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2012年10月15日 イイね!

まだまだ、隠しているトヨタの欠陥 プリウス編

ヨタレクの暴走騒ぎが有った2009年始め、ヨタ記事を色々読んでいる中で
プリウスのヘッドライト欠陥を書いた記事を見つけた。
たしかロサンゼルスタイムスかNYタイムズかだったはず・・・

2010/02/15 にアップロード  2007 Toyota Prius HID Headlight failure

Posted: May 24, 2012 KCTV5 investigates Prius headlight problems

カービー氏は言う。
"非常に憂慮すべき、" "非常にアウト·オブ·コントロール感覚。"
高速道路で起こったシングルとダブルヘッドライトの故障
対向車と助手席側のミラー、道路の脇を歩いている女性の肘との接触とニアミス
身も凍る話だ
2009年8月 それが始まってわずか4カ月後に、NHTSAは問題はなかったと結論、
プリウスのヘッドライト欠陥調査を終了
CASはその調査を再開すると、2代目プリウスのリコールを発行するようNHTSAに促した。
KCTV5はNHTSAのオンラインデータベースですべてのプリウスの苦情を調査し​​、
現在のHIDヘッドライト欠陥をレポートする1​​,700以上の所有者を発見
NHTSAの報告数の5倍以上にのぼった。
その量は、ほとんどの調査機関の歴史の中で欠陥に不満の上位10%にプリウスのヘッドライトの問題が有る。"氷山の一角にすぎない。"
2011年 トヨタは、HIDヘッドライトの欠陥を介して約30万プリウスの所有者との集団訴訟で和解
和解契約は、ドライバーが新しい電球を買うのを助けたが、それはヘッドライトの問題を解決しなかった。
交換用電球のその後の失敗を報告している。
"カービー氏は言う。 "我々はそれらを修理した後約3ヶ月に起こった。"
トヨタがやらなければならなかったのは、
ヘッドライト·オペレーティング·システムを再設計であり電球の交換ではない
KCTV5はNHTSAとトヨタの両方に回答を求めた。
NHTSAの報道官 任意の捜査にはコメントしない 
トヨタ 回答拒否後に書面で、電球の交換で問題は解決した。

やはりNHTSAはトヨタとグルになりまともに調査をしていなかった。
Posted at 2012/10/15 23:54:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 製品欠陥 | ニュース
2012年10月14日 イイね!

トヨタ 743万台のリコール隠蔽は殺人未遂


2012年10月11日 読売新聞 トヨタリコール、部品共通化 進展あだ


2006年には既に国内でも火災の報告が有った


2012年2月予備調査 06月調査検証で露呈

予備調査から技術検証に切り替え、調査の対象を2007─2009年製造の
カムリ、カムリ・ハイブリッド、RAV4、2008年製造のスポーツ多目的車(SUV)
ハイランダー・ハイブリッドなどに拡大 負傷9件、事故もしくは火災161件

2012年10月 内国内 ヴィッツ など6車種
2006年9月1日~2008年7月31日に製作された45万9326台
市場からの情報で発見した。事故は起きていない


部品共有していると言う事なら、2006年にはトヨタは把握し隠蔽し続けていた事になる。
更にNHTSAに2012年2月予備調査 06月調査検証をされている。
なのに、国内とシンガポールは10月 にリコールを発表。
部品共通なのだから明らかにリコール隠しである。

2月時点で負傷と事故火災が発生しているのに、10月の発表で「事故無し」と嘘発表。
正に嘘のデパートなのがトヨタ自動車。
Posted at 2012/10/14 10:44:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 報道メディアとトヨタ | 日記
2012年10月12日 イイね!

トヨタ 過去最大のリコールも隠し続けていた NHTSA調査で露呈


2012年 06月 19日
トヨタ車の火災発生リスク調査、140万台に拡大=NHTSA


2006年にもヴィッツで同様の欠陥を知りながら、放置し続けていたトヨタ。
今回の過去最大のリコールも自主的リコールではなかった。


米道路交通安全局が06月に調査をし、免れる事が出来なくなったため渋々リコールした。
国内大手メディアでは、事故やケガ人は無いとの報道であったがNHTSAでは
「負傷9件、事故もしくは火災161件」が報告されている。

2009年から10年にかけて世界で1100万台 1400万件のリコール
2009年から2012年の三年間平均では軽々とリコール率100%を超える。
三菱リコール隠し発覚後 各社が記録したリコール率でもトヨタは
三年間の平均が100%を超えていたので、当然と言える数値。
まだまだ、欠陥を隠蔽している。
Posted at 2012/10/12 19:47:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 報道メディアとトヨタ | 日記
2012年10月11日 イイね!

トヨタ またもや大量のリコール隠し 史上最大

2006年末には、被害が出ていたのにまたもや放置を続けていたトヨタ。
大量殺戮企業をこのまま野放しにしてはいけない。

2012/10/10
日経
トヨタ、世界で14車種743万台リコール 台数で最多

47news
トヨタ、リコール対象743万台 14車種、過去最多

ロイター
トヨタが世界で約743万台リコール、件数では過去最多




(毎日新聞) -2006年 11月4日15時6分更新
Yahoo!ニュース - 毎日新聞 -

堺市の路上で先月、トヨタ自動車(本社・愛知県)の主力小型車「ヴィッツ」の
運転席側ドアのパワーウインドー作動スイッチ付近から出火し、運転していた
同市の接骨院勤務の女性(61)が右手に全治3週間のやけどを負っていた
ことが分かった。ドアからの出火は極めて珍しいといい、同社は原因を調査
している。
 女性によると、10月17日午前8時15分ごろ、堺市中区の府道を走行中、
パワーウインドーのスイッチ付近から突然煙が出て、間もなく約20センチの
炎が上がった。
女性は車内にあったタオルで消火しようとしたが消えず、
近くのガソリンスタンド前で停車し、大声で店員を呼んで水で消してもらった。
消火を試みた際、火がタオルに燃え移って右手にやけどを負い、「化繊の
上衣を着ていたら、服にも燃え移っていたかもしれない」と話した。
女性は
消火の後、勤務先が管内にある大阪府警泉大津署に届け出、同署員が車を
実況見分した。
 女性は99年に同車を新車で購入した。トヨタ自動車は先月末、堺市の同社
系列の修理工場で、女性立ち会いのもと、発火したドアを解体。修理や改造の
跡はなく、ドア内部のパワーウインドー・スイッチの基盤付近から出火した
可能性が高いことが分かった。同社は基盤を本社に持ち帰り、精密調査を
始めた。
 同社広報部は、「ドアからの出火は極めて珍しく、ヴィッツに関しては過去に
例がない」としている。同車は99年に生産を開始し、昨年までに国内で
約175万台が生産された。今年度上半期(4~9月)の車名別の販売
ランキングでは2位。広報部は「現段階では車は通常に使用されていたと
認識している。出火原因を早急に究明したい」と話している。【内田幸一】
Posted at 2012/10/11 22:46:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 報道メディアとトヨタ | 日記

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「中央省庁の統計偽装と隠蔽は日本のスタンダード http://cvw.jp/b/985301/42447130/
何シテル?   01/28 21:29
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