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2017年09月21日 イイね!

続日本100名城 =歴史を変えた真田の城= 名胡桃城

続日本100名城 =歴史を変えた真田の城= 名胡桃城











朝の通勤時、会社の駐車場で最近異動してきた三菱エクリプスに乗る後輩社員とバッタリ。

「ハチロクに乗ってるんですか~、いいブレーキ付けてますね~」だって・・・((´∀`*))

トヨペットの営業マンから、新型カムリやハリアーの誘いがあって、それぞれ試乗したけど、やっぱり走りのトータルバランスはマークX G’sが一枚上。なんと言っても自然吸気のアクセルレスポンスは最高に(・∀・)イイ!!
2年後に生産中止とかいう噂があるけど、コイツとはまた長い付き合いになるかも・・・。

※クリックで拡大します。


秋晴れの休日、関越道を北上。群馬県北部、月夜野ICを降りてすぐ、戦国時代の真田の城跡続日本100名城 名胡桃城(なぐるみじょう)に到着しました。





観光用に綺麗に整備された名胡桃城址に早速、入城です。







二郭(にのくるわ:二ノ丸)から橋を渡って本郭(ほんくるわ:本丸)に向かいました。














二郭と本郭を仕切る堀切です。名胡桃城が使用されていた時代は、1579年から1590年までです。







本郭まで徒歩で5分もかかりません。築城当時は、真田昌幸が支配した沼田城の支城だったといわれています。真田昌幸がとことん支配に拘った沼田領のひとつです。







真田昌幸は武田勝頼の家臣でした。ところが、武田に続いて、織田(滝川一益)が沼田領の支配権から撤退すると、その隙を突いて沼田城ともども領地に組み入れてしまいました。







本郭に到着です。ほんと規模の小さい小城です。昌幸は武田が滅亡すると織田、北条、そして徳川家康に従属しましたが、その家康と沼田領の割譲をめぐって対立。徳川から勝手に離反してしまいました。今度は、上杉景勝に従属すると、激怒した家康に上田城を攻撃されました(第一次上田合戦1585年)。







大正13年(1924)に保存会によって建立された石碑です。







本郭の先、ささ郭から見える沼田方面です。天正17年(1589)に起こった名胡桃城事件は、目の前にある境界線の河川を越えて北条軍が侵攻。名胡桃城が占領された事件でした







真田vs北条の領地争いとなった沼田問題でしたが、豊臣秀吉の裁断で、名胡桃城を真田領沼田城を北条領とした分割和解案でした。







先祖代々の墓があると、ホラを吹いて譲らない昌幸でしたが、この和解案で譲歩しました。鈴木主水を名胡桃城代として配置しました。







ところが、沼田城代、猪俣邦憲が越境!名胡桃城を占拠してしまいました。







激怒した秀吉は、最終的に小田原城を攻め、5代続いた北条家を滅亡させ(北条征伐)、空席となった関八州に、徳川家康を異動させました。家康は江戸城を本拠とし、この10年後に関ケ原の戦いに勝利し、江戸幕府の基盤を築いたのでした。







現代の首都・東京の始まりは、名胡桃城事件だったといえますね。
日本の歴史を変えた名胡桃城でした。









沼田城址(沼田公園)に到着です。







沼田城は、1590年から1681年まで真田家が城主を務めました。初代藩主・真田信之小松姫です。







信之時代の唯一の遺構で、櫓跡。真田家統治時代は五層の天守が建てられていたそうです。
















小松姫は、徳川家康重臣・本多忠勝の娘で、真田家を支えた信之の正室でした。

関ヶ原の戦いの直前、犬伏で真田父子三人が合議し、父昌幸と信繁は西軍、信之は東軍につくことが決しました。昌幸は犬伏を発ち、上田への帰路「沼田に寄り孫に会いたい」と言い出し、そのまま沼田城を訪れました。

小松姫は「たとえ舅であっても敵である」ということから、武装した姿で対応し城門を開かず追い返しました。後に、自ら子供を連れて昌幸のもとを訪れ、舅の願いを叶えました。


一方で昌幸には沼田城に立ち寄り、そのまま城を奪取する意図があったとも言われ、小松姫はそれを見越した上で穏便に解決したとも言われています。






小松姫は元和6年(1620)2月療養のため江戸から草津に来る途中、武蔵国鴻巣で亡くなりました。享年48歳。遺骨はここ正覚寺と上田、鴻巣に分骨されました。














帰りに寄った上毛三山、標高1390mの榛名富士こと榛名山(高崎市)です。 


Posted at 2017/09/23 22:00:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 史跡 | 旅行/地域
2017年09月10日 イイね!

続日本100名城ドライブ 関東編 〈石垣山城、岩櫃城、大多喜城、本佐倉城、土浦城、逆井城〉

続日本100名城ドライブ 関東編 〈石垣山城、岩櫃城、大多喜城、本佐倉城、土浦城、逆井城〉











2006年に発表された日本100名城とは、北海道から沖縄まで各県最低1城、合計100の名城を選定したものでした。
あれから11年、その選考から落選した各都道府県の城跡が続日本100名城として、今年2017年4月6日(城の日)に新たにリストアップされました。

天正18年(1590)、豊臣秀吉が小田原征伐の切り札として築城したのが、石垣山城でした。小田原城にろう城する北条氏の眼前に、突如として現れたのが、別名“石垣山一夜城”でした。

※クリックで拡大します。






2016年大河ドラマ真田丸をきっかけに、私を含め多くのひとたちが殺到した岩櫃城(いわびつじょう)。






地元千葉県で有名な本多平八郎こと、本多忠勝の城跡、大多喜城






これも地元で有名な千葉氏の城跡、本佐倉城(もとさくらじょう)。


が、関東地方の続日本100名城に選定されました。
おさらいすると↓

(ご参考)続日本100名城 関東地方(〇:訪問済み、×:なし)


〇No112 笠間城    
✕No113 土浦城 
✕No114 唐沢山城
〇No115 名胡桃城
〇No116 沼田城
〇No117 岩櫃城
〇No118 忍城
✕No119 杉山城 
✕No120 菅谷館   
〇No121 本佐倉城
〇No122 大多喜城 
✕No123 滝山城   
✕No124 品川台場  
✕No125 小机城    
〇No126 石垣山城




そして、今回初めて訪れた土浦城です。
土浦城は、度重なる水害に遭いましたが、水に浮かぶ亀の甲羅のように見えたことから亀城(きじょう)の異名を持ち、亀城公園というのが今の名称です。
唯一の現存建築で、太鼓櫓門といいます。






西櫓といい再建されたものです。










東櫓もあってこちらは有料でした.。






非常に地味な公園でした((´∀`))






茨城県内にある逆井城(さかさいじょう)にも行ってみました。逆井城跡公園といい、復元建築ですが、土浦城より画になります。






この土地は初め逆井氏が治めていましたが、小田原の北条氏に攻められ滅亡。
その北条氏が豊臣秀吉によって滅亡すると、廃城となったそうです。







堀と土塁です。







関宿城(せきやどじょう:千葉県野田市)から移築されたと伝わる関宿城門。












帰りは、近くにあったつくばサーキットで遊んできました((´∀`*))

Posted at 2017/09/10 22:00:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 史跡 | 旅行/地域

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