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Summer/horanistのブログ一覧

2017年09月04日 イイね!

持ち直す。

過日、8月19日のこと。日付にかけて「バ(8)イ(1)ク(9)の日」なんて呼ばれているらしい。

だから、といえば、だからなんだけれど、家族は出かけておりそういう折りに家事は私の役目。さっさと夕飯の支度も済んだので1時間ほどオートバイで散歩することにした。

とにかく、茲元猛烈に忙しい。ま、どの道ほとんどサラリーマンが通っていかねばならぬ道なのだ。週明けは会議ずくしで、週末がいくら休日だと言ってもその資料ととりまとめなければならない。進捗が思わなければ新しい施策を考えなければならないし、それ以前に進捗が芳しいなんてありっこない話だ。

だから、そんな時にもし出掛けて何らかのトラブル(例えばオートバイや車で事故を起こす)に巻きこまれでもして会議を空けてしまえば、即お先真っ暗もいいところだ。ホワイトカラーなんて聞こえはいいだろうけれど、その白さゆえに染まってしまえば一瞬だ。

1時間ほど郊外の道をゆっくり流す位なら良いだろうと思ったわけで、そうなれば出番はCD125Tだ。間違ってもナナハンではない。



峠のピークを目指してスロットルを開いていく。コーナーで荷重を内に入れていく。



1つ2つと山を越えれば、そこには気持ちいい風景が広がり、私もその1つとして飛び込んでゆく。


そうだ。

それらは、単純に気持ち良い事だったんだ。

この片肺60ccちょっとのちっぽけなオートバイは、いつしか忘れていた多くの事を思い出させてくれる。


稲をなびかせるその風の香りが、なんと良い事か。それだって、大きなオートバイや箱の車では分からなかったことだ。



遠くない割になかなか機会が無かった、ありなしさんにお邪魔する。汗ばむことも無いし、ではせっかくだからと淹れたてのホットにして貰う。



大樹の下で、しばし木漏れ日を楽しむ。8月半ばとは思えぬ爽やかさがある。何とも言えない、絶妙に心地良い時間が過ぎる。

何処からともなく集う人々は、やはりこの木のパワーかも知れない。



なんだか、私も、気が満ちてきた様に感じてきた。持ち直してきたのだ。



帰りの道すがら、ふと見上げると雲が立体に見えた。そんなこと、当たり前の事だ。そんな当然の事に、ハッとした。



帰宅後、その手で近くのマツダに電話を掛けた。

私のロードスターの、車検を通す決心である。
Posted at 2017/09/04 22:40:48 | トラックバック(0) | オートバイ | 日記
2017年07月08日 イイね!

こら、ホンマにあきませんわ。





過日の話だ。

また少し時間があったので、先日のパンクのその後も気になったし、本格的に梅雨入りするのかヤキモキしていたから、乗れるなら1時間でも2時間でも乗ってみようと思った次第。

乗ってしまうと、ついつい遠出してしまいのは悪い癖。わざわざ近くを…と思ってしまう。だからこんな時こそ、普段いかない様なところでも見てみようかとオートバイを転がしてゆく。


自宅からほど近い、高速道路のサービスエリア。

ここは「兼、道の駅」となっていて施設を挟んで一般道路がわにも駐車スペースがあり立ち寄ることが出来る。最近できた高速道路のサービスエリアには、こういう形態も珍しくない。みんカラでお友達登録させていただいている方がよく出向かれており、是非機会があれば立ち寄ってみたいなと考えていたので、丁度いい。

駐輪出来そうなところには「原付専用」と札が立っておりオートバイを止めるスペースが見つからなかったので、駐車スペースに停めさせていただいた。邪魔かもしれなかったけれど、法に照らし合わせても本来はこのように自動車用のスペースに停めて差し支えは無い。駐輪スペースにも、もしかすると最のはスポーツ自転車の集団や、ドカドカと大音響で走る大型バイクの集団を考えての札かもしれぬ。

