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惰眠のブログ一覧

2004年10月31日 イイね!

西部警察って「チャンバラもの」なんだ…

西部警察って「チャンバラもの」なんだ…西部警察のテレビシリーズが毎週放送されていたのは、僕がまだ子供だった頃のこと。あれから何年たったのか、紆余曲折を経て今夜放送された「西部警察スペシャル」を、何となくではあるけれど見てしまった。
そこで感じたのが表題の感想。
「あ、これはチャンバラものだ…」。

もとより西部警察にドラマ性だとか緻密な演出や設定なんか求めちゃいけない。カタナでチャンチャンバラバラやる代わりに鉄砲でドンパチやって、悪党をみんなやっつける、その過程に派手な爆発やカーチェイスなんかが花を添えている。
なんと言うんだろう、これは「本格」なんて言葉はおおよそ縁遠い、駄菓子屋的なワクワクを楽しませる種類の娯楽なんだと思う。
つまり―子供の頃に遊んだ「刑事ごっこ」の、道具立てが飛び切り上等なヤツなのだ。

そういう意味で見ると、このスペシャルは間違いなく「あの」西部警察が帰ってきたと言うにふさわしい。
とてつもない懐かしさを感じると同時に、僕はやっぱり「これで今現在のエンターテイメントと伍していくのは無理だわ」と思わずにいられなかった。
だって―最初の西部警察からもう30年くらいになるのか。その間に「娯楽」は横文字の「エンターテイメント」になり、洗練を重ねてきた。その進化に対して化石の如く昔のままなのだもの。
今の僕らは、警察モノならフジテレビ系列の「踊る大走査線」の面白さを知っているし、同じテレビ朝日系列の「相棒」の面白さを知っている。アメリカ製の「マイアミ・ヴァイス」も見たし、「俺がハマーだ」も経験している。

そういう「本格的な」面白さと比べると、変身しない戦隊ヒーロー「西部警察戦隊デカレンジャー」は、ちょっとこう…レトロなのだ。
不幸な事故を起こしてシリーズ化を断念したことはまだ記憶に新しいが、人間万事塞翁が馬という奴ではないだろうか。
まあ、これはこれでチャンバラものがそうであるようにキチンと「お約束」が押さえられていて、面白かったのだけれども。
Posted at 2004/11/01 00:41:08 | コメント(0) | 芸能・文化 | 日記
2004年10月31日 イイね!

窓ガラス入れ替え完了

窓ガラス入れ替え完了午前中、修理をお願いしていたディーラーに出かけて車を引き取った。
新品のフロントガラスは少し透明度が高く、そのせいか車全体の印象がしゃっきりと引き締まって見えるような感じがする。古い車を見たときの「なんだか古ぼけた感じ」っていうのは、案外こんな微妙な劣化の集大成なのかもしれない。

今回の支払い総額は、ガラス代10万(!)と工賃に消費税をかけておよそ14万円少々。
いつもお世話になっているHさんから「今年に入ってから整備に幾らかかったか、足し算しましょうか?」との言葉を頂戴するが、心の健康を損なう恐れがあるのでご辞退申し上げる。

跳ね石などによるフロントガラスの破損の場合、車両保険が等級の変更なしで使えるため、免責額があるので工賃分にしかならないのだけれども保険会社に適用を申請している。
「ユーノス500のフロントガラスは高い」と話では聞いていたが、確かに高い。
Posted at 2004/10/31 23:37:55 | コメント(0) | ユーノス500関係 | 日記
2004年10月30日 イイね!

ガラス交換

ガラス交換先週土曜日に思いがけず破損したフロントガラスの交換のため、午前中に行き付けのディーラーに向かった。
土曜日の午前中だというのに環状7号線が延々渋滞していたのには辟易したが、前回ベリーサを借りた時にナビで覚えた別ルートに折れて時間短縮を図る。

担当メカニックのMさんに車を預け、所要時間はどのくらいかと聞くと「作業だけなら午後3時には終わる。でも、接着剤が硬化する前に下手に動かすとずれたり隙間ができて雨漏りの原因になる」との返答。
養生の時間を見込むと、夜の6時7時くらいになるだろうとのことなので、一端退散することにした。

