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2017年02月19日 イイね!
2017年2月19日 おうちカフェ 花みずきオフ今日は、みん友の青空スローライフさんに誘われて、富士市江尾にあるカフェでオフ会に参加してきました。
 
数年前に、地元のみん友さんが集まりまったりとした時間を過ごしていたカフェが近くにありましたが、お店のコンセプトが変わりカフェからレストランへと変貌をしたので、以前のまったりとした雰囲気はなくなってしまったようです。 
 

青空スローライフさんが、以前のように皆で集まりまったりと過ごせそうなお店はないかと調べて下さっていて、良いお店があるという事で今回のオフ会となりました。
 
参加者は、主催の青空スローライフさん、パピ4さん、2lewさん、新東名wolfさん、たーぼぅ@アクセラさん、Nakamurasan(イギー)さん、モチキヨさん、そして私の8名となりました。
 
皆さんお久し振りです、モチキヨさんとは初めてお会いしますね。
 
これからもよろしくお願いします。 
 
 

 
富士市江尾の根方街道沿いにある「おうちカフェ 花みずき」。
 
民家を改装したカフェになっているので一見分かりにくそうですが、小さいながらも看板は複数設置しているので完全に見逃す事はなさそうです。 
  
  

 
明るい和室でゆっくりとした時間を過ごします。
 
みんカラで知り合った方達ばかりですから、話題はやっぱり車の話が多いですね。
 
最新の車の話は、知らない事だらけで相当なカルチャーショックでしたけど(´∀`;)。
 
最近らしくハイブリッド車や電気自動車の話題が熱かった気がします。 
 
あと、ドローンの話も熱かったので近々買う人がいたりして…私は買いませんけど(;´∀`;)。
 
 
 

 
県内の情報番組で、タレントの黒沢かずこさんがお店を紹介する時に座っていた席もありました。
 
 

 
和風な作りのカフェというのも面白いですね(・∀・)。
 
 


 
皆さんカレーとコーヒーを注文していましたが、みんなカレー食べるの早かったなー(´∀`;)。
 
コーヒーは、酸味が特徴のエルサルバドルと苦味が特徴のケニアの2つを頂きましたが、私はエルサルバドルのほうが好みかな。 
 
お店のご主人は気さくな方で話好きな印象が強かったですが、奧さんのほうは物凄く丁寧な方でしたねえ。 
 
 

 
青空スローライフさんのお土産、小田原の籠清(かごせい)の練り物。
 
お店の方に頼んで持ち込みOKにしてもらったようで、ありがとうごうございました。
 
とても美味しかったです。 
 
 
この後、青空スローライフさんが購入されたお車を拝見して解散となりました。 
 
 

 
青空スローライフさんの愛車、スズキのキザシ。 
 
想像以上に大柄なボディをしていて、トヨタの車だとマークXあたりに相当するような気がしますが、何でもこの車って競合する車がいなかったらしいですね。
 
競合車がいないうえに生産台数も知名度も低い希少車…マニアックですよねえ(・∀・)。

ちなみに青空スローライフさんが付けた名前は「きざっしー」。
 

 
たーぼぅ@アクセラさんとモチキヨさんのアクセラ。
 
アクセラってファミリアの後継車種のようですが、名前が変わり一気に洗練されたデザインになりましたよねえ。
 
 

 
パピ4さんのデミオ。
 
デミオもモデルチェンジでデザインが相当変わりましたね。
 
2代目までは実用的と言いますか質実剛健なデザインに見えましたが、3代目以降はヨーロッパのスポーティなハッチバック車の雰囲気に変わったように思います。
 
走行距離が凄い事になってますが、車は全然絶好調との事…凄いですね。
 
 

 
Nakamurasan(イギー)さんのCX-5。
 
CX-5もかっこいいデザインのSUVですよねえ。
 
好みの色の設定が無かったから、新車購入と同時に全塗装してしまったという伝説的な車です(・∀・)。
 
 

 
新東名wolfさんのアクア。
 
大ヒット車なので無難な雰囲気になってしまそうな車ですけど、とても目立つボディ色、ボディ色と違うリアワイパーとミラーなので遠くからでも新東名wolfさんとすぐに分かります。
  
