嘘つきトヨタシリーズ・・・って噓ばかりなので全部なんですが
プリウスPHV発売当時の価格は、320万円(Sグレード)から
トヨタは、発売前後この車が「EVである」ことを強調していた。
EV走行距離 26.4キロメートルなのにだ。
日産 EV「リーフ」当時価格376万円 三菱アイミーブ265万円
トヨタは、
HVとEVの良いとこ取りと吹聴しているが、長所は無く短所ばかりの様子。
走行距離「300キロ超え」が確実になったEV
しかし、
充電設備のインフラ投資がされず放置され続けている。
電池が劇的に進化し続けている。
NEC 蓄電容量を
3割以上高めることに成功
エネルギーの利用効率 「フィットEV」が1kWhあたりの走行距離を10キロ
数年後に発売されるセダンクラスの大衆向けEVは、 走行距離300キロ超え」で、定価は300万円を割る
新開発次世代二次電池が続々と登場
溶融塩電解液電池 リチウムイオン電池の半分の体積 完全不燃性 1kWhあたり2万円という低コスト
ナトリウムイオン電池 リチウムイオン電池に比べて、材料費は十分の一以下
金属空気電池 リチウムイオン電池に比べて 容積を半分強に抑えることができる
アルミニウム電池 基礎研究段階
SCiB電池 高分子・ガラス電池 急速充電池が可能で、充放電を繰り返しても劣化しにくい
現時点でもEVのランニングコストは低燃費車と比べても半額程度(1kWhあたり23〜4円の最高値の家庭用料金試算)
購入費・ランニングコスト・維持費等を合わせた「総コスト基準」では、EVが決して不経済でない
エネルギー密度が低い、コストが高い、材料が希少である、充放電サイクルが短い、等の「バッテリー問題」は、どんどん解決へと向かっている。今後十年でバッテリーの性能とコストは大きく改善し、とりわけ「走行距離の短さ」と「価格の高さ」というEVの欠陥はほとんど解消される
セダン型の大衆仕様EVで、100万円台が登場する可能性もある。むろん、ランニングコストは内燃車よりもはるかに安い。つまり、
EVは経済性で現行車を圧倒的に引き離す。これは爆発的普及の転換点の到来を意味する。また、
家庭やオフィス用の蓄電池の普及を一気に加速させることにも繋がり、電力システムの変革も進むだろう。これらは20年度までに現実化するだろう。
バッテリー以外でも改善が進むEV
軽量化 非金属の素材を採用 駆動系は極限まで絞る。これは摩擦を減らすことや、部品点数を減らす
ボディの太陽電池化 EVを住宅用の蓄電池として利用する 車内空調の工夫 マイクロ波を使った無線充電
(信号待ち充電充電等)
鍵はやはり急速充電器の全国的普及
もはや、ハイブリッドにも原発にも未来は無い。
はずだが・・・邪魔するヤツが居るんだよね〜
Posted at 2013/10/31 01:20:21 | |
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