
ここ最近、ちょっとサボリ気味の「EPC2」を駆使した生産台数調べ、ヒマを見つけて粛々と続けてはいて、今日やっとひとつ片付きました。
今回はユーノス500の後期型、その中のV6エンジン搭載車(CAEP、CA8P)の詳細台数の結果がまとまったので、その報告を。
ユーノス500の後期型の日本仕様はすべてを合わせても
5263台しか生産さ(売)れませんでした。
そのうち2L V6(CAEP)の「20GT-i」「20F」
「20Fレザーパッケージ」「20E」の合計が1842台、
1.8L V6(CA8P)の「18E」にいたっては208台しか存在していません。
それぞれの詳細については以下の通りでした。
(20GT-iの
詳細については既報のためカットします)
■
20E生産台数詳細
| M T | A T | 色別合計台数 |
| アールヴァンレッドマイカ(A7) | 3台 | 18台 | 21台 |
| サテライトブルーマイカ(A5) | 11台 | 68台 | 79台 |
| ディープグリーンマイカ(Z8) | 8台 | 79台 | 87台 |
| コーラルシルバーマイカ(F6) | 5台 | 34台 | 39台 |
| 合 計 | 27台 | 199台 | 226台 |
■
20F生産台数詳細
| M T | A T | 色別合計台数 |
| アールヴァンレッドマイカ(A7) | 22台 | 92台 | 114台 |
| サテライトブルーマイカ(A5) | 40台 | 369台 | 409台 |
| ディープグリーンマイカ(Z8) | 56台 | 357台 | 413台 |
| コーラルシルバーマイカ(F6) | 21台 | 149台 | 170台 |
| シャストホワイト(PT)※ | 1台 | − | 1台 |
| 合 計 | 140台 | 967台 | 1107台 |
■
20Fレザーパッケージ生産台数詳細
| A T |
| サテライトブルーマイカ(A5) | 43台 |
| ディープグリーンマイカ(Z8) | 56台 |
| ブリリアントブラック(HX) | 92台 |
| 合 計 | 191台 |
■
18E生産台数詳細
| A T |
| アールヴァンレッドマイカ(A7) | 23台 |
| サテライトブルーマイカ(A5) | 84台 |
| ディープグリーンマイカ(Z8) | 82台 |
| シャストホワイト(PT) | 19台 |
| 合 計 | 208台 |
※©ゼロヨン兄 All rights reserved.
前期型に比べて後期型は販売期間が短いなどもあって、
全体的に生産台数が少なく、どれも希少は希少です。
ただ、ひとつ面白いのはGT-iの調査報告の時に
最も少なかった「ディープグリーンマイカ」が2L全体で見た場合では
一番人気のカラーであるコトが分かり、逆に希少性がひっくり返る形に。
後期型のユーノス500全体で見た場合、もっともレアと言えるのが
20EのMT車の「アールヴァンレッドマイカ(画像)」。
これにいたってはたった3台!? というような笑えない台数だったことが判明しました。
表を見ておや? っと思った方はスルドイ。
20FのMTの「シャストホワイト(※部分)」が、たった1台だけじゃないか?
と思われますが、実はコレ、今回の検索の最大のナゾを残しました。
というのも、後期型の2Lに、そもそもこのシャストホワイトの設定がないのです。
にも関わらずこうしてEPC2に記載されるのはナゼだ? てなトコロで、
単純にプログラムミスか? とも考えられます。
しかしその一方で、とあるモータージャーナリストが
カタログにはない仕様でマツダに特別に作ってもらった!?
などというコトが実際あったので、特別なツテで特別に生産されたか!?
という可能性も捨てきれません。
現車を確認したワケでもないので、
ココはEPC2通りの集計としておくことにします。
いずれにしても、全体的にかなり少ない台数の後期型500。
現存数自体がかなり減ってきているので、希少であることには違いないので、
まだお乗りの方は大事にしてあげてください。
お次は4気筒モデルのCAPPを検索できたら良いかなぁ…と思っとります。
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Posted at 2009/09/13 22:11:15