私は、超無難な軽移動車で行きハチロクで行かなかったのでお披露目はしませんでしたが、次回のオフ会などではハチロクで行こうと思います。
 
 
おうちカフェ 花みずき、以前行っていたお店のように寝転がったりはさすがに出来ませんが(´∀`;)、とても良いお店だと思いました。 
 
後々私も利用させてもらいたいと思います。 
 
またこのお店で皆さんと集まってお話したいですね。
 
皆さん、今日はお疲れ様でした。
Posted at 2017/02/19 22:33:53 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2017年02月16日 イイね!
買ってから丁度20年迎えたから書かせてもらうよ非力なエンジンゆえに、自分の実力で制御しやすい性能だと思う。
もちろん不満に感じる人も多く、そういう人はターボ車に流れていく事が多い。
この車より高性能な車はたくさんあるだろうが、自分の実力の成長と共に車もレベルアップしていけるような存在だと思っている。
Posted at 2017/02/16 21:44:35 | コメント(5) | クルマレビュー
2017年02月07日 イイね!
フジスカイビューという名の観覧車東名高速道路の富士川サービスエリアに新しく完成した観覧車、営業開始は2月23日で、名前はフジスカイビューに決定したようです。 
 
オープンはもう少し先ですが、最近夕方になると派手なイルミネーションが点灯している事が多いので撮影してみようと考えてました。
 
ただ、毎日点灯しているわけではないので、撮影しようと思うと点灯してなかったりするのでなかなか思う通りにいきません。
 
今日、仕事帰りに様子を見たら点灯していたので、寄り道して撮影してみました。 
 
 

 
撮影は強風の中になってしまい寒さがたまらん(´Д`;)。
 
動画も撮ったので、風で揺れそうな三脚を抑えながら寒さに耐えての撮影になりました。 
 
イルミネーションのパターンはかなり複雑で、一巡するのに6分30秒くらいかかります。
 
 

 
 
出来れば富士山を背景に入れたり近くに寄って撮ってみたいです。 
 
楽しみなスポットが増えました。
Posted at 2017/02/07 21:19:10 | コメント(5) | トラックバック(0) | つぶやき | 日記
2016年11月12日 イイね!
日本丸が来た私の地元富士市にある田子の浦港が開港50周年を迎える事になりました。
 
イベントも行われ、その1つとして練習用帆船の日本丸が田子の浦港に寄港する事になりました。
 
昔、親と一緒に旧型の日本丸を清水港に見に行ったりした記憶はありますが、せっかく富士山の見える地元に来るのだったら撮影してみようと思い田子の浦港に行ってみました。 
 
 


 
11月10日に寄港した日本丸。 
 
滅多にない機会なので既にギャラリーが多いだろうなと思って出掛けたら、全然ガラガラで拍子抜けした(´∀`;)。 
 
優雅な帆船が地元の田子の浦港に停泊しているのは何とも違和感がありますが(´∀`;)、 かなり明るく照らされていたので遠くからでも結構目立っていました。
 
出来れば夜富士と一緒に撮影したかったけど、天気は下り坂だったので仕方ない。
 
 

 
ふじのくに田子の浦みなと公園から撮影したらどうなんだろうと思ったら、日本丸は松林にやや引っ掛かってしまいあまり良い写真は撮れなそう。 
 
富士山とコラボするなら良いかもしれないけど、そもそも富士山は雲の中で見えないから仕方ないかな。 
 
昼間富士山が見えたら日本丸の背後に撮りたいけど、撮影に1番良さそうな場所は国際港の立入禁止区間になっていました。 
 
 


 
11月12日、土曜日のふじのくに田子の浦みなと公園。
 
富士山の積雪量が増えて綺麗な姿なのが良いですねえ(・∀・)。 
  
みん友のあ~ぼうさんも日本丸を撮りたいという事で、ふじのくに田子の浦みなと公園で待ち合わせして一緒に撮影する事になりました。
 
待ち合わせまで時間があるので、先に色々撮影してみようと思い日本丸のある所まで移動してみる事にしてとりあえず公園内にある小富士に登ってみました。 
 
11月中旬になってもコスモスはまだまだ咲いてました。
 
 

 
11月10日の夜と同じ場所から撮影してみたら、日本丸と富士山は離れた位置になっているし、やっぱり日本丸はあまり良くは見えていないですねえ。
 
 