ガラスの亀裂は、月曜日の晩までで一応成長が止まっていたので「どうにかこの辺まででとりあえず停まった」とMさんに伝えると、「でもこれから冷え込んできてエアコンなんか使うと、内外の温度差で一遍に行きますよ」と返される。
おっしゃる通りで。であるならば、まだ暖房をかけるほどではない今の時期は、被害の拡大が抑えられているギリギリ最後のタイミングだったと言うことか。

夕方に出直すつもりでいたが、部屋で横になって本を読んでいたらいつの間にか寝入ってしまい、気付いたら8時の手前。優に4時間はうたた寝していたことになる。しかも目が醒めたのは、新聞の集金で呼び鈴が鳴ったから。凄く損をした気分だ。
Posted at 2004/10/30 23:20:23 | コメント(0) | ユーノス500関係 | 日記
2004年10月29日 イイね!

「他社でも皆やっている」を巡って

「他社でも皆やっている」を巡って昨日の日記に寄せられた、4leavesさんのコメントにあったさる三菱自動車従業員の発言「他社でも皆やっている。うちだけ騒がれるのはおかしい。会社は頭を下げる必要はない。」を巡って思うこと。

ネット媒体をうろついていると、匿名で同趣旨のことを書き込んでいるのに出くわすことは少なくない。
僕も学生時代のゼミ討論やディスカッション、ディベートではわざと自分の主義主張とは真っ向対立するスタンスで論を組み立てて論陣を張ったりしたこともあるので、どこまで本気なのか判然としない匿名の書き込みを見ても「まあ、そう言う茶化しを入れたくなる人もいるだろ」と言う程度に思っていた。
それをまさか現実の世の中で、実際に口にする三菱自動車の従業員がいるとは。呆れ果てて開いた口が塞がらない。
「みんなやってるじゃん!なんで僕だけ怒られなくちゃいけないんだよ!!」…自己弁護にしても、これは殆んど小学生の台詞である。
これが大学出て会社勤め ―それも、天下の三菱グループに属する企業である― してる大人が言うことかと、もうそれだけでヘナヘナと力が抜ける。

辻本清美と言う国会議員(当時)が秘書給与を流用して世間から袋叩きにあい辞職した。
この元議員が記者会見で「他の議員も皆やっている。私だけ騒がれるのはおかしい。私は頭を下げる必要はない。」なんて言い出したとしたらどうだろう。この言い分に納得して、辻本を責めるのは間違いだと思う人が出て来ただろうか。辻本の犯罪を見逃してやるべきだと考える人がいただろうか。
32キロの速度超過で覆面パトカーにつかまった僕が「他のドライバーも皆やっている。僕だけ取り締まられるのはおかしい。僕は罰を受ける必要はない。」などと言ったとして、警察官はそうだその通りだと言ってくれただろうか。切符切らずに行かせてくれただろうか。
他の皆がやっていようがいまいが、己の犯罪や法令違反が指弾されるのは至極当然である。
他に同じことをやっている奴がいるのなら、そちらはそちらで罪に問われるだけのことだ。そんなことすら理解出来ず、開き直って幼稚極まりない台詞を口にして自己の正当化を図るなど、見下げ果てた振る舞いである。

「他社でも皆やっている」と言うのであれば、僕は是非聞きたい。
どの社のどの車種で、いつ同じことをやったのかと。実例と証拠を示してくれと。
みんなやっているのが事実で、かつ信ずるに足る証拠があるならこれは大ニュースだ。友人の某社社会部デスクに売り込んで、豪華なメシを2~3回奢らせる算段をつけなくちゃいかん。
大三菱に勤務する正社員サマが、そこまでの台詞を吐くからにゃあ、讒言誣告の類ではなく事実そのとおりですと証明できる材料があるんだろうから(笑)。
尤も、同業他社も同じことをやってるにしちゃあ、クラッチハウジングがブチ割れるとか、ハブが割れたせいでタイヤがすっ飛ぶなんて事例が三菱ばっかりに集中するのが、個人的にはスッゴク不思議なんだけどね。
Posted at 2004/10/29 17:47:39 | コメント(0) | ふと思ったこと | 日記
2004年10月28日 イイね!