で、肝心の道の駅ではあるが…

あまり見るものが無かった(´・ω・`)

無理も無い。行った頃は農作物にとっては葉境期(端境期)でコレといったものもなく(置いているものは何れも悪くは無かったが特別買いたいというわけでも無かった)、それに私は肉をほぼ食べないから食指も湧かない…。また、オートバイで出かけた先では生ものは口にしない事にしているからフードコーナーにも興味がない……。

……。

私にとって必要なのは、「休憩できるスペース(いざとなれば仮眠も含む)」「コンビニ」「ガソリン」ががあればよく、ここは言うなれば私向きではない場所であった。


(´・ω・`)しょぼーん






で。

その後、1枚目の写真へと続く。



私は計測しているところも確認していて(あ、やってるやってる、と思って通過した)そのままのスピードで通過しようとしたから、慌てて警察官が旗振って道に飛び出てきて、それこそ驚いて握りゴケしそうになったわ。自分だなんて微塵も思ってなかったから。

事の次第は、私が勝手に「制限速度50キロだろう」と思い込んで走っていたこと。実は40キロ制限であった。どれくらいの速度を出していたかはご想像通りだと思う。その直前まで、ひどい渋滞に引っかかってしまっていたことも、言いわけにはならないけれど、一因ではある。用も無しに出かけたのに、なにを好き好んで渋滞に並ばねばならんのだ…みたいな不満が燻っていたのも事実。


またまた、しょげかえって帰宅する。




しばらく悩んでいた。

渋滞をすり抜けで交わしてストレスをためなければ、穏やかな気分で急がず走り終えただろうか?(すり抜けはマナー違反ではあろうが、きちんと守るべき点を押さえれば法規には反さない)

まさか、それにしてもあんな田舎道が40キロ制限とはな?

けれど、しばらく時間が経って、以前のように乗る時間もなくなり通勤時間に動画サイトの事故映像を見ていると、やはり下道での事故というのは単独でもそうでなくてもスピードの出し過ぎというのは大きな原因の1つだろうとは明白である。


高速道路は逆にゆっくり走れば安全というわけでもない。そのため、私は高速道路はわりあい飛ばして走っている。だいたい時速100キロ前後で走っている。

また、それと同時に用も無いのにこんな乗りものにひょいひょい乗った自分もどうかしていたのだと思う。私はオートバイがそんなに好きなわけでは無くて、ただいきたい所へ安全に早く便利に移動する手段だと思っている。いわば実用的なアシなのだ。

そのアシとして、ZR-7Sはまことに好適な機種だと、捕まった日も感じていた。高速道路での移動も先に述べたようにかなりな速度域でも疲れる事もなく、日帰りツーリングなら概ね700~800キロは安楽に移動することが出来る。

疲れない、安楽、という私的な定義は「翌日同じ旅程を苦なくこなせるか?」である。全く問題ない。



以前であれば出掛ける時間がなくても地図を眺めながら、あそこへ行ってみたいなぁとかここはどんな所なんだろうか、なんて夢を膨らまさせていた。相変わらず、手元にその同じオートバイはあるのだけれど、どうにもそういう気持ちすら湧いてこない。時間があれば、家でゆっくりしたいと、ただそれだけを心から願っている自分がいる。これは本音だ。



と言うわけで、ぐだぐだと書き連ねてしまったけれど、しばらくお休みします。
Posted at 2017/07/08 02:44:34 | トラックバック(0) | オートバイ | 日記
2017年06月09日 イイね!

