みんカラPR企画

KYBから新ブランド「MOREシリーズ」登場!
PHOTO

新製品KYB「NEW SR MS」を86でインプレッション!

40年もの長きにわたり、クルマを“もっと”良くしたいという熱意と、惜しみない新技術の投入でショックアブソーバを創り続けてきたKYB。

今回はその節目の年に満を時して新登場したショクアブソーバ「MOREシリーズ」!
前回の「NEW SR MC」に引続き、「NEW SR MS(More Sporty)」のインプレッションをお届けします!

装着したのは、純正モデルでも走りの楽しさ、奥深さには定評のある、トヨタ86。
世界で最も過酷と言われるサーキット、ニュルブルクリンク24時間レースをはじめ、数々のモータースポーツシーンでも活躍して、プロのレーシングドライバーにもファンの多いFRスポーツカーです。

それがほんとに、KYBショックアブソーバによってさらに良くなるのでしょうか!?

走りの楽しさをもっと伸ばしながら、乗り心地を良くする!?

86の純正モデルを走らせてみると、速度が上がるにつれて安定感が増し、高速域に入るとダウンフォースが効いて、路面にビタッと張り付くような感覚が気持ちいいですね。
コーナリングではスパッと鼻先が向きを変えてから、ジワリと後輪が踏ん張ってコーナー出口に押し出される感覚で、とても楽しくて爽快です。

ただ、ちょっと操作をミスるとそれが正直に反映されるのも、86の特徴。運転が下手な人や荒っぽい操作ではスムーズに動かないので、のんびり流したい時にも気が抜けない(笑)

そして助手席での乗り心地も、お世辞にもいいとは言えないですね・・・。

実は、KYBが注目したのはそこ。86らしい走りのスポーティさをもっと伸ばしながら、快適性もさらに上げることを目指したのです。

肝となるのは“良いとこ取り”を叶える新開発バルブ

でもそこには難題が・・・
通常、サーキットや峠道などに適したハードなショックアブソーバは、乗り心地が硬くなってしまう。
一方で乗り心地を重視したソフトなショックアブソーバでは、ステアリング応答性や追従性が犠牲になってしまう。

そこでKYBが新開発したのが、「NEW SR MC」の時にもご紹介した「微低速域高減衰(HLS)バルブ」で、両方の特性の“良いとこ取り”をすることに成功したのです。

そのチューニングは車種ごとに特性を見極めて、最適なセッティングを出していくというから、頭が下がります。

ちなみに86では、ショックアブソーバの全長は変えずに、バンプストロークを確保して乗り心地の改善を図っているとのこと。これは楽しみです!

まるで運転が上達したかのよう! 助手席の彼女も安心

「NEW SR MS」を装着した86で走ると、1つ目のコーナーまでで、すでに軽やかさが違います。
低速域からの細かな振動が抑えられて、よりスムーズになってますね。そしてステアリングを切りはじめると、手応えがシャキッとしていて、路面をよりリアルに感じ取れます。

だから的確な操作がしやすくて、ニンマリするほど気持ちよく立ち上がることができました!なんだか、運転が一気に上手くなったみたい(笑)

まず純正モデルを走らせると、軽快なハンドリングが楽しい反面、どこでも無駄にポンポンと弾むような乗り心地で、正直もう少し落ち着きが欲しいなぁという印象。

そして助手席に乗ってまたビックリ! この安定感はすごいです。
これならきっと、助手席の彼女や奥様にもリラックスしてドライブを楽しんでもらえるはずですね。

走りのレベルを上げつつ、もっと(MORE)快適にしてくれる「NEW SR MS」、期待通りでした!

MOVIE