一見暑そう

このピカピカのトレーラー、アメリカのインターステートでよく見ますね（＾＾）　アメリカのもエアコンついてるのでしょうね。

おはようございます。

この古典的なボディは半世紀ほど前から見かけていた様に思えます。内部はともかく外装はほとんど当時のままですね。
エアコンの無かった頃は大変だったのかなと思います。(^-^)

太陽光は反射するので暑くないのかもしれませんね

おはようございます。

反射もあるかも知れませんね。 しかし熱伝道も良さそうなので気温が高いと暑くなってしまうのではと要らぬ心配も。
冬も同じ様に寒そうに思えますね。(^-^)

浜松のジョニーズジャワイアンバーガーを思いだしました。この中で作ってます。

おはようございます。

確かにこのトレーラーでハンバーガーを出すとアメリカン感がたっぷりで美味しそうですね。
美味しいハンバーガーが食べたくなりました。

Air Stream が出てきたら、牽引野郎としてコメントせずにはいられません。

ボディーはオールアルミです。みなさんおっしゃる通り、熱伝導率が高いので、夏は暑く、冬は寒いです。アメリカンの基本的な考え方は、暑ければエアコン入れれば、寒けりゃ暖房いれれば。。。というものです。故に窓面積が少ないのです。この点がヨーロピアンとの大きな違いで、ヨーロッパのは窓面積も大きく、すべて開閉可能なので風を感じながらキャンプできます。今の日本ではエアコンは必須ですけどね。
エアーストリームの歴史は古く、５０年以上経過しています。小型のモノは日本で車検が撮れますが、確か２５フィート以上になると横幅が１００インチになって、車検基準をオーバーします。このため、正規輸入元はわざわざ日本向けにナローボディーを作らせています。アメリカンの生活に憧れる方には羨望の的ですよね。映画にもよく登場しますし。　トレーラーのサイズによっては、日本製のＳＵＶで牽いている方々がいらっしゃいますが、基本的にはアメリカンのピックアップで牽くのが前提です。
またボディーが丈夫にできているので、移動販売車などに改造しても大丈夫です。ただし飲食業の認可を取るのは保健所の管轄になるので、結構面倒らしく地域限定になるようです。

こんにちは。

何らかのコメントをいただけそうな予感はしていましたがありがとうございます。
ロサンゼルスに居ると週に何度かテレビ映画(?)の撮影に出くわします。　非番の警察官がアルバイト(?)で制服を着て警備しています。その現場裏には出演人物の楽屋としてこんなトレーラーハウスが林立します。　さすがだと感心しますね。

エアストリームはやはり暑くて寒いですか。予想通りですね。

確かにフルサイズのビッグピックアップトラックでフルサイズのトレーラーを牽いてインターステートハイウェーを走るのは画になりますね。

移動販売車と聞いて博多の中洲でこんな屋台を開いても面白そうだなと思ってしまいました。(笑)

たびたびすみません。アメリカンのトレーラーも自走式キャンピングカーも、エアコン本体はルーフに載っています。これがアメリカ製らしく、結構な音と振動がして、ボディーに伝わってきます。これをきらって日本製コンプレッサーに積み替える人もいます。ヒッチ荷重も２００－３００キロくらいかかりますから、よほど強固なシャシーを持つクルマでないと牽けません。アメリカンＳＵＶがデカくて頑丈なのは、この点を重視しているためです。
余談ですが、最新のフォード・エクスプローラーは、トレーラー牽引不可と取説に書いてあるそうです。軽量化のため取捨選択したのでしょうね。

トレーラーのエアコンがいつから普及したのか知りませんが70年代の私が乗ったアメリカ車には全てエアコンが付いていましたから結構早い時期に装備されたのでしょうか。
確かに重そうです。
何度かフルサイズのシボレーのステーションワゴンでカーキャリアを惹いたことがありましたが軽いダットサンロードスターを載せただけでだいぶ走り方が変わりました。
こんなのを牽くとパワーと共に気を使いそうです。