 
朝の田子の浦港に停泊している日本丸。 
 
夜の姿も素敵ですが、やっぱり明るいうちに見る姿が美しいですね。
 
富士山に雲が掛かりがちなのを心配していたら、案の定あっという間に雲が湧いてしまい見えにくくなってしまいました。 
 
 
この後、ふじのくに田子の浦みなと公園に戻りあ~ぼうさんと合流したら、あ~ぼうさんも来る途中で既に撮影をしていたようなので、違う場所へ行ってみる事にしました。
 
 

 
東海道新幹線富士川橋。
 
天気は良いけど、富士山は雲の中に隠れてしまい殆ど見えなくなりました。 
 
この日は気温が結構上がってしまったので、富士山も周辺からどんどん雲が湧いているような感じでした。
 
 

 
県道396号線(旧国道1号線)の富士川橋。
 
ここは富士川の堰の向こうに富士山が見える絶景地なんですが、ここでも富士山は雲に隠れてしまい見えず。
 
富士山が見えて水量が多い時に訪れれば、逆さ富士も見えるので良い場所なんですけど、普段は水量が少ないのでタイミングは難しいかも。 
 
 


 
富士川河口の近くにあるサクラエビの天日干し場。 
 
乾燥する前のサクラエビの色がとても鮮やかで綺麗でした。
 
ただ、干している時のあの香りはちょっと苦手かも…食べるのは好きなんですけどね。 
 
富士山が見えないかなと暫く待っていたら、近くの飛行場からタイミング良く飛行機が飛び立った(´∀`;)。
 
カラスが多いなと思ったら、どうやらサクラエビを狙っているみたい…近くに見張り番の人がいるからカラスも近付けず遠くから眺めているだけ。
 
更に待ってたら、ようやく山頂が見えたので目的達成。 
 
 



 
次に向かったのは紅葉が進んでいる田貫湖。
 
さすが土曜日、キャンプしている人の姿が多かったですけど、長者ヶ岳や天子ヶ岳もハイキングしている人も多かっただろうな。 
 
 

 
ダイヤモンド富士の名所。
 
ここでもチョロっと山頂が見えたので撮影して目的達成。 
 
 

 
お昼は、最近割りとよく行くようになったレストランたなか。
 
あ~ぼうさんさんはハヤシライス、私はトンカツ定食を注文。
 
ビーフシチューも食べてみたいけど、洋食にいくのは定食をコンプリートしてからにしようかな(・∀・)。 
 
 

 
再び田子の浦港。 
 
午後から帆を張るセイルドリルなる訓練が行われていたんですが、私達が着いた頃には帆は畳み始めていたので見逃してしまいました(´・ω・`)。
 
富士山は全然見えないし、本命の富士山と日本丸のコラボは午前中に撮れたので、帆のほうは仕方なかったとスッパリ諦めました。
 
 


 
しかし、帆を張ったり畳んだりするのも大変そうだなあ。
 
風が吹く中を不安定なロープの足場の上で高所作業…見ていて怖ろしい(´Д`;)。
 
 

 
日本丸を撮影した後、あ~ぼうさんとお別れしました。
 
見て回る場所が多いとどうしても時間が足りなくなってしまいますが、それだけ充実した時間を送れたという事になります。
 
新しい場所への楽しみも増えたので、今後更に行動範囲が増えるかもしれません。
 
あ~ぼうさん、ありがとうございました。
 
 

 
時間は変わり、夜に再び田子の浦港へ。 
 
日没後にイルミネーション点灯があるというのでまたまた撮影しました。
 
ただ、ライトアップ用の投光器がやたらと眩しくて、先日夜に撮った時よりも美しく見えなかったのが残念でした。 
 
船が接岸しているほうから撮れば綺麗だったかもしれないけど、
あっちだと船が近過ぎて全体を綺麗に撮るのは難しいと思い船の近くに行かなかった。 
 
昼間と変わらずギャラリーの数が多かったのにはビックリでしたけどね。
 
 

 
夜景ついでに、蒲原まで移動してイハラニッケイの工場を撮影。
 
風が強い場所だから寒いかなと思ったけど、そんなに寒くはなかったので撮影は楽でした。
 
 

 
更についでに入道に行ってポリプラも撮影しました。
 
今は整備・点検中で稼動していないので煙突から煙は出ていません。
 
ただ、この公園って夜はちょっと怖いなあ。
 
 
最近、ちょくちょく夜景を撮影していますが、どれ位のめり込むのかすぐ飽きるのかは不明です。
 
一通り目的の場所を撮影したらスッパリやめてしまう可能性が高いです…何しろ飽きっぽいですから(´∀`;)。
 
という事で、今回のブログは以上です。
Posted at 2016/11/13 12:27:05 | コメント(7) | トラックバック(0) | 富士山 | 日記
2016年10月29日 イイね!
2016年8月13日~15日 白馬岳山歩き 3日目は縦走を諦めて下山

