`;)。
 
カラスが多いなと思ったら、どうやらサクラエビを狙っているみたい…近くに見張り番の人がいるからカラスも近付けず遠くから眺めているだけ。
 
更に待ってたら、ようやく山頂が見えたので目的達成。 
 
 



 
次に向かったのは紅葉が進んでいる田貫湖。
 
さすが土曜日、キャンプしている人の姿が多かったですけど、長者ヶ岳や天子ヶ岳もハイキングしている人も多かっただろうな。 
 
 

 
ダイヤモンド富士の名所。
 
ここでもチョロっと山頂が見えたので撮影して目的達成。 
 
 

 
お昼は、最近割りとよく行くようになったレストランたなか。
 
あ~ぼうさんさんはハヤシライス、私はトンカツ定食を注文。
 
ビーフシチューも食べてみたいけど、洋食にいくのは定食をコンプリートしてからにしようかな(・∀・)。 
 
 

 
再び田子の浦港。 
 
午後から帆を張るセイルドリルなる訓練が行われていたんですが、私達が着いた頃には帆は畳み始めていたので見逃してしまいました(´・ω・`)。
 
富士山は全然見えないし、本命の富士山と日本丸のコラボは午前中に撮れたので、帆のほうは仕方なかったとスッパリ諦めました。
 
 


 
しかし、帆を張ったり畳んだりするのも大変そうだなあ。
 
風が吹く中を不安定なロープの足場の上で高所作業…見ていて怖ろしい(´Д`;)。
 
 

 
日本丸を撮影した後、あ~ぼうさんとお別れしました。
 
見て回る場所が多いとどうしても時間が足りなくなってしまいますが、それだけ充実した時間を送れたという事になります。
 
新しい場所への楽しみも増えたので、今後更に行動範囲が増えるかもしれません。
 
あ~ぼうさん、ありがとうございました。
 
 

 
時間は変わり、夜に再び田子の浦港へ。 
 
日没後にイルミネーション点灯があるというのでまたまた撮影しました。
 
ただ、ライトアップ用の投光器がやたらと眩しくて、先日夜に撮った時よりも美しく見えなかったのが残念でした。 
 
船が接岸しているほうから撮れば綺麗だったかもしれないけど、
あっちだと船が近過ぎて全体を綺麗に撮るのは難しいと思い船の近くに行かなかった。 
 
昼間と変わらずギャラリーの数が多かったのにはビックリでしたけどね。
 
 

 
夜景ついでに、蒲原まで移動してイハラニッケイの工場を撮影。
 
風が強い場所だから寒いかなと思ったけど、そんなに寒くはなかったので撮影は楽でした。
 
 

 
更についでに入道に行ってポリプラも撮影しました。
 
今は整備・点検中で稼動していないので煙突から煙は出ていません。
 
ただ、この公園って夜はちょっと怖いなあ。
 
 
最近、ちょくちょく夜景を撮影していますが、どれ位のめり込むのかすぐ飽きるのかは不明です。
 
一通り目的の場所を撮影したらスッパリやめてしまう可能性が高いです…何しろ飽きっぽいですから(´∀`;)。
 
という事で、今回のブログは以上です。
Posted at 2016/11/13 12:27:05 | コメント(7) | トラックバック(0) | 富士山 | 日記
2016年10月29日 イイね!
2016年8月13日~15日 白馬岳山歩き 3日目は縦走を諦めて下山

今回は、前回のブログの続き、8月の連休に行った白馬岳(しろうまだけ)の山歩きの続きを書きたいと思う。
 
1日目に栂池高原スキー場から登山を開始して白馬大池山荘に泊まった私と友人は、2日目に白馬三山を縦走し天狗山荘に宿泊した。 
 
3日目の予定は、不帰嶮(かえらずのけん)を経由して唐松岳に登った後に八方尾根で下山するつもりだったが、3日目の天気予報は雨との事なので前日夜にどうしようか相談して、悪天候だったら唐松岳は諦めて下山しようという話になった。
 
1日目のブログはこちら→
2016年8月13日~15日 白馬岳山歩き 1日目は栂池高原スキー場から白馬大池まで
 
2日目のブログはこちら→
 2016年8月13日~15日 白馬岳山歩き 2日目は白馬三山縦走
 
 



 
スント アンビット2で計測した山歩きのデータ。 
 
移動は、天狗山荘から白馬鑓温泉を経由して猿倉に下山するルートで、朝6時3分に出発し所要時間は約4時間41分だった。
 
歩いた距離は8.59km、平均速度は1.8km、標高2794m地点から1308m地点までの移動で累計標高差は登りが321m、下りが1739mと特に下りの標高差がなかなか凄い事になっている。 
 
体力はもちろん必要だが、下り坂による足腰へのダメージが心配なコースである。
 
 

 
8月15日早朝の天狗山荘。
 
この日は朝から深い雲に覆われており、雨は弱いものの時々強い風が吹いていた。
 
前日の夜に縦走しようか下山しようか悩んでいた私と友人だが、悪天候だったら下山しようと決めていたので、今回は唐松岳は諦めて下山する事にした。 
 
天狗山荘から唐松岳に行くには長時間の縦走をしなければならないし、その縦走区間には日本三大キレットの1つと言われる不帰嶮(かえらずのけん)という難所があるので、悪天候の中その難所を越えていくのはあまりにも危険と判断した。 
 
という事で下山を決定したわけだが、実はその下山路もそんなに容易なコースではなかったりする。 
 
 

 
天狗山荘の外の様子。 
 
雲の中で景色など見えやしないが、そんな中を登山者達が次々と出発していく。 
 
中には唐松岳方面を目指して行く人達も結構いたが、私達は心配しながら見送るしか出来なかった。 
 
 

 
朝食として山小屋から受け取った弁当。
 
朝食は食堂で食べる事も出来るのだが、朝早く出発する人のために弁当を選択する事も出来る。
 
例えば、山頂で御来光を見たいという人がいたり、長距離の縦走を予定している人は朝早く出発しなければならないので、朝食などを食べていたらとても間に合わない。
 
そこで、弁当という選択も出来るようになっている。 
 
自分で食料を用意して自炊すれば朝食抜きや素泊まりにして宿泊代を若干浮かせる事も可能で、友人は山小屋の朝食に満足出来ないようで朝は自炊する事が多いようだ。 
 
弁当の画像を見ても分かるように、正直なところボリュームという点では少々物足りない。 
 
食堂で食べる朝食は、弁当と比べればもう少しボリュームはあるのだが、それでも平地の宿泊施設で食べる朝食と比べてシンプルなのは間違いない。 
 
体力を使う登山では、ボリュームのある朝食のほうがありがたいと思う時はある。
 
ただし、腹いっぱい食べてしまうと暫く動きが辛くなってしまうので程々にだが。 
  
友人は早速ストーブを使い湯を沸かしてレトルト食品などを温めている…私も一応アルファ米の炊き込みご飯とかレトルトのうどんも持ってきているのだが、面倒臭がりな私はストーブはザックの1番底に入れたままで出す気にならなかった。 
 
