真清田娘太郎のブログ一覧

六月最終日の真清田地区は雨です…今日は恒例の報告書を書き上げ、社内LANで送付するまでは「帰れません」。
今少し雨あしが強くなってきています。適量でいいから…雨さん！頑張らないで欲しい。
雨もあんまり降ると絵にならない
ちょびっと降るだけが絵になる
…ちょびっとって僕のブログタイトルになっていますが、尾張地方以外の方は？？かも知れない（汗）

ちょびっとは名古屋弁で量を表す言葉であります。「ちょびっと＝少ない、少し」であります。「ちょびっと」が変格活用（本当かどうか）すると「ちょっと」になったりします。時によっては、「こんなちょっとばか」と使われていたりするので、意味の伝わらない人にとって「…ばか」と言われて、殴ったりしたら行けませんよ。この場合の「ちょっとばか」は「少しだけ」っていう名古屋現地人の言葉であります。

（注／ご指摘により、調べたら北海道弁という折が濃厚になってきました…したがって…上の文章は信用しないでください）

逆に多いは、「ぎょうさん」「どえりゃ〜」「たんと」が使われます。
使用例としては
やかんに多く水が入ってる＝やかんにどえりゃぁ〜水がはいっとる＝ぎょうさん、水はいとるな〜＝たんと水入っとるな
などと使われます。

（注／こちらも気になって、調べたら「ぎょうさん＝京都弁という折が濃厚。どえりゃ〜は名古屋弁（汗）…したがって…上の文章も、これまた信用しないでください）

まだ他にもいろいろありますが…良く話題になるのが

今、まわしするでまっとってちょ〜よかな？

今回は、事前取材も無く、
一部（全部かも？）
不的確な表現（適当に書いた事）を
深くお詫び申し上げます

時間がなくなってきましたので…続きは次回



ザードのデビュー曲です。
デビューした時には、ダイレクトには聴いていません。以前に書いたように、坂井さんが亡くなられてから逆に聴き出したにわかファンであります。
この、曲のズンズン、ズンズンってサウンドがいいです。それに坂井さんの言葉、ボーカルがいいですね。
音楽や動画でしか彼女の事は知りませんが…これで見る限り「間違いない！（何が）」（笑）

ブログでもアップしないと、寝てしまう…そんな訳で「あいつ！また書いとるな」と思われるのも覚悟でキーボードを叩いています。実は、昨晩もアップするまでは良かったのですが、油断してベッドでゴロンとしたら、気がついたら夜中の１時半（汗）。それからお風呂入って、出たあともすぐには眠れず…朝4時半には目が覚める。とにかく、今日は、時間までブログアップで引っ張って、ちゃんとした時間に横になるよう頑張っています。


こんな１人前の寿司桶が届いたら、うれしくないですか？
寿司屋で食べた方が、多分美味しいと思うのですが、家にこれが届いた方が絶対いいと思わない？
「出前っていいよな」　何故なんだろう？届くまでのワクワク感がいいのかな？
カツ丼だと、店の熱々食べるより、出前で届いて、さらに時間が経ったちょっと冷めちゃったカツ丼！最高にいいと思わないですかね？　多分…もしかして…僕が悪いことをやって、警察に捕まったとしよう。それでもってドラマによく出る取調室で、刑事さんが「まぁ、ちょっと食べてから話そか？」と冷めたカツ丼出されたら、全面自供しそうな位、美味しいと思いませんで…しょうか？

僕の研究のテーマでは、圧倒的に嫌いなもの（どうでもいいものから）食べる人が多いです（特に男性）。調べていく上で、女性達は見栄を張って（笑）からなのか「美味しいの先に、食べないとお腹がいっぱいになっちゃうから…」と僕の研究の邪魔をしてくれます（笑）


続いて、上の寿司桶は３人前ですが、4人で食べたとします。
同じ質問で「好きなもの？　嫌いなもの？」と聴くと、ここいら辺りで、人間の心理が働いてきます。
「良いのばかり食べてると、みんなから変な風に見られるかな」という「見栄」この２つが、喧嘩します。自分が気にして食べてるのに、周りが気にせず「おっ！ウニだ…おっ！中トロ」って好きなもんばかり食べると、人間同士が喧嘩します（笑）

さて！こんな寿司桶が届いて「4人でどうぞ」と言われた暁には



テーマ「寿司文化における人間行動学」　真清田娘太郎　著

いかがでしょうか！（俺は違うよって言う人はもう寝ましょう）

あっ！安心してください！
ちゃんと起・き・て・ますよ

「少し前のタイトル画像をまた懲りずに使っているな」とお思いの皆様！　違うんですよ。面倒くさがらずにタイトル画像クリックしてから言ってね。たぶん、ここで半数以上の人が「申し訳ない！」と思ってるでしょう（笑）