今回は、前回のブログの続き、8月の連休に行った白馬岳(しろうまだけ)の山歩きの続きを書きたいと思う。
 
1日目に栂池高原スキー場から登山を開始して白馬大池山荘に泊まった私と友人は、2日目に白馬三山を縦走し天狗山荘に宿泊した。 
 
3日目の予定は、不帰嶮(かえらずのけん)を経由して唐松岳に登った後に八方尾根で下山するつもりだったが、3日目の天気予報は雨との事なので前日夜にどうしようか相談して、悪天候だったら唐松岳は諦めて下山しようという話になった。
 
1日目のブログはこちら→
2016年8月13日~15日 白馬岳山歩き 1日目は栂池高原スキー場から白馬大池まで
 
2日目のブログはこちら→
 2016年8月13日~15日 白馬岳山歩き 2日目は白馬三山縦走
 
 



 
スント アンビット2で計測した山歩きのデータ。 
 
移動は、天狗山荘から白馬鑓温泉を経由して猿倉に下山するルートで、朝6時3分に出発し所要時間は約4時間41分だった。
 
歩いた距離は8.59km、平均速度は1.8km、標高2794m地点から1308m地点までの移動で累計標高差は登りが321m、下りが1739mと特に下りの標高差がなかなか凄い事になっている。 
 
体力はもちろん必要だが、下り坂による足腰へのダメージが心配なコースである。
 
 

 
8月15日早朝の天狗山荘。
 
この日は朝から深い雲に覆われており、雨は弱いものの時々強い風が吹いていた。
 
前日の夜に縦走しようか下山しようか悩んでいた私と友人だが、悪天候だったら下山しようと決めていたので、今回は唐松岳は諦めて下山する事にした。 
 
天狗山荘から唐松岳に行くには長時間の縦走をしなければならないし、その縦走区間には日本三大キレットの1つと言われる不帰嶮(かえらずのけん)という難所があるので、悪天候の中その難所を越えていくのはあまりにも危険と判断した。 
 
という事で下山を決定したわけだが、実はその下山路もそんなに容易なコースではなかったりする。 
 
 

 
天狗山荘の外の様子。 
 
雲の中で景色など見えやしないが、そんな中を登山者達が次々と出発していく。 
 
中には唐松岳方面を目指して行く人達も結構いたが、私達は心配しながら見送るしか出来なかった。 
 
 

 
朝食として山小屋から受け取った弁当。
 
朝食は食堂で食べる事も出来るのだが、朝早く出発する人のために弁当を選択する事も出来る。
 
例えば、山頂で御来光を見たいという人がいたり、長距離の縦走を予定している人は朝早く出発しなければならないので、朝食などを食べていたらとても間に合わない。
 
そこで、弁当という選択も出来るようになっている。 
 
自分で食料を用意して自炊すれば朝食抜きや素泊まりにして宿泊代を若干浮かせる事も可能で、友人は山小屋の朝食に満足出来ないようで朝は自炊する事が多いようだ。 
 
弁当の画像を見ても分かるように、正直なところボリュームという点では少々物足りない。 
 
食堂で食べる朝食は、弁当と比べればもう少しボリュームはあるのだが、それでも平地の宿泊施設で食べる朝食と比べてシンプルなのは間違いない。 
 
体力を使う登山では、ボリュームのある朝食のほうがありがたいと思う時はある。
 
ただし、腹いっぱい食べてしまうと暫く動きが辛くなってしまうので程々にだが。 
  
友人は早速ストーブを使い湯を沸かしてレトルト食品などを温めている…私も一応アルファ米の炊き込みご飯とかレトルトのうどんも持ってきているのだが、面倒臭がりな私はストーブはザックの1番底に入れたままで出す気にならなかった。 
 
 