 

 
6時を回ったところで天狗山荘を出発。
 
強い風が吹き雨も降っているので、私も友人もレインウェアを着て出発する事にした。 
 
北アルプスの稜線は、真夏でも天候が変わればあっという間に怖ろしい寒さに変貌する。 
 
昨年の山歩きでも、五竜岳の手前にある五竜山荘付近で冷たい風が吹き怖ろしい思いをしたので、今回の悪天候も厳重に注意していく事にする。 
 
稜線を歩く距離は短いが、痩せた稜線に容赦なく吹く強風にバランスを崩し、顔面に当たる雨で鼻水が止まらない状態で歩いていると、前を歩いていた登山者達が足を止めて何かを見つめている。 
 
何かと思い私と友人もその方向を見てみると…
 
 

 
雲の中で見つけにくかったが、見つけたのはライチョウだった。 
 
こんな悪天候の中を何故?と思う方もおられるかもしれないが、ライチョウは天敵から身を守るため餌を摂る時など悪天候に行動する事が多いという。 
 
今回、私達は悪天候の中を歩いていたためライチョウを見つける事が出来たのかもしれない。 
 
 


 
怖ろしい風が吹く稜線を外れて尾根に入って暫くすると、登山道をウロウロするライチョウを見る事が出来た。 
 
人間の姿を見て登山道からハイマツの中へ入っていったが、今度はライチョウの群れが夢中でハイマツの実などを食べていた。
 
国内のライチョウは、ほぼ中部地方の高山帯にしか生息しない特別天然記念物だが、何しろ数が非常に少ない貴重な鳥なので生息している北アルプスでもなかなか見る事が出来ない。 
 
今回、縦走を諦めて残念な気持ちで下山するはずだったところだが、ライチョウを見れたのは運が良かったと思う。 
 
やがてライチョウは、深い雲の中に隠れ見えなくなったので私達も再び移動開始した。
 
 
尾根に入ると猿倉まで高低差1500m以上の下りが待っている。 
 
途中に登り返しもあるので、実際にはそれ以上下らなければならないので、自身の体重以上の衝撃を受け続け足腰に相当な負担が掛かる。  
 
 

 
チングルマの群生が素晴らしいお花畑が広がっていて綺麗だったが、晴れの中で見たらもっと綺麗だったに違いない…残念。 
 
 

 
尾根沿いにある鎖場。 
 
不帰嶮に比べればそれほどでもないのかもしれないが、下山路として選択したこちらのコースも決して安全というわけではないのが分かる。 
 
しかも雨で鎖も岩場が濡れているから怖い怖い。
 
まあ、岩場の行き来は非常に怖いのだが、強風吹き荒ぶ稜線を外れ尾根道に入ったら風はピタリと止んだいたので安心した。 
 
むしろ降ったり止んだりする雨には散々悩まされ、風が吹かなくなれば当然暑くなるのでレインウェアを脱ぎたいのだが、レインウェアを脱いで歩いていると雨足が強くなるので再びレインウェアを着たりと手間が掛かるのだ。 
 
友人は、それが面倒なのか稜線を外れて雨が止んでいるのを確認したら、さっさとレインウェアを脱ぎ雨が降っても構わずに歩いていた。
 
北アルプスとはいえ真夏の暑さは汗の量が半端では無く、いくらゴアテックスとか防水透湿性素材でも汗の量には追い付かないので、雨で濡れなくても自身の汗で濡れてしまうのは仕方のないところか。 
 
雨に濡れたままだと体温はどんどん奪われていき疲労にも繋がると思うので、汗で多少蒸れるのは仕方ないと考えてレインウェアを着る方が正しいと私は思っている。 
 
 

 
尾根を更に下って行くと、鎖場は終わり白馬鑓温泉小屋という山小屋に着く。 
 
名前の通りここには温泉が存在し山小屋が併設されているが、日本でも有数の高所の温泉であると同時に豪雪地帯でもあるので、厳冬期には山小屋は解体されているとの事。 
 
よって、山小屋はプレハブ造りの簡素な建物になっている。
 
ここで友人はトイレに入り、私は少し休憩。  
 
 


 
せっかくの温泉、しかも露天風呂があるのでとても入りたかったのだが、雨と汗で濡れた身体を風呂で流したとしても、再び同じ状況の中を歩かなければならないので風呂はやめておいた。 
 
ちゃんと女湯もあるので女性も安心みたい。 
 
どうせ雨や汗で濡れるから入らないという選択はたぶん間違いではないと思うのだが、それでもやっぱりせっかくの温泉なのだから、今頃になってあの時入っておけば良かったかなと後悔している。 
 
 
ジャンジャン湧き出たお湯は、勢いよく風呂から飛び出し麓に向かって流れて行く…高山帯を歩いている時にこんな景色を見れるとは思ってもみなかった。 
 
温泉好き…特に秘境的な温泉が好きと言う方は、日本有数の高所温泉である白馬鑓温泉を訪れてみてはいかがだろうか。 
 
ただし、交通機関が利用出来る猿倉から約4時間半の歩き、約800mの高低差を歩かなければならないが。 
 
高所で楽な温泉だとやっぱり立山のみくりが池温泉かな…あそこなら国内で1番高所の温泉だし、公共交通機関を利用してから徒歩10分くらいで着ける場所だし。
 
ただ、みくりが池温泉は露天風呂じゃないんだよなあ…屋内だから天候気にせず入れて私は好きだけど。
 
個人的には、剱岳の麓にある仙人湯や阿曽原温泉に行ってみたい…あそこは行くまでの行程が冒険的過ぎて正に秘境の温泉だと思う。 
  
 

 
豪雪地帯である事がよく分かる光景。 
 
この分厚い雪渓の下は勢いよく川の水が流れているが、真夏でこれだけの雪が融けずに残っているというのが凄い。 
 
あと、厚さ数メートルはあろうかという分厚い雪の塊が鋭く切れ落ちているのは見ていて怖くなる。 
 
 

 
 
冬は厳しい豪雪地帯だが、短い夏の間にたくさんの植物が花を咲かせる。
 
そんな豊富な高山植物を目当てに訪れる人も少なくない。
 

山歩きを始めた当初は花などに興味無かった私も、ここ数年で随分と花好きになってしまった。 
 
 

 
冬は厳しい豪雪地帯だから、夏は豊かな水源となり川となり麓へ流れていく。 
 
歩いていると小さな沢を含めて何度も川を横切るので、つくづく川の多い山域だなと思った。
 
まあ、これは他の山域に行っても同じ事を思うのだろうが。 
 
 


 
尾根をどんどん下って行くと、高山植物は終わりガクアジサイのような平地でも見られる植生に変わっていった。
  
段々と歩きやすい地形に変わったので、急な下りが続きブレーキのように力を入れていた足の力を抜き惰性で動かしてみた。 
  
緩やかな下り坂に変わったので、惰性で動かす足は面白いように動いていき、終盤になって1番調子が良い状態になっていた。
 
やがて登山道は終わり、登山口のある猿倉に到着し今回の山歩きは終了した。 
 
猿倉には猿倉荘という山小屋があるが、ここにいたカップルが栂池高原スキー場までタクシーで移動すると言うので、私達も同じタクシーに乗って駐車場まで戻る事にした。 
 
 


