キヤのブログ一覧

この話は、小学５年生に時である。
我が小学校の裏庭には池があり、鯉や金魚を飼っていた。
勿論、定期手的に清掃をしなければならず、
この日、６時目の授業を返上して開始・・・
事もあろうに５時間目の事・・・
トイレに行きたくなったので、先生に申し上げると・・・
「もう少しで授業が終わるから待ちなさい」言うのだ。
しかし我慢できなくなって限界に達し、授業の終わる直前・・・
「先生！、シッコがでた・・・どうしよう」
皆よどんだ空気で、クスクス笑い出し、
先生は困った様子で、体操半ズボンに着替えるように支持。
濡れたパンツどうしよ・・・
職員室で相談すると、直ぐ隣にある幼稚園に予備のパンツが
置いてあるらしく、これを借りに行くことに・・・
幼稚園の先生は「こんなの初めて～」と、動揺を隠せなかった。
そして遂に、池の掃除が開始されました。
所が、友達とふざけ合っていて足を引っ掛けられて、
すってんころりん！！。
また～やっちまった！、今度も幼稚園に・・・
二度も幼稚園に借りに行き、しかもパンツが置いてあることすら珍しいだろうに、
だが！　だがこれは現実に起こった話である。
「扱かされたんね・・・、悪いことをする奴がおるんやな」
さすが先生、子供の訴えには耳を傾け、話に乗ってくれるものである。
幸い、替えの体操長ズボンを持っていたので、
これをはいて再開・・・
「おいおい！お前、慌ててやるとまたこけるぞ！」
そうである、言わんこっちゃ無い！！。
またまた、やっちまった！。
しかも幼稚園には、もう予備のパンツは置いてない。
ぅう～ん、困った・・・
仕方なく、田んぼを挟んだ目の前にある自宅へ帰る事に・・・
事もあろうに誰もいない為、一人で着替えたのである。
学校へ戻ると・・・
この話は伝説として、我らの世代の間で
語り継がれることとなったのである。

今日は晴れている。

梅雨だと言うのに雨は少ない。

温暖化の影響でしょうが、
農作物への懸念が心配されるところ。

全国七ヶ所のダムで
水制限が行われていいるようですね。

雨雨降れ降れもっと降れ。
昔みたいに降水量が安定せず、
短期豪雨型は苦しめられますよね。

何とも悲しき現状です。

今日は晴れているが、
梅雨は明けたのでしょうかね？
暑いのも苦手ですが、
梅雨前線もいやになります。
早く夏が来て秋になれば涼しいかろうに。

な訳もなく・・・９月もあちーやろな。

何だかねぇー・・・

スシローにやって来た。

ところがいい加減な寿司に参りました。
ネタの切り方は反対向き、
厚いのやら薄いのやら、
海老に関してはのせ方が裏返しだし、
切り方も悪い。
包丁のいれ方が悪いのだろうね。
魚ねたに関しては、
ブロック状態で反対向きに切ってしまい
勿体ないから切って出しなさい、
そんな感じだろうか。
外国人がつくってんじゃねーんだから、
もう少し統一感出してほしいよ。

マヨネーズがかかっているが、
えらいかけすぎでマヨネーズの味しかしない。
Orz

何だかねぇー...

一人暮らしを一年過ごしていやー、だんだん寂しくなる。
だが、案外楽しくやっていけている事を、
振り返ってみて本当に思う今日このごろ・・・

家の中の家具を買い揃えて行くのは意外に楽しい。
スポットライトを天井に取り付けてあるが、
実は無許可である・・・
しかし、天井が汚かったので許可をもらい白を塗り直した。
二つの部屋の天井塗りは非常に疲れた。
おまけに柱まで白く塗ったのは物凄くストレスを感じた。
だがそのおかげで、綺麗になって助かっている。
色々な業者さん方に塗り方がうまいと飲められたのは、
意外にもありがたい事です。
家具もいろいろ買いましたが、
ひとつだけ失敗したものがある・・・
それは折りたたみ式の食卓で、ソ
ファーのある部屋に置いてみたが合わない・・・
結局使わずしまう事となってしまった。
クロスを敷いて野外で使うにはもってこいの代物だ。
友人のお宅にでもあげようかと検討中。
他には、間接照明的なすずらんの花形をしたスタンドだが、
女性の部屋にありそうな感じで、
男性向きではない感じだし、
カーテンもクリーム色に草花の刺繍柄が入っている。
部屋の照明の雰囲気に合わせて購入したのが正解だった。
非常に落ち着く感じだ。
プラネタリウムも購入したおかげで、いい感じになった。
これなら彼女が来ても大丈夫かな・・・

