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昨日の続きです。

まずは、PCでデカールデータを作成して、先日にじみ防止スプレーを吹いておいたミラクルデカールに印刷しました。

そして、30分ほど乾燥させてから、クリア砂吹き×2、クリア吹き×2まで終わらせました。

そのデカールが、こちら！　何だか、今回無関係なものが目立ってしまいますが（笑

今回は、このブレンボロゴをブレーキに貼りたかっただけなんです（笑　今回の印刷で、一生分を印刷してしまったかもしれませんね（爆

ミラクルデカールは、本来自作キャラによる痛車制作が目的だったので、練習用にいくつか一緒に印刷しておきました（爆

ブレーキには、真ん中のリング？に、赤×ラメの色が追加されました。

このホイールから覗くブレーキが、堪らない♪　ここに、今回自作したブレンボデカールが追加されると、なお素晴らしいことになりますね（笑

深リムに、ブレーキのグリーンが反射するのも、またいい♪

ボディー塗装も、終わらせました。タミヤのライトグリーンの上から、タミヤのホワイトパールを吹き付けるのが、グリーン部の共通ポイントなんですが、ボディーは吹きムラがあり、パールがうまく吹かれていない部分が多そうですね（汗　まぁ、気にしないでください・・・

当初、テール下部の出っ張り（ライトか反射板）は、そのままにしておこうと思ってましたが、ここが光ったら素敵やん♪・・・てな勢いで、穴あけしました（爆　左右が若干ずれているような気がするのはご愛敬（笑

段差の目立った丸目移植部分も、ようやく綺麗に馴染みましたね・・・

リヤウイングは、ホワイトパール多めで、色味がぜんぜんボディーと合ってないなぁ（笑

今日は平日ですが、会社が休業なので、休みでした♪

まぁ、更新するほど進んでいないのですが・・・（滝汗

ブレーキは分割したことで、塗り分けは楽でした・・・しかし、まだ塗り足そうとしてます（汗

可動ライトユニットは、ブラックに塗装後、ラメスプレーでお目立ち仕様に♪　まぁ、画像ではまったくわかりませんよね（汗　リヤウイングは、カーボンデカール貼り込んでクリアコートも考えていましたが、今のスキルでは手間がかかると判断し、潔くボディー同色に（爆

綺麗に見える内装パーツも、修正個所があります（汗

ボディーも、一部修正個所があり、本塗装には入れず（滝汗

サフ吹く前に、ダサいサイドの四角いウインカー部分は、パテ埋めしてスッキリしておきました♪

フロントの巨大フォグ上部に、ウインカー部を追加中・・・

今回、かなり小さなデカールなんですが、どうしても自作したいと思い、放置していたミラクルデカールを試してみたいと思います！　本日は、インクのにじみ防止のスプレーを吹いておきました。

半分練習＆実験用ということで、一枚を半分に切り、使用しています。

自分のブログに貼ろうかとも思ったんですが、やはり入賞者の皆様に見て頂くにはここで告知するのがベストかなーと思ったので＾＾；
まぁ告知と言うよりは注意点なんですがorz

まず画像がかなり小さくて申し訳ないですが、実物も縦3cm横6cm程度とすごく小さいです。
1/24サイズでウインドウ部にペタペタ貼ることを想定して作っているのでロゴ自体の小ささは仕方ないことなんですが、クリアランスが殆ど無いという点は完全に配慮不足でした。。
普段からこんなケチケチと作ってるからいけないんですね自分orz

あとMDプリンタのデカールは、直接印刷面に綿棒をあてたりするとインクが剥がれてしまいますので、裏返して印刷面が下になるように貼ってください。
画像を見て頂ければ分かると思うんですが、ロゴを反転して印刷しているのはそのためです。
貼る際にはMr.マークセッター等を使用して頂ければデカールをしっかり密着させシルバリングも防げるかと。

…と、私のほうからは以上です。

今日は、昨日の思いつきで決まった可動式リヤウイングの機構の開発です（滝汗

主な概要はこちら。


実際の部品です。Aパーツのピンは、昔のキットに付属するような足回りのホイール固定用のピンです。


このパーツのピンを、ボディーに刺します（爆

裏からの図。パーツがガタつかないように、プラバンがガラスにマスキングテープで固定してありますが、このプラバンは内装パーツに装着予定です（汗

B・Cパーツを立たせておいて、シャーシの穴を通して、シャーシをはめます。

シャーシをはめた図。

シャーシには、二ヶ所の穴があります。

Cパーツの穴を“ロ”の穴に合わせると・・・

リヤウイングは、通常状態に固定されます。

Cパーツの穴を“イ”の穴に合わせると・・・

リヤウイングがせり上がった状態で固定されます。

こんな無駄なことは、皆さんはやめておきましょう（笑

シャーシには、大きな穴（枠）が出現！？

ここに電池が収納されます（笑

いよいよ、結果が発表されましたね♪　入賞された皆様方、おめでとうございました！

結果発表後に更新というのも、おかしなタイミングなんですが、主催の山猫先生が続きをお待ちかねということで、延長戦という形で、ポルシェ制作の更新を再開したいと思います。

まずは、ボディーの修正です。小さな開口部の形状を整えるには、プラバンとペーパーを組み合わせた自作やすり等で工夫しないと、綺麗になりません・・・
さて、リヤバンパーのいかにもマフラー出ますよ・・・という形状が気に入らないので・・・

プラバンでまずは覆い・・・

上からパテを盛り、無かったことに（笑

リヤウイングも、過去の汚い塗装を剥がし、一部ヒケの目立つ部分を修正。

おや？（笑


LFAに対抗して、可動式リヤウイングにするという、面倒な思いつきをしてしまいましたとさ・・・（笑

さらに、ブレーキ塗装の手間を省くため、複製ブレーキを分解・・・しかし、塗装は楽でもしっかりと組みつけられるように、針金などで補強が必要になってくるので、これまた面倒な思いつきでした（笑

こちらも面倒な思いつきでセンターメーター化したインパネ。無駄なものは排除して、コンセプトカーのような雰囲気を目指します（笑