 
栂池高原スキー場に着いた後は、近くの風呂で身体を綺麗にし蕎麦屋に寄って帰った。
 
蕎麦屋はGoogleMapで探してみたが、人気のお店はやっぱり混んでいて、私達が寄ったこのお店も結構混んでいた。
 
ただ、私達が入った時は混んでいたけど、食べ終わる時には席にだいぶ余裕が出来ていたので、丁度混む時間帯に寄っていたんだと思う。
 
 
早い時間に下山出来たので白馬駅近くのパタゴニアのアウトレットショップに寄ってみた。
 
ここは以前から寄ってみたいと思っていたお店だったが、良いサイズは売りきれになっているので全然買える物が無かったのが残念。
 
 
帰り道は特に渋滞もなく、心配していた諏訪湖の花火大会の渋滞もまだ始まる前だったので全然大丈夫だった。
 
こんな感じで今回の登山は終わったのだが、今回は豊富な高山植物と見たい景色が見れた事で充分に満足のいく山歩きだった。
 
ただし課題も多く、特に急勾配の登り坂への対応はしっかり出来るようにしておかないといけないと痛感した。
 
一方で下り坂は全然平気で歩けてしまうので、得手不得手がハッキリしており今後の課題は登り坂のほうを歩けるようにするのが大事だろう。
 
以上で、今回の山歩きのブログを終了する事にする。

Posted at 2016/10/30 01:36:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | 山歩き | 日記
2016年10月16日 イイね!
2016年8月13日~15日 白馬岳山歩き 2日目は白馬三山縦走今回は、8月の連休に行った白馬岳(しろうまだけ)の山歩きの続きを書きたいと思う。
 
前回のブログでは1日目を書いたが、今回は2日目の行動を書いていく事にする。
 
1日目のブログはこちら→
2016年8月13日~15日 白馬岳山歩き 1日目は栂池高原スキー場から白馬大池まで
 
 



 
スント アンビット2で計測した2日目の山歩きのデータ。 
 
歩いた距離は12.55km、平均速度は1.6km。
 
登りの標高差は1249m、下りは913mとなっているが、2日目は縦走なのでアップダウンの繰り返しでこの標高差となった。 
 
標高は、2443mから2913mまでとなっているので、富士山の高さで言うと富士宮口の新五合目から上の地点をウロウロしていたような感じだろうか。 
 
当然空気は薄いので、平地よりも息切れはしやすいし疲れやすい。 
 
朝の時点では平気だが、私の場合は高山病の初期症状がいつ出てくるのかが怖い。 
 
 

 
8月14日の朝、白馬大池山荘。
 
1日目に白馬大池山荘に泊まった私と友人は、2日目は白馬三山を縦走し不帰嶮(かえらずのけん)の手前にある天狗山荘に泊まる予定。 
 
白馬三山はアップダウンが多くなかなかきつい行程になりそうだが、時間的には余裕があるので山小屋にも割りと早く着けそうだ。
 
山小屋は、早めに着いた方が色々余裕が出来るので良いと思う。 
 
 

 
朝食を終えて出発の準備をしていると、他の登山者達が次々と出発していく。 
 
私達は、割りとゆっくりしていて出発は遅いほうかもしれない。
  
 


 
山小屋のすぐ傍にある白馬大池は穏やかで、空の色も山肌の緑も池の水面もとにかく美しかった。 
 
この青空だから、今日の山歩きは晴天が約束されたようなもの。
 
朝は若干冷えるが、この天気ならすぐに暑くなるだろうし眺望も期待出来るだろう。 
 
素晴らしい景色を期待して出発…アンビット2の記録だとスタートしたのは6時16分だった。 
 
 


 
コースの脇には、チングルマの実の群生が広がっている。
 
花期は8月中旬までのはずだが、暑さのせいかどの場所でも花は既に終わり実になってしまっている。
 
まあ、花でなくても綺麗なので全然構わないのだが。
 
 

 
 
高山帯の稜線は、高木が無いので視界が広く遠くまで見渡せる。 
 
この眺望こそが私が山歩きをしている理由の1つでもあるが、その分目的地が遠くから見えてしまうので、なかなか近付いてこない目的地に心が折れそうになる事もある。 
 
 

 
後ろを振り返ると、出発した白馬大池が段々と小さくなっていた。 
 
しかし、本当に大きな池だな。 
 
 

 
雲の上の稜線を歩いて行く。 
 
地元の低山歩きも魅力だが、視界が広く高度感のある景色は高山帯ならではのもの。 
 
登山をしていて勤務先などで変わり者扱いされる事があるが、山歩きをしているからこそこんなに素晴らしい非日常的な絶景が見られるのだ。 
 
登山する事を変わっていると思う人の趣味は一体何なのか知らないが、そもそも登山は少数派の趣味ではないと思うのだが。 
 
 


 
船越ノ頭という地点を通過。 
 
振り返ると白馬大池は更に小さくなっていた。 
 
 

 
絶景でよい稜線だけど、距離感が物凄く出ている景色なので、これからまだまだ歩くんだなと再認識させられる。 
 
 

 
チングルマの実とたぶんイワギキョウ。 
 
 

 
特徴的な鉄剣が刺さった小蓮華山に到着。 
 
何故こんな所に鉄剣が?と不思議に思ったのでネットで調べてみたら、どうやら信仰的な理由があって設置されているとの事…ただし書くと長くなるのでブログでは説明は省かせていただく。 
 
小蓮華山は、白馬大池と白馬岳の中間辺りに位置しているが、白馬岳の後には杓子岳や鑓ヶ岳といった他の白馬三山も控えているので、全体的に見ればまだ序盤のうちである。 
 
 

 
画像右から白馬岳へ続く稜線。
 
更に稜線を辿ると杓子岳や鑓ヶ岳、稜線はまだまだ続き唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳へと続いていく。
 
かなり遠方には槍・穂高連峰も見えている。
 
1つの稜線伝いに数々の名峰が見えて面白いが、目の前の稜線を見るとあまりのアップダウンの多さにこれからの行程が不安になってくる。
 
   

 
日本のヤリ3本。 
 
白馬鑓ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、槍ヶ岳、3つの「やりがたけ」が一緒に写っている1枚。
 
画像右側の1番高く見えるのが白馬鑓ヶ岳、画像左側の双耳峰が鹿島槍ヶ岳、画像中央のかなり遠方に見える尖ったピークが槍ヶ岳。 
 
 

 
 
きつそうなアップダウンの先にある白馬岳へ向かって歩いて行く。
 
段々と山頂に近付くにつれて、白馬岳独特の左右非対称な山容がハッキリと見えてくる。
 
所々に雪渓も見えてくるので、ここが気象条件の厳しい北アルプス後立山連峰なんだと実感する。
 
雪渓と言えば、国内最大の雪渓と言われている白馬大雪渓が有名で、私達は正にその大雪渓のある山域に来ているわけだが、今回の山歩きでは歩くコースが違うので大雪渓は通らない。 
 