起死回生への道

起死回生への道コルト・プラスとエクリプス・スパイダー。
一連の欠陥隠し&業務上過失致死事件でこれ以下はないところまで信用が失墜した三菱自動車が生き残りを賭けて(?)市場に投入した新型車だ。エクリプスは、北米ではもうだいぶ前から売ってたけど。
近所のディーラーにも早速展示車両が持ち込まれていた。
どちらも割と僕の好みの形である。

報道などによると、コルト・プラスについて三菱自動車の幹部は、品質や安全性の確認に従来の2倍の時間をかけた旨のコメントを出している。しかしなぁ…。
やはり僕はどうにも釈然としない。

このメーカーの製品は一頃、「フルライン4WD」ならぬ「フルライン欠陥車」状態だった。そして欠陥を隠したがために事故が起こり、2人が死亡している。
これらの事件をめぐって現在係属中の裁判は、国土交通省への虚偽報告、横浜での母子死傷、山口での運転手死亡事件の3件だ。
被告である延べ9人および法人としての三菱自動車のうち、起訴事実を認めているのは山口事件で起訴されたうちの2人だけ。
ごく大雑把に言うと「三菱が欠陥車を製造しつづけたこと、欠陥を隠して売りつづけたこと、欠陥が原因で人が死傷したことは認める。だが、その責任が自分たちにあるとは認めない」と言うことだ。

法律上の責任論に限って言えば、確かにそういう論理構成は成り立ち得る。立証の仕方次第では、起訴事実を認めていない延べ7人+三菱自動車が無罪判決を受けることだってありうる。裁判テクニックとして見れば被告側の主張に過りはない。
だがね。現に欠陥車を製造し、消費者にそれと知らせず売りつづけ、露見しそうになれば隠蔽し、あまつさえ人死にまで出した責任は、だったらどこに行っちゃうのよ。誰も責任を負わないけれど悪うござんしたと、そういう姿勢なのか。
企業の社会的責任とか、特に人命に直接関わる自動車なんてモノをつくっている会社の姿勢として、これは容認され得る態度なのだろうか?
断じて否だ。

三菱自動車は真摯に、なぜ会社に不都合なことを隠そうとする企業風土が生まれたのか、何故そんな反社会的な風土が涵養されたのか、どのような実効策を持ってそれを打破しようとしているのかを示すべきじゃないのだろうか。今まで騙し続けてきた消費者に対して衷心からの謝罪をするべきではないのか。
社内調査委員会の作業は進んでいるし、謝罪広告は出した。形式面では色々取り揃えてきている。それなのに、どうしてこんなにも誠実さを感じないのだろう。本気で出直そうとの意思が伝わってこないのだろう。

僕は凄くブラックなことを考えている。
コルト・プラスや、今後出てくる新型車は全て「まともな車を作る能力のない三菱」「欠陥車を平気で売りさばく三菱」のイメージ(イメージではなくて事実だけども)を払拭する使命を帯びている。品質面や安全性の面で決して失敗は出来ないとも言える。
であるならば。三菱が本気で自らのありようを省み、改めていこうとしているのでないとすれば。
これら新型車においてリコールが必要な不具合が判ったとしても「もう大丈夫」のイメージを守るために、またしても隠蔽を謀るんじゃなかろうか。悪意に満ちたこの疑いを、僕は拭えないでいる。
社内調査委員会のメンバーと、起訴事実を認めない被告たちの弁護を請け負っている弁護士が同一人物(全員が全員ではないが)であることも僕の疑念を深める原因になっている。
三菱自動車がやっていることはどうも、表面的に法令違反に問われさえしなければどれほどダーティなことをやっても構わないとでも思っているかのように映るのである。

最近、自動車ライターの下野康史氏が雑誌の連載でこんなことを書いていた。
彼の買ったロードスター・クーペが納車から程なくキーシリンダー脱落のトラブルに見舞われたことから説き起こして、日本車の完璧性なんてたいしたもんじゃない、そんなに完璧だと言うのならメーカーは無料お試し期間でも設定したらいいじゃないか、一定期間使ってみてトラブルなどで気に食わなければ返品するのも自由にしてみたら、と。
そして三菱自動車こそ、それをやってみたらいいではないかと。
Posted at 2004/10/28 12:54:38 | コメント(1) | 日本の車 | 日記

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何シテル?   09/17 23:51
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