 
6時を回ったところで天狗山荘を出発。
 
強い風が吹き雨も降っているので、私も友人もレインウェアを着て出発する事にした。 
 
北アルプスの稜線は、真夏でも天候が変わればあっという間に怖ろしい寒さに変貌する。 
 
昨年の山歩きでも、五竜岳の手前にある五竜山荘付近で冷たい風が吹き怖ろしい思いをしたので、今回の悪天候も厳重に注意していく事にする。 
 
稜線を歩く距離は短いが、痩せた稜線に容赦なく吹く強風にバランスを崩し、顔面に当たる雨で鼻水が止まらない状態で歩いていると、前を歩いていた登山者達が足を止めて何かを見つめている。 
 
何かと思い私と友人もその方向を見てみると…
 
 

 
雲の中で見つけにくかったが、見つけたのはライチョウだった。 
 
こんな悪天候の中を何故?と思う方もおられるかもしれないが、ライチョウは天敵から身を守るため餌を摂る時など悪天候に行動する事が多いという。 
 
今回、私達は悪天候の中を歩いていたためライチョウを見つける事が出来たのかもしれない。 
 
 


 
怖ろしい風が吹く稜線を外れて尾根に入って暫くすると、登山道をウロウロするライチョウを見る事が出来た。 
 
人間の姿を見て登山道からハイマツの中へ入っていったが、今度はライチョウの群れが夢中でハイマツの実などを食べていた。
 
国内のライチョウは、ほぼ中部地方の高山帯にしか生息しない特別天然記念物だが、何しろ数が非常に少ない貴重な鳥なので生息している北アルプスでもなかなか見る事が出来ない。 
 
今回、縦走を諦めて残念な気持ちで下山するはずだったところだが、ライチョウを見れたのは運が良かったと思う。 
 
やがてライチョウは、深い雲の中に隠れ見えなくなったので私達も再び移動開始した。
 
 
尾根に入ると猿倉まで高低差1500m以上の下りが待っている。 
 
途中に登り返しもあるので、実際にはそれ以上下らなければならないので、自身の体重以上の衝撃を受け続け足腰に相当な負担が掛かる。  
 
 

 
チングルマの群生が素晴らしいお花畑が広がっていて綺麗だったが、晴れの中で見たらもっと綺麗だったに違いない…残念。 
 
 

 
尾根沿いにある鎖場。 
 
不帰嶮に比べればそれほどでもないのかもしれないが、下山路として選択したこちらのコースも決して安全というわけではないのが分かる。 
 
しかも雨で鎖も岩場が濡れているから怖い怖い。
 
まあ、岩場の行き来は非常に怖いのだが、強風吹き荒ぶ稜線を外れ尾根道に入ったら風はピタリと止んだいたので安心した。 
 
むしろ降ったり止んだりする雨には散々悩まされ、風が吹かなくなれば当然暑くなるのでレインウェアを脱ぎたいのだが、レインウェアを脱いで歩いていると雨足が強くなるので再びレインウェアを着たりと手間が掛かるのだ。 
 
友人は、それが面倒なのか稜線を外れて雨が止んでいるのを確認したら、さっさとレインウェアを脱ぎ雨が降っても構わずに歩いていた。
 
北アルプスとはいえ真夏の暑さは汗の量が半端では無く、いくらゴアテックスとか防水透湿性素材でも汗の量には追い付かないので、雨で濡れなくても自身の汗で濡れてしまうのは仕方のないところか。 
 
雨に濡れたままだと体温はどんどん奪われていき疲労にも繋がると思うので、汗で多少蒸れるのは仕方ないと考えてレインウェアを着る方が正しいと私は思っている。 
 
 

 
尾根を更に下って行くと、鎖場は終わり白馬鑓温泉小屋という山小屋に着く。 
 
名前の通りここには温泉が存在し山小屋が併設されているが、日本でも有数の高所の温泉であると同時に豪雪地帯でもあるので、厳冬期には山小屋は解体されているとの事。 
 
よって、山小屋はプレハブ造りの簡素な建物になっている。
 
ここで友人はトイレに入り、私は少し休憩。  
 
 


 
せっかくの温泉、しかも露天風呂があるのでとても入りたかったのだが、雨と汗で濡れた身体を風呂で流したとしても、再び同じ状況の中を歩かなければならないので風呂はやめておいた。 
 
ちゃんと女湯もあるので女性も安心みたい。 
 
どうせ雨や汗で濡れるから入らないという選択はたぶん間違いではないと思うのだが、それでもやっぱりせっかくの温泉なのだから、今頃になってあの時入っておけば良かったかなと後悔している。 
 