私達は、栂池高原スキー場から白馬岳を目指しているが、白馬大雪渓を通るには猿倉という場所から登る事になる。 
 
真夏でも万年雪が延々と続くので、アイゼンは必須、ストックやピッケルなども必要になってくる。 
 
 

 
三国境という場所を通過すると白馬岳山頂はもうすぐ。
 
 


 
白馬岳は、眺望が優れた山としても有名である。 
 
山頂直下の場所からでも、剱岳や立山が綺麗に見えていた。 
 
特に剱岳は、ピラミッドのような1つのピークを頂点とした美しい姿をしていた。 
 
剱岳の姿は、今回の山歩きで最も見てみたかった景色だったが、念願が叶い素晴らしい剱岳の山容を見る事が出来た。 
 
見る度に思うが、見る者を圧倒する剱岳はやっぱり別格な感じがする。 
 
 

 
剱岳と立山があまりにも綺麗だったので、山頂直前で友人に撮影してもらった。 
  
ポーズをとっているのは特に意味はない。 
 
剱岳を見る度に感動し何度も魅力を伝えている私を見て、友人も剱岳にかなり興味を持っているようだ。 
 
もしも友人が剱岳に登るなら、出来れば立山の縦走も含めてじっくりと魅力を味わってもらいたいと思っている。 
 
 




  
白馬岳山頂。
 
着いたのは9時13分頃なので、白馬大池を出発してから約3時間だった事になりペースとしては普通だろうか。 
 
あまりタイムを気にしても仕方ないが、あまり遅い時間になってしまうのは危険に繋がるので無関心というわけにはいかない。
 
時間にはそれなりに注意しているつもりだが、このような場所でもトレイルランニングをしている人がいるのは驚きだった。
 
彼らは一体どんなペースで走っているのかはとても気になる…知っても真似出来ないが、ランニングをしている者としては興味深いところ。 
 
 


 
さすが白馬岳、眺望は素晴らしく文句なし。
 
友人が「何度でも登りたくなる」と言っているのがよく分かり、私も同じ思いになっていた。 
 
こんな素晴らしい山頂のすぐ近くに国内最大の山小屋と言われる白馬山荘があるというのは驚きだが、それだけ白馬岳が魅力的で人気が高いという事だろう。
 
この白馬山荘に泊まれば、白馬岳は間近にあるし剱岳と立山がいつでも見放題…なんて魅力的な山小屋なのだろう。 
 
出来れば、この山小屋にも泊まってみたい。 
 
ところで、「白馬」と書いて「はくば」と読む人は多いと思うが、白馬の名の付く山と植物に限り「しろうま」と読むらしい。 
 
つまり、白馬村や白馬駅やスキー場などは「はくば」と読む。
 
白馬岳は「しろうま」と読むが、白馬大雪渓や白馬小屋は「はくば」と読む。 
 
 

 
白馬山荘を過ぎると、すぐ近くに白馬岳頂上宿舎という山小屋が見えてくる。
 
こちらも大きな山小屋で、白馬岳には国内最大の山小屋が2軒あるという事になる。
 
こちらの山小屋は、トイレと水の補給で立ち寄らせてもらった。 
 
 


 
山小屋すぐ傍の雪渓から水が流れ出ているので、ここでは水の補給が容易である。
 
友人が「旨い」と絶賛していたので私も早速飲んでみたが、さすがアルプスの天然水は感動ものだった。 
 
ハイドレーションとボトルにそれぞれ水を注ぎ合計3.6リットルの量とした。
 
まあ、実際にはそこまで大量に水を飲む事はないが。 
 
 



 
水の補給中、あちこちに高山植物が咲いているので撮影しまくった。 
 
 

 
水分補給を終えて、杓子岳と鑓ヶ岳を目指す事にする。
 
画像左側の杓子岳は建物の屋根みたいな綺麗な三角屋根で、画像右側の鑓ヶ岳はなだらかな山容で「やり」という感じではなかった。
 
ただ、これから歩く稜線のアップダウンが凄くて、途中で脚が参ってしまわないかと不安にもなってくる。
 
 

 
平地ではまずお目にかかれないが、北アルプスに来るとよく見掛けるイワヒバリ。 
 
これだけ見るとのどかな光景だが、肝心の私のほうは激しいアップダウンの連続で脚が辛くなってしまい、段々と無口になった私を見て友人は機嫌が悪くなったと思ったらしい。 
 
 

 
杓子岳に登る途中で白馬岳を見ると、白馬岳の山容が左右で大きく角度が違うのがよく分かる。
 
 


 
11時44分頃に杓子岳山頂に到着。
 
杓子岳は、遠くから見ると建物の屋根みたいな綺麗な形をしていたが、実際に山頂に立ってみると歩いた方向と反対側は大きく角度が異なっており、山頂すぐ傍から垂直に切れ落ちていて怖かった。
 
それとは知らずに山頂で記念撮影しようとすると、すぐ後ろは奈落だったなんて事も… 
   
そんな切れ落ちている足元を見ると、天気は良いが徐々に雲が増えてきたようで、足元近くまで雲が湧いてきているように感じる。
 
とりあえず休憩といきたいところだが、ヘタに休憩すると後が更に辛そうなのですぐに出発する事にした。  
 
やはり私はだんまり状態なので、友人はますます機嫌が悪くなっていると思ってたみたい。 
 
実際の私は、話をすると愚痴しか出ないから声を出さないようにしていたというのが正解。 
 
以前、愚痴ばかり言っていたら友人に怒られた事があったので、泣き言を言わないように気を付けていた。 
 
 

 
痩せた稜線の上を歩いて行く。 
 
左側は切れ落ちているみたいで嫌な感じがして仕方ない。 
 
ちょっとつまづいただけで取り返しがつかない事になりかねないので、ここは特に慎重に歩くようにした。
 
今はまだいいけど、積雪期の時とかちょっと怖いかもね。    
 
 

 
12時42分頃、白馬鑓ヶ岳に到着。
 
愚痴をこぼさず余計な事を考えず登ったお陰で、杓子岳からここまでの時間はあっという間のように感じた。 
 
脚が辛いのは相変わらずだが、ここから先の天狗山荘までは殆ど登りがないのでもう安心。 
 
幾つかのピークを越えてきたので徐々に頭が重い感じがしてきたが、今回のは割とマシなほうなので山小屋まで移動するには全然問題ないだろう。 
 
ここでも、撮影を済ませてすぐに出発した。 
 
 


 
鑓ヶ岳を出発してようやく余裕が出来たので、機嫌が悪くなったと思っている友人に事情を説明し納得してもらえた。
 
どうやら私は急登に弱いらしく、普通の登り坂だったら何でもないのだが、山域によっては急登の連続なので脚が悲鳴を上げてしまったのかもしれない。 
 
その証拠に、鑓ヶ岳を過ぎてからは急登がないので絶好調だった。 
 
 

