誰の胸にでも残る

この記事は、悲しいお知らせ(訃報)について書いています。










たった一度しか会ってないのに、こんなにも悲しい。





瓢ヶ岳PAでお会いしましたね。

初めて降り立つ地で初めて会う人たちと一泊旅行ということもあり、とても緊張していたワタクシ。

にこやかにお声を掛けてくれたのは、そう、あなたでした。



風邪の病み上がりで体調が優れず、夜の散策をやめて早々に就寝されましたね。心配しました。

翌日は少し回復され、一緒に一斉放水を見に行きましたね。来年また来ようねって…





HNの由来通り、文鳥を愛されていて”拘りの飼料”のことを熱く語るあなたの愛らしさ、

かと思えば、愛車のシビックタイプRをクロストルクレンチで増し締めをし出す男前さ、

今でも鮮明に覚えています。





ま@とりさん、ありがとう。そして、おやすみ…