こら、あきませんわ。

私は寒がりもいいところで、概ね毎年ゴールデンウィーク過ぎまで自室の暖房器具を出したままにしている。頭おかしいんじゃないか、と聞かれるけれど寒いものは寒いし我慢するのは嫌なのだ。いや、我慢は必要なのだけれど、寒いのを我慢するのは、耐えられない。

その変わりと言ってはなんだけれど、ここ10年以上同じく自室の冷房はつかったことがない。あのクーラーの風は、本当に嫌いなんだ。というと、余計に頭おかしいと言われるのであるが…。

ま、良い。

ともかく、さすがに梅雨前には片づけるとして余った灯油で、


↑オートバイのフィルターを洗う事にしている。

はっきりいって、オートバイのフィルターを自分で洗う必要なんか、全くない。けれど、オートバイに限らずフォルターと言う物はなんらかを濾している以上洗浄もしくは交換の必要がある。必要があると言う事は、出来るように設計されているわけで、しかもそんなに難しい事ではない。

あまった灯油をつかえるなら、工賃も浮いて一石二鳥ですわ。

絶対にどこのお店でもやってくれることである。

工賃はけっこうとられますが。

灯油というのは発火点も低く、洗浄性能も高く、おまけに廉価(今回はタダ)。実に有能な洗い油である。ただし、少々揮発に暇がかかるので、スポンジタイプのフィルターは結構干すのに時間がかかる。もし、ご自身でなさるのなら一週間ほど通気の良いところで陰干しされると良い。

干した後は、エンジンオイルをウエスに含ませたものをスポンジにあてて、適量吸いとってもらえば完了。両手がオイルでぬるぬるするので、写真はとっておりませんm--m





ついでにドライブチェーン洗浄していると(注;シールチェーンは灯油で洗ってはいけない)、やや規定値より弛みがあるようで、ここは非常に重要な場所なのできっちりと調整しておいた。ゆるすぎてスプロケットから外れるようなことがあってはならないし、またパツパツにきつくて負荷がかかるとたちまちチェーンの寿命が著しく短くなってしまう。もちろん、常にリンク部分にはうっすらと均等に油分が浸透している事はいわずもがな。

たったここの簡単な調整でおそろしくオートバイの乗り味はかわる。

言うまでも無いが、きっちりお店でして貰えばいい。

自分でやれば工賃ゼロですが。



さてさて、もろもろ気持ちよくなったところで乗りましょうかとセンタースタンドをハズしたところ、どうにもオートバイの取り回しが重い。ちゃんと、オートバイが立ってくれないのだ。どうしたものかと、もう一度センタースタンドをかけてみたところ…


(写真は修理キットで修理している途中の図)

パンクしてますわ^^;


修理キットでは、補修後に即規定値までエアを張って走りだせるように書いてあるけれど、私は自己流ではあるがエアを張って補修材にも圧力を加えた後に1時間ほどは走りださずに様子を見るようにしている。可能ならば、石鹸水などでチェックをするとより安心できるでしょう。我々アマチュアは、そんなに頻繁に作業するとは思えない。やるときは常に不慣れな自分が作業しているのだと慎重になる必要がある。だから確認作業は大事なのだ。

ところで、こういう補修キットを使った後、どうやってエアを張るのか私はかつて分からなかった。幸いにもこうやって自宅で修理するならいかようにも出来ると思う。最悪はホイールごと車体からハズしてガソリンスタンドにでも持っていけばいい。ホイールなんて車体からネジ数本で外れるのだし。

が、出先ではどうだろう。頼れそうな修理工場やガソリンスタンドがなかなか見つからない所で、補修する必要もあるかもしれない。

ロードサービスって結構時間もかかるしね。

最初は手や足でうごかす空気入れで実験してみた事もある。素直にやめた方が良い。空気が入り終わったころには困憊して、とてもオートバイに乗れるほど元気は残ってないから。小型のボンベ(二酸化炭素が圧縮して充填してある)にバルブがついたものでやってみた事もある。小型で良いしね。これがなかなか上手く行かない。自転車ならいざしらず、オートバイのタイヤへに空気を張るのは厳しいと感じた(が、これは私が自転車用のボンベを買った可能性がある)。

そこで、これ。



わたしのオートバイには、この小型電動ポンプが常に積載されている。確かに、かさばる。が、バカにするなかれ。きっちりと迅速確実に空気を充填することが出来る。全く問題ない。そういった、問題無く、確実に完璧にこなせると言う事は、特にトラブルに対処するときの心の余裕に繋がると思っている。それって、結構大事なことなのだ。