 
鑓ヶ岳から約40分くらいで天狗山荘に到着。
 
時間だと13時20分頃なので、山小屋泊としては早く到着したほうだと思う。 
 
アンビット2の計測だと7時間49分と表示されているが、たぶんストップボタンを押すのが遅かったのかも。 
 
デジカメの写真の記録を確認してみると、今回の行程は約7時間だったという事になる。
 
GPS時計は非常に便利だが、スタート・ストップボタンの押すタイミングなどでデータが大きく変わるので、押し忘れなど今後は充分注意しないといけないと思った。 
 
競技とかだったらスタート・ゴール時間がハッキリしているから分かりやすいけど、登山とか結構曖昧だからどのタイミングがスタートでゴールなのか分かりにくい部分もあると思うが。 
 
 

 
山小屋に到着すると、周辺は雲が増えてしまい白馬岳方面も徐々に雲に隠れて見えなくなった。 
 
天気予報では翌日は雨の予報になっており、天候次第で唐松岳は諦めて早めに下山する可能性が出てきた。 
 
 


 
山小屋に入り受付を済ましていると、山小屋の方が「モンベルカードはお持ちですか?」と訊いてきたので、提示をしたら割引の対象になっているようで少しだけ宿泊料が安くなった。
 
モンベル製品を使っている人は、会員になっておくと送料が無料になったりアウトドア施設でサービスを受けられたりと色んな恩恵があるので、会員になっておくのも良いかと思う。 
  
2日目も早く到着したお陰で登山客の姿はまばらだった。
 
部屋に案内されると畳部屋に6つの布団があったが、とりあえず私達2人しかいないので混む前に着替えたり荷物を整理したりしておいた。 
 
混んでから着替えたり荷物を整理するのは大変なので、早めに着いて空いているうちに着替えたりしたほうが全然楽だと思う。
 
またしても暇になってしまったので、食堂へ行き友人はお酒を頼み、私はぜんざいを頼んで疲れを癒す事にした。 
 
山歩きをした後はとにかく甘いものが食べたくなる…あとコーラがいつも以上に美味しく感じるのは友人も私も一致した意見だ。 
 
ワンパターンかもしれないが、この後やる事がなくなってしまったので、夕食の時間まで昼寝をする事にした。 
 
 

 
夕食の時間になるとそれなりの人が集まっていたが、結局私達の部屋は2人しか泊まらないようだった。
 
山小屋としては客が少ないのは困るだろうが、泊まるほうとしては空いているほうが過ごしやすいので助かる。
 
夕食は鍋や味噌汁など温かいものを提供しているので、シンプルになりがちな(悪く言えば質素)になりがちな山小屋の食事を美味しく食べられるよう工夫しているのが分かる。
 
山小屋の朝食はやっぱりシンプルなので、友人は山小屋の朝食では物足りないと言っていたので、翌日の朝食は自炊して食べると言っていた。 
 
私は山小屋の朝食を食べるほうだが、今回は朝食のほうは弁当にしてもらった。
 
 

 
夕飯が終わって部屋に戻り友人としばらく話をしていたが、「腹減ってね?」となり「せっかくだからカレーうどんにしようぜ」と言ったら友人も賛成したので食堂へ行ってみた。 
 
時間は18時過ぎで、普通だったら山小屋でこの時間に食事を提供する事はありえないのだが、何とこの山小屋では消灯時間近くまで食堂は営業しているのだ。 
 
ちなみに消灯時間は21時なので他の山小屋と変わりはないのだが、食堂の営業時間は珍し過ぎる。
 
とはいえ、片付けをしている山小屋のスタッフさん達に注文するのは気が引ける…恐る恐るスタッフさんに訊いてみたら、片付けをしてしまったので大変だけど「作りましょう」と言ってくれた。 
 
やっぱり夕食だけでは足りなかったみたいで、注文したカレーうどんは美味しく平らげてしまった。 
 
そういや、前日の白馬大池山荘の夕食はカレーだったなーと思い出したが、旨いものは旨いので友人も私もあまり気にしなかった。
 
 
カレーうどんを食べた後、再び部屋に戻り翌日の計画を確認した。 
 
翌日の天気は絶望的なので、難所の不帰嶮を経由して唐松岳へ向かうのは危険と判断し、リスクの少ない白馬鑓温泉を経由して猿倉へ下山するコースを取る事にした。 
 
まあ、こちらのコースも決して楽というわけではないのだが、不帰嶮よりも遥かにリスクは少ない…というよりも最短コースはここしかないので、選択肢は他にないというのが現実。 
 
出来れば晴れてほしかったが、天気はどうしようもないので安全に下山出来るよう努めるしかない。
 
横になっているうちに眠ってしまい消灯時間になっていた。
 
広い部屋に2人しかいないから寝るのも楽なもんだ。 
 
3日目につづく。
Posted at 2016/10/16 22:26:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | 山歩き | 日記
2016年10月10日 イイね!
2016年8月13日~15日 白馬岳山歩き 1日目は栂池高原スキー場から白馬大池までかなり遅いタイミングになってしまったが、今回は8月の連休に行った北アルプスの白馬岳(しろうまだけ)の山歩きの話を書こうと思う。
 
連休に入る1週間前に友人に連絡をして、一緒に白馬岳に登らないかと誘ってみた。
 
今回白馬岳に登ろうと思った理由は、過去に白馬岳に登っている友人が「何度でも登りたくなる山」と言っていたので、強い興味を持つようになったため。
 
実際、白馬岳は非常に人気が高く有名な山で、豊富な高山植物や白馬大雪渓など見所も多く、山頂付近にある白馬山荘や白馬岳頂上宿舎など日本最大級の山小屋がある事からもその人気ぶりがよく分かる。
 
麓には、白馬と名の付く幾つものスキー場が登山口になっているお陰もあり、非常にアクセスが良くゴンドラリフトなどを利用すれば楽をする事が出来る。 
 
そんな白馬岳に登りたいと友人に伝えたら、了解をもらったので一緒に行く事に決定した。
 
 
今回の計画は、1日目は白馬八方尾根スキー場に車を停めて、栂池高原スキー場までバスで移動、 バスを降りたらスキー場のゴンドラリフトとロープウェーで高度と距離を稼ぎ、栂池自然園のある栂池平から登山開始、白馬大池山荘まで歩いたらここで宿泊して1日目は終了となる。
 
2日目は、白馬大池山荘を出発したら白馬三山を縦走、天狗山荘で宿泊して2日目は終了。
 
3日目は、天狗山荘を出発したら不帰嶮(かえらずのけん)という難所を越えて唐松岳を目指し、ここから八方尾根を通って下山し駐車場に到着という計画である。
 
今回の計画で最も注意すべき場所は3日目の不帰嶮だが、2日目の白馬三山のアップダウンも体力的に侮れないので、楽なのは1日目だけとなりそう。 
 
豊富な高山植物と眺望が楽しみだが、緊張感も持って歩くよう気を引き締めるようにした。
 
 



