復帰なるか

FSW　最終走行　 2013年５月３日　...... 以後走行はないがライセンスは維持されてます。CR-Zの後継車　　Z34 NISMO (新車)- これ、当然サーキットで走ることを意識した選択。　CR-ZはHKS、Spoonとかあちこちに行きましたが、今回の車はNISMOメインで弄るのがよさそうです。　CR-Zの下取りに先立っていろいろなものを取り外しました。HKSの吸気系とリミッターカット、無限の空気圧モニター（電池切れ）はそのまま。　オイルクーラーのホースからのオイル漏れで取り外した際センサーもはずされているので、無限の３連メータの油温、油圧計は機能しない.まま。ただ、その際外したセンサーは自宅に残っていました。

　ただ、サーキットアタックカウンターは車が何でも機能するはずなので取り外しました。　最高速度のデーターが要らなければ車速信号線をつなぐ必要なし。取説が無くなっていたので、取り寄せました。2000円で済んだので、別のカウンターを買うよりは安く上がってます。常設はしないで、サーキット走行の時だけ電源をつなぐ予定。

　さて、Z34 ですが、はじめの1000kmくらいはおとなしく、以後徐々にワインディングで回転を上げて慣らし運転として、サーキットでめいっぱい回せるのは少し先になりそうです。ホイール・タイヤやブレーキはとりあえず弄る必要なし。リミッターカットは当然として、耐久性の観点から冷却系優先しようと考えています。それで走ってみて限界を感じたらブレーキとかLSDとかも考えるかも。どこまで２分に近づけるか？

　で、当初の問題は冷却系をどこまでやるかです。ネットではデフオイルの過熱がそうとうヤバイらしいのですが。

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　リミッターカットと、エンジンオイルクーラー、ラジエーターの強化

　デフオイルクーラーは先々LSDをつけるなら、空冷か水冷かを考える、水冷だとサブウーハー取り外し。