実は、あのケリ君は１週間ほどいたでしょうか？ブログにアップして、２〜３日経った頃「あら？　鳴かない。どっかへお出かけかしら？」と様子を見ていたのですが…きっとほぼ一日中、キーキー、ケーケーと鳴き叫んでいたので、喉を痛め…もう少し、人のいないところ引っ越しされたようで（笑）。

おかげでブログネタが一つ無くなって…と思ったら、捨てる神ありゃ、拾う神ありで登場してくれたのが、この鳥君であります。



名前なんていったんだろう？ちょっと前にみん友の…誰かがアップしていたのですが…。ケリ君よりずっと前から営業所の敷地内をやたらうろちょろしていました。このところ、子育て中だったようです。4、５日前に駐車場にいるヒナを一度は確認しました。捕まえてやろうと一瞬思ったのですが、鳥は人間の匂いがつくと、子育てしなくなることを思い出し、まして、この子を連れて帰れば、カミさんから何を言われるのも怖かったし（笑）放置しました。



ずっと観察していると、どうやら？会社のあまり使用しない配送車に巣を作っているようです。後部バンパー付近から、車下へ潜り込むのを確認しました。ヒナがいることもスタッフにも伝えたのですが、この車を使わない訳もいかない。先週の金曜日に車を使用した夕方から親鳥の様子がおかしい。やたら、駐車場にいる間、鳴き続ける。何か？僕たちを責めているようにも聞こえる。「悪いけど、車に巣を作ったお宅が悪いのですが…」もちろん通じる訳も無い…昨日は、親鳥も一度も姿を現さなかったが、今日は一度、前を通り過ぎてくれた。正直、ヒナがどうなったかは、判らずじまい。見た時には、もう少し羽が揃えば、飛べるかな？ぐらいでした。

今回は思いっきり脱線しました。というか、こっから膨らませるのが…面倒くさくなっちゃって（泣）
本日は曲先行でブログアップを考えていました。イメージは「六月、花嫁、初恋」というところを攻めようとしていたのですが…

六月は水無月と呼ばれていますが、無は「の」と言う捉え方で、水の月。
皆さん、六月って順位で言うと、何位ぐらいですか？　祝日もないんですよ。ジューンブライドと言う言葉もある傍ら、梅雨っていうイメージもつきまとうんですよ。



もう一つ、ふきのとうの解散コンサートのドキュメントです。
長いですが、時間の無い方は、後半部分（19：00頃）のファンの合唱だけでも見て欲しいな、ジーンと来ますね。
あっ！ちなみに僕は大ファンではないですが、大学の時に一緒にやってた仲間が大好物だったようで…。

たまには、車のことでも書かないと…みんカラ出て行きなさいと言われてしまいます（笑）。画像は全てネットで探したものをお借りしています。何が今の時代いいかと言うと、デジタル技術が進み、スマフォの普及で今の若い人達「その気になれば、すぐ写真が撮れたり、録音ができること」。だから車の画像なども一杯保存できちゃうとこが、僕が青春を謳歌してた頃と大きな違い。あの頃は、どっか出かけないとカメラなんてなかったし…家のアルバム（実家にあるものが多い）を探し出せば、今まで乗ってきた愛車の写真も見つかるかも知れないので、機会があれば探してみます。

タイトル画像は、どうやらプラモのパッケージかな？
親父がサラリーマンだった我が家は、車のない家でした。当時（昭和30〜40年代）は、町内でも車のある家は、自営業（機屋さんや撚糸屋さん）ぐらいで、うちのように会社勤めだと車のない家がほとんどでした。昨年、亡くなった親父も、前に書いた気がしますが…僕が高校ぐらいの時に、会社から言われて教習所通いをしました。多分、親父が48歳ぐらいの頃かな？　免許を取れば必然的に車購入ということになり、町内にある板金屋さんに車を探してもらったようでした。



ある日（昭和50年ぐらいかな？）、この車が我が家に来ました。カローラ20のSR、もちろん中古車で確か23万と言ってたような気がします。もちろん車庫もないので、我が家の庭先にドカンと車がある光景がうれしかったなぁと…。
確か高校生だったと思うのですが、免許ももちろんないのですが、エンジンをかけたり、庭先で前進させたりバックさせることをやったりしていました。ツインキャブでフォグランプがPIAAのが１個ついて、車内には８トラックのカーステレオ。もちろん、エアコン（クーラー）がついていない車。今なら、エアコンついていない車を見つけるのが難しいくらいになっていますが、当時は、家にもクーラーの無いのが当たり前の時代！自分が免許とって、彼女を乗せて、今では考えられない夏の暑い日に、窓全開で走り回りました。