 
8月13日、スント アンビット2で計測した山歩きのデータ。 
 
歩いた距離は4.16km、平均速度は1.5km。 
 
登りの標高差は642mなので、1日目はかなり楽をしたと言えるだろう。 
 
所要時間が2時間46分となっているが、山小屋到着後にストップボタンを押し忘れていたため、実際の所要時間は2時間20分くらいだと思う。
 
 

 
8月13日、中央自動車道の諏訪湖サービスエリアで朝食。
 
今回も友人の車で移動する事になったが、今回は私が運転をしてここで運転手交代。
 
中央自動車道を走っていると、天気はどんよりで時々雨が降るような状況で、正直気持ちは萎えそうになっていたが、天気は回復傾向なので諦めない。 
 
そう言えば、下山予定の8月15日は諏訪湖の花火大会があるから諏訪湖サービスエリア付近は渋滞しそうだな…出来れば早い時間に諏訪湖付近は通過したい。
 
 

 
白馬八方尾根スキー場が見えてきた。
 
日本最大級と言われるこのスキー場は、長野オリンピックの舞台にもなり著名なスキー場だが、私はスキーはやらないので実際に見た事はなかったが、実際に見るとその圧倒的な巨大さにただただ驚くばかりだった。 
 
 

 
白馬八方尾根スキー場の駐車場に車を停めて、ここから栂池高原スキー場まではバスで移動する。
 
ただ、スキー場の規模が大きいので、駐車場からバスターミナルまで結構離れていたのでそれなりに歩いた。 
 
乗客は、私達のような登山目的の客が乗っていたのはもちろんだが、スキー場周辺の散策目的と見られる客の姿も見られた。 
 
この時期のスキー場施設は、高山植物目的で訪れる人が多いようだ。 
 
 

 
栂池高原スキー場に到着。 
 
ここからゴンドラリフトに乗って高度を稼いでいくのだが、緊張感が高まりつつある私とは違い、友人は早速土産物屋で買い物をする余裕ぶりを見せていたので、タフな精神の友人を羨ましく思った。 
 
 


 
土産物屋を出てすぐに栂池高原というゴンドラリフトの駅に着く。
 
昨年利用した白馬五竜スキー場のゴンドラリフトでも思ったのだが、この手のゴンドラリフトは片道券でもなかなか高額で結構驚かされる。 
 
しかも、荷物が15kg以上の場合は別料金が掛かるというので、登山者にとってはなかなか痛い出費となりそう。 
 
ただ、ゴンドラリフトを利用するとしないのとでは行程に大きな差があるので、登山するのに重宝する乗り物である事は間違いない。 
 
 



 
ゴンドラリフトに乗り出発。 
 
絶叫マシンのようなスタートダッシュをかましてくれたので一瞬ドキッとしたが、その後はノンビリと移動するので気分が良い。 
 
グングン高度を上げていくので高度感が半端なく怖いくらいだが、晴れていたら眺望は素晴らしいに違いない。 
 
ちなみに、栂池高原スキー場にあるゴンドラリフトには「イヴ」という名前が付いているようだが、白馬八方尾根スキー場のゴンドラリフトは「アダム」、八方と栂池の間にある白馬岩岳スノーフィールドのゴンドラリフトは「ノア」 という名前が付けられているようで面白い。
 
ついでに、昨年利用した白馬五竜スキー場のゴンドラリフトは「テレキャビン」という名前らしい。
 
乗っている時間が長いなーと思っていたら、ここのゴンドラリフトは4km以上の距離があるそうで、地図を見てみると栂池高原スキー場は距離の長いゲレンデになっているのが分かった。 
 
後日スキー好きな勤務先の先輩に白馬周辺のスキー場の事を訊いてみたら、栂池高原スキー場はゲレンデが長大なのは有名だそうだが、野沢温泉のスキー場のほうが長いかもと言っていた。
 
 

 
栂の森駅に到着。
 
既に標高は1600m近くで、登山をするのに相当な横着をしているのが分かる。 
 
ここから更にロープウェーを利用するのだから楽なもんだ。 
 
 



 
ロープウェー乗り場まで歩いていると、豊富な植物の花を見る事が出来る。
 
この山域は高山植物が豊富なので、平地では見られない花目的で訪れる人が多いのも納得がいく。
 
 

 
満員のロープウェー。 
 
ゴンドラリフトと違いロープウェーは定員数が多いので、行列ができており満員だった。 
 
すぐ近くに栂池自然園があるので、その目的の客が多いのだろう。 
 
 


 
ロープウェーを降りてしばらく歩くと、栂池自然園の入り口と複数の山小屋が見えてくる。 
 
ここまでは観光客がいる場所で、この先は雰囲気がガラリと変わり登山者達だけの世界となる。
 
この時点で時刻は10時半…本来なら暗いうちから登山開始するのが理想なのだろうが、ゴンドラリフトは朝早くから運行していないのでどうしてもこの時間帯になってしまう。 
 
ゴンドラリフトを利用せずにスキー場入り口から歩くのは…さすがに勘弁。 
 
 


 
本格的な登山を開始したが、序盤はそんなにきつい場所はなく割りとすんなりと歩けた。
 
8月は、日本中が猛暑みたいな凄まじい暑さが続いており、北アルプスなどの高山帯も例外ではないようで、天気が良いと高山帯でも相当暑いらしい。
 
ただ、この日はスッキリしない曇り空が逆に幸いして、汗は掻くものの随分とマシだなと思った。
 
その代わり、眺望は悪く不満は残るが仕方ない。 
 
1日目の行程は短く余裕があるので、湿原のある場所で少し休憩をした。 
 
 

 
休憩中に遠くを見ると、急傾斜を登っている登山者の姿が見えた。
 
湿原の先は登りがきつくなるみたい。
 
ここまで友人は私よりも全然余裕があるはずだが、最近あまり山を歩けていないので体力的に不安だと言っていた。
 
それを言ってしまうと私のほうが体力は全然ないはずなのだが、私は私でランニングをして心拍数を上げるトレーニングをしているので、友人とは違った得手不得手な面はあるのかもしれない。 
 
そんな友人は、当初は山小屋泊ではなくテント泊を考えていたらしい。 
 
ただ、白馬三山のアップダウンでの体力の消耗や、不帰嶮という難所を重装備で通過するのは怖いという事で山小屋泊に切り替えたみたい。 
 
山小屋泊とテント泊では荷物が全然違うからね。 
 
私もテン泊装備は所有しているが、金は掛かるけど山小屋泊の楽ちんさを知ってしまうと、重くて嵩張り設営と撤収が大変なテントはなかなかねえ。
 
とりあえず、ツェルトとか一応野営装備は必ず持ってきているけど、これらはあくまでも死なないための装備だから、とてもテン泊なんて出来るような代物ではない。 
 
 