最近の楽しみは、
この家で月一度の食事会を催すことである。
そんなこんなで一人暮らしは案外楽しいものだ。

さて、次はどのような買い物をしようか。

拾い記事・・・


今までにいくら無駄な時間をすごしてきただろう・・・
出来ない事ばかりで、何度やろうとしても失敗や諦めばかりだった。

このままで良いのか？と、どれ位思った事だろうか・・・
今まで出来なかった事が少しずつ出来てきている事は、
非常に嬉しく思わなければいけないのだ。
だって僕には、霊感が強く選ばれし者らしいから、
守られているに違いない。
それを考えると感謝をしなければ、申し訳ない。
ご先祖や、仕事でかかわった方々には、
パワーをもらっていることだろう。
それは、僕が霊の声を聞くことが出来たが故の出来事。
しかしこれからはそう言う事を行う、
つまり霊の声を聞いたり人を予言したり透視したり、
その様な事柄を行うには足らない人各である事は明確であり、
霊能者さん的行いは禁物だろう。
だけれども今までに感謝をして、
これからを強く生きなければいけないのには理由がある。
自分がしたい事も出来ないし、望む物や者も手に入れられない、
これでは僕の人生無意味に終わってしまう。

どの様な生き方をしたいのか？
誰が好きなのか？
何がほしいのか？
どんな車に乗りたいのか？

これらの事で思う事は全て手に入らない、
手に入れられない状況を強いられてきた。
それは何故か？なぜその様な状況ばかりだったのか？
それを考えた時、一つの可能性は浮上してきた。
その可能性とは、安易に霊の声を聞き入れて無用化していた
事が原因だろう。
そして霊能者さんが言うオンオフが出来る、という事の意味も
理解できずにいた。
都合の良い事ばかり受け入れて、辛い事柄を避けて
逃げ道ばかり作って来たに違いない。
そう、楽ばかりしてきたのだ。
なぜ楽ばかりするのかと言うと、学習障害や注意欠陥障害が
有った事が要因だ。
自分は人と違う、人が行く習い道では上手く学習したり
物事を遂行する事が出来ないのだからだ。
だからそれに疲れた自分は、辛いと感じる事難しい事、
その全てを後回しにし、のんびりのんきに生きて来た結果が今日にある。
情けなくとも仕方がないがこのような生活を、
今になって食い止める事が出来る様になったが、喜ばなければならない。
この様な生活が一生続き、奈落者のまま生きている人は何万といるはずで、
それを理解できた事に手遅れという事は感じないからだ。
自分をどうコントロールするかは自分しだいで決まる。
だがこれまでの人生では、それをしたくとも停止を強いられてきた。
なぜそうなるのかという事を徐々に理解を示し、
超えて行かねばならないのである。
消して平坦な道ではなく苦難の連続に違いない。

そこで尋問をしてみよう。

彼方は恋愛も出来ないのですか？
恋人とペースを合わせられないのですか？
対人関係で友好関係を放棄し、孤独のままで居たいのですか？
家族を大事にできないのですか？
子供や奥さんや親家族を大事にできますか？
軽自動車じゃなく普通車に乗り、維持して行く財力をも
手に出来ないのですか？
運転は上手くならず、まだ軽自動車ばかり乗るつもりですか？
誰と話していても話題を合わせて話したいのではないのですか？

勿論
お金があれば何でも出来る。（出来ない事もあるが）
頭脳に優れていれば運転も上手い。
恋愛の数だけ強くなれる、愛し方が上手くなる。
知識を蓄えれば話題づくりは豊富になる。
孤独のままでは手助けも来ないし、寂しい。


なんだかね・・・

自分も頑張らにゃいけんね。（反省）