車体色もモスグリーンで、カローラレビンを彷彿させる感じが良かった。大学入ってからは、休みで家に帰るとこの車はほとんど僕が乗り回していました。当時、大学の音楽仲間がたまたまこの地域に二人いたのですが、そいつらの家も同じカローラ20。ただし！両方ともセダンタイプで、20代の若者にはこのクーペタイプはまだカッコ良かったです。でも、その頃に「なんで親父はこんな車にしたんだろう？もっと渋い感じでもいいんじゃない」と常々思っていましたが、今から思えば、親父もまだ50前なら…今の自分で考えればありかな？と。そのくらい、昔の大人達って大人に見えたのですが、いざ、自分が親父達の世代になっても、大人になりきれないでいる気がしてなりません。




いろいろこの車には、青春の頃の想い出があります。

自分が乗るようになり、８トラにカセットテープが聴けるアタッチメントで対応していたが音が悪いので、パイオニアのカセットデッキとスピーカーを買い替えた。

トランクや後ろに楽器を一杯積んで、短大のコンサートや地元の桜祭りのステージに行った。

ガソリンスタンドでアルバイトをして、ローリーの残ったガソリンをもらい、気がつけばエンジンが調子悪くなってしまった。

人生初めて、この車の最高速度を試してみて、名阪でパトのお世話になった。

愛知と大阪を一番回数多く、行ったり来たりした。

社会人になって、営業でも使用することになり、ある時から、ガソリン代より毎月のオイル代が多くなり、手放した。総走行距離が10万キロでした。あの頃のくるまって、10万キロ超えると、壊れるようにできてたのかな？

夏の暑い日に、BGMはイーグルス！ウエストコーストだぜって走り、ローラースケート場へよく走った。

リアガラスにコンサート会場で買った「吉田拓郎」ステッカー！　大学へ行ってる間は、基本、車は持っていかないので、その間に見事剥がされてしまった。

運転席側にドアミラーがついていた。

そんな想い出が詰まった車でした。



「逢わずに愛して」（あわずにあいして）とは、内山田洋とクール・ファイブの楽曲で、3枚目のシングルである。1969年12月5日に発売。

もうちょっと新しいと思ってたけど…意外と昔の曲でした。

相変わらず「あんかけスパ」にハマっており、金曜日のお昼には、会社近くの喫茶店でしたが行ってきました。先週の日曜日に食べたので、週一はキープできています。あんが薄めで、どっちかというとスープスパに近いイメージかな？　個人的には、いつも通っている「パスタでCoCo」の方が良かったかなと。

今日も朝、７時から隣の市に住む「みんカラ、リアルお友達のらんぼさん」と早朝、モーニングを既に終えて「雨の上がっている間に、引き続き、表仕事でもやろうかな？」が…家に着く頃には、ウインドガラスにポツリ、ポツリと雨粒が、「やれないじゃん」と雨模様を気にしながら、ブログアップしています。長野県の地震が気になります！　一度目の揺れは車を運転中で気づかなかったのですが、市からの防災メールが、朝からこの地区の震度を速報で何度か届いています。現地の方は大変かと思いますが、大きな被害が無いことを切に思います。

さて、僕が出会った有名人…シリーズ第…わすれました（笑）
　
大学２回生ぐらいの記憶ですので、20歳の頃（1978年ごろ）であります。前回の伊藤咲子さんに偶然あったショッピングセンターでは、前にも書いたかな？　後日、小川順子さん。知ってるかな「夜の訪問者」がそこそこヒットしましたが…伊藤咲子さんほど、ブログ的に引っ張れないので…没（笑）…さらに、そのあとは、あの山本リンダさんも見たのですが…この時は、人、人、人だらけで、チラチラとしか見えなかったので、これまた没と２段階飛びであります。

大学が大阪で、ある日、藤井寺にあるジャスコだったと思うけど、先輩と二人で出かけると屋外ステージに見慣れた師匠が…営業なんでしょうか？　喋り始めていました。朝の時間で、客席はまばらの状態。時間的に余裕があったので、先輩（新潟出身。卒業後、加川良さんと親しくしている様子）と見ることにしたのですが…「なんかおもろいことゆっても、絶対わらわんとこ！わらったらあかんで〜」と指示がきました。「よっしゃ〜」ということで、笑わないようにするためには、冷静沈着に冷めた目で見ないと、相手のペースに持ってかれます。「何がおもろいんや〜」とある意味、ガンを付ける感じで、結構、前の方の席で先輩と二人、イスにドカンと座って眺めています。きっと師匠もやりづらいと言うか、向こうも下の動画から判るように、血気盛んな頃です。たまに、こっちをチラ見するのですが…師匠の腹の中は怒りが込み上げていたのかも知れません。師匠、頭はボウボウ、オーバーオールのジーンズの時でした。

鶴瓶師匠、あの時のことはすいませんでした！本当は会えたことで、ドキドキもんでした。そう言えば、この間うち夢中になった「石川ひとみさん」が先週テレビで愛知県出身のしかもうちの営業所の管轄内って知り…さらに身近になってしまいました…胸がキューっとなる感じ、初恋かな（汗）