 
先程湿原で見ていたきつそうな傾斜を登って行く。
 
ガレ場というより巨大な岩がゴロゴロしていて、歩くというよりも渡るという表現が当てはまりそうな場所が続く。
 
調子に乗ってヒョイヒョイ歩くとあっという間に体力を消費してしまうので、こういう場所は大人しく大人しく行くほうが正解だろう。 
 
怪我も怖いし。 
 
 

 
平地だと6月頃に見掛けるホタルブクロが咲いていた。 
 
これは昨年の五竜岳~鹿島槍ヶ岳の縦走でも見る事が出来た。 
 
自宅にも植えており見慣れた花だが、とても好きな花なので登り坂でヒイヒイしている時にはとても癒される。 
 
 

 
きつい登りを終えると、乗鞍岳というピークに辿り着く。 
 
北アルプスには乗鞍岳という3000m峰があるが、あちらは北アルプスの南部にあり、こちらは北アルプスの北部にある全く別の山。
 
麓には白馬乗鞍スキー場があり、このスキー場は栂池高原スキー場のすぐ隣に位置している。 
 
 

  
一応、乗鞍岳山頂にあるケルンの前でポーズ。 
 
近くにいた女性方がニコニコこちらを見ていたが、暖かい目で見てくれていたのか変わり者だと思われていたのか… 
 
そんな女性方はテン泊と思われる重装備で颯爽と歩いて行った。 
 
かっこいいねえ。 
 
 

 
乗鞍岳から先を歩いて行くと、今度は湖みたいに巨大な白馬大池が見えてくる。 
 
すぐ傍には、この日の宿泊地である白馬大池山荘も見えている。 
 
やはり1日目は行程が短いので、余裕を持ってここまで来る事が出来た。 
 
 

 
池のすぐ近くを歩いて行くのだが、大きな岩がゴロゴロと転がっているような場所なので、山の中にある池というよりも海の磯を歩いているような感覚になってきた。 
 
歩きにくい場所だったけど、池のすぐ傍なので勾配は殆ど無く不思議な感覚にもなったので、ここを歩くのは結構楽しかった。 
 
 

 
ゴロゴロした岩の上を歩き続けると、やがて1日目の宿泊地である白馬大池山荘に到着。 
 
時刻は12時50分前…栂池自然園から約2時間20分くらいで来た計算になるだろうか。 
 
昭文社発行の「山と高原地図」だと3時間20分が目安となっているが、 若者から高齢者まで様々な人が歩くだろうからタイムは余裕を持った設定になっているのだろう。
 
予想以上に早く着いてしまったが、その分ノンビリと出来るのでとりあえず受付を済ませて部屋のほうに移動した。
 
 
話がずれてしまうが、最近は予約必須の山小屋が増えており、予約無しでも大丈夫な山小屋だとしても出来れば予約するほうが望ましくなっている。 
 
あと、15時までに山小屋に到着するのがマナーと言われているので、遅くなりそうな時には連絡を入れておくなど最低限のマナーは守りたい。
 
予約しているのに連絡なしで遅くなると山小屋の人は心配になるし、予約無しで遅い時間にいきなりやってきて「飯を食わせろ」などは失礼極まりない。 
 
ちなみに、私は行程中に電話で予約しておいた。 
 
宿泊時の混雑が心配な山域なので、ヘタをすると布団1枚に2人なんて場合も考えられる…せめて1人あたり布団1枚が確保出来れば良いのだがと考えていた。 
 
 


 
早い時間に到着したので山小屋の中はガラガラだったが、受付の時に山小屋の人が混雑の可能性も示唆していたので、着替えたり翌日の準備をするなら空いている早い時間帯が良い。
 
遅い時間になればなるほど混雑していくので、空いていれば良いが混雑すれば自分のいられる空間は自分の布団1枚以下になるし、廊下は大量のザックで占拠されるので歩くだけで精いっぱい…だから、山小屋は早く着いた方が何かと都合が良いのである。
 
結果を申し上げると、この部屋は布団が6枚敷けそうな部屋であったが、利用者は私と友人を含めて4名だったので全然余裕だった。
 
 
早く着きすぎたせいもあり、余裕というか暇になってしまったので、食堂で友人はアルコール、私はコーラを飲んで寛ぐ事にした。   
 
アルコールに弱いせいもあるが、北アルプスのような高山帯に来ると私は必ず頭が重くなってしまい高山病の傾向が出てしまうので、アルコールは飲まないようにしている。 
 
実際、山小屋に着いたら高山病の初期のような頭が重い感じがし始めていた。
 
まあ、いつもの事だし下山するまでは治まらないだろうが、3000mに満たない山域なので深刻な状況になる事も無いだろう(個人差もあるが、高山病は3200mを目途に発症すると言われているらしい)。 
 
気にしても治るわけではないので、頭痛薬を飲み外を散策する事にした。 
 
 


 
白馬大池の近くまで行き、何か生き物はいないかと覗いてみたら、名前は知らないが小さな昆虫が泳いでいた。 
 
さすがに魚は生きられる環境ではないらしく、サンショウウオが生息しているらしいとの事だが、 残念ながら見つける事は出来なかった。
 
 
「山小屋に着いた」と自宅に電話してみようと思い携帯を出してみたが、携帯電話は各社全て圏外で少し高台に移動してみても通じなかった。 
 
山小屋には衛星電話があるのでこちらも利用してみたが、今度は自宅の固定電話の着信設定が悪いのか全然繋がらなかった。 
 
連絡なしは気が引けるが、登山計画書は自宅に置いてあるし現時点で何か問題があるわけではないので、1日目は連絡するのは諦める事にした。 
 
 

 
あまりにも暇なので、少し昼寝をしていたら夕食の時間になったので食堂へ移動した。 
 
夕食はカレー…定番だが、カレーは大好きなので全然問題なし。 
 
おかわり自由と聞いて、私は速攻で食べて誰よりも早くおかわりをした。
 
あちこちでおかわりの声が上がる中、私はゆっくりと2杯目のカレーを食べていた。 
 
山小屋で食べるカレーは旨いなあ。 
 
ここで食べるカレーも旨いけど、昨年五竜山荘で食べたカレーはもっと旨かったな。
  
機会があったらまた食べたいな。 
 
 

 
夕食の後、再び山小屋の外に出てみた。 
 
曇ってはいるが、縦走路の先の山は確認出来る。
 
日中は過ごしやすかった外は、夕方になると肌寒くなり薄着だと長時間は辛い。 
 
翌日の天気予報は良いみたいなので、晴れた空を期待して山小屋の中に入った。
 
 
山小屋に入り布団に横になりながら友人と話をしていたが、やがてウトウトし始めてしまい友人は眠ってしまった。
 
私も眠くなっていたが、2日目の白馬岳が素晴らしい天気と眺望である事を願ったり色々考えているうちにいつに間にか眠ってしまった。
 
2日目に続く。
Posted at 2016/10/11 00:27:41 | コメント(4) | トラックバック(0) | 山歩き | 日記
2016年06月04日 イイね!
甘利山のレンゲツツジ6月4日、この日は山梨県にある甘利山へレンゲツツジを見に行きました。
 
