2013年11月29日
◆
2013年 最終戦 F1ブラジルGPの決勝レースが、サンパウロのインテルラゴス・サーキットで
行われた。
V8エンジン時代最後のレースともなった最終戦F1ブラジルGP。ドライでレースはスタートしたが、
途中、小雨が降り続くコンディション。レース終盤にもやや雨足が強くなるなど、
難しいコンディションでのレースとなった。
レースは、ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテルが優勝。
スタートでポジションをひとつ落としたベッテルだったが、すぐに取り戻し、そこからは後続を
引き離すいつもの展開。シーズン16勝目、9連勝を達成した。
2位には今シーズン限りでF1を引退するマーク・ウェバーが続き、レッドブルが1-2フィニッシュを
達成。3位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。
コンストラクターズでは、メルセデスがフェラーリを抑えて2位を獲得した。
セバスチャン・ベッテルが前人未到の9連勝、レッドブル強すぎです・・・・。(泣)”
エイドリアン・ニューウェイが手がけるマシンは本当に素晴らしいです、フェラーリのマシンは
前半は良かったのに後半はメルセデスやロータスチームに苦戦、非力なマシンに
アロンソも2勝しか出来ずじまい(3位が5回)・・・いくら腕が良くてもフェラーリの
マシンが非力で早いマシンにならなければ勝負にもならない・・・。
ロータスのキミ・ライコネンとメルセデスのニコ・ロズベルグはよく頑張ったと
思います!!ニコ・ロズベルグは2勝もしました!!
来年はV6ターボエンジンでのレース・・・
アロンソは、2010年にフェラーリに加入してからの期待外れな結果に関わらず、引退するまでに
少なくとももう1回はワールドチャンピオンに自分の名前を刻むことを考えているそうです。
来年は頑張れ、アロンソ&フェラーリチーム!!
それとベッテル優勝おめでとう!!4年連続ワールドチャンピオン、来年は手加減してね・・・。
◆ついでに昨年のお話ですが「新世紀GPXサイバーフォーミュラ BD ALL ROUNDS COLLECTION ~OVA 」を今年は購入します!!と断言したのですが、もう11月~1年たっても購入できず、
今年は転職や車検などいろいろと出費があってまだ、購入できていません・・・。(泣)”
お値段が高いんですよね・・・定価で¥35000円、中古でも¥27000~28000円位します。
中古だと特典が付いていないのが嫌なので出来れば新品で購入したいのですが中々、手が
出ません・・・・。(泣)” 来年は買えるかなぁ~。
◆それとサイバーファンにはたまらない情報です!!新世紀GPXサイバーフォーミュラ
スーパーアスラーダ01の模型完成品が¥10900円で来年の2月頃発売予定です!!
その他、「 サイバーフォーミュラコレクション Vol.1 TV編」の完成品のマシンも発売されます!!
スーパーアスラーダ01の模型は変形が出来るみたいです、でもちょっと高いかな・・・。
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今回は「サイバーフォーミュラSAGA」のオープニング動画と、「サイバーフォーミュラSAGA」の
動画を載せたいと思います。
◆「サイバーフォーミュラSAGA」の動画です。(2段ブーストがすごいです!!)
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サイバーファンやサイバーフォーミュラを知らない方でも楽しんで頂けたら嬉しいです!!
TVシリーズのブルーレイBOXもお買い得です!!いつ買えるかなぁ・・・。(。-_-。)
Posted at 2013/11/29 19:45:42 | |
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2013年11月18日
◆『伊藤園レディスゴルフトーナメント』最終日
首位と1打差の4位タイからスタートした横峯さくらが4バーディー・ノーボギーの68をマークし、
逆転優勝。賞金ランキングで森田理香子を抜いてトップに立ち、賞金女王へ王手をかけた。
1打差の2位には吉田弓美子。2打差の3位タイには大山志保、服部真夕、金ナリ(キムナリ・韓国)、
ナダエ(韓国)の4選手が入った。
首位と2打差以内に11人。そんな熾烈な優勝争いとなった最終日のなかで、ひときわ安定感を
見せたのが横峯さくらだった。首位とは1打差からのスタート。「2日目に比べてショットが思うように
行かなかったですけど、長いパットが良くて、ボギーも打つことが無かったです」と強風でショットが
安定しないなか、ロングパットを残しても抜群の距離感でパーをセーブ。8番からは6m、5m、8mと
長い距離を立て続けに沈めて3連続バーディー。この時点で単独首位に立ち、試合の主導権を
握った。
「全てのボードを見ていました」。後半は刻々と変わるリーダーズボードを常にチェックし、
自身の置かれている状況を受け入れたという。15番で吉田弓美子に並ばれたときも
「残り3ホールでバーディーを取りたいと思ってもいい場面ですけど、2位でもいいと思いました。
狙いに行くと返ってダメになることは経験したので」と冷静さを欠くことは無かった。
16、17番は危なげなくパー。すると同スコアの吉田が17番で痛恨のボギーとし、一歩後退。
横峯自身が最終18番でパーなら優勝―。そんな場面でも「3パットのプレーオフでもいい」と最悪の
状況を想定したセルフコントロールは変わらない。結果は2オン2パットのパー。
逆転優勝とともに、2010年7月以来の賞金ランキング1位に返り咲いた。
横峰さくら選手、今季4勝目おめでとう御座います!!2位とは一打差でしたのではらはら
しながら観ていました!!賞金ランキングも逆転、年間獲得賞金も1億1900万円を超えて
2位の森田理香子に1200万円差で残りの試合数があと2試合、2009年以来3年ぶりの
賞金女王になってほしいです!!
がんばれ!!横峰さくら選手!!~☆(≧∇≦)b
Posted at 2013/11/18 19:06:11 | |
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イベント | 日記
2013年11月01日
Posted at 2013/11/01 18:30:40 | |
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愛車プレマシー | 日記