またまた失礼します。
サッチモって書いてあるから、てっきりルイ・アームストロングかと思っていたのですが、実は日本のバンドなんですね。
ＣＤの宣伝ということは、スピーカー付けてガンガン鳴らしているのでしょうか。
ジャズやカントリーウエスタンならイメージにピッタリなんですが、日本のバンドの曲がマッチするのか、その点に興味があります。
長々と失礼致しました。

私も調べました。
日本のバンドでしたね。　ちょうど蔦屋書店の横だったので何かのイベントだったかもしれません。
恐らくトレーラー好きがターゲットかも知れませんよ。　これはCDを聞いてみねば。(笑)

すみません何度も。ヒマ持て余しているもので。
トップの写真を拡大してわかったことですが、このトレーラーはサイズが大きい割に１軸なんですね。　普通アメリカ製だとこのクラスは２軸なのですが、もしかするとこれはヨーロッパ向けに作られたモデルかもしれません。
しかもフロントのＡアーム（連結器の部分）に、日本製エアコンの室外機を載せてますね。　さらにフロントに小さなタイヤが付いていますが、アメリカ仕様はタイヤのないモーター付きジャッキです。
という訳で、アメリカ本国では販売されていない仕様です。
ヨーロッパにも、エアーストリーム＝アメリカンドリームに憧れる人たちがいるということですね。　因みにですが、ヨーロッパのシャシー専門メーカーからシャシーを取り寄せて、アメリカでアセンブリーして輸出しているモデルです。

なるほどアメリカ製の輸出用ですか。
写真一枚でいろんなことが分かるのですね。

私が気付いたのは出入り口が右側にあるので右側走行(左ハンドル）の国用に作られたモデルかなということだけでした。💦

確か小さいショートタイプのエアストリームを見た覚えがあります。
面白そうですね。

↑なるほど、こちらでも中古のエアストリームを展示販売しているのを見たことがあるのですが、店舗や事務所、離れとしての使用が謳われていて、普通にトレーラーとして売っているようには見えなかったので不思議に思っていたのです。確かにエアストリーム（実は数年前まで名前を知りませんで（笑））は路上では見かけませんね。

こんにちは。

さすがに日本ではけん引するのも大変だということでしょうか。
確かに一台で完結しているので独立した店舗や事務所には使えそうですね。
この様なトレーラーを住居とすると移動可能なために固定資産税がかからないと聞いたことがあります。

灸太郎さん、
日本でも結構な台数が路上を走っているのですよ。
時々エアストの大群（１０数台のコンボイ）の写真を見ることがありますが、あれは日本で実際に行われたイベントです。トレーラーは北海道と関東が一番ユーザーの多い地域です。

ありがとうございます。

季節の良い時に北海道一周なんていいですね。
45年ほど前の学生の頃、北大で学会があってその後休暇で友人の車を借りて4日で一周しました。　またキャンパーで戻りたいものです。

このトレーラー、アメリカではよく見るのですが、ヨーロッパでは24年間で一度も見かけたことがありません。結構レアな気がします。

こんばんは。

そうですか。　やはりこのトレーラーはヨーロッパサイズではないのかもしれませんね。日本でも引き回しは結構大変そうに思えますね。

中は、サウナかな（笑

こんにちは。

この暑い日にはどう見てもそう見えてしまいます。(^-^)

こんばんは。

遅かった(￣▽￣;)...
Discoさんが全て解説して頂いてますね（笑）

エアスト居なそうで結構国内にもユーザーがいらっしゃるんですよホント^_−☆

おはようございます。

皆さんの得意分野に踏み込んでしまった感がたっぷりです。(^^;;
牽引時の空気抵抗は少なそうですが、それ以外は室内のレイアウトや空間の有効利用、夏冬の室温の課題などネガティヴな面もありそうですがけっこう売れている。 その理由は何でしょうか。