甘利山は、南アルプスの支脈の端にある標高1731mの山で、広大な山頂にレンゲツツジが群生しており、6月中旬頃には見事なお花畑が広がります。 
 
山頂近くまで車で移動出来るという事もあり、レンゲツツジの時期には多くの人が訪れます。 
 
ただ、今年は例年よりも早く咲き始めているという事で、急遽6月上旬に見に行く事にしました。
 
今回もみん友のあ~ぼうさんと行動を一緒にさせてもらう事になりました。 
 
 

 
早朝の朝霧高原。
 
もちや遊園地の目の前にあるセブンイレブンであ~ぼうさんと待ち合わせする筈だったんですが、それよりも随分と早い時間にあ~ぼうさんと合流し早速現地へ向かいます。 
 
と言うよりも、待ち合わせ場所に辿り着く前に既にあ~ぼうさんが私の後ろを走っていた(´∀`;)。 
 
 

 
甘利山登山口。 
 
私は今年で3年連続で訪れていますが、3回来ているにもかかわらず来る途中道を間違えてしまった(;´∀`;)。 
 
精進湖ブルーラインを下っている時、段々雲が多くなり天気が心配でしたが、現地に着いてみると晴れ間が出ていたのでとりあえず天気のほうはもちそうです。 
  
甘利山登山口のある駐車場から山頂まで約1kmくらいの距離で辿り着けますが、レンゲツツジや眺望を楽しみに来られる人にとっては、ここまで車で来る事が出来るのは歩く距離が短く済むので非常に便利です。 
  
車で山頂近くで来れるのはいいですけど、麓から駐車場までの道は急勾配・急カーブの道が続き道幅も狭いので、車の運転に慣れた人向けの山道であると言えます。
 
カーブにあるカーブミラーをしっかり確認し、出来れば前照灯や車幅灯を点灯させて対向車へ自分の存在を知らせるなど安全に考慮した運転をしてもらいたいと思います。 
 
譲り合いの心も大事ですね。 
 
 

 
ハイキングコースにスズランが咲いてました。 
 
 

 
6月によく見掛けるウマノアシガタ(キンポウゲ)。 
  
レンゲツツジの他にも色んな花が咲いているので、花を見るだけでも結構楽しめます。 
 
 


 
レンゲツツジの群生地と富士山。 
 
昨年は薄暗い曇り空の下、富士山が見えずあ~ぼうさんと一緒にガッカリした思い出がありましたけど、今年は富士山が良く見える好条件となりました。 
 
一昨年1人で来た時は富士山が良く見えたので良かったですけど、今年のような雲海の富士山ではありませんでした。 
 
雲海に浮かぶ富士山…これは嬉しいですねえ(・∀・)。
 
あ~ぼうさんも喜んでおられたので、本当良かったですよ。 
 
麓では雲が多く心配だったんですけど、現地まで来てみないと分からない事って結構あるものなんですね。 
 
 


  
甘利山山頂。 
 
天気が良いので、レンゲツツジ目的の撮影者とハイキング目的のハイカーが多く賑わっていました。 
 
ただ、今年は例年よりも早咲きとは言え、見頃にはまだ早かったみたい。 
 
咲いているレンゲツツジがちょっと少ないのが気になりますけど、富士山が見える好条件を考えると不満なんて言ってられません。 
 
昨年のリベンジに成功したぜい( ̄ー+ ̄)。 
 
 
甘利山の撮影は満足のいく結果になったので次はどうしようかと考えていると、あ~ぼうさんの撮影した絶景写真が羨ましくなり、河口湖の大石公園へ行ってみようという事になりました。 
 


 
河口湖の大石公園。 
 
あ~ぼうさんが撮影しておられた富士山と河口湖畔に咲くラベンダーの写真がとても素晴らしかったので、私も案内してもらい撮影しました。 
 
富士山に雲が掛かっていますけど、ここはとても良い所ですね。 
 
私は初めて来ましたけどとても気に入りました(・∀・)。 
 
 

 
 
でも、咲いている花の種類が多過ぎて花の名前が分からないので、私自身の課題はまだまだ多そうです(´∀`;)。 
 
 

 
大石公園の後は、吉田うどんのお店「渡辺うどん」へ行きました。 
 
このお店は、昨年あ~ぼうさんのお誘いで行こうとしたのですが、行った時には既に店じまいで残念な結果になっていました。 
 
今年は早めに行ったので入る事が出来ましたが、人気店のようで多くのお客さんで賑わっていました。 
 
お客さんの意識が高いお陰かお店の回転率は高く、そんなに待たずに済むのは嬉しいですね。
 
 

 
吉田うどんは、歯応えのある麺が特徴で、すするよりも噛むほうが向いている麺だと思います。 
 
こちらのお店の麺も太目でコシが強いので、しっかり噛んで食べたほうが食べやすいです。 
 
美味しいけど私にとってはコシが強過ぎるかな…山梨県だと私はほうとうのほうが好きかも。 
 
 


 
近くにアヤメやラベンダーが植えられている場所があるとの事で寄ってみました。 
 
田園地帯の中に、アヤメやラベンダーが植えられている一画があるというのは何とも贅沢に感じますが、農家の方の趣味なのでしょうかね(・∀・)。 
 
午後になると、富士山は既に雲の中に隠れてしまい花と一緒に撮影する事は出来ませんでした。 
 
ここは、機会があったら撮影してみたいですね。 
 
田園地帯なので、もちろん農家の方の迷惑にならないよう気を付けませんとね。 
 
 

 
金属的な鳴き声が聞こえたので見てみると、畑の中をキジが歩いてました。 
 
あ~ぼうさんが別の田んぼでもキジを見掛けたようなので、この辺りには結構たくさんキジがいるかもしれませんね。 
 
私の地元でも岩本山でキジを見掛けた事があります。 
 
あと、昨日のジョギングでハクビシンも見掛けました。
 
地元や近所でも結構野生の動物って多いみたいです…クマやイノシシだとちょっと怖いですけど。 
 
 
この後、道の駅すばしりに寄った後あ~ぼうさんとお別れしました。 
 
岩本山のウメから始まり、今年もあ~ぼうさんと一緒に撮影する機会が多くなりましたが、残念な結果で終わる時もあれば今回のように嬉しい結果になる時もあり様々ですね。
 
満足出来て終われればそれは最高に良いですけど、悔しさを胸に来年こそはと思う気持ちも楽しみになる事が多くなっています。 
 
ただ、毎年毎年悔しい思いをしてしまうのもさすがに辛いので、今年のレンゲツツジがとても良い条件で見れたのは嬉しいのと同時に安心しました。 
 
またご一緒出来る機会を楽しみに、今後見に行きたい場所を計画しようと思います。
Posted at 2016/06/05 19:06:53 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
プロフィール
「日本丸が来た http://cvw.jp/b/920577/38845632/
何シテル?   11/13 12:27
ジョギング、ウォーキングなどが趣味です。 割りと身体を動かす機会が多いですが、腰の調子が悪いのであまりシビアな運動は出来ません。
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