お陰でせっかくの晴天であはあるが、どうもどこかに行くほどの余裕もなさそうだ。パンクの修理後の様子見も兼ねて少しだけ乗ってみた。









時間にして1時間ほど。贅沢を言ってはいけないけれど、恵まれていると思う。

パンクの修理もいまのところ、上手く行っているようだ。
Posted at 2017/06/09 22:33:15 | トラックバック(0) | オートバイ | 日記
2017年05月27日 イイね!

Ride On!

先日、少しだけロードスターに乗ったハナシ。

なに、と理由があるわけではないけれど、乗りたい衝動に駆られた。急にラーメンが食べたくなって!とかサウナに行きたい!とか、特に理由は無いでしょう。

生理的な現象、の一つかなと思う。




ところが、乗ろうと思ったらガレージに佇む彼のボディのパネルにはうっすらとした埃。グラスターゾルなんかを噴いたマイクロファイバータオルで拭えば汚れがタオルに認められる程度。

これでは、このまま屋外を走れば埃がさらに汚れを抱え込んでしまう。そうなれば、いつも行っているような掃除では賄えずボディをびしゃびしゃに濡らす洗車をせざるをえなくなる。

それは避けたいというのは、甘えかもしれない、が。




グリーンの良い香りのシャンプーをごく薄く溶く。清浄なぬるま湯を別に、これまた清潔なバケツに湛えボディを一巡なでる。シャンプー用のタオルに充分に含ませてさらに一巡。先のバケツとは別にすすぎ用に整えて、さらに一巡。

仕上げは、この際スピシャを施せば先のシャンプーは不要ではあるが、まぁ良い。

最近は霧吹きで水分を与えながら、かつスピシャをほど良く湿らせたタオルに1プッシュでパネル1枚がムラにならず上手く乾きすぎず具合が良い。

1パネルに塗布した後、隣のパネルに塗布しをえた頃に、初めのパネルを仕上げに磨き上げる。

を、繰り返した頃には、私の額もしっとりとしていた。




平素であれば、ここでお茶でも一服し満足満足、となるがその日は基本的に乗りたい日だった。けれど、使ったタオルやバケツをきちんと片づけているうちに日は時計の短針と同じように傾いていくのだった。

シャワーを浴びてさっぱりとする。不快なままロードスターに乗るなんてもったいない!最高に刹那的な快楽を享受するのだ!

半乾きの髪に、少しだけフォームワックスを伸ばし飛び乗る。



やっと、この季節が来たのだ。






この日は30キロほども走った。

もうすぐ6月だ。梅雨にはいれば、時間があればガレージで彼と過ごしたいと思う。
車検のシーズンも近づいてくるし、おそらくは後一回乗るか乗らないか。間もなくリジットに載ることと思う。




さて、折しもこの週末は軽井沢ミーティングですね。

素晴らしい天候にめぐまれ、もう早くも自宅から彼の地に向かっておられる方も大ぜいと思います。何もかもが良い思い出に終わりますよう、遠くからですが、心より願っています^^

では。
Posted at 2017/05/27 07:33:57 | トラックバック(0) | ロードスター | 日記
2017年05月11日 イイね!

洗いに行って来た。


















だからと言って、道は続いているし、それは現実に繋がってゆくけれ、ど。
Posted at 2017/05/11 22:19:08 | トラックバック(0) | オートバイ | 日記

プロフィール

「そう言えば以前は、ミーティングにもどれだけのロードスターの顔が集まったかと紹介してくださる方がいて、参加していない私も楽しい気分になれたものであったが。ロードスターの顔というのは、オーナーの笑顔である。」
何シテル?   09/24 23:34
全てを受け入れるスタンスですが、ウケが悪いです。 しかしながらその事についてはなかなか受け入れられぬ自己矛盾があります。 それがワタシです。
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