 
ジャンジャン湧き出たお湯は、勢いよく風呂から飛び出し麓に向かって流れて行く…高山帯を歩いている時にこんな景色を見れるとは思ってもみなかった。 
 
温泉好き…特に秘境的な温泉が好きと言う方は、日本有数の高所温泉である白馬鑓温泉を訪れてみてはいかがだろうか。 
 
ただし、交通機関が利用出来る猿倉から約4時間半の歩き、約800mの高低差を歩かなければならないが。 
 
高所で楽な温泉だとやっぱり立山のみくりが池温泉かな…あそこなら国内で1番高所の温泉だし、公共交通機関を利用してから徒歩10分くらいで着ける場所だし。
 
ただ、みくりが池温泉は露天風呂じゃないんだよなあ…屋内だから天候気にせず入れて私は好きだけど。
 
個人的には、剱岳の麓にある仙人湯や阿曽原温泉に行ってみたい…あそこは行くまでの行程が冒険的過ぎて正に秘境の温泉だと思う。 
  
 

 
豪雪地帯である事がよく分かる光景。 
 
この分厚い雪渓の下は勢いよく川の水が流れているが、真夏でこれだけの雪が融けずに残っているというのが凄い。 
 
あと、厚さ数メートルはあろうかという分厚い雪の塊が鋭く切れ落ちているのは見ていて怖くなる。 
 
 

 
 
冬は厳しい豪雪地帯だが、短い夏の間にたくさんの植物が花を咲かせる。
 
そんな豊富な高山植物を目当てに訪れる人も少なくない。
 

山歩きを始めた当初は花などに興味無かった私も、ここ数年で随分と花好きになってしまった。 
 
 

 
冬は厳しい豪雪地帯だから、夏は豊かな水源となり川となり麓へ流れていく。 
 
歩いていると小さな沢を含めて何度も川を横切るので、つくづく川の多い山域だなと思った。
 
まあ、これは他の山域に行っても同じ事を思うのだろうが。 
 
 


 
尾根をどんどん下って行くと、高山植物は終わりガクアジサイのような平地でも見られる植生に変わっていった。
  
段々と歩きやすい地形に変わったので、急な下りが続きブレーキのように力を入れていた足の力を抜き惰性で動かしてみた。 
  
緩やかな下り坂に変わったので、惰性で動かす足は面白いように動いていき、終盤になって1番調子が良い状態になっていた。
 
やがて登山道は終わり、登山口のある猿倉に到着し今回の山歩きは終了した。 
 
猿倉には猿倉荘という山小屋があるが、ここにいたカップルが栂池高原スキー場までタクシーで移動すると言うので、私達も同じタクシーに乗って駐車場まで戻る事にした。 
 
 


 
栂池高原スキー場に着いた後は、近くの風呂で身体を綺麗にし蕎麦屋に寄って帰った。
 
蕎麦屋はGoogleMapで探してみたが、人気のお店はやっぱり混んでいて、私達が寄ったこのお店も結構混んでいた。
 
ただ、私達が入った時は混んでいたけど、食べ終わる時には席にだいぶ余裕が出来ていたので、丁度混む時間帯に寄っていたんだと思う。
 
 
早い時間に下山出来たので白馬駅近くのパタゴニアのアウトレットショップに寄ってみた。
 
ここは以前から寄ってみたいと思っていたお店だったが、良いサイズは売りきれになっているので全然買える物が無かったのが残念。
 
 
帰り道は特に渋滞もなく、心配していた諏訪湖の花火大会の渋滞もまだ始まる前だったので全然大丈夫だった。
 
こんな感じで今回の登山は終わったのだが、今回は豊富な高山植物と見たい景色が見れた事で充分に満足のいく山歩きだった。
 
ただし課題も多く、特に急勾配の登り坂への対応はしっかり出来るようにしておかないといけないと痛感した。
 
一方で下り坂は全然平気で歩けてしまうので、得手不得手がハッキリしており今後の課題は登り坂のほうを歩けるようにするのが大事だろう。
 
以上で、今回の山歩きのブログを終了する事にする。

Posted at 2016/10/30 01:36:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | 山歩き | 日記
プロフィール
「2017年2月19日 おうちカフェ 花みずきオフ http://cvw.jp/b/920577/39346269/
何シテル?   02/19 22:33
ジョギング、ウォーキングなどが趣味です。 割りと身体を動かす機会が多いですが、腰の調子が悪いのであまりシビアな運動は出来ません。
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